日本医科大学合格者インタビュー
2015年日本医科大学合格 Aさん、Iさん合格体験談
基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、わかっていないところはしっかり先生に聞こうと心がけていました。
お二人とも一浪で、日医合格ですね。Iさんは都立高校でA君は私立高校の出身。私立と都立でそれぞれ様子が違うと思いますが、どういう高校生でしたか?勉強は真面目にしていた?
Aくん僕はあまり勉強していなかったですね(笑)模試の偏差値も50を下回ったり…
Iさんは?
Iさん赤点ばっかりでした(笑)
赤点ばっかり?(笑)勉強以外のことに打ち込んでいたの?
Iさん部活や委員会を一生懸命やっていました。
つまり、二人とも勉強しないで、楽しい高校生活を送っていたと。
Aくん(頷く)楽しかったですね。
Iさん楽しかったです。
去年の受験の感触はどうでしたか。
Iさん私、現役ということもあって、受けたのは順天や日医や昭和という学校ばかりだったので、箸にも棒にも引っかからなかったです。
自分で、ああこれはダメだな、とはっきりと分かった?
Iさんはい。
A君はどう?
Aくん僕もそうですね。もしかしたら受かるかもしれないと思って必死で受けたけれど、実力が足りず、全落ちでした。
自分では、なんとかなったっていう手ごたえはあった?
Aくんなかったですね。
つまり二人とも楽しい高校生活を送って、一年目の受験は「参加はした」と。
AくんIさん(笑)はい。
浪人するにあたって、いろいろ予備校を探したと思いますが、A君はレクサスをどうやって知りましたか?
Aくん友達のお姉さんが、一年前にレクサスに来ていて合格したんです。その人から、長い間浪人していた中でレクサスが一番良かったと聞いて、見学に来ました。
Iさんはどうやってレクサスを見つけたの?
Iさんネットで医学部の専門の予備校をいろいろ見て、パンフレットを取り寄せて見比べて、レクサスが自分に合っていると思って決めました。
見比べるポイントはどういうところでしたか?
Iさん私は誘惑に弱いので、レクサスの12時間の勉強をはじめ、全てをかっちり指導してくれるところです。
レクサスを実際に見に来て、最終的にレクサスにした決め手は何でしょう?
Aくんお話を伺ったときに、大手の予備校と比べて、生徒をサポートするシステムがしっかりしているなという感じがしたのが大きいです。ここで一年勉強したら合格は確実だと思えました。
Iさんは?12時間の厳しさが決め手ですか?
Iさんそれももちろんありましたが、私は基礎的な部分ができていないところがあったので、まずその部分をしっかり築いてから勉強する、どんどん応用に進んでいくという流れがここはできていると思って決めました。
実際に入学するとなって、まず、プレ学習には来ていた?A君。
Aくん僕は…あまり来ていませんでした(笑)
(笑)その期間は何をしていたの?
Aくん3月は後期試験を受けていたのもあって、終わってからはめいっぱい遊んでいました。
Iさんは?
Iさん私は来ていました。
毎日?
Iさん毎日ではないけれど、学校行事が無い日はほぼ来ていました。
プレ学習をやってみてどうでしたか?
Iさんプレ教材で1から10までやるじゃないですか。数学だったら、数Ⅰの最初からけっこう難しい応用まで。それをやっていくうちに、自分はどこができないのか、どこに穴があるのか再確認ができてよかったです。
プレに来て勉強したというのと、その期間遊んでいたっていうのと、その違いが一番最初の所属クラスの違いに出たのかな?
Aくんそうですね…(笑)
Iさんは最初から全科目A1(※2014年度最上位クラス)だったね。
Iさん(頷く)
A君は最初、数学はA6(※Aコースで一番下のクラス)でしたね。
Aくん数学だけでなく、化学もA6からスタートしました。
Iさん すごい…
すごいよね。A6から出発で最終的にA1に上がって、日医合格。がんばったと思います。
さて、レクサスで一日合計12時間の授業と夜間個別を始めて、まず最初、何を感じましたか?
Aくん最初は基礎的なことばかりで、ここからスタートかと、少しとまどう部分もありました。
簡単すぎた?
Aくんそう感じる部分もありましたね。
Iさんは?
IさんA君と同じようなことを感じていました。
最初は簡単だったと。12時間は大変ではなかった?
Aくんそうですね。やることをひとつひとつ指示してもらえるので、それをこなしていくっていう感じだったので、特に大変さは感じなかったです。淡々とこなしていました。
毎週月曜日の小テストはどうでしたか?英語の呼び出し(※点数が規定に達していないと担当講師から呼び出される)が最後のほう一回ぐらいあったような記憶があるんだけれど。
Iさんはい、ありました(笑)
でも二人とも小テストは点数取れていたよね。A君も、呼び出されることはありましたか?
Aくん一回か二回、呼ばれた記憶はあります(笑)
小テストでだいたい毎回8割以上取れていれば入試で合格できるから、毎回8割以上取れって先生方が言ってた理由はもう分かるでしょう?
AくんIさん(頷く)
レクサスの勉強で各教科ごとに印象に残っていることはありますか。
Iさん数学は、基本的な問題ばかり解いていたので、これで本当に大丈夫なのかなって思っていたんです。でもいざ応用問題を解くことになったとき、以前解いていた基礎問題が役に立つことがわかりました。
その感覚は非常に重要だよ。まず基本ができなければ応用が解けるようになるはずがないんだけれど、応用問題を解いているときに、ああこれは基礎のあの問題を使うんだっていう「結びつき」と「飛躍」の感覚は人によって全然違う。Iさんの場合はどういうところでその飛躍を感じられたのかな?
Iさんたとえば確率の問題だったら、同じような問題を何回もやるんですよ。で、やっているうちに、いろいろなパターンが頭の中に残ってくる。で、新しい問題を見たときに「あっ、あの問題のパターンと似てる」っていうふうに分かって、解けるっていう。
まだその体験をしていない人にとっては、すごく参考になるよ。基礎から応用への飛躍がどういうところにあるのか。それをいつ感じることができるのか。A君は、自分で何かそういうことを実感したことはありますか?基本を積み重ねて応用をやるという流れの中で、あっこれはあれが使える、というのを感じ取れたときが。
Aくん少し質問の意図とずれるかもしれませんが、僕は、基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、自分がわかっていないところはしっかり先生に聞こうって心がけていました。みんなが素通りするようなところでも、どうしてここでこういう考え方が出るのか、もし条件が違っていたらどう考えるのか、そういうところを、こまかく考える癖をつける。自分で納得できなければ、その都度先生に質問しに行って不明点を残さないようにする。そういうふうに、基礎を学ぶ上での「考え方に対する理解」っていうのは、他の人よりもうまくできたかなっていう気がしています。
質問というのは本来そういうふうにすべきもので、わからないからただ教えてくださいって言われたら、私たちは教えるけれども、たぶん本人の頭に残らない。
AくんIさん(二人、大きく頷く)
でも今のA君のように考えながらやっていくと、なぜ自分がこれを質問しているのか、どこが分かっていないのかが相手もわかるし、本人の記憶にも残る。今の二人の話は、勉強するうえで誰にとっても非常に重要なことだよ。
A君はA6からA1までクラスが上がったよね。今の話はその要因のひとつだと思うけれど、他になにか工夫したことはありますか?
Aくん僕は、集中力が大事だと思っていたので、本番のプレッシャーの中で集中できるようにするためにも、あえてみんながざわざわ騒いでいる教室や、日曜日に人の多いカフェに行って、そういう環境で集中して勉強する練習をしていました。本番で力を発揮できるような勉強の仕方というものを常に意識していましたね。
なるほど。Iさんは?レクサスで勉強していくうえでなにか特別に工夫したことは?
Iさん誰よりも早く来ようとがんばっていました。早く来て勉強して、レクサスの開いていない日曜の早朝や夜は、A君と同じようにカフェに行って勉強して、とにかく誰よりも時間を多くとって勉強して、抜かされないようにがんばっていました。
レクサスの授業と夜間個別、それぞれで先生方の対応はどうでしたか?
Iさんどんな基礎的なことでも聞きに行けば先生方が嫌な顔をせずに教えてくれるところ。質問しやすい環境が整っていたと思います。
Aくんいい先生はたくさんの知識を持っている中で、生徒が使えるいちばんいい解き方考え方を教えてくれようとしているのがわかりました。そういう先生がたくさんいたので、自分の中でプラスになったと思いました。
クラスの雰囲気はどうでしたか?
Iさん時間が経つにつれてだんだんにぎやかになった気がするんですけど(笑)でも、「あいつを落として私が上がろう」みたいなそういう雰囲気ではなく、みんなでがんばろう、合格しようっていう雰囲気があってよかったです。
A君は?クラスがいろいろ変わってきたでしょう、Aクラスのいちばん下から順に上がってみて、それぞれのクラスの雰囲気はどうだった?
Aくん実はいちばん元気だったのが、一番上のA1クラスなんですけど(笑)
(一同笑)
Aくん A6やA2は真面目な人ばかりで、朝早くから来て勉強している人が多かったです。ただ、僕自身はけっこうA1のにぎやかな雰囲気が好きでした。やっぱりずっと勉強ばっかりしていても精神的に辛い部分もあるので、少し息抜きしたいと思ったときは、クラスの友達とわいわい騒いでいました。気分を変えてまた勉強に集中できるという意味では、そういう環境もよかったなと思っています。
わいわい騒ぐのは休み時間だけでしょう?授業中はやってないよね。
AくんIさんそれはもちろん。
レクサスでは年に3回、「まるごと相談会」という大学紹介のイベントを行っていますが、参加しましたか?
AくんIさんしました。OBの方にお話をうかがいました。
どんな話が聞けましたか?
Aくん僕が相談にのってもらった人はSクラス(※レクサス最上位クラス)から慈恵に行った、とても優秀な人だったんですけど、レクサスの利用の仕方、勉強の仕方、受験期の気持ちの持ちようとかいろいろ教えてもらいました。そのOBの人と僕に似ている部分があるって言ってもらえて、このままやっていけばいいんだと自信をもちました。
直接話したことで参考になった?
Aくんなりました。勉強の仕方なんかも、自分も真似してみようかなって思いました。
Ⅰさんはまるごと相談会はどういうところが役に立ちましたか?
Iさん日医の先輩とお話しました。私は英語が苦手で…特に長文を読むのが苦手だったんです。長文を読んでいる量が少ない気がして、この量で大丈夫なのかな?って不安に思っていたんですが、合格している先輩方とお話して、今のやり方で大丈夫、と安心しました。
受験前になると、一年前のことも思い出されるし、過去問もやらなければならない。勉強だけでなく精神的にもいろいろと大変だったと思います。Iさんは受験直前、精神状態はどんな感じでしたか?
Iさん過去問は実際やってみると、自分が思っていたより解けない問題が多くて焦りました。過去問を始めるまでは高いレベルの大学を受ける自信をもっていたけれど、はたして本当に私はこの大学を受けていいレベルなんだろうかとすごく不安になっていました。
その不安を解消するためにどうしましたか?
Iさん今まで何度も復習したテキストを、もう一回やり直して、新しい問題には手をつけないようにしていました。何回もやって気持ちを落ち着けて、この問題ができるから私は大丈夫、というふうに自分に言い聞かせていましたね。
新しい問題を解かないようにというのは、それは誰か、先生に言われたの?
Iさん新しい問題をやるなっていうのは、けっこう前からレクサスにいる間にいろんな先生に言われていました。
それで、落ち着けた?過去問をやって解けなかったときに、テキストの似たような問題、基礎問題をやってみて。
Iさんそうですね…実は、もう一回やり直してみたら、前は解けた問題ができなかったということがあって、これができていなかったから解けなかったのか、と腑に落ちたというか。あとは、今解けなくても本番はどうなるかわからないからと自分に言い聞かせて、それで落ち着いたかな、少し。
A君は?
Aくんふつうにレクサスのカリキュラムをこなしてきて、問題が易しいといわれている大学の過去問を解いたときは、だいたいいい点数が取れたので、この大学は受かるかな、と思っていました。ただ、自分には目標があって、行きたい大学があったので、易しめの問題が解けるからと言って安心はしませんでした。やっぱり応用の難しい問題は、基礎のどこかの部分を使えば解けるというのはわかるんだけれど、それがどこなのかを探し当てるのが難しいです。問題のレベルが上がったときに「基礎のどの知識を使って解くのか」っていうのを考える能力は、過去問を解くことによって身につけていかなければいけないのだと思いました。
偉いね…(笑)そういうことがちゃんとわかっているから、受かる。
実際に本番の入試が始まって、どうでしたか?まず一番最初はどこを受けたの。
Aくん岩手医科大学です。
手ごたえはどうでしたか?
Aくん受かったな、って思いました(笑)
そのあとはどこを受けましたか。
Aくん岩手、順天、杏林、北里…
日程が進んでいくにつれ、受験の感じはどう変わっていきましたか。
Aくんやっぱり、試験を受けていくにつれて研ぎ澄まされていく感覚があるというか。試験時間内で、自分が取れる問題を全力で取るという力は、だんだん身についてきたかな、と。
本番の試験を受けながら、さらにそういう感覚を身につけていったと。
Aくんそうですね。
Iさんは?最初は。
Iさん岩手です。
受験後の感触は?
Iさん大丈夫かな、一次は通ってるかなって(笑)
その次は…
Iさん杏林でしたが、手ごたえがあまりよくなくて、不安になりました。でも終わったことはしょうがないから、次が大事って気持ちを切り替えました。
1年前、現役のときとの一番大きな違いは?どういう違いを感じましたか。
Iさんなにより、たとえよくなくても「手ごたえ」があったことがすごくうれしかったです。去年は全然、手ごたえがなかったので。最初に岩手を受けて合格をもらえたことは自信になったのでよかったです。
二人は、最終的に合格をいくつとったの?
Aくん5つです。北里、杏林、東海、昭和、日医。
Iさん4つです。杏林、女子医(特待)、日医、東医。
試験慣れや手ごたえを感じて自信をつけるためにも、受験する大学の選び方、日程の組み方は大切だね。毎年、難関校と呼ばれるところから始める生徒がいるんですが…
Iさんそれは…やめたほうがいいと思います(笑)
どうせ受かっても行かないんだから、受けてもしょうがないって言うの。最初は一次合格を確実に取ってほしい。毎年そう話しているんだけど、「いや、私はその大学は行きませんから受けません」と言い張る。それで一番最初に難しいところを受けて、できなくて、どーんと落ち込む。実際に受験をした君たちは、一次合格を取って、できるという手ごたえをつかむことはとても重要だとわかったでしょう?
AくんIさん(頷く)
Iさん手ごたえも大事なんですけど、試験慣れも大切だと思います。いちばん最初はやっぱり誰でも緊張するものだし、私も緊張しましたから。試験慣れのためにもある程度の数の大学を受けるのは大事かなって思います。
勉強も受験戦略もうまくいって大学生ですね。今後はどういう分野に進みたいですか?
Aくんまだそういうのは決まってないですね。勉強しながら考えていきたいです。
Iさん私もまだ決まってないですね。内科系とかちょっと興味あるっていう感じです。
最後に、レクサスについて何か一言。
Iさん高校3年間で勉強した時間より、レクサスの1年間で勉強した時間のほうがずっと多いと思うので、その時間をずっとサポートしてくれたレクサスに感謝しています。
二人とも高校では勉強しなかったから去年は合格できなかったんだよね。でも、レクサスには勉強する環境がある。A君は?
Aくんレクサスは、生徒の勉強の量も質もサポートしてくれるところでした。ここで思いっきりやったから、僕は一年で医学部受験にケリをつけられましたし、それだけの価値があったと思います。ここにきてよかったと思っています。
二人とも学校は自宅から通うの?
AくんIさんはい。
学校帰りにまたレクサスに遊びに来てください。今日はありがとうございました。
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先生に監視してもらったり、見てもらったりして、周りの力を利用するのも大切なのかなと思います。
千葉大学医学部
Yさん -
先生のおかげで、英語の苦手意識を治して下さった上に、得点源にまで引き上げて下さいました。
千葉大学医学部
Kさん -
先生の授業のおかげで、難易度が高いレベルの記述問題でも、余裕をもって解くことができました。
昭和大学医学部
青木 優汰さん -
先生もどんどん来ていいよって、待っているような状態ですよね。だから、ああ行っていいんだなと、すごく話しかけやすいと思いました。
川崎医科大学医学部
小島 奈々さん -
「ここで出されたもの以外は、余程のことがない限りやるな!」と言われていたので、与えられたテキストをひたすらやりました。
帝京大学医学部
深道 義明さん -
レクサスは、言われたことをちゃんとやれば受かるシステムになっています。
埼玉医科大学医学部
丸山 大樹さん -
生徒主体の、生徒をすごく大事にしている塾なんだなと感じました。
聖マリアンナ医科大学医学部推薦
Bさん -
分からないところが聞ける、効率のいい勉強ができるのがレクサスだと思います。
帝京大学医学部再受験
Tさん -
いろいろな教科の先生が個人をしっかり見てくれます。
関西大学医学部
Aさん -
レクサスは勉強する環境が整っているので、12時間死ぬ気で頑張って、家ではのんびりするんです。
聖マリアンナ医科大学医学部
Tさん -
レクサスに来て、全科目基礎からみっちりやってもらったことで、抜けてた穴が埋まったから合格できたんだと思います。
川崎医科大学医学部
Aさん -
いつでも質問できますし、日常的な会話もできます。相談もできて、そういうのは結構良いところだと思います。
埼玉医科大学医学部
Hさん -
数学は、いろいろある解法の中で、なぜこの解法を選んで授業の時に解説したのかを先生に質問していました。
岩手医科大学医学部
Fさん -
ずっとE判定しか出ていなかった私が医学部に合格できました。先生方に導いていただきました。
埼玉医科大学医学部
Iさん -
講師との距離が近く、生徒への対応が手厚かったです。こういう問題がほしいと言うと、すぐもらえました。
日本大学医学部他合格
沼本 悠太郎さん -
教えることに過不足がなく、先生に言われたことをしっかりやっていれば力が付く、そんな授業ばかりでした。
関西医科大学他合格
手塚 文瑛さん -
少しずつレベルアップしながら何周も繰り返しますよね。それが一番効いたと思います!
大阪医科大学特待合格 ほか
Uさん -
夜間課題を解くだけで授業の復習になるので本当に効率的でした。
埼玉医科大学医学部他合格
Sさん -
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。
関西医科大学医学部他合格
皆川 周土さん -
一次試験を突破するために必要な演習量が、レクサスシステムにはあります。
日本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスの授業と課題の内容をしっかりやるようにすれば、無駄なく合格できると思います。
昭和大学医学部他合格
Sさん -
覚悟を決めて一年しっかりやれば、受かると思います、レクサスなら。
日本大学医学部他合格
Iさん -
最後の最後まで諦めずに、レクサスの課題を毎日毎日やりました。
藤田医科大学医学部他合格
Tさん -
先生に質問すると、分からないことが鮮明になるだけではなく、プラスαでいろいろ教えてもらえるので、その点が一番衝撃的でした。
東北医科薬科大学医学部他合格
Iさん -
生徒一人ひとりの弱点まで把握している先生がいるのは、本当にありがたかったです。
埼玉医科医学部他合格
Kさん -
先生の解き方がやっぱりうまいので、それを見るのが自分には良い勉強になりました。
関西医科大学医学部他
Oさん -
レクサスの夜間指導では復習課題まで指定されるので、それをやれば学力が手に入るのは効率的でした。
川崎医科大学合格
Kさん -
勉強量とすぐに質問ができるレクサスシステムをうまく活用して、合格できました。
獨協医科大学医学部他
Mさん -
自分の弱い分野の課題を貰って、補強していました。自分で課題を探さなくていいので、効率が良かったですね。
東京医科大学医学部他合格
Mさん -
天才じゃなくてもなんとかなるのが、レクサスのシステムかなと思います。
愛知医科大学医学部他合格
Iさん -
方針をしっかり示してもらえたことが、不安なく取り組めた一番の要因だと思います。
埼玉医科大学合格
Mさん -
レクサスの課題をこなすことで実力が付くと考えていたので、それだけをやっていました。
金沢医科大学推薦合格
Aさん -
夜間の課題で演習量が圧倒的に増え、自分の弱点を否が応でも直してくれるレクサスの環境が合っていました。
近畿大学医学部他合格
Sさん -
後輩の皆さんに伝えたいのは、「いろんな可能性を試してみてください」ということです。
金沢医科大学推薦合格
Yさん -
医学部を目指すからには覚悟を決めてやってください。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。
東京女子医科大学他合格
堀野 まいこさん -
その日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここをやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。
杏林大学医学部他合格
Tさん -
一番苦手な科目を徹底的に繰り返して訓練できた。これだけ学習を積み重ねたことが、一番大きかったかな。
東海大学医学部他再受験合格
吉田 真弓さん -
すごく質問がしやすい環境が整っていて、先生との距離の近さを感じることができました。
杏林大学医学部再受験合格
角田 侑大さん -
レクサスでは毎週テストがあるので、テスト慣れもできたし、精神的に強くなれたかなって思います。
聖マリアンナ医科大学他合格
安藤 華奈子さん -
難しいことをやらず、基礎をやることがすごく大事だと感じました。基礎を固めることを諦めずに続けてください。
聖マリアンナ医科大学他合格
赤尾 彰友さん -
レクサスの教材には医学部合格に必要なことが全部入っていました。それだけやれば合格できるので安心してください。
日本医科大学医学部他合格
百瀬 慎太郎さん -
厳しいという話は事前に聞いていて、実際にやってみてそれを実感しましたね。
北里大学他合格
佐藤 由彩さん -
“頑張るのは当たり前で、呼吸をするように勉強する”ということを意識していました。
東京医科大学他合格
平野 裕也さん -
最初はこんなの出るのかよって思ったりもしたんですけど、やってみるとそういうところで差がつくんだなって実感しました。
東海大学医学部他合格
Iさん -
手応えが今までと全然違くて。現役、1浪のときは全然手が動かなかったのに、今年は解ける問題が増えて逆に時間が足りなくなったくらいです。
東海大学医学部他合格
Hさん -
国定先生なんて、24時間数学のことしか考えていないんじゃないですか?本当に知識の深さがすごい。レクサスの講師力はすごいです。
日本医科大学医学部他合格
Sさん -
今までの塾の先生みたいに、ただ単にこれは覚えるんだよって教え方をしないんです。今までの先生と違って感動しました!
福岡大学医学部合格
Tさん -
騙されたと思ってレクサスの教材だけをやって、100%の定着を目指してほしいです。
岩手医科大学医学部合格
Oさん -
レクサスに入学する決め手は、先生が多いところと、環境面で教室がきれいだったことですね。
川崎医科大学医学部合格
Mさん -
合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。
日本医科大学医学部合格
Yさん -
レクサスではがっつり基礎をやる。つまらないとも思いましたが、結局そこが活きた結果だったのかなと思ってます。
昭和大学医学部他合格
大島 研さん -
正規で受かったのは、理科2科目がほぼパーフェクトだったからだと思います。それは、完全にレクサスのおかげだったなと思います。
帝京大学医学部合格
Y.Nさん -
大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があるから怠けられないなって。
昭和大学医学部他合格
I.Tさん -
レクサスの先生には、「できません。」「不安です。」ということが言えて、それで安心できて、ちゃんと勉強に取り組むことができる。
日本医科大学医学部合格
A.Iさん -
まさに「監獄のような」イメージ(笑)。一日の時間がある程度拘束されていて、なかなか威圧感があるな、と。
金沢医科大学医学部合格
I.Mさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
国際医療福祉大学医学部他合格
M.Hさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
熊本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスは質問対応がすごいなと思いました。先生方が質問対応でずらっと並んでいるのを見てびっくりしました。
福岡大学医学部合格
O.Mさん -
レクサスに決めたのは私立の医学部専門の予備校をいろいろ比較してみた結果、レクサスが一番伸びると確信できたからです。
愛知医科大学医学部他合格
K.Yさん -
レクサスでは課題をどんどん出されるので、嫌でもやらなきゃいけない。でも、それが苦手教科の克服には効果的だった。
岩手医科大学医学部合格
鈴木 悠加さん -
Fクラスから特待生っていうのが重要なんですよ!
藤田保健衛生大学特待生他合格
佐藤 正則さん -
社会人経験者の感覚
“どれだけのコストでどれだけそれに見合ったものを手に入れているのか”北里大学医学部他合格
T.S さん -
catch-caught-caughtのcaughtってどういう綴りだったっけ...
岩手医科大学他合格
高田 良さん -
早稲田を卒業してそこからできることで、自分は何をやりたいんだろうと考えました。
熊本大学医学部他合格
河島 孝大さん -
苦手分野の勉強から逃げない。弱点をカバーするのは大事だと思います。
東海大学医学部他合格
木 祐介さん -
絶対国立に行きたかったから、レクサスを選びました。
弘前大学医学部他合格
Y.Sさん -
何とかして苦手科目と向き合わないといけないと思った。
東京慈恵会医科大学医学部他合格
久米田 翔平さん -
基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、わかっていないところはしっかり先生に聞こうと心がけていました。
日本医科大学他合格
Iさん,Aさん -
課題の量が多かったので、出された課題だけでいっぱいいっぱいで大変でした。
埼玉医科大学他合格
久松 丈朗さん -
医学部目指すんだからこれくらいやって当然なのかなって思ってやっていました。
昭和大学医学部他合格
Hさん -
学卒を受け入れる大学、受け入れない大学というものがはっきりあるようですしね
大阪医科大学他合格
Hさん -
最初は医学部専門の予備校があること自体も知らなかったんです。
杏林大学医学部他合格
加瀬 絵美莉さん -
「入試にこんな問題出るのかな?」とか思ったりもしていました。でも…
宮崎大学医学部・昭和大学医学部他合格
田中 孝士郎さん -
朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかな…と思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
東京慈恵会医科大学他合格
Yさん,Iさん,伯さん -
各教科の先生がそれぞれ「さんに足りていないところはココだ!」と。
日本医科大学他合格
磯 博和さん -
厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って…。
昭和大学医学部他合格
小林 加奈さん -
両親は「もう一年かな…」と思っていたようですけど、なんとか一年で合格することができてよかった。
帝京大学医学部合格
久保木 秀幸さん -
強制でないと21:30まで残って勉強しないと思います。
日本医科大学他合格
田邉 綾さん -
自分に対する自信が全然違いましたね。この1年間やり切ったんだっていう自信が。
昭和大学医学部他合格
高橋 和樹さん -
繰り返し同じような問題を解くことで、何か違ったんですよ。「あー、わかる!」って!
獨協医科大学他合格
橋 里奈さん -
ちょっとやればできちゃうかなって思っていました。医学部受験をなめてましたね。
日本大学医学部他合格
九鬼 直人さん -
レクサス…もう逃げれねえな…って(笑)。
東邦大学医学部他合格
遠藤 祐介さん -
「お前は気持ちが弱いから少人数制で厳しい予備校にしなさい」と言われました。
昭和大学医学部他合格
千葉 誠也さん -
俺マジこんなに出来たんだって感じで、とにかく基礎からやるって大事だと思います。
東京慈恵会医科大学他合格
杉本 有基さん -
数学の授業、最初はなにも答えられなかった。真剣にやれば絶対に受かる!その自信が私の原動力でした。
東京医科大学他合格
東浦 菜弓さん -
せっかく1年間勉強をする時間を与えられたのなら、しっかりと信頼できるところに行きたかった。
埼玉医科大学他合格
関谷 龍さん -
出来ないできないって言わないこと。出来ないのは、ただ自分がやっていないだけ。
日本大学医学部他合格
原 慶さん -
過去問とかのコピーが、積もり積もって30センチ以上にはなりましたね。
横浜市立大学医学部他合格
谷口 賢新郎さん -
授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…。だんだん身に付いているなって感じがあった。
東邦大学医学部他合格
星野 尚大さん -
相当英語ができなかった従兄がレクサスから旧設医学部に合格して…。
東京慈恵会医科大学他合格
雨宮 えりかさん -
「渾身の12時間」のキャッチコピーに魅かれましたね。
順天堂大学医学部他合格
高橋 良介さん -
理科の知識はゼロ。数学も、サイン・コサインが何なのかわからない状態でした。
東海大学医学部一般編入学合格
山下 るり葉さん