関西医科大学医学部合格者インタビュー
2018年関西医科大学医学部他合格 Tさん合格体験談
レクサスではその日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。
沼山まず、1次合格した大学を教えてください。
岩手医科大学、関西医科大学、金沢医科大学、杏林大学、国際医療福祉大学、埼玉医科大学、聖マリアンナ医科大学です。
沼山全部で7校か。すごいね!正規合格したのは?
杏林大学です。そのあと、関西医科大学と聖マリアンナ医科大学、国際医療福祉大学の繰上合格が回ってきました。杏林に受かったので、2次試験を受けに行かなかったところもあります。関西医科大学に進学します。
沼山これだけ合格していることだし、まずは試験のときどんな感じだったか聞いてみたいな。
自分ではわからなかったんですけど、周りの人と比べてもあまり緊張していない方だったのかなと思います。試験中も現役のときから心がけていたことなんですけど、1教科終わってそこで落ち込むんじゃなくて、次で100点取ればいいかなって感じで受けていました。
1次合格した大学は試験日が早いところばかりで、途中で気持ちが切れてしまったのかなって思います(笑)。最初から比較的緊張しないで試験に臨めました。
沼山試験日の早かった国際医、岩手、金沢と全部1次合格が取れたよね。それでだいぶ気持ちが楽になったんじゃないですか?
楽になったというか、逆に落ち着きすぎていて後半の試験に身が入らないというか(笑)。試験が始まるとみんな一斉に解きだすじゃないですか。私はすぐ始めないで、深呼吸してから始めるようにしていました。
沼山落ち着いて試験に臨めたのも、きちんと勉強して自信があったからなのかな。
自信は最後までなかったですよ(笑)。最初の国際医と岩手の2校は手ごたえが全然なくてヤバイかもって思いましたが、杏林あたりで手ごたえと結果が一致してきた感じです。金沢、杏林と受けてみてはじめて、あぁ浪人してよかったなって思えるくらい手ごたえがありました。
沼山そういう試験の受け方ができるように、この1年間勉強をしたわけだけど、去年の受験はどうでしたか?
去年は初めての医学部受験でしたけど、今年と同じようなテンションで受けていました。ある程度勉強していたし、これくらいで受かるんじゃないかなって思っていて、試験を受けても手ごたえとかは気にしていませんでした。自分がどのくらいのレベルに達しているのかもわかっていなくて、なんとなくできているんじゃないかなって変な自信があって(笑)。結果、全部落ちてました。
沼山1次合格もなかった?
1次合格もありませんでした。そもそも受けた大学も少なくて、杏林と埼玉医科と帝京だけでした。帝京はできた感じがしてたんですけど、ダメでしたね。
沼山それでは、この1年間で何がどう変わったのか話を聞かせてください。まず、レクサスで基礎学力テストを受けてもらいましたが、受けてみてどう感じましたか?
英語に関しては基礎力が足りないと自覚していて、それ以外の教科はある程度基礎はできていると思っていました。でも、演習量が全然足りなかった。生物、化学は特に足りなかったですね。
沼山レクサス以外の予備校も見学しましたか?
しましたね。
沼山レクサスに決めた理由は?
拘束時間です。去年、直前対策講座で他の予備校に通ったり、夏期講習も大手の予備校で受けたりしましたが、やっぱり拘束されていないと遊び歩いちゃうんですよね(笑)。だから、ある程度厳しくしてもらわないと続かないかなって思ったんです。でも、最初は課題を指定されることにすごく抵抗がありました。髙橋先生に納得できないって言った覚えがあります(笑)。
高橋説明会のときね(笑)。
だけど、よく考えたら自分でやることを考えなくていいので楽なのかもな、とも思って。説明会で話を聞いてすぐレクサスにしようと決めました。
沼山4月に授業が始まったときのクラスは、数学がA1で、他がA2だったね。それでは、教科ごとに話を聞こうかな。英語はどうでしたか?
英語は特に苦手意識はなかったんですけど、文法に自信がなかったです。だから、文法は復習もしっかりやりました。英語に関しては、ノートの見直しと授業の復習が中心で課題はきちんとこなしましたが、夜間指導のときにそんなに時間をかけるということはしませんでした。
沼山数学は?A1だったでしょ。
自分でも何でA1なのかわからなかったですけど(笑)。数Ⅲをやっていなかったので、2~3月のプレ学習の期間にひたすら教科書をやりました。そうしたら最初のテストでうまくいって、運よくA1になりました。
髙橋それでも数学はずっとA1をキープしていたよね。
そうですね。自分でもびっくりしています。
沼山小テストもちゃんと点数を取っているからね。立派なもんだよ。
数学は日曜日にテスト範囲を中心にひたすらテキストを復習していました。忘れちゃうので、とにかく反復しましたね。それでもできなかった問題はコピーしてファイリングして、いつでも見直せるようにしていました。
沼山ちゃんとやることをやっていたんだね。そういう雰囲気が伝わってきていたから、合格できるよってずっと言い続けていたんだよ。君は信じてくれなかったけど(笑)。理科はどうだった?小テストも毎回90点超えだったね。
化学は、暗記は現役のときにある程度できていたので、自分が覚えていないところをコピーして見直していました。生物は細かな知識の抜け落ちがあったから、正誤問題が弱かったです。だから、正誤問題で間違ったら正しい文に直してそれをノートに書き写して覚えていました。そうしたら、入試のときに選択肢を切りやすくなりました。生物は、覚える必要があるものとないものに分けて、その場で考えれば済むものは覚えずに、これは覚えちゃった方が楽というものは絶対覚えるようにしていました。生物だけは工夫してやっていましたね。
沼山覚える必要があるかどうかは先生に聞いて判断していたの?
理屈をちゃんと説明してもらえるものはその理屈を思い出せば覚える必要がないし、これは覚えちゃった方がいいって言われたものは覚えるようにしていました。先生に質問に行くときも、先生の説明をいったん自分の中で解釈して、自分の口で説明できるようになってから帰るようにしていました。
沼山自分の言葉で説明できるようになることが、頭に残す一番の秘訣なんだよね。それをやらないとすぐ忘れちゃう。
説明することで自分がわからないところが明確になりますからね。
沼山1年間それだけきちんとやれば受かるよ。
髙橋夏に英語のクラスが下がったよね?そのときはどう思った?
結構ショックでしたが、まぁしょうがないかなって気持ちでした。でも、下がった期間も短かったし、ひたすら勉強してまた上がることができたので大丈夫でした。そんなに気にしなかったかな。
髙橋クラスが下がったのは夏の間の1か月くらいだけだったもんね。特に勉強のやり方を変えたとかはしなかったですか?
今まで通りに勉強していましたが、ノートを今まで以上に丁寧にとるようにしました。やっぱり文法が弱いなって思って、渡されたテキストをやって、覚えるところは別に書き写したりしていました。
高橋クラスが下がってそのままへこんでいくんじゃなくて、ちゃんと対策してしっかり結果を出したことが最後まで繋がったんだね。
沼山後期に入って化学のクラスがA1に上がったね。夏の間に化学は何かやったの?
化学は計算に自信がなかったので、渡された問題集を使ってひたすら計算練習をしました。そうしたらだんだんコツがつかめるようになりました。あとは、わからない分野について先生に相談して追加でプリントをもらったりしていました。あとは慣れるまで反復ですね。
沼山先生にはよく質問に行っていたでしょ?
生物と化学はかなり質問に行きました。数学はわからなかったらヒントをもらいに行く程度で、英語は長文問題の解釈で詰まったときに行きました。
沼山後期に入ってからはどうでしたか?何の問題もないように見えたけど。
化学はクラスもA1で、それなりに力を入れてやっていたつもりだったんですけど、最後の実力テストで全然できなくて結構へこみました。でも、へこんでいた期間はそんなに長くなかったです。やるしかないって思っていたから。受験校を決めだしたのもこの時期くらいかな。最後まで自信はなかったです。
沼山直前期に過去問を解いたと思うんだけど、赤本はどのように使いましたか?
赤本はそんなに何年分も解くようなことはせず、受験する予定の大学の赤本をちょっと見ておく程度でした。大学別の対策はやりませんでした。対策をすると逆に緊張しちゃうというか…。本番で傾向が違っていたら焦っちゃいますし、あまり過去問を必死になって解くということはしませんでしたね。理科で知識の補充に使ったくらいです。
沼山ということは、日常的に勉強していたのはレクサスのテキストだけ?
そうですね。テキストと課題だけです。
沼山1年間きちんと勉強してこれだけの合格を勝ち取ったわけだけど、この結果についてどう思った?
正直なところ、補欠でもぎりぎりでもなんでもいいからとにかくどこかの医学部に合格できればいいなって思っていたので、自分でもここまで合格が取れるとは思ってもいませんでした。
沼山現役のときと今年とで、一番大きな違いは何だった?
現役のときは問題をやってもやりっぱなしだったんです。とにかく問題を解くことに必死だったから、解いてみてわからなくても放置していました。演習量自体も足りていなかったし、演習してもそれを無駄にしていたと思います。
それに対し、レクサスに入ってからは復習重視に変えました。レクサスで勉強していれば演習量はこなせるので、それをどう無駄にせずに消化できるかが大事。私は、できなかった問題をファイルしてまとめておいて、何回でも見直せるようにしていました。ここが大きな違いです。
沼山それができれば合格するんだよね。
髙橋私の中ですごく印象に残っている出来事があるんです。4月に授業が始まって2週間後くらいに面談したよね。そのときに、Tさんが「どの科目も毎日新発見があるんです」って言っていて。それを聞いて逆に感動したというか。Tさんはもともと力があったのに、それでもそう感じるのかってびっくりしましたね。
自分の中では基礎力にある程度自信があったんです。でも、授業を受けていたら、自分がわかっていたはずのところでも新しい発見がたくさんありました。化学と生物が特にそうでしたね。授業を通じて英語も文法の考え方が根本から変わって、その時期に基礎の土台をもう一度作り直せたことがすごくよかったです。覚えたいろんなことが繋がるようになって、後半は学んだことをリンクさせて覚えられるようになりました。一つひとつ覚えるのではなくて、繋げて覚えることができるようになったことも現役のときとの大きな違いです。
髙橋入試の期間中も毎日レクサスに来ていたよね。そのときは何を勉強していたの?
理科はその年の流行りみたいな問題があるじゃないですか。先生と相談しながらそれをおさえるようにしていました。あとは、自分ができないところとか。この時期に演習してもあまり意味はないかなと思っていました。
沼山レクサスのシステムでよかったところは?
その日の授業でやったことを課題で出してくれるので、自分で何を勉強したらいいんだろうって考えなくてよかったところです。考える時間を削減できたし、やることに迷わなかったからちゃんと知識を定着させることができました。あとはやっぱり拘束されたことかな(笑)。最初は長いなって思ったりもしたけど、慣れちゃえば気にならなくなりました。
沼山ご両親にしてもらってよかったことって何かある?
勉強に関して一切干渉されなかったことですね。元気でやっていればそれでいいよって言われました。本当にありがたかったです。
沼山将来は?
整形外科医になりたいです。自分も怪我をした経験があって、そのときに救われたから。でも、まだ他の道も迷っていて…。これから勉強していく中で見つけられたらいいな。
沼山最後に、医学部を目指す人にメッセージはありますか?
レクサスで普通に頑張れば合格できると思います。渡された課題以外のことをやろうとは考えないで、まずは課題をこなしてください。それでも物足りなかったら先生に相談してください。でも、正直余計にやる余裕はないと思うので、課題をしっかりやって、復習を中心に勉強した方が知識も定着すると思います。
沼山ありがとうございました。
-
先生に監視してもらったり、見てもらったりして、周りの力を利用するのも大切なのかなと思います。
千葉大学医学部
Yさん -
先生のおかげで、英語の苦手意識を治して下さった上に、得点源にまで引き上げて下さいました。
千葉大学医学部
Kさん -
先生の授業のおかげで、難易度が高いレベルの記述問題でも、余裕をもって解くことができました。
昭和大学医学部
青木 優汰さん -
先生もどんどん来ていいよって、待っているような状態ですよね。だから、ああ行っていいんだなと、すごく話しかけやすいと思いました。
川崎医科大学医学部
小島 奈々さん -
「ここで出されたもの以外は、余程のことがない限りやるな!」と言われていたので、与えられたテキストをひたすらやりました。
帝京大学医学部
深道 義明さん -
レクサスは、言われたことをちゃんとやれば受かるシステムになっています。
埼玉医科大学医学部
丸山 大樹さん -
生徒主体の、生徒をすごく大事にしている塾なんだなと感じました。
聖マリアンナ医科大学医学部推薦
Bさん -
分からないところが聞ける、効率のいい勉強ができるのがレクサスだと思います。
帝京大学医学部再受験
Tさん -
いろいろな教科の先生が個人をしっかり見てくれます。
関西大学医学部
Aさん -
レクサスは勉強する環境が整っているので、12時間死ぬ気で頑張って、家ではのんびりするんです。
聖マリアンナ医科大学医学部
Tさん -
レクサスに来て、全科目基礎からみっちりやってもらったことで、抜けてた穴が埋まったから合格できたんだと思います。
川崎医科大学医学部
Aさん -
いつでも質問できますし、日常的な会話もできます。相談もできて、そういうのは結構良いところだと思います。
埼玉医科大学医学部
Hさん -
数学は、いろいろある解法の中で、なぜこの解法を選んで授業の時に解説したのかを先生に質問していました。
岩手医科大学医学部
Fさん -
ずっとE判定しか出ていなかった私が医学部に合格できました。先生方に導いていただきました。
埼玉医科大学医学部
Iさん -
講師との距離が近く、生徒への対応が手厚かったです。こういう問題がほしいと言うと、すぐもらえました。
日本大学医学部他合格
沼本 悠太郎さん -
教えることに過不足がなく、先生に言われたことをしっかりやっていれば力が付く、そんな授業ばかりでした。
関西医科大学他合格
手塚 文瑛さん -
少しずつレベルアップしながら何周も繰り返しますよね。それが一番効いたと思います!
大阪医科大学特待合格 ほか
Uさん -
夜間課題を解くだけで授業の復習になるので本当に効率的でした。
埼玉医科大学医学部他合格
Sさん -
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。
関西医科大学医学部他合格
皆川 周土さん -
一次試験を突破するために必要な演習量が、レクサスシステムにはあります。
日本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスの授業と課題の内容をしっかりやるようにすれば、無駄なく合格できると思います。
昭和大学医学部他合格
Sさん -
覚悟を決めて一年しっかりやれば、受かると思います、レクサスなら。
日本大学医学部他合格
Iさん -
最後の最後まで諦めずに、レクサスの課題を毎日毎日やりました。
藤田医科大学医学部他合格
Tさん -
先生に質問すると、分からないことが鮮明になるだけではなく、プラスαでいろいろ教えてもらえるので、その点が一番衝撃的でした。
東北医科薬科大学医学部他合格
Iさん -
生徒一人ひとりの弱点まで把握している先生がいるのは、本当にありがたかったです。
埼玉医科医学部他合格
Kさん -
先生の解き方がやっぱりうまいので、それを見るのが自分には良い勉強になりました。
関西医科大学医学部他
Oさん -
レクサスの夜間指導では復習課題まで指定されるので、それをやれば学力が手に入るのは効率的でした。
川崎医科大学合格
Kさん -
勉強量とすぐに質問ができるレクサスシステムをうまく活用して、合格できました。
獨協医科大学医学部他
Mさん -
自分の弱い分野の課題を貰って、補強していました。自分で課題を探さなくていいので、効率が良かったですね。
東京医科大学医学部他合格
Mさん -
天才じゃなくてもなんとかなるのが、レクサスのシステムかなと思います。
愛知医科大学医学部他合格
Iさん -
方針をしっかり示してもらえたことが、不安なく取り組めた一番の要因だと思います。
埼玉医科大学合格
Mさん -
レクサスの課題をこなすことで実力が付くと考えていたので、それだけをやっていました。
金沢医科大学推薦合格
Aさん -
夜間の課題で演習量が圧倒的に増え、自分の弱点を否が応でも直してくれるレクサスの環境が合っていました。
近畿大学医学部他合格
Sさん -
後輩の皆さんに伝えたいのは、「いろんな可能性を試してみてください」ということです。
金沢医科大学推薦合格
Yさん -
医学部を目指すからには覚悟を決めてやってください。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。
東京女子医科大学他合格
堀野 まいこさん -
その日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここをやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。
杏林大学医学部他合格
Tさん -
一番苦手な科目を徹底的に繰り返して訓練できた。これだけ学習を積み重ねたことが、一番大きかったかな。
東海大学医学部他再受験合格
吉田 真弓さん -
すごく質問がしやすい環境が整っていて、先生との距離の近さを感じることができました。
杏林大学医学部再受験合格
角田 侑大さん -
レクサスでは毎週テストがあるので、テスト慣れもできたし、精神的に強くなれたかなって思います。
聖マリアンナ医科大学他合格
安藤 華奈子さん -
難しいことをやらず、基礎をやることがすごく大事だと感じました。基礎を固めることを諦めずに続けてください。
聖マリアンナ医科大学他合格
赤尾 彰友さん -
レクサスの教材には医学部合格に必要なことが全部入っていました。それだけやれば合格できるので安心してください。
日本医科大学医学部他合格
百瀬 慎太郎さん -
厳しいという話は事前に聞いていて、実際にやってみてそれを実感しましたね。
北里大学他合格
佐藤 由彩さん -
“頑張るのは当たり前で、呼吸をするように勉強する”ということを意識していました。
東京医科大学他合格
平野 裕也さん -
最初はこんなの出るのかよって思ったりもしたんですけど、やってみるとそういうところで差がつくんだなって実感しました。
東海大学医学部他合格
Iさん -
手応えが今までと全然違くて。現役、1浪のときは全然手が動かなかったのに、今年は解ける問題が増えて逆に時間が足りなくなったくらいです。
東海大学医学部他合格
Hさん -
国定先生なんて、24時間数学のことしか考えていないんじゃないですか?本当に知識の深さがすごい。レクサスの講師力はすごいです。
日本医科大学医学部他合格
Sさん -
今までの塾の先生みたいに、ただ単にこれは覚えるんだよって教え方をしないんです。今までの先生と違って感動しました!
福岡大学医学部合格
Tさん -
騙されたと思ってレクサスの教材だけをやって、100%の定着を目指してほしいです。
岩手医科大学医学部合格
Oさん -
レクサスに入学する決め手は、先生が多いところと、環境面で教室がきれいだったことですね。
川崎医科大学医学部合格
Mさん -
合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。
日本医科大学医学部合格
Yさん -
レクサスではがっつり基礎をやる。つまらないとも思いましたが、結局そこが活きた結果だったのかなと思ってます。
昭和大学医学部他合格
大島 研さん -
正規で受かったのは、理科2科目がほぼパーフェクトだったからだと思います。それは、完全にレクサスのおかげだったなと思います。
帝京大学医学部合格
Y.Nさん -
大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があるから怠けられないなって。
昭和大学医学部他合格
I.Tさん -
レクサスの先生には、「できません。」「不安です。」ということが言えて、それで安心できて、ちゃんと勉強に取り組むことができる。
日本医科大学医学部合格
A.Iさん -
まさに「監獄のような」イメージ(笑)。一日の時間がある程度拘束されていて、なかなか威圧感があるな、と。
金沢医科大学医学部合格
I.Mさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
国際医療福祉大学医学部他合格
M.Hさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
熊本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスは質問対応がすごいなと思いました。先生方が質問対応でずらっと並んでいるのを見てびっくりしました。
福岡大学医学部合格
O.Mさん -
レクサスに決めたのは私立の医学部専門の予備校をいろいろ比較してみた結果、レクサスが一番伸びると確信できたからです。
愛知医科大学医学部他合格
K.Yさん -
レクサスでは課題をどんどん出されるので、嫌でもやらなきゃいけない。でも、それが苦手教科の克服には効果的だった。
岩手医科大学医学部合格
鈴木 悠加さん -
Fクラスから特待生っていうのが重要なんですよ!
藤田保健衛生大学特待生他合格
佐藤 正則さん -
社会人経験者の感覚
“どれだけのコストでどれだけそれに見合ったものを手に入れているのか”北里大学医学部他合格
T.S さん -
catch-caught-caughtのcaughtってどういう綴りだったっけ...
岩手医科大学他合格
高田 良さん -
早稲田を卒業してそこからできることで、自分は何をやりたいんだろうと考えました。
熊本大学医学部他合格
河島 孝大さん -
苦手分野の勉強から逃げない。弱点をカバーするのは大事だと思います。
東海大学医学部他合格
木 祐介さん -
絶対国立に行きたかったから、レクサスを選びました。
弘前大学医学部他合格
Y.Sさん -
何とかして苦手科目と向き合わないといけないと思った。
東京慈恵会医科大学医学部他合格
久米田 翔平さん -
基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、わかっていないところはしっかり先生に聞こうと心がけていました。
日本医科大学他合格
Iさん,Aさん -
課題の量が多かったので、出された課題だけでいっぱいいっぱいで大変でした。
埼玉医科大学他合格
久松 丈朗さん -
医学部目指すんだからこれくらいやって当然なのかなって思ってやっていました。
昭和大学医学部他合格
Hさん -
学卒を受け入れる大学、受け入れない大学というものがはっきりあるようですしね
大阪医科大学他合格
Hさん -
最初は医学部専門の予備校があること自体も知らなかったんです。
杏林大学医学部他合格
加瀬 絵美莉さん -
「入試にこんな問題出るのかな?」とか思ったりもしていました。でも…
宮崎大学医学部・昭和大学医学部他合格
田中 孝士郎さん -
朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかな…と思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
東京慈恵会医科大学他合格
Yさん,Iさん,伯さん -
各教科の先生がそれぞれ「さんに足りていないところはココだ!」と。
日本医科大学他合格
磯 博和さん -
厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って…。
昭和大学医学部他合格
小林 加奈さん -
両親は「もう一年かな…」と思っていたようですけど、なんとか一年で合格することができてよかった。
帝京大学医学部合格
久保木 秀幸さん -
強制でないと21:30まで残って勉強しないと思います。
日本医科大学他合格
田邉 綾さん -
自分に対する自信が全然違いましたね。この1年間やり切ったんだっていう自信が。
昭和大学医学部他合格
高橋 和樹さん -
繰り返し同じような問題を解くことで、何か違ったんですよ。「あー、わかる!」って!
獨協医科大学他合格
橋 里奈さん -
ちょっとやればできちゃうかなって思っていました。医学部受験をなめてましたね。
日本大学医学部他合格
九鬼 直人さん -
レクサス…もう逃げれねえな…って(笑)。
東邦大学医学部他合格
遠藤 祐介さん -
「お前は気持ちが弱いから少人数制で厳しい予備校にしなさい」と言われました。
昭和大学医学部他合格
千葉 誠也さん -
俺マジこんなに出来たんだって感じで、とにかく基礎からやるって大事だと思います。
東京慈恵会医科大学他合格
杉本 有基さん -
数学の授業、最初はなにも答えられなかった。真剣にやれば絶対に受かる!その自信が私の原動力でした。
東京医科大学他合格
東浦 菜弓さん -
せっかく1年間勉強をする時間を与えられたのなら、しっかりと信頼できるところに行きたかった。
埼玉医科大学他合格
関谷 龍さん -
出来ないできないって言わないこと。出来ないのは、ただ自分がやっていないだけ。
日本大学医学部他合格
原 慶さん -
過去問とかのコピーが、積もり積もって30センチ以上にはなりましたね。
横浜市立大学医学部他合格
谷口 賢新郎さん -
授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…。だんだん身に付いているなって感じがあった。
東邦大学医学部他合格
星野 尚大さん -
相当英語ができなかった従兄がレクサスから旧設医学部に合格して…。
東京慈恵会医科大学他合格
雨宮 えりかさん -
「渾身の12時間」のキャッチコピーに魅かれましたね。
順天堂大学医学部他合格
高橋 良介さん -
理科の知識はゼロ。数学も、サイン・コサインが何なのかわからない状態でした。
東海大学医学部一般編入学合格
山下 るり葉さん