弘前大学医学部合格者インタビュー
2016年弘前大学医学部他合格 Y.Sさん合格体験談
絶対国立に行きたかったから、レクサスを選びました。

―まずは、合格おめでとうございます。目標だった国立に見事合格されましたね!
ありがとうございます!
―では、今年の合格校を教えてください。
近畿が繰り上がったので、最終合格は藤田、杏林、女子医、北里、近畿と国立の弘前大です。
―1次合格が12校!なかなかできないことですよ!去年はどうでしたか?
高校卒業後、九州の予備校に1年間通いました。毎日夜遅くまで勉強しましたが、結果は、女子医と埼玉医大が補欠、藤田後期が1次合格でした。
今年は絶対国立に行きたい!と思い、レクサスと他2つの医専予備校で検討した結果、国立コースがあり、実績もあるレクサスを選びました。
―医師を目指そうと思ったきっかけを教えてください。
きっかけは父が医師だったことです。子どもの頃からお医者さんにすごく憧れがあって、でも高校生までは自分の学力では届かないから医学部に行きたいって素直に言えなくて…。現役のときにも医学部受験したんですけど、箸にも棒にもかからなくて。浪人が決まったとき、目標がないままでは1年間勉強できないなと思って、覚悟を決めました。
―レクサスのシステムで印象深かったことはありますか?
いつでも質問できるっていうのは、すごく大きかったですね。疑問をそのときに解決しないともやもやが残っちゃうんで、ありがたかったです。実際、自分から先生を捕まえて色々な質問をしていました。
あとは、演習もたくさんやらせてもらえる!
―新学期前のプレ学習はどうでしたか?
私はプレ学習を始めた時期が遅かったので、これは必ず!というものに課題を絞っていただきました。やはり課題があると、なんとか終わらせなきゃというのが、来るモチベーションになりました。3月の下旬で補欠も回ってこないし、なかなかやる気が湧いてこない時期でしたが、次に向けてやらなきゃいけないという気持ちもどこかにあり、罪悪感もありました。だから、課題を与えてもらったことは、自分の勉強のモチベーション継続に役に立ち、すごくありがたかったです。
―新学期、Sコースでのスタートでしたね。教材はどうでしたか?
数学は、最初基礎のところから始めて、「あ、これなら!」って思ったんですけど、夏に向けてどんどん難しくなっていきました。数学が苦手だったのもあって、だんだん対応しきれなくなりました。それを国定先生に何回も質問に行って解決を図りました。数学は1年間悩みが絶えない教科でした。国定先生には本当にいっぱい見ていただきました!
―英語はどうでしたか?
フィーリングで読んで、たぶんこれかなぁって感じでやっていたので、川島先生に叱られたときがあって(笑)。そこからは文法をちゃんと意識するようにしたので、センターの文法の問題を落とさなくなりました。
川島先生の文法の話を聞いて頭の中が整理できました。きちんと英語の仕組みが理解できたと思います。
―国立を目指すうえで1日の過ごし方など、決まったサイクルはありましたか?
最初のうちは1時間目の授業に間に合う程度にのんびり来ていたんですけど、やりたいこともやらなきゃいけないことも増えてきた頃、桑原先生に「朝8:30に来て授業まで勉強しなさい。」と言っていただきました。そう言っていただいたことでいい意味で義務のようになり、朝の1時間に勉強する癖をつけることができました。その1時間で古文単語や社会など、国立の勉強をやるようにしていました。夜は自宅では勉強しませんでした。私にとって家族と話すことがストレス解消の手段だったので、家族と団らんしながらゆっくり過ごして、24時過ぎには寝るようにしていました。
―秋からの教材の量がすごかったでしょう(笑)
はい。こんなにやるんだと思って(笑)。演習、演習、演習っていう感じで。
―生物の教材の量はどうでしたか?
すごい量でした。予習やって、授業受けて、課題があって、私は何でも与えられたらやりたいタイプ、余しておくのがすごく嫌なので、たくさん与えてもらってありがたかったんですけど、他の教科とのバランスをとるのが大変でした。担当の先生に「多いです」って言ったら、「でも過去にもっと難しくてもちゃんと全部終わらせた子は受かっているから!」と言われて。負けたくないし受かりたい!と思って先生に泣きつきながらもなんとか全部終わらせました。
―すごい! Sコースの生物の教材全部終わらせることってなかなか簡単なことではないですよ。その甲斐もあって、多分生物は本番ではなんとかなったでしょう?
これだけやったからできるはず!と自信を持つことができました。試験本番でぱっと見た感じ分からない問題にも落ち着いて対応することができ、やっておいて良かったなと思いました。
―でも、結構自分を追い詰めた時期もありましたよね?
秋頃は不安でうまくいく気がしなくて、桑原先生の前で何回も泣きました。会うだけで泣くっていう、びっくりする現象でした(笑)。
―何か気分転換になることをしましたか?
家族と話したり、音楽を聴いたりして家ではゆっくり過ごすようにしていました。お休みの日に出かけるということに罪悪感があったんです。みんなやっているのに自分だけ遊んでいるっていうふうに思ってしまって。でも夏に一度だけ妹と映画「ジェラシックワールド」を見に行きました! あ、あとよく食べました! 食べることが好きなので、ストレスが溜まったら甘いものをちょこちょこ食べていました。そんな感じです(笑)。
日曜日もレクサスには来るようにしていました。
―『医学部まるごと相談会』などレクサスのイベントには参加しましたか?
参加しました!1回目の『医学部まるごと相談会』でレクサス卒業生の昭和大の田中さんが来てくださってて。田中さん、宮崎大学にも受かられているので!田中さんは昭和大の話をしたかったと思うんですけど、私は国立の話をたくさん聞いて(笑)。すごくありがたかったです。ほかには、近畿大の説明会で聞いた話を実際の面接の場で使えたりしました。
浜田先生の小論文・面接のセミナーで聞いたことや、いただいた資料を面接の前に読んで心の準備をしたりと、レクサスのイベントは役に立つことがたくさんありました。
―入試のときに、生物はかなり自信を持って取り組めたという話でしたが、他の科目はどうでしたか?
化学は、岩崎先生が後半の小テストで過去問を出してくださったんですけど、そこで確実に取れるところを落とさなければある程度取れる、という変な自信をつけました(笑)。なので、分かる問題は正確に解く、ということを頭に置いて試験に臨みました。
数学は、去年あんまり過去問を解かなかったので、今年は数学の過去問をしっかりやりました。過去問をやっていたので入試のとき精神的には安定して臨めたんですが、実は数学、弘前以外はほぼボロボロだったんですよ。
―今年は全体的に数学が難しかったですよね。弘前は手ごたえあったんですね?
そうなんですよ!「これは!」って(笑)。
なんか舞い降りてきた感じです。国定先生の声が途中で聞こえてきて、「おお!」って思って。降りてきたんですかね、国定先生が(笑)。
―ところでセンター試験の結果の方は?
5教科7科目の合計は786点で、弘前大学の傾斜にすると82.7%でした。
―現役時代と1浪目とそれから今年の入試で、手ごたえなどの違いはありましたか?
だいぶ違いました。現役のときは解けなさ過ぎて…。なので、ボーっとして「どうせ落ちるだろう」と(笑)。1浪目の時はさすがに1年勉強したので意気込んで臨んで、解ける問題もうんと増えましたが、解けない問題もやっぱりあって…。その解けない問題にぶつかった時に、1年勉強したのに解けない!と焦ってしまって、上手くいかない試験が多かったんです。でも今年は演習問題にも沢山取り組めたおかげで、自信を持って試験に臨むことができました。去年までは、解けない問題があると焦って、自分の世界に入り込んでしまっていたのですが、今年は解けない問題があっても「あ、これはみんな解けないだろう」っていう気持ちがどこかで支えてくれて。「これは解けなくてもしょうがないから、次!」っていう切り替えがすごく上手くいきました。
―レクサスで1年勉強したことを振り返ってみてどんな感想ですか?
本当にあっという間でした! 1日も1週間も早くて、「もう夏だね」って言ってたら、秋になって冬になって、もう本番だという感じだったので。あんまり受験勉強に対する辛さを感じないくらいの忙しさで、課題をとにかくやってました。そして気づいたら終わってた(笑)。去年は、辛いなと思う時期が長くて1 年が経つのも長かったんですけど、今年そう思う時間がないくらい課題を沢山出していただきました( 笑)。自分で何をすべきか考える時間も大切だと思っていたんですけど、結局そうした時間があると色々考えてしまって不安になったりもするので、沢山課題を与えてもらえる環境は私に合っていたんだと思います。
精神的に追い込まれるときもありましたが、振り返ってみるとあっという間で、充実した1年でした。本当にあっという間に終わったなという感じで良かったです。
―去年は実家から遠く離れて寮生活、今年は実家からの登校になってどうでしたか?
去年は、とにかく勉強しようと思って家族と離れて寮に入れてもらい、最初のうちは友達もあえて作らないようにしていたんですけど、受験が近づくにつれて家族と離れている寂しさと受験に対する不安で体調を崩してしまって…。「ああ、やっぱり家族と一緒にいた方が良いな。」と思って実家に戻りました。
今年は、家族が近くにいて、話をよく聞いてくれたのが本当にありがたかったです。父が医師で、時代は違えど同じように医学部受験を経験しているので、私にとってはよき理解者でした。母は精神的にとても支えてくれました。近くにいるとやっぱり違う。電話で話すよりも近くで面と向かって話すほうが伝わりやすいし、一緒に悩んでくれたのはありがたかったです。
―心配され過ぎたり干渉されたりってことはありましたか?
実は妹も今年、医学部受験生だったので2 浪目の私よりも現役の妹の方が心配されていて、ほとんど干渉されることも叱られることもなかったです。でもその分、桑原先生に色々言っていただきました(笑)。
とにかく成績のことについて干渉されなかったのはありがたかったですね。成績について指摘されたら、「分かってるから放っておいて!」ってなっちゃうタイプなんです。もちろん、叱られて頑張れる人もいると思うんですけど、私、がーっと叱られるとしゅんとなるタイプなので(笑) 良かったです。
―妹さんも受験生だったんですね?
妹も受験生でした。でも11月に推薦で受かったので、先に受験が終わって…。
妹が頑張っていたのも知っていたし、合格したことも嬉しかったんですけど、自分より先に終わったことへの焦りから素直に「おめでとう!」と言えなくて…。少し経ってからようやく面と向かってお祝いできました。
11月、そこが私的に山場でしたね。プレッシャーもあったし。
―お父様お母様のレクサスに対する感想などあったら聞かせてもらいたいのですが。
父は1浪目と2浪目をセットに考えてくれていて、1浪目は基礎を固める時間で、2浪目でレクサスに来て難しい問題にチャレンジしたり演習を積めたりしたことが良かったんだね、と言われました。1浪で終わらせようと思っていたのでそう言われると少し複雑ですが、沢山問題演習ができたことは、本当にありがたかったです。
―レクサスの教材は難しい問題を含め色々なレベルの問題を選んであって、色々な効果を狙った上でやってもらっています。よく不必要に難しい問題というものもありますが、そういうのはやっても意味がありませんからね。
君の後に続こうとする後輩に対する受験勉強のアドバイスはありますか?
アドバイスは、「与えられたものはしっかりこなす」です。結局は自分次第で、「これでいいや!」って思っちゃうと中途半端になっちゃうし、私はもうとりあえず与えられたものを必ずきちんと終わらせるという気持ちで1年間やっていたので、それが最終的に良かったのかなと思います。
―大学入ってやりたいことはありますか?
大学での勉強も楽しみですが、色んな人と関わって世界を広げたいです。今一番楽しみなのは部活に入って運動することです!中高でもやっていたので、バレーボール部に入りたいです。机に向かう時間が長かったので、早く体を動かしたくって( 笑)。あとは留学をしたいです。これは在学中に果たせるか分からないんですけど、大学生のうちに色々と準備はしておきたいなと思っています。
―将来の希望の科は?
小児科医になりたいです。
―それは貴重だね。今希望者が少ないですから。是非その気持ちは持ち続けてください。
はい、がんばります!
―先生方へのメッセージはありますか?
成績が安定しなくて問題ありありだったと思いますが、1年間真剣に向き合って見ていただけてとてもありがたかったです。厳しい言葉も励ましの言葉もいっぱいかけていただき、辛い受験生活を乗り切り、合格することができました。私立の合格がなければ、国立の合格もなかったと思いますし、かなり鍛えていただきました。これから先、もっと大変なこともあるかもしれませんがこの1年の経験を糧にして頑張っていきたいと思います。
本当にお世話になりました。ありがとうございました。
―今日はありがとうございました。
ありがとうございました。
-
先生に監視してもらったり、見てもらったりして、周りの力を利用するのも大切なのかなと思います。
千葉大学医学部
Yさん -
先生のおかげで、英語の苦手意識を治して下さった上に、得点源にまで引き上げて下さいました。
千葉大学医学部
Kさん -
先生の授業のおかげで、難易度が高いレベルの記述問題でも、余裕をもって解くことができました。
昭和大学医学部
青木 優汰さん -
先生もどんどん来ていいよって、待っているような状態ですよね。だから、ああ行っていいんだなと、すごく話しかけやすいと思いました。
川崎医科大学医学部
小島 奈々さん -
「ここで出されたもの以外は、余程のことがない限りやるな!」と言われていたので、与えられたテキストをひたすらやりました。
帝京大学医学部
深道 義明さん -
レクサスは、言われたことをちゃんとやれば受かるシステムになっています。
埼玉医科大学医学部
丸山 大樹さん -
生徒主体の、生徒をすごく大事にしている塾なんだなと感じました。
聖マリアンナ医科大学医学部推薦
Bさん -
分からないところが聞ける、効率のいい勉強ができるのがレクサスだと思います。
帝京大学医学部再受験
Tさん -
いろいろな教科の先生が個人をしっかり見てくれます。
関西大学医学部
Aさん -
レクサスは勉強する環境が整っているので、12時間死ぬ気で頑張って、家ではのんびりするんです。
聖マリアンナ医科大学医学部
Tさん -
レクサスに来て、全科目基礎からみっちりやってもらったことで、抜けてた穴が埋まったから合格できたんだと思います。
川崎医科大学医学部
Aさん -
いつでも質問できますし、日常的な会話もできます。相談もできて、そういうのは結構良いところだと思います。
埼玉医科大学医学部
Hさん -
数学は、いろいろある解法の中で、なぜこの解法を選んで授業の時に解説したのかを先生に質問していました。
岩手医科大学医学部
Fさん -
ずっとE判定しか出ていなかった私が医学部に合格できました。先生方に導いていただきました。
埼玉医科大学医学部
Iさん -
講師との距離が近く、生徒への対応が手厚かったです。こういう問題がほしいと言うと、すぐもらえました。
日本大学医学部他合格
沼本 悠太郎さん -
教えることに過不足がなく、先生に言われたことをしっかりやっていれば力が付く、そんな授業ばかりでした。
関西医科大学他合格
手塚 文瑛さん -
少しずつレベルアップしながら何周も繰り返しますよね。それが一番効いたと思います!
大阪医科大学特待合格 ほか
Uさん -
夜間課題を解くだけで授業の復習になるので本当に効率的でした。
埼玉医科大学医学部他合格
Sさん -
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。
関西医科大学医学部他合格
皆川 周土さん -
一次試験を突破するために必要な演習量が、レクサスシステムにはあります。
日本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスの授業と課題の内容をしっかりやるようにすれば、無駄なく合格できると思います。
昭和大学医学部他合格
Sさん -
覚悟を決めて一年しっかりやれば、受かると思います、レクサスなら。
日本大学医学部他合格
Iさん -
最後の最後まで諦めずに、レクサスの課題を毎日毎日やりました。
藤田医科大学医学部他合格
Tさん -
先生に質問すると、分からないことが鮮明になるだけではなく、プラスαでいろいろ教えてもらえるので、その点が一番衝撃的でした。
東北医科薬科大学医学部他合格
Iさん -
生徒一人ひとりの弱点まで把握している先生がいるのは、本当にありがたかったです。
埼玉医科医学部他合格
Kさん -
先生の解き方がやっぱりうまいので、それを見るのが自分には良い勉強になりました。
関西医科大学医学部他
Oさん -
レクサスの夜間指導では復習課題まで指定されるので、それをやれば学力が手に入るのは効率的でした。
川崎医科大学合格
Kさん -
勉強量とすぐに質問ができるレクサスシステムをうまく活用して、合格できました。
獨協医科大学医学部他
Mさん -
自分の弱い分野の課題を貰って、補強していました。自分で課題を探さなくていいので、効率が良かったですね。
東京医科大学医学部他合格
Mさん -
天才じゃなくてもなんとかなるのが、レクサスのシステムかなと思います。
愛知医科大学医学部他合格
Iさん -
方針をしっかり示してもらえたことが、不安なく取り組めた一番の要因だと思います。
埼玉医科大学合格
Mさん -
レクサスの課題をこなすことで実力が付くと考えていたので、それだけをやっていました。
金沢医科大学推薦合格
Aさん -
夜間の課題で演習量が圧倒的に増え、自分の弱点を否が応でも直してくれるレクサスの環境が合っていました。
近畿大学医学部他合格
Sさん -
後輩の皆さんに伝えたいのは、「いろんな可能性を試してみてください」ということです。
金沢医科大学推薦合格
Yさん -
医学部を目指すからには覚悟を決めてやってください。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。
東京女子医科大学他合格
堀野 まいこさん -
その日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここをやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。
杏林大学医学部他合格
Tさん -
一番苦手な科目を徹底的に繰り返して訓練できた。これだけ学習を積み重ねたことが、一番大きかったかな。
東海大学医学部他再受験合格
吉田 真弓さん -
すごく質問がしやすい環境が整っていて、先生との距離の近さを感じることができました。
杏林大学医学部再受験合格
角田 侑大さん -
レクサスでは毎週テストがあるので、テスト慣れもできたし、精神的に強くなれたかなって思います。
聖マリアンナ医科大学他合格
安藤 華奈子さん -
難しいことをやらず、基礎をやることがすごく大事だと感じました。基礎を固めることを諦めずに続けてください。
聖マリアンナ医科大学他合格
赤尾 彰友さん -
レクサスの教材には医学部合格に必要なことが全部入っていました。それだけやれば合格できるので安心してください。
日本医科大学医学部他合格
百瀬 慎太郎さん -
厳しいという話は事前に聞いていて、実際にやってみてそれを実感しましたね。
北里大学他合格
佐藤 由彩さん -
“頑張るのは当たり前で、呼吸をするように勉強する”ということを意識していました。
東京医科大学他合格
平野 裕也さん -
最初はこんなの出るのかよって思ったりもしたんですけど、やってみるとそういうところで差がつくんだなって実感しました。
東海大学医学部他合格
Iさん -
手応えが今までと全然違くて。現役、1浪のときは全然手が動かなかったのに、今年は解ける問題が増えて逆に時間が足りなくなったくらいです。
東海大学医学部他合格
Hさん -
国定先生なんて、24時間数学のことしか考えていないんじゃないですか?本当に知識の深さがすごい。レクサスの講師力はすごいです。
日本医科大学医学部他合格
Sさん -
今までの塾の先生みたいに、ただ単にこれは覚えるんだよって教え方をしないんです。今までの先生と違って感動しました!
福岡大学医学部合格
Tさん -
騙されたと思ってレクサスの教材だけをやって、100%の定着を目指してほしいです。
岩手医科大学医学部合格
Oさん -
レクサスに入学する決め手は、先生が多いところと、環境面で教室がきれいだったことですね。
川崎医科大学医学部合格
Mさん -
合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。
日本医科大学医学部合格
Yさん -
レクサスではがっつり基礎をやる。つまらないとも思いましたが、結局そこが活きた結果だったのかなと思ってます。
昭和大学医学部他合格
大島 研さん -
正規で受かったのは、理科2科目がほぼパーフェクトだったからだと思います。それは、完全にレクサスのおかげだったなと思います。
帝京大学医学部合格
Y.Nさん -
大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があるから怠けられないなって。
昭和大学医学部他合格
I.Tさん -
レクサスの先生には、「できません。」「不安です。」ということが言えて、それで安心できて、ちゃんと勉強に取り組むことができる。
日本医科大学医学部合格
A.Iさん -
まさに「監獄のような」イメージ(笑)。一日の時間がある程度拘束されていて、なかなか威圧感があるな、と。
金沢医科大学医学部合格
I.Mさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
国際医療福祉大学医学部他合格
M.Hさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
熊本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスは質問対応がすごいなと思いました。先生方が質問対応でずらっと並んでいるのを見てびっくりしました。
福岡大学医学部合格
O.Mさん -
レクサスに決めたのは私立の医学部専門の予備校をいろいろ比較してみた結果、レクサスが一番伸びると確信できたからです。
愛知医科大学医学部他合格
K.Yさん -
レクサスでは課題をどんどん出されるので、嫌でもやらなきゃいけない。でも、それが苦手教科の克服には効果的だった。
岩手医科大学医学部合格
鈴木 悠加さん -
Fクラスから特待生っていうのが重要なんですよ!
藤田保健衛生大学特待生他合格
佐藤 正則さん -
社会人経験者の感覚
“どれだけのコストでどれだけそれに見合ったものを手に入れているのか”北里大学医学部他合格
T.S さん -
catch-caught-caughtのcaughtってどういう綴りだったっけ...
岩手医科大学他合格
高田 良さん -
早稲田を卒業してそこからできることで、自分は何をやりたいんだろうと考えました。
熊本大学医学部他合格
河島 孝大さん -
苦手分野の勉強から逃げない。弱点をカバーするのは大事だと思います。
東海大学医学部他合格
木 祐介さん -
絶対国立に行きたかったから、レクサスを選びました。
弘前大学医学部他合格
Y.Sさん -
何とかして苦手科目と向き合わないといけないと思った。
東京慈恵会医科大学医学部他合格
久米田 翔平さん -
基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、わかっていないところはしっかり先生に聞こうと心がけていました。
日本医科大学他合格
Iさん,Aさん -
課題の量が多かったので、出された課題だけでいっぱいいっぱいで大変でした。
埼玉医科大学他合格
久松 丈朗さん -
医学部目指すんだからこれくらいやって当然なのかなって思ってやっていました。
昭和大学医学部他合格
Hさん -
学卒を受け入れる大学、受け入れない大学というものがはっきりあるようですしね
大阪医科大学他合格
Hさん -
最初は医学部専門の予備校があること自体も知らなかったんです。
杏林大学医学部他合格
加瀬 絵美莉さん -
「入試にこんな問題出るのかな?」とか思ったりもしていました。でも…
宮崎大学医学部・昭和大学医学部他合格
田中 孝士郎さん -
朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかな…と思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
東京慈恵会医科大学他合格
Yさん,Iさん,伯さん -
各教科の先生がそれぞれ「さんに足りていないところはココだ!」と。
日本医科大学他合格
磯 博和さん -
厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って…。
昭和大学医学部他合格
小林 加奈さん -
両親は「もう一年かな…」と思っていたようですけど、なんとか一年で合格することができてよかった。
帝京大学医学部合格
久保木 秀幸さん -
強制でないと21:30まで残って勉強しないと思います。
日本医科大学他合格
田邉 綾さん -
自分に対する自信が全然違いましたね。この1年間やり切ったんだっていう自信が。
昭和大学医学部他合格
高橋 和樹さん -
繰り返し同じような問題を解くことで、何か違ったんですよ。「あー、わかる!」って!
獨協医科大学他合格
橋 里奈さん -
ちょっとやればできちゃうかなって思っていました。医学部受験をなめてましたね。
日本大学医学部他合格
九鬼 直人さん -
レクサス…もう逃げれねえな…って(笑)。
東邦大学医学部他合格
遠藤 祐介さん -
その日の課題をその日のうちにやるということ、とにかく何度も繰り返しやっていました。
杏林大学医学部他合格
佐久間 大季さん -
「お前は気持ちが弱いから少人数制で厳しい予備校にしなさい」と言われました。
昭和大学医学部他合格
千葉 誠也さん -
俺マジこんなに出来たんだって感じで、とにかく基礎からやるって大事だと思います。
東京慈恵会医科大学他合格
杉本 有基さん -
数学の授業、最初はなにも答えられなかった。真剣にやれば絶対に受かる!その自信が私の原動力でした。
東京医科大学他合格
東浦 菜弓さん -
せっかく1年間勉強をする時間を与えられたのなら、しっかりと信頼できるところに行きたかった。
埼玉医科大学他合格
関谷 龍さん -
出来ないできないって言わないこと。出来ないのは、ただ自分がやっていないだけ。
日本大学医学部他合格
原 慶さん -
過去問とかのコピーが、積もり積もって30センチ以上にはなりましたね。
横浜市立大学医学部他合格
谷口 賢新郎さん -
授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…。だんだん身に付いているなって感じがあった。
東邦大学医学部他合格
星野 尚大さん -
相当英語ができなかった従兄がレクサスから旧設医学部に合格して…。
東京慈恵会医科大学他合格
雨宮 えりかさん -
「渾身の12時間」のキャッチコピーに魅かれましたね。
順天堂大学医学部他合格
高橋 良介さん -
理科の知識はゼロ。数学も、サイン・コサインが何なのかわからない状態でした。
東海大学医学部一般編入学合格
山下 るり葉さん