東京女子医科大学医学部 合格者インタビュー
2018年東京女子医科大学医学部他合格 堀野 まいこさん合格体験談
医学部を目指すからには覚悟を決めてやってください。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。

沼山まず、1次合格した大学を教えてください。
東京女子医科大学、金沢医科大学、北里大学、東北医科薬科大学、関西医科大学、聖マリアンナ医科大学です。
沼山正規合格したのは?
東京女子医科大学と金沢医科大学です。補欠が関西医科大学と聖マリアンナ医科大学で、関西医科大学の繰り上げが回ってきました。正規合格が取れたので2次を受けに行かなかった大学もあります。
沼山進学先は?
東京女子医科大学です。

沼山堀野さんは再受験ということなので、高校卒業あたりから話を聞こうかな。
指定校推薦で東京薬科大学に進学することになりました。進学が決まってからは受験勉強を全くせずに毎日遊びまくっていましたね。
沼山薬学部をちゃんと6年で卒業して国試も合格しているね。そこからなぜ医学部を目指そうと思ったの?
薬学部の5年次に実務実習があって、薬局と病院で約2か月半ずつ実習をするんです。その時、特に病院実習で、薬剤師は薬の専門家としてチーム医療の中で医師や多くの医療従事者とコミュニケーションをとり、患者さんにより良い治療を行うために必要不可欠な存在であると感じる一方で、薬をメインに扱うという点で患者さんとの間に距離を感じたというのが正直なところです。実習での経験を踏まえた上で自分の学んできたことを生かして、医師として自分の手で患者さんの力になりたいなと思って医学部を志望しました。
沼山薬学部5年生のときに医師になろうと思ったとしても、6年生のときは当然国試の勉強があったと思います。国試の勉強と医学部受験の勉強の両立はどうしていたのですか?
まず、両親に医学部を受験したいと伝えました。それでも、自分の中で薬剤師の免許を取ることは、医学部再受験をするうえで最低限やらなくてはいけないことであり、それがけじめだと思っていたので、国試の勉強は本気でやりました。6年次の8月まで卒論の研究をやっていたので、本格的に国試の勉強を始めたのは9月からです。おそらくこれまでの人生で一番勉強したと思うくらい勉強して、無事合格することができました。医学部受験の勉強は国試と卒試が本当に大変だったので、並行して進められるような余裕はなく、全くやっていませんでした。国試が一段落しないと、受験勉強を始められないと初めからわかっていたので、卒業してから手をつけました。
沼山それで、レクサスに来て勉強を始めたわけですね。他の予備校は検討しなかったの?
実は兄が以前レクサスにお世話になっていたということもあり、国試の次の日に基礎学力テストを受けました(笑)。他の予備校も見に行きましたが、環境があんまりよくなかったんです。その予備校は自習室が1人1席与えられるタイプだったんですけど、みんな荷物を置きっぱなしでぐちゃぐちゃ…。それには少し驚きました。予備校は一日の大半を過ごす場所ですし、整頓された学習環境は大事だと思っていたので、清潔感や雰囲気の良さからレクサスを選びました。
沼山最初の基礎学力テストの点数が、数学が200点中の22点、英語が200点中の116点、化学が100点中の24点、生物が100点中の18点。
大学も推薦だったので、受験勉強をしたことがなくて…(笑)。テスト中、何も書けないから時間が余っちゃって。10分とか20分くらいで書き終えて、ほぼ白紙で提出してましたね。数学なんてよく22点も取れたなって感じ(笑)。
沼山英語は半分取れているけど、何か勉強はしていたの?
英語は大学のとき研究室で毎週発表があって、医療系の英語の論文を読む機会があったので、軽くは触れていました。
沼山レクサスに通うようになったのはいつから?
3月の中旬に渋谷に引っ越してからですね。4月の開講まで2週間くらいありましたが、沼山先生に開講までに数学をやるように言われていたので、数Ⅰから数Ⅲまで1周しようと思って、すごい勢いで進めました。
沼山2週間で1周できたの?
最後少しだけ残りましたが、本当にすごい勢いで全部やりました。手が筋肉痛になったんですよ! 国試の勉強はどちらかというと暗記がメインだったので、あまり手を動かさなかったからかもしれません。こんなこと初めて(笑)。
沼山開講までの準備として数学だけをやって4月に開講したわけだけど、最初のクラスは覚えている?
生物がF4、化学がF2、英語がF2、数学がF2だったかな。上からS、A1、A2、A3、A4、F1、F2、F3、F4って9クラスあった中で、生物は一番下のF4。ほかの科目も下の方でした。
沼山よく覚えているね。それで、勉強を始めて、授業を受けて、夜間の課題を解き、先生に質問に行ったと思うけど、堀野さんは最初に覚えなければならないことはきちんと覚えていたね。小テストもだいたい9割くらい取れていたし。たまに数学で6割のときがあったけど。何か秘訣はあった?
高校の時は物理選択だったので、生物は大学で学んだこと以外は初めて学ぶことばかりでした。わからない単語だらけなので、まずは覚えてから理解しようと思って、もう丸暗記していました。そうしないと小テストに間に合わないですから。化学も丸暗記だったし、最初はとにかく丸暗記でした。
沼山それを繰り返していたら、あるときふっと何か見えてきたものがあるでしょう?
ありました。特に生物で感じたのですが、知っている単語が増えていったことで、とっつきやすくなりましたね。予備知識が全くないからこそ、丸暗記から入ったのがよかったのかもしれないです。
沼山まず基本的なことを一通り覚えちゃって、次にもう少しレベルを上げてもう一度見回していくと、いろんなことが繋がって見えてくるんだよね。
あと、私の場合は、1個1個をちゃんと理解していくというより、層を重ねていくタイプ。1回目は単語暗記、2回目はより深くみたいな感じ。だから、レクサスのテキストや課題を何回もやるっていうシステムはすごく合っていました。

沼山その結果がちゃんと出て、前期が終わったときのクラス替えで、FクラスからAクラスに上がったよね。英語なんか上位のA1クラス!
本当にびっくりしました。
沼山実際にテストがよくできていたんだよね。英語をやっていて何か自分で感じた?
川島先生の長文の授業なんですが、自分で最初に読んだときは内容がわからないのに、先生の解説を聞くと、全部答えが本文に書いてあって。授業を受けているうちに、読めばわかるようになったんです。あれは感動しましたね。川島先生の熱意と指導力には本当に心打たれましたし、先生が本気で生徒と向き合ってくれるのでこちらも本気でやらなければといつも緊張感をもっていました。
沼山夏も小テストの結果がよかったね。ほとんど9割取れていました。
数学が辛かったですけど…。
沼山数学はどういうところが辛かったの?たしかに数学は全部丸暗記じゃできないよね。
基礎ができていないから、難しい問題になると全く手が出なくなって…。ほかの科目と同様に熱意と勢いで乗り切ろうとしていたんですけどできるわけもなく(笑)。最低限の公式くらいしか身についていなかったから、応用が全くできなかったんだと思います。公式も理解せずに丸暗記してるからすぐに忘れちゃうんですよね。
沼山後期も小テストの点数はちゃんと取れていたね。でも、模試になるとちょっと点数が足らなかったかな。
1年目は模試を受けるといつも頭が真っ白になっていました。数学は特に。もう公式すら飛んじゃう。たぶん、試験慣れしてなかったからだと思います。問題を見ても、まず何をすべきか、どう解けばいいのかが全然浮かんでこなかった。
沼山化学と生物は医大診断模試でもよかったけど、数学はやっぱりちょっと足りなかったね。
数学は本当に苦しみました。
沼山でも、最後の実力テストは数学よかったね。
そうなんです!

沼山1年目はまず覚えることから始めたわけだけど、先生に質問しに行っていた?
生物はよく質問に行っていました。だけど、特に数学は基本的に自分で考えないと頭に残らないだろうなと思っていたので、あまり質問には行かないタイプでした。悩んで苦しんだらちょっとは頭に残るかなって思ってた。
沼山でも、それだと時間がもったいないよ。わからないのに考えても時間だけが経ってしまう。受験勉強では時間が無尽蔵にあるわけではないからね。
もっと質問に行っていればよかったなって思います。あと、最後数学から逃げちゃったんです。課題だけ終わらせて、苦手分野はそのままにしちゃっていた。自分の中では英語が得意と思っていたので、そこでカバーできるかなって思っちゃってて。でも、やっぱり苦手科目があると厳しかったです。そこが1年目の反省点ですね。
沼山反省の話をするということは、1年目の受験はうまくいかなかったってことだよね?
金沢医科大学と東京医科大学で1次合格したんですが、最終合格はできませんでした。
沼山それで、もう1年レクサスで勉強することを決めた一番の要因は?
1年目も自分の中では精一杯やったと思っていたから、医学部に合格できなくて悔しくて泣きました。でも、もう1年やるっていう覚悟がなかなか決まらなくて…。医学部をナメていたわけではないですけど、なんとなく1年でなんとかなるだろうって思っていたんです。でも、やっぱりそんなに甘くなかった。結果が出てからは実家でただただ寝るだけでしたが、徐々にですけど傷が癒えてきて、もう1年だけ頑張ろうと思えるようになりました。医学部受験をしたことがなく、受験勉強からもブランクのあった自分が、レクサスでの1年を終えて1次合格を取るまで成績を伸ばすことができたというのが、もう1年頑張ろうと決めた理由のすべてだと思います。もう1年レクサスで頑張れば絶対に医学部合格できると思ったし、やっぱり医者になりたかったんです。2年目は父に反対されましたが、もう1年だけやらせて欲しいとお願いしました。レクサスの1年が辛すぎて、もう1年やったら頭がおかしくなるって思っていたから決意するのに時間はかかりましたけどね(笑)。
沼山1年目の結果は残念だったけど、合格していてもおかしくない成績だったんだよ。だから、もう1年やれば十中八九合格できるだろうと思っていました。実際に、2年目の基礎学力テストは、数学が187点、英語が185点、化学が86点、生物が82点。この成績なら1年目で受かってもおかしくないんだよ(笑)。1年間の勉強でこれだけ力をつけても、何かが足りなかったから最終合格できなかった。それで、4月からまたレクサスで勉強を始めたわけだけど、数学がA3クラスで、他はA1クラスだったね。数学がA3クラスだったのは、基本的なところに多少不安があったから少し易しめのBテキストから始めようと相談して決めたんだよね。でも、Bテキストから始めたのに前期の終わりの実力テストで1位を取ったでしょ。
そうなんですよ!8割5分くらい取れたのかな。前期に背伸びしないでBテキストから始められたのがすごくよかったです。課題にもそんなにてこずらなくなったから時間的に余裕ができて、数学の橋本先生に相談して、プラスアルファで課題をだしてもらって苦手なところを埋めることができたのがすごくよかった。
沼山基本的なところをどれだけきちんと身につけられるかが大事なんだ。単に難しい問題だけをやってもだめなんだよね。
本当にその通りだと思います。
沼山夏もきちんと点数を取れていたね。英語は何の問題もなかったし、理科も点数を取れている。でも、数学がときどきちょっと足りなかったね。
数学は苦手分野と得意分野の差が激しかったです。複素数は最後まで苦手でした…。
沼山2年目の夏は、1年目と比べてどうだった?
1年目より辛かったです。全体を通して言えることなんですけど、何をするにしても2年目の方が辛かったかな…。夏って少し難しいことをやりますよね。それも相まって、夏期が始まるのが嫌でした(笑)。夏前のテストでいい成績を取れたので、ちょっと気が緩んでしまったということもあります。
沼山そんなふうには見えなかったけどな。
本当ですか?夏は絶望していましたよ。うまく隠せていたのかな(笑)。泣いたりはしなかったので、まだ心は落ち着いていました。崩れていくのはここからです(笑)。
沼山それでは、後期はどんな気持ちだったの?
理科は学力が伸びているのがわかったんですけど、英語は思ったよりできなかったし、なにより数学が安定しなかったので不安しかありませんでした。今年だめだったらどうしようって考えると不安が大きくなって…。1年目は9月くらいから泣いていたんですけど、今年は11月くらいから母に電話して泣いていました(笑)。2年目だってこともあるし、2年やったらもっと伸びるだろうとも思っていたから。
沼山不安でいっぱいになったときはお母さんに電話していたんだね。
そうですね。毎日母に電話していました。不安で仕方なかったけど、ここまで来て投げ出せないと思ったし、自分で決めたことなので。
沼山そういう意志の強さが君の重要なポイントになっているんだよね。辛くてもきちんと勉強していたわけだし。先生に質問に行く回数は増えた?
あまり増えていないです(笑)。全然わからなかったら行くという感じでした。でも、自分できちんと考える時間は決めておいて、それを超えてもわからなかったら質問に行くように切り替えていました。質問内容も考え方を直接聞くだけでなく、なぜそう考えたかを聞くように意識していました。
沼山1年目の反省を少しは生かせたのかな。でも、もう少し考える時間を減らして質問しに行っていれば、もっと効率がよくなっていたかもしれないね。それにしても英語はすごいね。
大変でしたけど、英語の小テストは覚えるだけですから。長文の空欄問題も、一言一句ではないですけど文ごと暗記していました。あと、レクサスって成績が掲示されるだけでなく、小テストで基準点に達しないとみんなの前で先生に名前を呼ばれるじゃないですか!それが嫌で(笑)。

沼山本当によくできていたね。それでは、受験前の話に移ろう。冬に一番心がけていたことは?
冬は課題をやり直す時間もないので、二度と見なくていいように集中してやっていました。生物の課題量は膨大すぎて復習できない量ですし(笑)。化学はだいぶ力がついていたので、やりたいところは岩﨑先生に相談して課題をもらっていました。レクサスは各科目の先生に相談しやすい環境ですし、一人ひとりに合った対策をしてもらえるので、直前期は特に苦手分野や穴を見つけてそういった相談をよくしていました。
沼山精神的にはどういう状況でしたか?
もうぼろぼろでした。母に電話して毎日泣いていました。泣いてストレス発散していたのかも。両親には迷惑な話ですけど(笑)。いや、本当に辛かったですね。ほかのみんなも辛いのはわかっていたんですけど。
沼山10月あたりの模試の結果を見ていると、今までの経験上、まぁ大丈夫だろうなと思っていました。だから、君と顔を合わせるたびに、「合格できるから大丈夫!」って言っていたんだよ。
でも、不安でいっぱいでした。いろんな先生方が大丈夫だって言ってくれるんですけど、みんな勝手なことを言わないでよって思ってました(笑)。そのときは合格できるって言われても信じられなかったし、素直に聞く余裕すらなかったと思います。
沼山その不安の中、試験に臨んだわけだけど、最初立て続けに失敗しましたね。
そうですね…。本当に辛かったです。私の分岐点は杏林大学の試験でした。杏林って結果が出るのが早いじゃないですか。だから杏林は合格したかったんですが、うまくいかなくて、そこからメンタルが崩れていきました。
沼山実際に試験を受けてみて、感触はどうだったの?
岩手はもう無理だと思いました。金沢も結果は正規合格でしたけど、ミスをしていたのがわかっていたので、確実に受かったっていう手ごたえはなかったです。2年間医学部合格のために頑張ってきたけど、去年と変わってないんじゃないかって感じでしたね…。
沼山精神的に上向きに変わったのはどの辺?
完全に変わったのは、金沢の2次の結果が出てからです。金沢の1次合格が取れてやっと少し落ち着いていたのですが、金沢は去年も1次合格を取っていたので、全然安心できなくて…。あの頃は毎日絶望していて、試験の日の夜は泣いていました。そんなときに、やっと金沢の2次の結果が出て正規合格が取れた。ああ、今年で終われるんだって思ったら、他の大学の1次にも受かりだしたんです。結局、1次の結果が出そろっていなかっただけなんですけど、確実な手ごたえがなく、もうだめだって思いこんでいたタイミングだったので金沢の正規合格が取れて本当にホッとしました。東京女子医科大学も、試験が終わった直後に沼山先生のところに行って、「もう実家に帰る」って言ったの覚えていますか? あの時はもうメンタルがやばかった。結局正規合格でしたけど(笑)。
沼山あの時は1日休みがあったから、少し実家に帰ってみたらって言ったの覚えているよ。
それで、先生の前で号泣して…。手ごたえと結果が一致していることなんてあまりないのに、結果が出る前から落ち込みすぎていたところはありましたね。
沼山これから医学部を目指す人にアドバイスはありますか?
結果が出るまではわからないので、あまり落ち込みすぎないでください。精神状態は本当に試験の出来を左右します。あと、医学部を目指すからには覚悟を決めてやった方がいいと思います。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。あと、メリハリですね。1年間やる気を継続させるのは無理だし、レクサスは月曜から土曜までずっとあるので、どこかでOFFを挟まないと辛くなります(笑)。例えば、日曜の午前中を息抜きに利用するとか。私は、土曜の夜に友達とご飯を食べに行っていました。いい気分転換になりましたし、外の世界に触れるって大事だなって思います。私は日曜の午前中はだいたい寝て体をリセットしていました。
あとは、直前期とか受験期に合格体験記を読むのもいいと思います。自分と同じように最初はうまくいってなくても結果が出ている人が多かったので。私はそれでかなり元気づけられました。
沼山進学先は東京女子医科大学って言っていたよね?
はい。一人暮らししますけど、都内だったら、実家にいつでも帰れるので嬉しいです。私、実家が大好きなので。
沼山2年間よく頑張ったね!
本当に大変でした。もう1年やれって言われても絶対無理です(笑)。
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先生に監視してもらったり、見てもらったりして、周りの力を利用するのも大切なのかなと思います。
千葉大学医学部
Yさん -
先生のおかげで、英語の苦手意識を治して下さった上に、得点源にまで引き上げて下さいました。
千葉大学医学部
Kさん -
先生の授業のおかげで、難易度が高いレベルの記述問題でも、余裕をもって解くことができました。
昭和大学医学部
青木 優汰さん -
先生もどんどん来ていいよって、待っているような状態ですよね。だから、ああ行っていいんだなと、すごく話しかけやすいと思いました。
川崎医科大学医学部
小島 奈々さん -
「ここで出されたもの以外は、余程のことがない限りやるな!」と言われていたので、与えられたテキストをひたすらやりました。
帝京大学医学部
深道 義明さん -
レクサスは、言われたことをちゃんとやれば受かるシステムになっています。
埼玉医科大学医学部
丸山 大樹さん -
生徒主体の、生徒をすごく大事にしている塾なんだなと感じました。
聖マリアンナ医科大学医学部推薦
Bさん -
分からないところが聞ける、効率のいい勉強ができるのがレクサスだと思います。
帝京大学医学部再受験
Tさん -
いろいろな教科の先生が個人をしっかり見てくれます。
関西大学医学部
Aさん -
レクサスは勉強する環境が整っているので、12時間死ぬ気で頑張って、家ではのんびりするんです。
聖マリアンナ医科大学医学部
Tさん -
レクサスに来て、全科目基礎からみっちりやってもらったことで、抜けてた穴が埋まったから合格できたんだと思います。
川崎医科大学医学部
Aさん -
いつでも質問できますし、日常的な会話もできます。相談もできて、そういうのは結構良いところだと思います。
埼玉医科大学医学部
Hさん -
数学は、いろいろある解法の中で、なぜこの解法を選んで授業の時に解説したのかを先生に質問していました。
岩手医科大学医学部
Fさん -
ずっとE判定しか出ていなかった私が医学部に合格できました。先生方に導いていただきました。
埼玉医科大学医学部
Iさん -
講師との距離が近く、生徒への対応が手厚かったです。こういう問題がほしいと言うと、すぐもらえました。
日本大学医学部他合格
沼本 悠太郎さん -
教えることに過不足がなく、先生に言われたことをしっかりやっていれば力が付く、そんな授業ばかりでした。
関西医科大学他合格
手塚 文瑛さん -
少しずつレベルアップしながら何周も繰り返しますよね。それが一番効いたと思います!
大阪医科大学特待合格 ほか
Uさん -
夜間課題を解くだけで授業の復習になるので本当に効率的でした。
埼玉医科大学医学部他合格
Sさん -
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。
関西医科大学医学部他合格
皆川 周土さん -
一次試験を突破するために必要な演習量が、レクサスシステムにはあります。
日本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスの授業と課題の内容をしっかりやるようにすれば、無駄なく合格できると思います。
昭和大学医学部他合格
Sさん -
覚悟を決めて一年しっかりやれば、受かると思います、レクサスなら。
日本大学医学部他合格
Iさん -
最後の最後まで諦めずに、レクサスの課題を毎日毎日やりました。
藤田医科大学医学部他合格
Tさん -
先生に質問すると、分からないことが鮮明になるだけではなく、プラスαでいろいろ教えてもらえるので、その点が一番衝撃的でした。
東北医科薬科大学医学部他合格
Iさん -
生徒一人ひとりの弱点まで把握している先生がいるのは、本当にありがたかったです。
埼玉医科医学部他合格
Kさん -
先生の解き方がやっぱりうまいので、それを見るのが自分には良い勉強になりました。
関西医科大学医学部他
Oさん -
レクサスの夜間指導では復習課題まで指定されるので、それをやれば学力が手に入るのは効率的でした。
川崎医科大学合格
Kさん -
勉強量とすぐに質問ができるレクサスシステムをうまく活用して、合格できました。
獨協医科大学医学部他
Mさん -
自分の弱い分野の課題を貰って、補強していました。自分で課題を探さなくていいので、効率が良かったですね。
東京医科大学医学部他合格
Mさん -
天才じゃなくてもなんとかなるのが、レクサスのシステムかなと思います。
愛知医科大学医学部他合格
Iさん -
方針をしっかり示してもらえたことが、不安なく取り組めた一番の要因だと思います。
埼玉医科大学合格
Mさん -
レクサスの課題をこなすことで実力が付くと考えていたので、それだけをやっていました。
金沢医科大学推薦合格
Aさん -
夜間の課題で演習量が圧倒的に増え、自分の弱点を否が応でも直してくれるレクサスの環境が合っていました。
近畿大学医学部他合格
Sさん -
後輩の皆さんに伝えたいのは、「いろんな可能性を試してみてください」ということです。
金沢医科大学推薦合格
Yさん -
医学部を目指すからには覚悟を決めてやってください。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。
東京女子医科大学他合格
堀野 まいこさん -
その日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここをやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。
杏林大学医学部他合格
Tさん -
一番苦手な科目を徹底的に繰り返して訓練できた。これだけ学習を積み重ねたことが、一番大きかったかな。
東海大学医学部他再受験合格
吉田 真弓さん -
すごく質問がしやすい環境が整っていて、先生との距離の近さを感じることができました。
杏林大学医学部再受験合格
角田 侑大さん -
レクサスでは毎週テストがあるので、テスト慣れもできたし、精神的に強くなれたかなって思います。
聖マリアンナ医科大学他合格
安藤 華奈子さん -
難しいことをやらず、基礎をやることがすごく大事だと感じました。基礎を固めることを諦めずに続けてください。
聖マリアンナ医科大学他合格
赤尾 彰友さん -
レクサスの教材には医学部合格に必要なことが全部入っていました。それだけやれば合格できるので安心してください。
日本医科大学医学部他合格
百瀬 慎太郎さん -
厳しいという話は事前に聞いていて、実際にやってみてそれを実感しましたね。
北里大学他合格
佐藤 由彩さん -
“頑張るのは当たり前で、呼吸をするように勉強する”ということを意識していました。
東京医科大学他合格
平野 裕也さん -
最初はこんなの出るのかよって思ったりもしたんですけど、やってみるとそういうところで差がつくんだなって実感しました。
東海大学医学部他合格
Iさん -
手応えが今までと全然違くて。現役、1浪のときは全然手が動かなかったのに、今年は解ける問題が増えて逆に時間が足りなくなったくらいです。
東海大学医学部他合格
Hさん -
国定先生なんて、24時間数学のことしか考えていないんじゃないですか?本当に知識の深さがすごい。レクサスの講師力はすごいです。
日本医科大学医学部他合格
Sさん -
今までの塾の先生みたいに、ただ単にこれは覚えるんだよって教え方をしないんです。今までの先生と違って感動しました!
福岡大学医学部合格
Tさん -
騙されたと思ってレクサスの教材だけをやって、100%の定着を目指してほしいです。
岩手医科大学医学部合格
Oさん -
レクサスに入学する決め手は、先生が多いところと、環境面で教室がきれいだったことですね。
川崎医科大学医学部合格
Mさん -
合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。
日本医科大学医学部合格
Yさん -
レクサスではがっつり基礎をやる。つまらないとも思いましたが、結局そこが活きた結果だったのかなと思ってます。
昭和大学医学部他合格
大島 研さん -
正規で受かったのは、理科2科目がほぼパーフェクトだったからだと思います。それは、完全にレクサスのおかげだったなと思います。
帝京大学医学部合格
Y.Nさん -
大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があるから怠けられないなって。
昭和大学医学部他合格
I.Tさん -
レクサスの先生には、「できません。」「不安です。」ということが言えて、それで安心できて、ちゃんと勉強に取り組むことができる。
日本医科大学医学部合格
A.Iさん -
まさに「監獄のような」イメージ(笑)。一日の時間がある程度拘束されていて、なかなか威圧感があるな、と。
金沢医科大学医学部合格
I.Mさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
国際医療福祉大学医学部他合格
M.Hさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
熊本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスは質問対応がすごいなと思いました。先生方が質問対応でずらっと並んでいるのを見てびっくりしました。
福岡大学医学部合格
O.Mさん -
レクサスに決めたのは私立の医学部専門の予備校をいろいろ比較してみた結果、レクサスが一番伸びると確信できたからです。
愛知医科大学医学部他合格
K.Yさん -
レクサスでは課題をどんどん出されるので、嫌でもやらなきゃいけない。でも、それが苦手教科の克服には効果的だった。
岩手医科大学医学部合格
鈴木 悠加さん -
Fクラスから特待生っていうのが重要なんですよ!
藤田保健衛生大学特待生他合格
佐藤 正則さん -
社会人経験者の感覚
“どれだけのコストでどれだけそれに見合ったものを手に入れているのか”北里大学医学部他合格
T.S さん -
catch-caught-caughtのcaughtってどういう綴りだったっけ...
岩手医科大学他合格
高田 良さん -
早稲田を卒業してそこからできることで、自分は何をやりたいんだろうと考えました。
熊本大学医学部他合格
河島 孝大さん -
苦手分野の勉強から逃げない。弱点をカバーするのは大事だと思います。
東海大学医学部他合格
木 祐介さん -
絶対国立に行きたかったから、レクサスを選びました。
弘前大学医学部他合格
Y.Sさん -
何とかして苦手科目と向き合わないといけないと思った。
東京慈恵会医科大学医学部他合格
久米田 翔平さん -
基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、わかっていないところはしっかり先生に聞こうと心がけていました。
日本医科大学他合格
Iさん,Aさん -
課題の量が多かったので、出された課題だけでいっぱいいっぱいで大変でした。
埼玉医科大学他合格
久松 丈朗さん -
医学部目指すんだからこれくらいやって当然なのかなって思ってやっていました。
昭和大学医学部他合格
Hさん -
学卒を受け入れる大学、受け入れない大学というものがはっきりあるようですしね
大阪医科大学他合格
Hさん -
最初は医学部専門の予備校があること自体も知らなかったんです。
杏林大学医学部他合格
加瀬 絵美莉さん -
「入試にこんな問題出るのかな?」とか思ったりもしていました。でも…
宮崎大学医学部・昭和大学医学部他合格
田中 孝士郎さん -
朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかな…と思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
東京慈恵会医科大学他合格
Yさん,Iさん,伯さん -
各教科の先生がそれぞれ「さんに足りていないところはココだ!」と。
日本医科大学他合格
磯 博和さん -
厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って…。
昭和大学医学部他合格
小林 加奈さん -
両親は「もう一年かな…」と思っていたようですけど、なんとか一年で合格することができてよかった。
帝京大学医学部合格
久保木 秀幸さん -
強制でないと21:30まで残って勉強しないと思います。
日本医科大学他合格
田邉 綾さん -
自分に対する自信が全然違いましたね。この1年間やり切ったんだっていう自信が。
昭和大学医学部他合格
高橋 和樹さん -
繰り返し同じような問題を解くことで、何か違ったんですよ。「あー、わかる!」って!
獨協医科大学他合格
橋 里奈さん -
ちょっとやればできちゃうかなって思っていました。医学部受験をなめてましたね。
日本大学医学部他合格
九鬼 直人さん -
レクサス…もう逃げれねえな…って(笑)。
東邦大学医学部他合格
遠藤 祐介さん -
その日の課題をその日のうちにやるということ、とにかく何度も繰り返しやっていました。
杏林大学医学部他合格
佐久間 大季さん -
「お前は気持ちが弱いから少人数制で厳しい予備校にしなさい」と言われました。
昭和大学医学部他合格
千葉 誠也さん -
俺マジこんなに出来たんだって感じで、とにかく基礎からやるって大事だと思います。
東京慈恵会医科大学他合格
杉本 有基さん -
数学の授業、最初はなにも答えられなかった。真剣にやれば絶対に受かる!その自信が私の原動力でした。
東京医科大学他合格
東浦 菜弓さん -
せっかく1年間勉強をする時間を与えられたのなら、しっかりと信頼できるところに行きたかった。
埼玉医科大学他合格
関谷 龍さん -
出来ないできないって言わないこと。出来ないのは、ただ自分がやっていないだけ。
日本大学医学部他合格
原 慶さん -
過去問とかのコピーが、積もり積もって30センチ以上にはなりましたね。
横浜市立大学医学部他合格
谷口 賢新郎さん -
授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…。だんだん身に付いているなって感じがあった。
東邦大学医学部他合格
星野 尚大さん -
相当英語ができなかった従兄がレクサスから旧設医学部に合格して…。
東京慈恵会医科大学他合格
雨宮 えりかさん -
「渾身の12時間」のキャッチコピーに魅かれましたね。
順天堂大学医学部他合格
高橋 良介さん -
理科の知識はゼロ。数学も、サイン・コサインが何なのかわからない状態でした。
東海大学医学部一般編入学合格
山下 るり葉さん