熊本大学医学部合格者インタビュー
2017年熊本大学医学部他合格 Nさん合格体験談
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。甘えが生じないというか、安心感がありました。
―今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
―今年受験した大学を教えてください。
私立をたくさん。あとは熊本大学です。
―国立を含めて、日程の許す限り受けられるだけ受けたと。
はい。今年で最後と決めていたので。
―今年で最後ということは、浪人は2年目?
そうです。
―今年が最後とはっきり決めて受験に臨んだんですね。合格した大学は?
熊本大学医学部と私立4大学です。熊本大学医学部に進学します。
―おめでとうございます。
ありがとうございます。
―医学部に入るのに2年間浪人したけれど、現役の時はどんな高校生だったのですか?
高校のときは、医学部の受験に関係のない勉強をしていました。社会がすごく好きだったから、日本史とか世界史を一人で勉強していました。高得点を取れれば名前が呼ばれるから、それを目的に、数学とか全くやらずにテスト前は社会の勉強ばかりやって見栄ばっかり張っていました(笑)。
―言い方を変えれば、好きな科目はしっかり勉強していたということだね(笑)。医学部受験は考えていなかった?
医学部を受けたいなとは考えていたんですけど、それを意識した勉強はあまりしていませんでした。
―日本史や世界史はいい成績が取れていたの?
はい。評定は10でした。
―それはすごい!でも、医学部受験にはいらないよね(笑)。
そうですね。だから数学も高1のときからちゃんとやっておけばよかったなと思いました。高3で数Ⅲをやったときにやっと数Ⅰ・Ⅱの復習をしたりしたので、結局、受験は失敗してしまいました。一生懸命頑張ったけど、全然だめでした。高3はわりと真面目に勉強したんですけど。
―やっぱり高3だけではカバーしきれなかった?
そうですね。理科とか全然手が回らなくて…。高校が公立だったので、3年間で勉強を完成させるんですよね。中高一貫だと、中学のときから受験を意識したカリキュラムになっていたりするじゃないですか。あと、結構行事とかも大変で、それも楽しんで終わっちゃったみたいな(笑)。それで、高3で苦しみました。
大手の予備校にも通ったんですけど、最初のテストでいい点数が取れたので上のクラスに入れちゃって。けど全然授業についていけなくて。でもクラス落ちがないので、見栄だけ張ってそのクラスに居続けていましたね。
―一次合格はあったの?
現役ではどこも受からないと思っていたので、試験の経験を積むために国立の前期を受験しただけです。
―センターはどのくらいでした?
8割にも届きませんでした。
―それで、浪人することになったわけだけど、予備校はどこに行きましたか?
K予備校です。
―選んだ理由は?
頭の中に、医学部予備校といえばK予備校かS予備校というのがあって。現役のときはS予備校に行っていたんですけど結果が出なかったので、じゃあK予備校にしようと。環境を変えるという意味合いもありました。それと、現役のときの友達がK予備校で実際に受かっていたので。
―K予備校ではどんな勉強をしていましたか?授業はしっかり出ていたんでしょ?
はい。わりと自習室にもいましたけど、自分に甘いのか、お腹空いたら帰るみたいな(笑)。一応家に帰ってからも勉強はしていました。今思うと、周りに勉強仲間を作っておけばよかったかな。そうしたら帰らずに最後まで残って勉強していたと思うので。K予備校では友達は全く作らなかったです。
だから、勉強時間は確保していたと思います。けど、濃い勉強をした感じはなかったです。やっぱり自分に甘いので(笑)。時間はかけたかもしれないけど、時間ほどのことはやっていなかった。
―具体的に復習はどのようなことをやったの?
「7回解けば覚える」みたいなことを先生に言われたので、7回とまでは言わなくても、テキストを何周もしたかな。だから、穴はあったかもしれないけど、だいたいの基礎はそこで固めたのかなぁ。前期はまじめにやっていましたね。
後期に入ってだんだん難しくなって、そこからはやった気になっていたのかも。頭に入っていないというか。後期からは全然復習が回らなくて、そのまま受験に突入した感じです。
―前期と後期の難しさの違いが大変だった?
そうですね。結構一気に変わったし、しかも直前になればなるほど自分の気持ちも不安定になってきて、思うように勉強が進みませんでした。でも、一応時間は確保して勉強はしていたと思います。
―かけた時間ほどの効果はなかったと?
偏差値は現役のときに比べて上がりはしましたけど。
―現役のときはセンター8割にも届かなかったって言っていたけど、1浪の時のセンターはどうでしたか?
84%くらいです。
―私立はどこか合格したの?
私大4大学を受験しましたが、どこにも受かりませんでした。
―国立は?
失敗に終わりました。
―私立医学部受験の特徴というか、基本の基本をまんべんなくきちんと全部できるようにならないといけないということを感じたのがこの時期あたり?
そうですね。
―現役のときと比べると、試験を受けた感覚もだいぶ変わったでしょ?
そうですね。数学はまだチンプンカンプンだったけど、理科が伸びたなと思いました。過去問を解いていたらいけそうな気がするんですけど、本番になると慣れていないからなのかあんまりうまく力が出せなくて。やっぱり穴もあったのかな。
―それで浪人2年目になるわけだけど、予備校はどういうふうに考えていたの?
私立薬学部、後期の国立他学部に受かっていたので、2浪するか迷っていました。周りの子たちが受かっていくのを見て負けたくないなと思って。でも、大手でやっていく自信がなくて、一昨年レクサスから日医に合格した人の紹介でレクサスに来ました。
―A君?
そうそう。その人のお母さんづたいで。
―それまで医学部の専門予備校があるということを知っていましたか?
知らなかったです。正直行くの不安でした。
―不安だった?
知り合いが誰も行ってなかったので。でも実際に来てみて話を聞いていいなと思ったので、1年頑張ろうと思いました。
―紹介がなかったら来なかった?
多分そうですね…。紹介してくれて感謝です。
―最初レクサスに来て様子を見てみてどうでしたか?
きれいなところだなと思いました。アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。甘えが生じないというか、安心感がありました。
―他の医学部専門の予備校には行ってみましたか?
レクサスしか行かなかったです。
―レクサスに来てもらって最初にやった基礎学力テストの結果を見てみると、全般的に基本的なところはおさえられていましたね。ただ、生物が弱かったかな。
その後、選抜試験ですね。選抜試験は英語と数学だけだったけど、どうでした?
2回目で受かった記憶があります。私的には、Sα(最難関医学部選抜αコース)がよかったかな(笑)。
―4月からSβ(最難関医学部選抜βコース)で勉強を始めたわけだけど、Sクラスでも最初は基本の基本からやったでしょ?特に理科。
生物もよかったし、化学も前期で徹底して初めから穴を埋めていくことができたのでよかったです。でもすごく前期がきつかったなと思います。後期より前期の方がきつかった。
―基本の基本をきちんと全部埋めておかないとだめなのでね。
前期は毎回の小テストもきちんと点数が取れていましたね。
熟語は毎回危なかったですけどね。よく呼び出しを受けなかったなと思います。
―小テストも毎回8割は超えているし、復習テストもだいたい9割とれるくらいちゃんと勉強していたね。夏はどうだった?
出された課題は全部やって、満点目指す勉強をするよう心がけました。周りに負けないように。
―夏が終わって9月の実力テスト、結果をみてみると全般的にいいんじゃない?
7月の実力テストで数学が悪かったので、夏の間に数学に力を入れて頑張りました。
―それが結果に出ているよね。後期に入ってからの実力テストの成績が良くなっているね。
化学が1位だったんですよ!
―これだけの点数を取ればね。でもやっぱり数学が少し低いかな?
そうですね、周りのSの子たちが150くらい取っていたので。ちょっと足らなかったかな。
―よく数学の国定先生に質問しに行っていたよね。国定先生はどうでした?
勉強だけではなく、いろいろなことを教えてくれました。世界の情勢とか(笑)。でもそれは息抜きにもよかったです。私は落ち込むことが多かったから、話を聞いてもらえてすごく助かったです。
―K予備校の記述模試もちゃんと点数取れていたね。学力レベルはSかAかな。でも、レクサスの医大診断模試はちょっと足らなかったね。この違いはどこにあったと思う?
記述模試は、入学試験の代表的な問題、つまり全範囲の一般的な問題を出しているので、これに慣れていると点数が取れる試験なんだと思います。これに対して、レクサスのテストは、基本的な知識を正確におさえていないと点数が取れない。ここに違いがあると思います。
―そうだね。例えば、長く浪人している人だと、入試問題に慣れる一方で、基本がおろそかになることもある。君の場合は、代表的な問題もできるようになっていて、基本的な知識も正確におさえられていたので最終的にいい結果が出たのではないかな。
それじゃ受験直前の話に移ろう。そのころの精神状態はどうだった?
12月はそんなに緊張することもなかったです。でも年が明けてからセンターが本当にやばいと考えるようになって、そこからはもう誰ともしゃべらずに猛勉強していました。
―そのやばいっていうのは、センターの国語とか社会がやばいってこと?
国語は何とかなるんじゃないって思ったけど、社会が…。あとはセンター特有の慣れみたいなものがあるじゃないですか。その勘を取り戻さなきゃいけないと思って。
―その頃よく落ち込んでいたよね。そんなに落ち込む必要はないよとよく君に言っていたんだけど。
ネガティブになっちゃうんですよね…。周りにポジティブな人が多かったから救われたかなと思っています。みんな優しかった。環境に恵まれていたなと思います。
―その後入試に突入したわけだけど、センターはどうだった?
85%くらいで去年とほとんど変わらなかったです。
―私立の入試も始まって、最初はうまくいかなかったよね。
そうですね。
―序盤の私立の試験がうまくいかなかった理由は何だと思う?
センターはもっと悪いと思っていたけどある程度取れてしまって若干安心しちゃったのと、私立を甘くみていた感もありました。結果、私立は連続で失敗しちゃいました。
―そのときの精神状態はどうだった?
本当にやばいと思っていました。コピー機の前でずっと泣いていました。周りの友達がやたら一次合格を取るので…。いろいろな先生に慰めてもらっていました。本当にやばかった。やっとひとつ一次合格が取れてそれでまた泣いちゃいました(笑)。
―何がだめだったと思う?
何か科目が1個できてなかったからだと思います。多分数学ですね。数学ができたところは全部合格していますから。
―どうやって気持ちを切り替えたの?
周りの一次合格した人の話を聞いて、自分も大丈夫と思うようになってからですね。それで気持ちが落ち着いたというか。
―基本的な力はあったからね。落ち着いてやればもっと早く合格が取れたと思うよ。
ひとつ合格を取ってから雰囲気が変わって、その後はどんどん合格していったよね。試験を受けてみて、これは合格するなとか思った?
受けている母集団も多いのでこの程度で受かるのかなと思ったりもしました。落ちると本当につらいけど、受かると「あぁこんなもんか」という感じでした(笑)。あ、北里は本当に嬉しかったですよ!
―それで、残すのは国立だけど熊本大学はどうだった?
数学以外は共通問題で、基本的な問題だったので私的にはやりやすかったと思います。今年は数学が難しかったんですけど、なんとか解けたかなという印象です。センターがそこまでよくなかったから、二次で取れたんだと思います。数学はさておき、英語と理科はかなりできたと思います。
―それで見事合格。
この1年間レクサスで勉強して一番よかったことは何ですか?
人に恵まれました。そうじゃないと最後まで勉強できなかったし。メンタルが弱いから、相談できる相手がいたことはすごくよかったなと思います。
―勉強の仕方について、去年と今年で一番大きな違いは何ですか?
人とかかわるようになったことです。勉強に対するモチベーションが上がりました。去年はずっと一人で勉強していて、周りが何をしていようが関係ないというスタンスだったんですけど、今年は周りの人がどのくらいのレベルなのか把握することができ、自分もそこまで到達しないといけないということがわかりました。あと、レクサスの先生方が親身になってくれたことも大きかったです。信じてよかったなと思います。本当に感謝しています。
―最後に、ご両親にしてもらってよかったことは?
お弁当を作ってくれて本当にありがたかったです。あと、直前期に成績が落ちていたのに、何も言わずに見守ってくれました。変にプレッシャーをかけることなく励ましてくれて嬉しかったです。
―ご両親のためにも立派な医師になってください。本日はありがとうございました。
-
先生に監視してもらったり、見てもらったりして、周りの力を利用するのも大切なのかなと思います。
千葉大学医学部
Yさん -
先生のおかげで、英語の苦手意識を治して下さった上に、得点源にまで引き上げて下さいました。
千葉大学医学部
Kさん -
先生の授業のおかげで、難易度が高いレベルの記述問題でも、余裕をもって解くことができました。
昭和大学医学部
青木 優汰さん -
先生もどんどん来ていいよって、待っているような状態ですよね。だから、ああ行っていいんだなと、すごく話しかけやすいと思いました。
川崎医科大学医学部
小島 奈々さん -
「ここで出されたもの以外は、余程のことがない限りやるな!」と言われていたので、与えられたテキストをひたすらやりました。
帝京大学医学部
深道 義明さん -
レクサスは、言われたことをちゃんとやれば受かるシステムになっています。
埼玉医科大学医学部
丸山 大樹さん -
生徒主体の、生徒をすごく大事にしている塾なんだなと感じました。
聖マリアンナ医科大学医学部推薦
Bさん -
分からないところが聞ける、効率のいい勉強ができるのがレクサスだと思います。
帝京大学医学部再受験
Tさん -
いろいろな教科の先生が個人をしっかり見てくれます。
関西大学医学部
Aさん -
レクサスは勉強する環境が整っているので、12時間死ぬ気で頑張って、家ではのんびりするんです。
聖マリアンナ医科大学医学部
Tさん -
レクサスに来て、全科目基礎からみっちりやってもらったことで、抜けてた穴が埋まったから合格できたんだと思います。
川崎医科大学医学部
Aさん -
いつでも質問できますし、日常的な会話もできます。相談もできて、そういうのは結構良いところだと思います。
埼玉医科大学医学部
Hさん -
数学は、いろいろある解法の中で、なぜこの解法を選んで授業の時に解説したのかを先生に質問していました。
岩手医科大学医学部
Fさん -
ずっとE判定しか出ていなかった私が医学部に合格できました。先生方に導いていただきました。
埼玉医科大学医学部
Iさん -
講師との距離が近く、生徒への対応が手厚かったです。こういう問題がほしいと言うと、すぐもらえました。
日本大学医学部他合格
沼本 悠太郎さん -
教えることに過不足がなく、先生に言われたことをしっかりやっていれば力が付く、そんな授業ばかりでした。
関西医科大学他合格
手塚 文瑛さん -
少しずつレベルアップしながら何周も繰り返しますよね。それが一番効いたと思います!
大阪医科大学特待合格 ほか
Uさん -
夜間課題を解くだけで授業の復習になるので本当に効率的でした。
埼玉医科大学医学部他合格
Sさん -
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。
関西医科大学医学部他合格
皆川 周土さん -
一次試験を突破するために必要な演習量が、レクサスシステムにはあります。
日本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスの授業と課題の内容をしっかりやるようにすれば、無駄なく合格できると思います。
昭和大学医学部他合格
Sさん -
覚悟を決めて一年しっかりやれば、受かると思います、レクサスなら。
日本大学医学部他合格
Iさん -
最後の最後まで諦めずに、レクサスの課題を毎日毎日やりました。
藤田医科大学医学部他合格
Tさん -
先生に質問すると、分からないことが鮮明になるだけではなく、プラスαでいろいろ教えてもらえるので、その点が一番衝撃的でした。
東北医科薬科大学医学部他合格
Iさん -
生徒一人ひとりの弱点まで把握している先生がいるのは、本当にありがたかったです。
埼玉医科医学部他合格
Kさん -
先生の解き方がやっぱりうまいので、それを見るのが自分には良い勉強になりました。
関西医科大学医学部他
Oさん -
レクサスの夜間指導では復習課題まで指定されるので、それをやれば学力が手に入るのは効率的でした。
川崎医科大学合格
Kさん -
勉強量とすぐに質問ができるレクサスシステムをうまく活用して、合格できました。
獨協医科大学医学部他
Mさん -
自分の弱い分野の課題を貰って、補強していました。自分で課題を探さなくていいので、効率が良かったですね。
東京医科大学医学部他合格
Mさん -
天才じゃなくてもなんとかなるのが、レクサスのシステムかなと思います。
愛知医科大学医学部他合格
Iさん -
方針をしっかり示してもらえたことが、不安なく取り組めた一番の要因だと思います。
埼玉医科大学合格
Mさん -
レクサスの課題をこなすことで実力が付くと考えていたので、それだけをやっていました。
金沢医科大学推薦合格
Aさん -
夜間の課題で演習量が圧倒的に増え、自分の弱点を否が応でも直してくれるレクサスの環境が合っていました。
近畿大学医学部他合格
Sさん -
後輩の皆さんに伝えたいのは、「いろんな可能性を試してみてください」ということです。
金沢医科大学推薦合格
Yさん -
医学部を目指すからには覚悟を決めてやってください。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。
東京女子医科大学他合格
堀野 まいこさん -
その日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここをやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。
杏林大学医学部他合格
Tさん -
一番苦手な科目を徹底的に繰り返して訓練できた。これだけ学習を積み重ねたことが、一番大きかったかな。
東海大学医学部他再受験合格
吉田 真弓さん -
すごく質問がしやすい環境が整っていて、先生との距離の近さを感じることができました。
杏林大学医学部再受験合格
角田 侑大さん -
レクサスでは毎週テストがあるので、テスト慣れもできたし、精神的に強くなれたかなって思います。
聖マリアンナ医科大学他合格
安藤 華奈子さん -
難しいことをやらず、基礎をやることがすごく大事だと感じました。基礎を固めることを諦めずに続けてください。
聖マリアンナ医科大学他合格
赤尾 彰友さん -
レクサスの教材には医学部合格に必要なことが全部入っていました。それだけやれば合格できるので安心してください。
日本医科大学医学部他合格
百瀬 慎太郎さん -
厳しいという話は事前に聞いていて、実際にやってみてそれを実感しましたね。
北里大学他合格
佐藤 由彩さん -
“頑張るのは当たり前で、呼吸をするように勉強する”ということを意識していました。
東京医科大学他合格
平野 裕也さん -
最初はこんなの出るのかよって思ったりもしたんですけど、やってみるとそういうところで差がつくんだなって実感しました。
東海大学医学部他合格
Iさん -
手応えが今までと全然違くて。現役、1浪のときは全然手が動かなかったのに、今年は解ける問題が増えて逆に時間が足りなくなったくらいです。
東海大学医学部他合格
Hさん -
国定先生なんて、24時間数学のことしか考えていないんじゃないですか?本当に知識の深さがすごい。レクサスの講師力はすごいです。
日本医科大学医学部他合格
Sさん -
今までの塾の先生みたいに、ただ単にこれは覚えるんだよって教え方をしないんです。今までの先生と違って感動しました!
福岡大学医学部合格
Tさん -
騙されたと思ってレクサスの教材だけをやって、100%の定着を目指してほしいです。
岩手医科大学医学部合格
Oさん -
レクサスに入学する決め手は、先生が多いところと、環境面で教室がきれいだったことですね。
川崎医科大学医学部合格
Mさん -
合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。
日本医科大学医学部合格
Yさん -
レクサスではがっつり基礎をやる。つまらないとも思いましたが、結局そこが活きた結果だったのかなと思ってます。
昭和大学医学部他合格
大島 研さん -
正規で受かったのは、理科2科目がほぼパーフェクトだったからだと思います。それは、完全にレクサスのおかげだったなと思います。
帝京大学医学部合格
Y.Nさん -
大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があるから怠けられないなって。
昭和大学医学部他合格
I.Tさん -
レクサスの先生には、「できません。」「不安です。」ということが言えて、それで安心できて、ちゃんと勉強に取り組むことができる。
日本医科大学医学部合格
A.Iさん -
まさに「監獄のような」イメージ(笑)。一日の時間がある程度拘束されていて、なかなか威圧感があるな、と。
金沢医科大学医学部合格
I.Mさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
国際医療福祉大学医学部他合格
M.Hさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
熊本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスは質問対応がすごいなと思いました。先生方が質問対応でずらっと並んでいるのを見てびっくりしました。
福岡大学医学部合格
O.Mさん -
レクサスに決めたのは私立の医学部専門の予備校をいろいろ比較してみた結果、レクサスが一番伸びると確信できたからです。
愛知医科大学医学部他合格
K.Yさん -
レクサスでは課題をどんどん出されるので、嫌でもやらなきゃいけない。でも、それが苦手教科の克服には効果的だった。
岩手医科大学医学部合格
鈴木 悠加さん -
Fクラスから特待生っていうのが重要なんですよ!
藤田保健衛生大学特待生他合格
佐藤 正則さん -
社会人経験者の感覚
“どれだけのコストでどれだけそれに見合ったものを手に入れているのか”北里大学医学部他合格
T.S さん -
catch-caught-caughtのcaughtってどういう綴りだったっけ...
岩手医科大学他合格
高田 良さん -
早稲田を卒業してそこからできることで、自分は何をやりたいんだろうと考えました。
熊本大学医学部他合格
河島 孝大さん -
苦手分野の勉強から逃げない。弱点をカバーするのは大事だと思います。
東海大学医学部他合格
木 祐介さん -
絶対国立に行きたかったから、レクサスを選びました。
弘前大学医学部他合格
Y.Sさん -
何とかして苦手科目と向き合わないといけないと思った。
東京慈恵会医科大学医学部他合格
久米田 翔平さん -
基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、わかっていないところはしっかり先生に聞こうと心がけていました。
日本医科大学他合格
Iさん,Aさん -
課題の量が多かったので、出された課題だけでいっぱいいっぱいで大変でした。
埼玉医科大学他合格
久松 丈朗さん -
医学部目指すんだからこれくらいやって当然なのかなって思ってやっていました。
昭和大学医学部他合格
Hさん -
学卒を受け入れる大学、受け入れない大学というものがはっきりあるようですしね
大阪医科大学他合格
Hさん -
最初は医学部専門の予備校があること自体も知らなかったんです。
杏林大学医学部他合格
加瀬 絵美莉さん -
「入試にこんな問題出るのかな?」とか思ったりもしていました。でも…
宮崎大学医学部・昭和大学医学部他合格
田中 孝士郎さん -
朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかな…と思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
東京慈恵会医科大学他合格
Yさん,Iさん,伯さん -
各教科の先生がそれぞれ「さんに足りていないところはココだ!」と。
日本医科大学他合格
磯 博和さん -
厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って…。
昭和大学医学部他合格
小林 加奈さん -
両親は「もう一年かな…」と思っていたようですけど、なんとか一年で合格することができてよかった。
帝京大学医学部合格
久保木 秀幸さん -
強制でないと21:30まで残って勉強しないと思います。
日本医科大学他合格
田邉 綾さん -
自分に対する自信が全然違いましたね。この1年間やり切ったんだっていう自信が。
昭和大学医学部他合格
高橋 和樹さん -
繰り返し同じような問題を解くことで、何か違ったんですよ。「あー、わかる!」って!
獨協医科大学他合格
橋 里奈さん -
ちょっとやればできちゃうかなって思っていました。医学部受験をなめてましたね。
日本大学医学部他合格
九鬼 直人さん -
レクサス…もう逃げれねえな…って(笑)。
東邦大学医学部他合格
遠藤 祐介さん -
「お前は気持ちが弱いから少人数制で厳しい予備校にしなさい」と言われました。
昭和大学医学部他合格
千葉 誠也さん -
俺マジこんなに出来たんだって感じで、とにかく基礎からやるって大事だと思います。
東京慈恵会医科大学他合格
杉本 有基さん -
数学の授業、最初はなにも答えられなかった。真剣にやれば絶対に受かる!その自信が私の原動力でした。
東京医科大学他合格
東浦 菜弓さん -
せっかく1年間勉強をする時間を与えられたのなら、しっかりと信頼できるところに行きたかった。
埼玉医科大学他合格
関谷 龍さん -
出来ないできないって言わないこと。出来ないのは、ただ自分がやっていないだけ。
日本大学医学部他合格
原 慶さん -
過去問とかのコピーが、積もり積もって30センチ以上にはなりましたね。
横浜市立大学医学部他合格
谷口 賢新郎さん -
授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…。だんだん身に付いているなって感じがあった。
東邦大学医学部他合格
星野 尚大さん -
相当英語ができなかった従兄がレクサスから旧設医学部に合格して…。
東京慈恵会医科大学他合格
雨宮 えりかさん -
「渾身の12時間」のキャッチコピーに魅かれましたね。
順天堂大学医学部他合格
高橋 良介さん -
理科の知識はゼロ。数学も、サイン・コサインが何なのかわからない状態でした。
東海大学医学部一般編入学合格
山下 るり葉さん