関西医科大学医学部他 合格者インタビュー
2019年関西医科大学医学部他合格 皆川 周土さん合格体験談
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。
【インタビュアー】森下、引野(英語)、大木(数学)
合格おめでとうございます。
ありがとうございます。
まず、一次合格した大学を教えてください。
愛知医科大学、岩手医科大学、関西医科大学、日本医科大学、東北医科薬科大学、日本大学、大阪医科大学です。
複数受かりましたね。最終合格した大学はどこですか?
岩手医科大学と関西医科大学で、進学先は関西医科大学です。
皆川君は千葉大に行ってたんだよね。そもそもなんで千葉大にしたの?
何も考えていなかったからですかね(笑)。医学部に入ろうと思って、最初は休学しようとも思いましたが、4年のときに辞めました。
レクサスの説明会に来たのは去年だよね。予備校はいろいろ探したの?
あまり探さなかったです。レクサスかS予備か、と決めていました。
レクサスが選択肢に入っていたのはなぜですか?
ネットで調べたら、一番最初に出てきたんです。
それは嬉しいです、が、ただ単にそれだけ?
そうです(笑)。
医学部専門予備校があるというのは知っていましたか?
いえ、知らなかったです。学費とかも全然分からなかったです。
S予備と比べたら学費とか全然違うでしょう。初めて医学部専門予備校に来て話を聞いて、どうでした?
実は説明会で面談した橋本先生が大学の先輩で、同じ学部の同じ学科だったんです。それもあってここがいいかなと思ったんです。あと、S予備まで行くのが面倒だったというのもあります。
成り行きでレクサスに来ちゃったという感じですね(笑)。
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。今思うと、医学部専門予備校じゃなくても、自分一人で自習できたかなとも思うんですけど、やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。

最初はFクラス(基礎特訓コース)だったんだよね。授業が始まってどうでしたか?
最初は楽しかったです。
高校の時以来で新鮮だったでしょう。大学とは勉強の仕方が違うからね。
大学の勉強は本当に訳が分からなかったですね。高校時代は数学が好きだったんで、安易に数学の道を選んだんですけど、大学でやる数学は本当にさっぱり分からなくて、やっぱり違うなと思いました。
それに比べて、レクサスでやる受験用の数学は分かるので楽しかったということですね。
そうですね、数学だけではなく全教科がそうでしたね。難しくないわけではないんですけど、大学に入るまでの勉強なので、そういう意味では楽しく勉強できました。
毎週テストがあるのは大変ではなかったですか?
全然平気でした。むしろ自分としては楽しみでしたね。
君の場合は、テストの点数がとても良かったからね。因みに、生物と化学は高校の時、勉強したことはあったの?
もちろん理系だったので、勉強していました。ただ、旧課程でした。昔は生物Ⅰ・Ⅱとか、化学Ⅰ・Ⅱとか言ってました。今は生物基礎と生物でひと括りですね。僕はセンターの時しか使わなかったので生物Ⅰしかやってませんでした。なので結構大変でしたね。
化学の小テストは、暗記確認のテストだったからね。
テスト範囲を、毎週5周くらい繰り返してやってました。
ほぼ毎日やってたんだ。よく、そんな時間があったね(笑)。
前期の時は、テスト範囲は各科目、最低でも3〜5周回すようにして、寮でも夜3時頃まで勉強してました。
そして、7月の実力テストの結果が良くてAクラス(難関特訓コース)に上がったよね。実力テストの問題は授業でやった内容とは直接リンクさせてないよね。高校時代の期末テストと違って、実力テストは模試のような感じでしょう。でも、点数が取れたんだよね。
そうですね。結局、基本が出来てないと実力テストも出来ないですからね。
意志が強かったんだね。結果も出てるし。

最初は緊張しているから、夜遅くまでやる生徒もいるんだけど、だいたい2ヶ月くらいでくたびれてきて、5月頃になると遅刻が多くなったりするんだよね。でも、君の場合は意識が高かったから続いたんだね。夏休みくらいまで根を詰めてやってもしんどくなかったの?
その頃はあまりしんどくなかったですね。でも後期に入ってから、授業中に寝てしまいました(笑)。
夜3時頃まで勉強していたことの影響ですか?
はい。単純に睡眠不足だったと思います。体調管理もうまくいってなかったんです。本当は朝型に切り替えたかったんですけど、どうしても眠れなかったんです。
夏にFクラスからAクラスに上がった時は嬉しかった?
もちろん嬉しかったです。去年の話を聞くと、なかなか上には上がれないと言われていたので、あまり期待していなかったんです。なので、とても嬉しかったです。
勉強の成果が結果として出たわけだからね。実際、実力テストで点数を取ったし、夏の終わりにやったテストでも結構取れていたでしょう。
そうですか(笑)。
英語は引野先生が担当していたんですよね。どんな感じでした?
全体的に安定してましたね、前半からずっと。最初から、しっかり食いついて一生懸命やってくれてました。週3回あった文法授業もきっちりやったよね。それで、一気にどんどん出来るようになって、夏には予定通りジャンプアップしてくれたので私も嬉しかったです。教えたことをきちんと身に付けてくれましたから。
英語は本当に引野先生にお世話になりました。ただ、自分のせいですけど、正直に言うともっと上に行きたかったです。最後に受けた医大診断模試の英語の順位が16位だったんですけど、自分としては5番以内に入りたかったんです。
毎年そうなんだけど、レクサスに来る人は英語が出来る人が多いです。
その辺りは実力的には同じですよ。本当にちょっとした点差でしかない。最後の演習の点数を比べてみれば分かるように、A1・A2はほとんど団子状態だからね。
僕も、団子があってその下の方にいるのかなと思っていました。でも、その中から抜け出したかったんです。
団子から抜け出して、ぶち抜きたかったということですね。
全教科そうなりたかったですけど(笑)。
でも、立派だよ、医大診断模試で16位に入るというのは。
そうですか(笑)。

大木先生、数学はどんな感じでした?
数学に関しては、高校数学を思い出してくれれば十分だったからね。
数学は本当に勉強していなかったです。最後に間に合わせる自信があったから、後回しにしていたんです。
自信があったからこそ、他の教科を何回も繰り返せたんだよね。他の人たちは、数学の課題とか出すだけでも大変だったはずだから。そういう意味で君は有利だったね。
数学は夏くらいから勘を取り戻したという感じでした。でもテストではなかなか点数が取れなくて、医大診断模試でようやくマシになったかなと思いました。
河合塾の模試とか、あまり癖のある問題を出さないでしょう。記述模試の方は、2回とも偏差値は結構高いのが出てたよ、65とか66とか。でも、マーク模試の方はあまり良くなかったね、英語・数学とも。
そうですね、悪過ぎてびっくりしました。マークの場合は、マークの練習をしていないとなかなか点が取れないと思います。
実際の入試では、マークと記述、どっちが多かった?
記述の方が多かったです。
模試の結果が出てきて、どこを受けるか決める段階になって、何を基準に受験校を決めました?
受験校は、自分が負っているハンディがあったので、その点を考慮した上で決めました。
年齢を気にするところがあるからね。
日本医科大学は、最後まで迷っていました。4校かぶっていたので本当に受けていいのか迷いました。それで、大木先生と森下先生に相談をして、いけるんじゃないかと言われたので。
一次は合格したけど、二次は残念だったね。でも、それだけ力が付いていたということだよね。
それ以外は、多浪生や再受験生に差別がないと言われているところを重点的に受けた感じです。
「最終的に受かればいい、とにかく医学部に入りたい」って言ってたよね。
本当にそうですね、とにかく1校だけでも受かればいいと思っていました。正直、どこにも受からないという可能性もあったので、結構辛かったですね。
最初に受けたのは愛知医科大学だっけ?
はい。一次は通ったなと思いました。でも、次に受けた岩手医科大学は、絶対落ちたと思いました。分からないものですね。
何か難しい科目があったの?
数学です。他の教科も出来たという感触はなかったです。
でも、一次合格が出ると気分が変わるでしょう?
精神的に楽になりますね。愛知医科、岩手医科と続けて一次合格が出たので。でも一次は通るんですけど、正規合格となると、なかなか簡単ではないですね。
それは、二次面接の時の感触で分かりました?
岩手医科の時は、とても優しかったです。
地元というのもあるし、点数も良かっただろうから、大事にしてくれたんだろうね。
レクサスでの面接練習の時に言われたように、岩手に残る意思や岩手のことについてすごい聞かれたんですよ。僕は東北出身だし、残ることに対して全然抵抗がないので、何の嘘もなく答えました。そういうのも有利に働いたのかもしれないですね。 日大とか愛知医科は圧迫ではないんですけど、面接の質問自体が違いましたね。僕の経歴についてはどこでも聞かれるんですけど、それ以外の面で、答えが出せないような質問とかを2〜3個、いやらしい質問をされましたね。日本医科・関西医科の個人面接は一般的な質問で、変なことは聞かれなかったですね。
今のところ最終合格は関西医科大学と岩手医科大学ですけど、自分としては満足していますか?
正直、どこか一つ受かればいいと思っていました。でも一つ受かると欲が出てきますね。ここまで勉強したんだから、なるべく学費が安くて偏差値の高いところに行きたいかなと(笑)。
大学でやりたいことはありますか?
まず、勉強します。精神科医になりたいと思っています。関西医科は心療内科の授業をやっているそうで、できれば受けたいんですけど。あと、サークルは文化系のゆるいところに入りたいですね。とにかく、何かのサークルには入った方がいいと聞いているので。
人との繋がりも大事だからね。特に、医者って、そういうの大事じゃないですか。
そう思います。

1年間レクサスでやって結果が出ましたが、レクサスに来て良かったですか?
それは本当に良かったと思っています。
レクサスの学費はどうでしたか?君の場合は、自宅が遠いから生活費もかかるし、結構負担があったでしょう。それを含めても、レクサスに来た甲斐がありました?
はい、来る価値があると思います。他の医学部専門予備校の話を聞いていると、すごいって...。
すごいって、何?
レクサスは学費が表記されていてそれ以上はかからないですよね。でも、他はそれ以外にもいろいろとお金がかかるらしいです。
そういう話は確かに聞きますね。
皆川君にとって、レクサスの中にライバルはいましたか?
ライバルではないですが、T君を目標にしていました。物理と生物の違いはありましたが、全ての面で彼には負けていましたから。
T君は英語に関しては君をライバル視していたらしいよ。
僕にとって、彼は目標でしたから。目標とする人がいる方が、勉強するのに張り合いがあります。
レクサスのシステムはどうでした?毎週テストがあって、いろいろ課題を出されるのは苦痛ではなかったですか?
全然苦痛ではなかったです。むしろその方が助かりました。強いて言うと、理科のテストは1月までやってほしかったです。
理科のテストは11月までで終わりだからね。前の生徒からの要望で、12月からは自分の受験する大学の過去問とかをやる時間を、という配慮だったんだけどね。
僕はテストがないとダレちゃって。受ける大学はみんなだいたい同じだから、みんなが受けそうな大学の過去問をやってもいいですよね、演習という形で。
貴重な意見ですね、検討します。夜間指導の時は質問に行きましたか?
数学以外の教科はよく行きました。
質問する先生は決めていましたか?
決めてはなかったです。基本的に授業を担当してくれた先生で、その先生が混んでたら、空いている先生という感じでした。ただ、英語は引野先生と榎本先生しか行ってないですね。
質問の仕方が簡潔でしたね。ポイントをしっかり絞ってから聞いていました。それから、授業で消化したこと以上のことを要求してきましたね。「自分にはこれが必要だから、こういう課題を出してくれ」と言われて、それに合わせて課題を出していました。そして、彼はそれをしっかりこなしていましたね。
積極的に夜間指導を使ってくれたということですね。課題の量はどうでした?
化学と数学はもう少し増やしてもいいかなと思います。英語は、授業で習った構文とかをうまく使えるような課題があったら良かったですね。
僕にとっては、夜間指導がメインでした。夜間指導が一番レクサスらしいシステムだと思います。
そのシステムを、意識を高く持ってどれだけ上手く使うかですよね。夜間指導の課題を流れ作業のように処理して「はい、今日はこれでおしまい」ではダメでしょ。毎日毎日繰り返していると必ず差が出てくる。3か月も経つと、相当実力に差がついてきますよね。
僕は1年目で楽しみながら出来たんですけど、これがレクサス2年目だとしたら、課題とか出していなかったかもしれないです(笑)。
まず授業を受けて、その後夜間指導があって、それを1週間繰り返したら月曜日に小テストを受けるというシステムですけど、すぐ慣れました?
はい、慣れました。強いて言うと、大変だったのは日曜日です。自分の時間を持てるのは日曜日だけなんですけど、月曜日に小テストがあって、その勉強もしないといけないので。日曜日もほとんどレクサスに来て勉強してました。
皆川君は直前講習、楽しんでましたね。
日本医科の対策講習は、メンツが凄かったですからね。雰囲気が全然違いました。引野先生が準備してくれた教材が、結構考える題材だったんで、ああいう問題をああいうメンバーで1年間勉強したら、また違うのかなとも思いました。
レクサスのレベルの高い人たちだからね。ただ、最初からみんながそのレベルにあるというわけではないからね。やっぱり8〜9ヶ月とか頑張って、そのレベルに達するわけだから。
積み重ねた上で勉強したから楽しかったんじゃないかな。授業やってても楽しかったですよ。
僕も一番楽しかったです。
日本医科は各教科の配点が高いからね、英語と数学がそれぞれ300点満点でしょう。自分の得点がどれくらいか、なかなか読めないよね。
問題が難しいから、みんなが出来そうな問題は配点が高いんじゃないですかね。数学は難し過ぎて、出来る人とそうじゃない人で差がつかない。おそらく、みんなが出来そうな問題が出来るかどうかで差が付くような配点にしているんだと思います。
確かに、難しい問題の配点が高かったら、みんな点数が取れず差がつかないよね。
2〜3割出来て一次通った人がいるって、聞いたことあります。
受験した中で問題が一番難しかったのは?
岩手医科かな(笑)。
そうなの?岩手医科は最初の方だったよね。
はい。数学のテストが最初にあったんですが、全然分からなくて帰りたくなりました(笑)。
数学が得意な君が難しいと感じたということは、他の生徒はもっと難しく感じたと思うよ。1時間目のテストがそんな感じだったら、泣きたくなったんじゃないかな。
数学の印象が強すぎて、他の教科のことは覚えてないんです。
その印象が強烈過ぎて、岩手医科が一番難しいと思ったのかもしれないね。
もちろん日本医科も難しかったですけど。
最初の方でそんな経験をしたから、印象に残ったんだろうね。
関西医科と大阪医科は難しいと聞いていたんですけど、あんまり難しいとは感じなかったです。
あまり抵抗なく受けられたわけだ。不思議なもので、今話に出なかった近畿大学だけが、なぜか一次通らなかったんだよね。
近畿がダメだった原因は、数学と理科で英語のカバーが出来なかったことですね。英語は点数が取れないと分かっていたので、他でカバーしたかったんですけど、生物の出来が悪かったです。
出題のパターンが違っていた?
記述の問題が多くて、100字以内で書けというのが2〜3問ありました。その対策をあまりしていなかったので、慣れていなかったというのが原因だと思います。

スランプに陥った時期とか、ストレスとかありましたか?
スランプに陥ったのは後半ですね。何をやればいいのか分からなくなりました。
あの頃、質問に来る回数が減ったよね。
英語が本当に嫌で、もともとあった英語嫌いが後半に入って出てきたんです。生物も医大診断模試の結果があまり良くなかったです。
医大診断模試は入試レベルの問題で、大分難しく作っているからね。でも、順位は悪くはなかったよ。
ストレスを感じたのは勉強のことより、自分は多浪扱いだろうと思っていたので、その不安が1年間を通じてストレスでしたね。
それは如何ともし難いからね。
受験が近づいてくるにつれて、ストレスが強くなりましたね。
この大学は年齢を気にするとか、あの大学は全然気にしないという情報を、受験校を決める面談の時に、はっきり言ったからね。
それはむしろ嬉しかったですね。知らないままで面接で突っ込まれていたら、大変なことになっていたと思います。ネットに書いてある多浪生の情報は、結構古いんですよね。
ここ3〜4年で変わってきているからね。
自分としては愛知医科は正規合格しているんじゃないかと思っていたんです。でも補欠で番号も付かなくて。実際はどうか分からないですけど、僕の場合は大学を途中で辞めているので再受験というわけでもないのですが、その扱いがどうなるのかよく分からなかったので不安でした。
確かに、その扱いは大学によって違うからね。
岩手医科の面接の時には気持ち悪いくらい褒められて「大学で数学やってたんでしょう、それは医者になってからもきっと使えると思うよ」って、やたら褒めてくれたんです(笑)。
自分では出来なかったと思っても、実際には出来ていたんだよ。たぶん他の受験生が出来ていなかったんだね。泣きたくなるくらい難しかったわけでしょう。だから、是非入学してほしかったんだと思うよ。

話は変わりますが、ご両親にしてもらって助かったことはありますか?
レクサスの学費や寮費を出してもらったことが一番有難かったです。
では、最後にこれから受験する人たちへのメッセージをお願いします。
正直、再受験生はかなり厳しくなると思った方がいいです。去年、東京医科で不正があって問題になったことで、何が一番問題だったかというと、入試要項に何も書かないで差別していたということですよね。公平であるはずの入試が不公平であった。これからは、もしかしたら入試要項に年齢は何歳以下までとか、女子の定員は何人までとか書かれるかもしれません。
それから、センター試験ももうすぐ変わりますよね。なので、現役だろうが、浪人だろうが、多浪だろうが、まずは一年で決めるという覚悟が必要だと思います。僕も正直、二年目だったら成績が下がっていたかもしれません。
いろいろ貴重な話をありがとうございました。
こちらこそ、ありがとうございました。
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先生に監視してもらったり、見てもらったりして、周りの力を利用するのも大切なのかなと思います。
千葉大学医学部
Yさん -
先生のおかげで、英語の苦手意識を治して下さった上に、得点源にまで引き上げて下さいました。
千葉大学医学部
Kさん -
先生の授業のおかげで、難易度が高いレベルの記述問題でも、余裕をもって解くことができました。
昭和大学医学部
青木 優汰さん -
先生もどんどん来ていいよって、待っているような状態ですよね。だから、ああ行っていいんだなと、すごく話しかけやすいと思いました。
川崎医科大学医学部
小島 奈々さん -
「ここで出されたもの以外は、余程のことがない限りやるな!」と言われていたので、与えられたテキストをひたすらやりました。
帝京大学医学部
深道 義明さん -
レクサスは、言われたことをちゃんとやれば受かるシステムになっています。
埼玉医科大学医学部
丸山 大樹さん -
生徒主体の、生徒をすごく大事にしている塾なんだなと感じました。
聖マリアンナ医科大学医学部推薦
Bさん -
分からないところが聞ける、効率のいい勉強ができるのがレクサスだと思います。
帝京大学医学部再受験
Tさん -
いろいろな教科の先生が個人をしっかり見てくれます。
関西大学医学部
Aさん -
レクサスは勉強する環境が整っているので、12時間死ぬ気で頑張って、家ではのんびりするんです。
聖マリアンナ医科大学医学部
Tさん -
レクサスに来て、全科目基礎からみっちりやってもらったことで、抜けてた穴が埋まったから合格できたんだと思います。
川崎医科大学医学部
Aさん -
いつでも質問できますし、日常的な会話もできます。相談もできて、そういうのは結構良いところだと思います。
埼玉医科大学医学部
Hさん -
数学は、いろいろある解法の中で、なぜこの解法を選んで授業の時に解説したのかを先生に質問していました。
岩手医科大学医学部
Fさん -
ずっとE判定しか出ていなかった私が医学部に合格できました。先生方に導いていただきました。
埼玉医科大学医学部
Iさん -
講師との距離が近く、生徒への対応が手厚かったです。こういう問題がほしいと言うと、すぐもらえました。
日本大学医学部他合格
沼本 悠太郎さん -
教えることに過不足がなく、先生に言われたことをしっかりやっていれば力が付く、そんな授業ばかりでした。
関西医科大学他合格
手塚 文瑛さん -
少しずつレベルアップしながら何周も繰り返しますよね。それが一番効いたと思います!
大阪医科大学特待合格 ほか
Uさん -
夜間課題を解くだけで授業の復習になるので本当に効率的でした。
埼玉医科大学医学部他合格
Sさん -
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。
関西医科大学医学部他合格
皆川 周土さん -
一次試験を突破するために必要な演習量が、レクサスシステムにはあります。
日本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスの授業と課題の内容をしっかりやるようにすれば、無駄なく合格できると思います。
昭和大学医学部他合格
Sさん -
覚悟を決めて一年しっかりやれば、受かると思います、レクサスなら。
日本大学医学部他合格
Iさん -
最後の最後まで諦めずに、レクサスの課題を毎日毎日やりました。
藤田医科大学医学部他合格
Tさん -
先生に質問すると、分からないことが鮮明になるだけではなく、プラスαでいろいろ教えてもらえるので、その点が一番衝撃的でした。
東北医科薬科大学医学部他合格
Iさん -
生徒一人ひとりの弱点まで把握している先生がいるのは、本当にありがたかったです。
埼玉医科医学部他合格
Kさん -
先生の解き方がやっぱりうまいので、それを見るのが自分には良い勉強になりました。
関西医科大学医学部他
Oさん -
レクサスの夜間指導では復習課題まで指定されるので、それをやれば学力が手に入るのは効率的でした。
川崎医科大学合格
Kさん -
勉強量とすぐに質問ができるレクサスシステムをうまく活用して、合格できました。
獨協医科大学医学部他
Mさん -
自分の弱い分野の課題を貰って、補強していました。自分で課題を探さなくていいので、効率が良かったですね。
東京医科大学医学部他合格
Mさん -
天才じゃなくてもなんとかなるのが、レクサスのシステムかなと思います。
愛知医科大学医学部他合格
Iさん -
方針をしっかり示してもらえたことが、不安なく取り組めた一番の要因だと思います。
埼玉医科大学合格
Mさん -
レクサスの課題をこなすことで実力が付くと考えていたので、それだけをやっていました。
金沢医科大学推薦合格
Aさん -
夜間の課題で演習量が圧倒的に増え、自分の弱点を否が応でも直してくれるレクサスの環境が合っていました。
近畿大学医学部他合格
Sさん -
後輩の皆さんに伝えたいのは、「いろんな可能性を試してみてください」ということです。
金沢医科大学推薦合格
Yさん -
医学部を目指すからには覚悟を決めてやってください。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。
東京女子医科大学他合格
堀野 まいこさん -
その日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここをやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。
杏林大学医学部他合格
Tさん -
一番苦手な科目を徹底的に繰り返して訓練できた。これだけ学習を積み重ねたことが、一番大きかったかな。
東海大学医学部他再受験合格
吉田 真弓さん -
すごく質問がしやすい環境が整っていて、先生との距離の近さを感じることができました。
杏林大学医学部再受験合格
角田 侑大さん -
レクサスでは毎週テストがあるので、テスト慣れもできたし、精神的に強くなれたかなって思います。
聖マリアンナ医科大学他合格
安藤 華奈子さん -
難しいことをやらず、基礎をやることがすごく大事だと感じました。基礎を固めることを諦めずに続けてください。
聖マリアンナ医科大学他合格
赤尾 彰友さん -
レクサスの教材には医学部合格に必要なことが全部入っていました。それだけやれば合格できるので安心してください。
日本医科大学医学部他合格
百瀬 慎太郎さん -
厳しいという話は事前に聞いていて、実際にやってみてそれを実感しましたね。
北里大学他合格
佐藤 由彩さん -
“頑張るのは当たり前で、呼吸をするように勉強する”ということを意識していました。
東京医科大学他合格
平野 裕也さん -
最初はこんなの出るのかよって思ったりもしたんですけど、やってみるとそういうところで差がつくんだなって実感しました。
東海大学医学部他合格
Iさん -
手応えが今までと全然違くて。現役、1浪のときは全然手が動かなかったのに、今年は解ける問題が増えて逆に時間が足りなくなったくらいです。
東海大学医学部他合格
Hさん -
国定先生なんて、24時間数学のことしか考えていないんじゃないですか?本当に知識の深さがすごい。レクサスの講師力はすごいです。
日本医科大学医学部他合格
Sさん -
今までの塾の先生みたいに、ただ単にこれは覚えるんだよって教え方をしないんです。今までの先生と違って感動しました!
福岡大学医学部合格
Tさん -
騙されたと思ってレクサスの教材だけをやって、100%の定着を目指してほしいです。
岩手医科大学医学部合格
Oさん -
レクサスに入学する決め手は、先生が多いところと、環境面で教室がきれいだったことですね。
川崎医科大学医学部合格
Mさん -
合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。
日本医科大学医学部合格
Yさん -
レクサスではがっつり基礎をやる。つまらないとも思いましたが、結局そこが活きた結果だったのかなと思ってます。
昭和大学医学部他合格
大島 研さん -
正規で受かったのは、理科2科目がほぼパーフェクトだったからだと思います。それは、完全にレクサスのおかげだったなと思います。
帝京大学医学部合格
Y.Nさん -
大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があるから怠けられないなって。
昭和大学医学部他合格
I.Tさん -
レクサスの先生には、「できません。」「不安です。」ということが言えて、それで安心できて、ちゃんと勉強に取り組むことができる。
日本医科大学医学部合格
A.Iさん -
まさに「監獄のような」イメージ(笑)。一日の時間がある程度拘束されていて、なかなか威圧感があるな、と。
金沢医科大学医学部合格
I.Mさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
国際医療福祉大学医学部他合格
M.Hさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
熊本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスは質問対応がすごいなと思いました。先生方が質問対応でずらっと並んでいるのを見てびっくりしました。
福岡大学医学部合格
O.Mさん -
レクサスに決めたのは私立の医学部専門の予備校をいろいろ比較してみた結果、レクサスが一番伸びると確信できたからです。
愛知医科大学医学部他合格
K.Yさん -
レクサスでは課題をどんどん出されるので、嫌でもやらなきゃいけない。でも、それが苦手教科の克服には効果的だった。
岩手医科大学医学部合格
鈴木 悠加さん -
Fクラスから特待生っていうのが重要なんですよ!
藤田保健衛生大学特待生他合格
佐藤 正則さん -
社会人経験者の感覚
“どれだけのコストでどれだけそれに見合ったものを手に入れているのか”北里大学医学部他合格
T.S さん -
catch-caught-caughtのcaughtってどういう綴りだったっけ...
岩手医科大学他合格
高田 良さん -
早稲田を卒業してそこからできることで、自分は何をやりたいんだろうと考えました。
熊本大学医学部他合格
河島 孝大さん -
苦手分野の勉強から逃げない。弱点をカバーするのは大事だと思います。
東海大学医学部他合格
木 祐介さん -
絶対国立に行きたかったから、レクサスを選びました。
弘前大学医学部他合格
Y.Sさん -
何とかして苦手科目と向き合わないといけないと思った。
東京慈恵会医科大学医学部他合格
久米田 翔平さん -
基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、わかっていないところはしっかり先生に聞こうと心がけていました。
日本医科大学他合格
Iさん,Aさん -
課題の量が多かったので、出された課題だけでいっぱいいっぱいで大変でした。
埼玉医科大学他合格
久松 丈朗さん -
医学部目指すんだからこれくらいやって当然なのかなって思ってやっていました。
昭和大学医学部他合格
Hさん -
学卒を受け入れる大学、受け入れない大学というものがはっきりあるようですしね
大阪医科大学他合格
Hさん -
最初は医学部専門の予備校があること自体も知らなかったんです。
杏林大学医学部他合格
加瀬 絵美莉さん -
「入試にこんな問題出るのかな?」とか思ったりもしていました。でも…
宮崎大学医学部・昭和大学医学部他合格
田中 孝士郎さん -
朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかな…と思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
東京慈恵会医科大学他合格
Yさん,Iさん,伯さん -
各教科の先生がそれぞれ「さんに足りていないところはココだ!」と。
日本医科大学他合格
磯 博和さん -
厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って…。
昭和大学医学部他合格
小林 加奈さん -
両親は「もう一年かな…」と思っていたようですけど、なんとか一年で合格することができてよかった。
帝京大学医学部合格
久保木 秀幸さん -
強制でないと21:30まで残って勉強しないと思います。
日本医科大学他合格
田邉 綾さん -
自分に対する自信が全然違いましたね。この1年間やり切ったんだっていう自信が。
昭和大学医学部他合格
高橋 和樹さん -
繰り返し同じような問題を解くことで、何か違ったんですよ。「あー、わかる!」って!
獨協医科大学他合格
橋 里奈さん -
ちょっとやればできちゃうかなって思っていました。医学部受験をなめてましたね。
日本大学医学部他合格
九鬼 直人さん -
レクサス…もう逃げれねえな…って(笑)。
東邦大学医学部他合格
遠藤 祐介さん -
その日の課題をその日のうちにやるということ、とにかく何度も繰り返しやっていました。
杏林大学医学部他合格
佐久間 大季さん -
「お前は気持ちが弱いから少人数制で厳しい予備校にしなさい」と言われました。
昭和大学医学部他合格
千葉 誠也さん -
俺マジこんなに出来たんだって感じで、とにかく基礎からやるって大事だと思います。
東京慈恵会医科大学他合格
杉本 有基さん -
数学の授業、最初はなにも答えられなかった。真剣にやれば絶対に受かる!その自信が私の原動力でした。
東京医科大学他合格
東浦 菜弓さん -
せっかく1年間勉強をする時間を与えられたのなら、しっかりと信頼できるところに行きたかった。
埼玉医科大学他合格
関谷 龍さん -
出来ないできないって言わないこと。出来ないのは、ただ自分がやっていないだけ。
日本大学医学部他合格
原 慶さん -
過去問とかのコピーが、積もり積もって30センチ以上にはなりましたね。
横浜市立大学医学部他合格
谷口 賢新郎さん -
授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…。だんだん身に付いているなって感じがあった。
東邦大学医学部他合格
星野 尚大さん -
相当英語ができなかった従兄がレクサスから旧設医学部に合格して…。
東京慈恵会医科大学他合格
雨宮 えりかさん -
「渾身の12時間」のキャッチコピーに魅かれましたね。
順天堂大学医学部他合格
高橋 良介さん -
理科の知識はゼロ。数学も、サイン・コサインが何なのかわからない状態でした。
東海大学医学部一般編入学合格
山下 るり葉さん