夜間個別指導(英語)

「英語の決め手」復習課題の徹底的な演習システム

長文読解の6ステップ

  • まず、予習を行い「わからない部分」を見つけだします。どこがわからないか、しっかりと認識することがポイントです。その「わからない部分」を解決するために先生に質問し、構文など考え方のヒントが与えられます。
  • 授業で「わからない部分」だけでなく、「わかったつもりであいまいだった部分」も正確に理解します。
  • 授業後の夜間個別指導では復習課題に取り組みます。この復習課題は授業で取り上げた長文そのものを使用しますが、問題は全て作りかえてあります。ここで、理解した内容の「再現と確認」をします。きちんと「再現」できなかった部分は先生に質問しながら完成させます。
  • 解答を使って、生徒が自分の答案をチェックした後に、復習課題を提出します。
  • その提出された復習課題を先生がチェックします。生徒自身によるチェックをさらに先生がチェックすることで、「本当に理解できたか」「きちんと理解できているか」「理解したことを再現できているか」の確認が行われます。
  • さらに「毎日テスト」で「再現」し、得点できれば完成です。なお、課題提出の場合もあります。

文法理解の5ステップ

  • まず予習し、何がわからないかはっきりさせるとともに、わからない部分について先生から考え方のヒントをもらいます。
  • 次に授業でわからない部分を完全に解決するとともに、わかったつもりでいた内容でも修正すべき部分をきちんと修正していきます。
  • さらに授業後の夜間個別指導では復習課題(学習した内容の類題)を使って理解を確実なものとします。その際生じた疑問点はすぐに先生に質問をし、その場で解決していきます。
  • そして「毎日テスト」で、理解した内容をきちんと「再現」できるかどうかのチェックを行います。なお、課題提出の場合もあります。
  • さらに
    理解が浅い場合には「再テスト」を行い、学習した内容を確実に自分のものとするように指導していきます。