日本医科大学医学部合格者インタビュー
2018年日本医科大学医学部他合格 Yさん合格体験談
合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。実際に医学部受験を経験しているからこそわかることがあると思うんです。
沼山医学部合格おめでとうございます。まず、一次合格した大学を教えてください。
杏林大学、帝京大学、埼玉医科大学、東京女子医科大学、東邦大学、愛知医科大学、そして、日本医科大学の後期で1次合格しました。
沼山そのうち最終合格した大学は?
杏林大学、東邦大学、東京女子医科大学、日本医科大学です。日本医科大学に進学します。
沼山見事ですね。これだけ1次合格したことからも、この1年、相当頑張って勉強したことが窺えますね。
はい、頑張りました(笑)。
千島ではまず、レクサスに来る前の高校生の頃について伺います。現役時の勉強はどうでしたか?
現役の時は大手の予備校に通っていました。学校が終わった後に予備校で講義を受け、自習室に入って1人で勉強していました。それなりに勉強していたつもりですけど、自分で計画を立てても実行できずに積み残しが増えてしまって、今思えば全然できてなかったなと思います。
千島学習計画はどのように立てていたんですか?
自分で計画を立てていましたが、手探り状態でした。何の勉強をするのかも自分で考えないといけなかったですし、周りの環境も気になってしまって…。
沼山一生懸命勉強はしていたけれど…っていう感じかな?
いえ、実際のところは全然できていなかったと思います。現実逃避することも多かったです。
千島大手予備校の自習室ではどのような勉強をしていましたか?
予備校で学んだことを何回か復習していたんですけど、やったつもりになっていただけでしたね。復習のほかは、周りの人から「これよかったよ」と勧められた参考書をやってみたりしましたね。結局、浅い勉強になっていました。何の勉強をするかというより、みんなと同じように机に向かって勉強していれば大丈夫かな、と思っていました。
沼山方針を決めたわけではなく、とにかく一生懸命勉強していたと?
一生懸命なふりをしていました(笑)。勉強時間は確保してやっていたんですけど、先生に添削をしてもらうこともなく、かといって分からない問題を質問をすることもせず、やりっ放しで前に進んでいました。それで、やったつもりになっていました。
千島現役時の入試での手ごたえはどうでしたか?
全然できなくて…。
沼山泣いて帰ってきた(笑)?
いえ、もう泣くこともできないくらい何もできなかった(笑)。このままでは医学部合格なんてできないと思いました。
千島浪人することが決まって、予備校を探すことになったわけですが、レクサスを知った経緯を教えてください。
友達の紹介です。レクサスの卒業生の方から、レクサスは面倒見のいい先生がとても多いよって言われて興味を持ちました。実際に来てみて、その通りだなって思いました。
千島ありがとうございます。
入学説明会に参加してそのまま基礎学力テストを受けました。テスト後、入学するともしないとも言っていないのに各科目の担当の先生が次から次にやって来て、私の基礎学力テストの結果を見ながら丁寧に分析して説明してくださって驚きました。沼山先生なんて、親みたいに叱ってくれて(笑)。
沼山そうだったかな(笑)?
入学してほしいなら「この成績なら大丈夫」とか適当に良いこと言えばいいのに、ここがダメ、そこもダメとズバッと本当のことを言ってくださって…。それがレクサスに決めた理由です!他の医学部専門予備校も検討したんですけど、そこまでズバッと言ってくれるところはなかったですね。レクサスは厳しいってパンフレットに書いてあるじゃないですか。他の医学部専門予備校と比べてもレクサスが一番厳しそうだったけど、それは本音でぶつかって面倒を見てくれるという意味なんだと分かって、自分には合っているなと思いレクサスを選びました。
千島レクサスの入学説明会に来られたのはいつでしたか?
3月3日です。医学部受験を終えてすぐですね。入学説明会のあと基礎学力テストを受けて、その日から勉強を始めました。
千島気合が入っていたね。
はい。私は数学ができなかったので、これはちゃんとしないと医学部合格はできないなって思ってすぐにプレ学習(授業開講前学習)を始めました。
沼山授業が始まってからはどうでしたか?レクサスは朝9時30分から夜の21時30分までの12時間学習だけど、辛くはなかった?
プレ学習の時から同じスケジュールで勉強して十分きつい思いをしていたので、4月からは慣れたのか辛くなかったです。
沼山成績も、毎週小テストで9割を取っていたので、特に問題はなかったですね。お母様にも6月の面談の時に、このペースで行ければ医学部合格できますよと申し上げました。
でも、そう言われると不安で(笑)。
千島全然信用してなかったですね(笑)。
沼山これだけしっかりこなせていれば、大丈夫だって思っていたよ。でも、「医学部合格できるなんて根拠もないのに何言ってるんだ!」って思ってたんでしょ(笑)。
あはは。ごめんなさい(笑)。
千島成績上特に問題はなかったんだけど、やっぱり不安だった?
不安でしたね。
千島小テストで9割取ってたのに?
だって、小テストって先週の授業の復習問題じゃないですか。それは絶対取らないといけないと思っていました。9割取っても褒められることではないです。
千島今、大事なこと言ってくれましたね(笑)。小テストで9割は絶対に取らなくてはいけない義務だと。
沼山やっぱりそこが一番重要なことなんですよね。日々の復習、積み重ね。簡単だからって疎かにせず、きちんと勉強し続けたから、最終的に結果が出たんだよね。
1学期はそこまできつくなかったでしょ?
はい、そうですね。
沼山夏になってもクラスは変わらなかったのかな。
はい。クラスはずっと変わりませんでした。安定はしていましたが、クラスが変わらなかったことで少し心配になりました。クラスが下がらなかったことはよかったですが、逆に上がりもしなかったので、自分は結果が出ていないんじゃないかって不安になりました。科目で言えば、化学と生物は最後まで不安でしたね。
沼山でも、化学も生物も小テストは9割前後得点できているよ?
だって小テストは復習問題ですもん。現役の時はまどろっこしいと思ったかもしれませんが、同じ問題をただ分かっただけではダメで、授業できちんと理解して自分で答案として再現できるようになることが重要なんですよね。それができるようになったことが現役の時との一番の違いですね。
千島現役の時はわかったつもりになっていただけで、知識が定着していなかったもんね。その反省を活かすことができたね。
はい。ただ理解するだけではなくて、繰り返し学習して、丸暗記ではなく自分一人でも解けるようにできてよかった。同じ問題であっても、自分で解けるようになることが重要です。
千島クラス分けは他の生徒の成績も影響しますから、結果としてクラスが上がらなかっただけで、力はちゃんとついていましたよ。夏はどうでしたか?
夏は数学がきつかった。私は数学が重要なキーになると思っていたので一番伸ばしたかったんです。そういう気負いもあったのできつかったですね。
夜間指導の時も、与えられた課題が終わったら、千島先生のところに追加でプリントを貰いに行っていました。人よりも演習量を多くしたかったんです。でも、やってもやっても不安になっていましたね。
千島確かに人並み以上に課題をこなしていたよね。
でも千島先生はちゃんと課題を全部みてくださったじゃないですか。私は心配性なので、解けた問題でも他に解法があるんじゃないかって質問していたんですけど、最後まで付き合ってくださいましたよね。
千島2回目の実力テストで、「私はダメだー」って言ってたよね?
あーありましたね(笑)。こんなに努力しているのに結果が出ない!って。計算ミスしていたり、とにかく間違いがケアレスミスで、その結果、クラスが上がらない成績になっていました。取れたはずの問題までケアレスミスで落としてしまっていて、このままだと昨年と同じになっちゃうかもしれないって不安に陥りました。それで千島先生に相談していました。
千島君は目標が高かったんだよね。
そうですね。努力した分は結果が欲しかったので、結果がついてこないという焦りはありましたね。
千島実際はそんなに心配するほどではなかったんですけどね。
ほんとに(笑)。受験が終わってみたらそう思えるようになりました。
沼山その時は不安だっただろうね。でもそれは仕方がないよ。勉強すればするほど、分からないことも出てくるしね。2学期は問題が難しくなったでしょ?
難しくなりました。一番難しかったのは数学でしたね。間違え方がいつも一緒で、ありえない間違え方をしていたりして、その原因が注意力が足りないのか、緊張していたせいなのかがわからなかった。
千島夏の精神状態をまだ引きずっていましたね。
沼山英語は頑張っていましたけどね。
英語は先生に呼び出されたり色々言われるのが嫌だったので、集中していましたね。
千島じゃあ、数学も呼び出したりやかましく言えばよかったな(笑)。
数学は国定先生が採点してくださるんですけど、「また変なところを間違えてるよ」って言われることが多くて、それも恥ずかしかったです。出来ると褒めてくださるんですけどね。
千島2学期も後半ぐらいになって、ようやくなぜそのようなミスをするのか分かってきたんですよね。
そうなんです。実はただの注意不足で、落ち着いて問題に取り組めば問題なかったんです。初めて見るような難しい問題は最初から注意深く取り組むから解けるんですが、逆に見たことがある問題だと勢いで解いちゃう。それがケアレスミスの原因だって千島先生に指摘されてやっと分かったんですよ。千島先生に指摘されなければ気づけなかったです。
千島問題文をよく読みましょうと小学生みたいなことを言ったら、良くなりました(笑)。圧倒的な演習量が仇になったんですよね。問題を覚えちゃって、勢いでやるようになってしまっていたから。
あーもう、恥ずかしいなぁ(笑)。
沼山このタイミングで気づくことができて良かったですね。英語は最初から心配してなかったですけどね。
英語の偏差値は60くらいで、自分では出来る方だと思っていたんですけど、川島先生に叩き込まれたらもっと偏差値が上がってさらに得意になりました。
沼山理科はどうだったの?
10月、11月にものすごくやりました。生物は課題が多いんですけど、『まるごと相談会』の時にレクサスOBの方に相談したら課題を3回繰り返すといいよって言われて、参考にさせてもらいました。特にできない問題だけ繰り返してやりました。
沼山それでいいんだよ。出来る問題に時間を使うのはもったいない。直前期はどうでしたか?その頃の君を見ていると余裕がなかったよね。精神的に不安になったりしていたのでは?
考えれば考えるほど不安になるので、とにかく問題を解いていました。勉強することで現実逃避していた感じですね。
沼山それが一番重要だね。きついと思っていてもそこで勉強できると、精神的に参ることはないよ。でも、その時はだいぶ緊張の糸が張り詰めてる感じがしていたなぁ。
千島ゆとりがあるようには見えなかったですよね。
正直言えば、毎日不安で、いつも緊張していました。
千島勉強をしっかりとしていたからこそ、不安になるんだよね。
質問対応や教え方で特に印象に残っている先生は?
やっぱり英語の川島先生ですね。これ、ほかのみんなも言ってることなんですけど、試験中、問題を読んでいると川島先生の解説が聞こえてくる感じがしました(笑)。それくらい何度も丁寧に教えてくれました。恐かったけど(笑)。
沼山質問はよく行きましたか?
結構質問しに行きましたよ。でも、すぐに質問に行くのではなく、まず自分でちゃんと考えてわからない部分だけ聞くようにしていました。
沼山受かる人の共通点ですよね。12月から試験までにはどのような勉強をしていたのですか。
過去問は数学と化学は受験する大学を全部やりましたね。数学は毎朝1時間くらい過去問を解いていました。
千島普通ならこなしきれないレベルと量の演習だったんですが、Yさんはしっかりと終わらせた。その時、この子は本当に頑張れる子なんだと思いましたね。直前期なので日ごろのペースは乱さずに、でもオーバーワークにならないように気をつけて見ていました。
そうだったんですね。だからかな、いつも通りお互いドライでしたね(笑)。
千島そうだね(笑)。「先生これやるね」「オッケー」みたいな感じだったよね。
本当にありがとうございました。最後の先生の反省会のおかげで、どうにかなると思えました。
沼山で、試験が始まってみたら最初3連敗。
やめてくださいよう(笑)。あの時は本当に焦りました。
千島でも、前から「私、合格が出るとしてもきっと4校目ぐらいからですよ。時間かかりますから」って、謎の宣言をしてましたよね(笑)。
宣言していましたね。出来る問題からやればいいんだよって言われてたんですけど、試験会場ではなかなかそれができなくて...。
沼山3回の練習が必要だったわけですね。
はい。複数受けさせてもらって良かったなって思います。
千島一年間を振り返ってみて、精神的に浮き沈みもあったと思いますけど、Yさんは今年通っていた生徒の中で一番勉強していたんじゃないかなと思います。一緒に勉強できて、私も嬉しかったです。
沼山それでは、最後にこれからレクサスに通う後輩へのメッセージを。
本当に一年で決めるんだって思えば、根性で乗り切れると思います。そのためにも、どんどん先生の力を借りてください。できる人に相談してください。それがすぐできる場所がレクサスです。あと、私は合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。実際に医学部受験を経験しているからこそわかることがあると思うんです。レクサスは『まるごと相談会』などで、先輩の話をすぐに聞くことができるのもいいところですよね。そしてなによりもあきらめないことと努力すること。最後まで頑張って医学部合格を勝ち取ってほしいと思います。
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先生に監視してもらったり、見てもらったりして、周りの力を利用するのも大切なのかなと思います。
千葉大学医学部
Yさん -
先生のおかげで、英語の苦手意識を治して下さった上に、得点源にまで引き上げて下さいました。
千葉大学医学部
Kさん -
先生の授業のおかげで、難易度が高いレベルの記述問題でも、余裕をもって解くことができました。
昭和大学医学部
青木 優汰さん -
先生もどんどん来ていいよって、待っているような状態ですよね。だから、ああ行っていいんだなと、すごく話しかけやすいと思いました。
川崎医科大学医学部
小島 奈々さん -
「ここで出されたもの以外は、余程のことがない限りやるな!」と言われていたので、与えられたテキストをひたすらやりました。
帝京大学医学部
深道 義明さん -
レクサスは、言われたことをちゃんとやれば受かるシステムになっています。
埼玉医科大学医学部
丸山 大樹さん -
生徒主体の、生徒をすごく大事にしている塾なんだなと感じました。
聖マリアンナ医科大学医学部推薦
Bさん -
分からないところが聞ける、効率のいい勉強ができるのがレクサスだと思います。
帝京大学医学部再受験
Tさん -
いろいろな教科の先生が個人をしっかり見てくれます。
関西大学医学部
Aさん -
レクサスは勉強する環境が整っているので、12時間死ぬ気で頑張って、家ではのんびりするんです。
聖マリアンナ医科大学医学部
Tさん -
レクサスに来て、全科目基礎からみっちりやってもらったことで、抜けてた穴が埋まったから合格できたんだと思います。
川崎医科大学医学部
Aさん -
いつでも質問できますし、日常的な会話もできます。相談もできて、そういうのは結構良いところだと思います。
埼玉医科大学医学部
Hさん -
数学は、いろいろある解法の中で、なぜこの解法を選んで授業の時に解説したのかを先生に質問していました。
岩手医科大学医学部
Fさん -
ずっとE判定しか出ていなかった私が医学部に合格できました。先生方に導いていただきました。
埼玉医科大学医学部
Iさん -
講師との距離が近く、生徒への対応が手厚かったです。こういう問題がほしいと言うと、すぐもらえました。
日本大学医学部他合格
沼本 悠太郎さん -
教えることに過不足がなく、先生に言われたことをしっかりやっていれば力が付く、そんな授業ばかりでした。
関西医科大学他合格
手塚 文瑛さん -
少しずつレベルアップしながら何周も繰り返しますよね。それが一番効いたと思います!
大阪医科大学特待合格 ほか
Uさん -
夜間課題を解くだけで授業の復習になるので本当に効率的でした。
埼玉医科大学医学部他合格
Sさん -
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。
関西医科大学医学部他合格
皆川 周土さん -
一次試験を突破するために必要な演習量が、レクサスシステムにはあります。
日本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスの授業と課題の内容をしっかりやるようにすれば、無駄なく合格できると思います。
昭和大学医学部他合格
Sさん -
覚悟を決めて一年しっかりやれば、受かると思います、レクサスなら。
日本大学医学部他合格
Iさん -
最後の最後まで諦めずに、レクサスの課題を毎日毎日やりました。
藤田医科大学医学部他合格
Tさん -
先生に質問すると、分からないことが鮮明になるだけではなく、プラスαでいろいろ教えてもらえるので、その点が一番衝撃的でした。
東北医科薬科大学医学部他合格
Iさん -
生徒一人ひとりの弱点まで把握している先生がいるのは、本当にありがたかったです。
埼玉医科医学部他合格
Kさん -
先生の解き方がやっぱりうまいので、それを見るのが自分には良い勉強になりました。
関西医科大学医学部他
Oさん -
レクサスの夜間指導では復習課題まで指定されるので、それをやれば学力が手に入るのは効率的でした。
川崎医科大学合格
Kさん -
勉強量とすぐに質問ができるレクサスシステムをうまく活用して、合格できました。
獨協医科大学医学部他
Mさん -
自分の弱い分野の課題を貰って、補強していました。自分で課題を探さなくていいので、効率が良かったですね。
東京医科大学医学部他合格
Mさん -
天才じゃなくてもなんとかなるのが、レクサスのシステムかなと思います。
愛知医科大学医学部他合格
Iさん -
方針をしっかり示してもらえたことが、不安なく取り組めた一番の要因だと思います。
埼玉医科大学合格
Mさん -
レクサスの課題をこなすことで実力が付くと考えていたので、それだけをやっていました。
金沢医科大学推薦合格
Aさん -
夜間の課題で演習量が圧倒的に増え、自分の弱点を否が応でも直してくれるレクサスの環境が合っていました。
近畿大学医学部他合格
Sさん -
後輩の皆さんに伝えたいのは、「いろんな可能性を試してみてください」ということです。
金沢医科大学推薦合格
Yさん -
医学部を目指すからには覚悟を決めてやってください。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。
東京女子医科大学他合格
堀野 まいこさん -
その日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここをやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。
杏林大学医学部他合格
Tさん -
一番苦手な科目を徹底的に繰り返して訓練できた。これだけ学習を積み重ねたことが、一番大きかったかな。
東海大学医学部他再受験合格
吉田 真弓さん -
すごく質問がしやすい環境が整っていて、先生との距離の近さを感じることができました。
杏林大学医学部再受験合格
角田 侑大さん -
レクサスでは毎週テストがあるので、テスト慣れもできたし、精神的に強くなれたかなって思います。
聖マリアンナ医科大学他合格
安藤 華奈子さん -
難しいことをやらず、基礎をやることがすごく大事だと感じました。基礎を固めることを諦めずに続けてください。
聖マリアンナ医科大学他合格
赤尾 彰友さん -
レクサスの教材には医学部合格に必要なことが全部入っていました。それだけやれば合格できるので安心してください。
日本医科大学医学部他合格
百瀬 慎太郎さん -
厳しいという話は事前に聞いていて、実際にやってみてそれを実感しましたね。
北里大学他合格
佐藤 由彩さん -
“頑張るのは当たり前で、呼吸をするように勉強する”ということを意識していました。
東京医科大学他合格
平野 裕也さん -
最初はこんなの出るのかよって思ったりもしたんですけど、やってみるとそういうところで差がつくんだなって実感しました。
東海大学医学部他合格
Iさん -
手応えが今までと全然違くて。現役、1浪のときは全然手が動かなかったのに、今年は解ける問題が増えて逆に時間が足りなくなったくらいです。
東海大学医学部他合格
Hさん -
国定先生なんて、24時間数学のことしか考えていないんじゃないですか?本当に知識の深さがすごい。レクサスの講師力はすごいです。
日本医科大学医学部他合格
Sさん -
今までの塾の先生みたいに、ただ単にこれは覚えるんだよって教え方をしないんです。今までの先生と違って感動しました!
福岡大学医学部合格
Tさん -
騙されたと思ってレクサスの教材だけをやって、100%の定着を目指してほしいです。
岩手医科大学医学部合格
Oさん -
レクサスに入学する決め手は、先生が多いところと、環境面で教室がきれいだったことですね。
川崎医科大学医学部合格
Mさん -
合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。
日本医科大学医学部合格
Yさん -
レクサスではがっつり基礎をやる。つまらないとも思いましたが、結局そこが活きた結果だったのかなと思ってます。
昭和大学医学部他合格
大島 研さん -
正規で受かったのは、理科2科目がほぼパーフェクトだったからだと思います。それは、完全にレクサスのおかげだったなと思います。
帝京大学医学部合格
Y.Nさん -
大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があるから怠けられないなって。
昭和大学医学部他合格
I.Tさん -
レクサスの先生には、「できません。」「不安です。」ということが言えて、それで安心できて、ちゃんと勉強に取り組むことができる。
日本医科大学医学部合格
A.Iさん -
まさに「監獄のような」イメージ(笑)。一日の時間がある程度拘束されていて、なかなか威圧感があるな、と。
金沢医科大学医学部合格
I.Mさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
国際医療福祉大学医学部他合格
M.Hさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
熊本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスは質問対応がすごいなと思いました。先生方が質問対応でずらっと並んでいるのを見てびっくりしました。
福岡大学医学部合格
O.Mさん -
レクサスに決めたのは私立の医学部専門の予備校をいろいろ比較してみた結果、レクサスが一番伸びると確信できたからです。
愛知医科大学医学部他合格
K.Yさん -
レクサスでは課題をどんどん出されるので、嫌でもやらなきゃいけない。でも、それが苦手教科の克服には効果的だった。
岩手医科大学医学部合格
鈴木 悠加さん -
Fクラスから特待生っていうのが重要なんですよ!
藤田保健衛生大学特待生他合格
佐藤 正則さん -
社会人経験者の感覚
“どれだけのコストでどれだけそれに見合ったものを手に入れているのか”北里大学医学部他合格
T.S さん -
catch-caught-caughtのcaughtってどういう綴りだったっけ...
岩手医科大学他合格
高田 良さん -
早稲田を卒業してそこからできることで、自分は何をやりたいんだろうと考えました。
熊本大学医学部他合格
河島 孝大さん -
苦手分野の勉強から逃げない。弱点をカバーするのは大事だと思います。
東海大学医学部他合格
木 祐介さん -
絶対国立に行きたかったから、レクサスを選びました。
弘前大学医学部他合格
Y.Sさん -
何とかして苦手科目と向き合わないといけないと思った。
東京慈恵会医科大学医学部他合格
久米田 翔平さん -
基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、わかっていないところはしっかり先生に聞こうと心がけていました。
日本医科大学他合格
Iさん,Aさん -
課題の量が多かったので、出された課題だけでいっぱいいっぱいで大変でした。
埼玉医科大学他合格
久松 丈朗さん -
医学部目指すんだからこれくらいやって当然なのかなって思ってやっていました。
昭和大学医学部他合格
Hさん -
学卒を受け入れる大学、受け入れない大学というものがはっきりあるようですしね
大阪医科大学他合格
Hさん -
最初は医学部専門の予備校があること自体も知らなかったんです。
杏林大学医学部他合格
加瀬 絵美莉さん -
「入試にこんな問題出るのかな?」とか思ったりもしていました。でも…
宮崎大学医学部・昭和大学医学部他合格
田中 孝士郎さん -
朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかな…と思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
東京慈恵会医科大学他合格
Yさん,Iさん,伯さん -
各教科の先生がそれぞれ「さんに足りていないところはココだ!」と。
日本医科大学他合格
磯 博和さん -
厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って…。
昭和大学医学部他合格
小林 加奈さん -
両親は「もう一年かな…」と思っていたようですけど、なんとか一年で合格することができてよかった。
帝京大学医学部合格
久保木 秀幸さん -
強制でないと21:30まで残って勉強しないと思います。
日本医科大学他合格
田邉 綾さん -
自分に対する自信が全然違いましたね。この1年間やり切ったんだっていう自信が。
昭和大学医学部他合格
高橋 和樹さん -
繰り返し同じような問題を解くことで、何か違ったんですよ。「あー、わかる!」って!
獨協医科大学他合格
橋 里奈さん -
ちょっとやればできちゃうかなって思っていました。医学部受験をなめてましたね。
日本大学医学部他合格
九鬼 直人さん -
レクサス…もう逃げれねえな…って(笑)。
東邦大学医学部他合格
遠藤 祐介さん -
「お前は気持ちが弱いから少人数制で厳しい予備校にしなさい」と言われました。
昭和大学医学部他合格
千葉 誠也さん -
俺マジこんなに出来たんだって感じで、とにかく基礎からやるって大事だと思います。
東京慈恵会医科大学他合格
杉本 有基さん -
数学の授業、最初はなにも答えられなかった。真剣にやれば絶対に受かる!その自信が私の原動力でした。
東京医科大学他合格
東浦 菜弓さん -
せっかく1年間勉強をする時間を与えられたのなら、しっかりと信頼できるところに行きたかった。
埼玉医科大学他合格
関谷 龍さん -
出来ないできないって言わないこと。出来ないのは、ただ自分がやっていないだけ。
日本大学医学部他合格
原 慶さん -
過去問とかのコピーが、積もり積もって30センチ以上にはなりましたね。
横浜市立大学医学部他合格
谷口 賢新郎さん -
授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…。だんだん身に付いているなって感じがあった。
東邦大学医学部他合格
星野 尚大さん -
相当英語ができなかった従兄がレクサスから旧設医学部に合格して…。
東京慈恵会医科大学他合格
雨宮 えりかさん -
「渾身の12時間」のキャッチコピーに魅かれましたね。
順天堂大学医学部他合格
高橋 良介さん -
理科の知識はゼロ。数学も、サイン・コサインが何なのかわからない状態でした。
東海大学医学部一般編入学合格
山下 るり葉さん