昭和大学医学部合格者インタビュー
2013年昭和大学医学部他合格 小林 加奈さん合格体験談
厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って...。
まず…合格おめでとうございます。
ありがとうございます。
合格したら顔つき変わったね。思いつめた雰囲気がとれて、とてもいい表情になったよ。
えへへ。
今年は昭和大学、北里大学、女子医科大学に最終合格して、日本医科大学も補欠で待ってる状況ですね。日医の補欠が来たらどうするの?
昭和大学も日本医科大学も同じ東京ですけど、私は三浪してしまっているので、よりお金のかからない昭和大学に行きたいと思っています。
そうか…なんか、二次試験対策のお手本みたいな答えだね(笑)。では昭和大学に行くのは決定ですね。
はい(笑)。
小林さんは…群馬の前橋女子高校の出身でしたね。高校卒業後は渋谷の医系予備校何校かに通い、今年はレクサスを選ばれました。レクサスに来るきっかけは何でしたか?
レクサスは厳しいと聞いていました。今年は私も三浪目で後がないので、厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って…。
うまくいく人はそうやって自分を追いつめていく場合が多いですね。レクサスにはそういう環境があるわけだけど、ほかの予備校はどうでした?
他の予備校もテキストとか、色々と良かったのは良かったですけど、厳しさはなかったです。
厳しさね。確かにそういうところは他の予備校とは違うところだよね。期待通り厳しかったですか?
…厳しかったです(笑)。
あと、小林さん自身も、自分自身に対して厳しくしてたよね。君の一期前の先輩に田邉さんという生徒がいたんだけど、その田邉さんに近いくらい。田邉さんも自分に厳しい人だったんだけど、今年の「自分に厳しいチャンピオン」は間違いなく小林さんでしたよ。良く頑張ったね。
はい(笑)。
レクサスに来校したとき最初に面談したのは私でしたが、そのときのレクサスの第一印象は?
うーん…、やっぱり他の予備校よりもシステムがはっきりしていて、毎日の計画を立てやすそうだと思ったのと、小テストが毎週あるというところが自分の勉強のペースを作りやすいと思いました。
なるほど。システムはかなりきちんと作ってあるつもりです。
特に勉強したことを毎日課題で復習して、小テストで定着を確認していく形式は勉強しやすかったと思います。
レクサスに来たときの成績は…数学がちょっと弱かったんだよね。
やはり数学が昨年の入試における敗因となっていました。
入学するときに受けてもらった基礎学力テストの成績が、ここにあるけど…。やはり他の教科に比べると数学の点数が低いですね。基礎学力テストを受けた後に、プレ学習を始めてもらいました。プレ学習についてはどうだったかな?
プレ学習では、やっぱり数学が自分の中で苦手だったので、数学の教材をいちばん頑張りました。全範囲が網羅されていたので…すごく…
身についた?(笑)
はい。身につきました。
プレ学習で先取り勉強して、実力テストがあって、レクサスの新学期が始まって。いよいよ始まってみたら、小林さんは上の方のクラスだったわけだけど、クラスについてはどうだった?
クラスはみんな出来のいい人たちばかりで、刺激になりました。みんなやる気もあって。
教材についてはどうでした?
数学の教材は、私にとってはすこし難しいかなって思ったんですけど、基本的な問題も多くあって力がついたな、と思います。
レクサスは必ずどのクラスでも、基本の部分はみっちりやってもらうから。それに毎週の公式テストもあるし、それが結果的に応用に結びついています。昼間はみっちり授業、そして授業後の「夜間指導のシステム」というのがウリですが、この夜間指導はどうだった?
他の予備校では授業が終わった後に自習室にこもって自分でやっていたんですけど、レクサスの夜間指導ではみんなの勉強している姿が良く見えて、何をやっているかっていうのも良くわかるので、集中力が途切れずに自習できてよかったと思います。
なるほど。でも課題の量、大変だったでしょ?
あーはは…は。。。
レクサスは本当に課題地獄って言ってもいいくらい復習しなきゃいけないからね。暇なしだよね(笑)。
はい。そのあとに単語覚えなきゃいけない、熟語覚えなきゃいけない、公式覚えなきゃいけないで、いつも何か勉強してました(笑)。
その毎週勉強したことを小テストで確認するわけですけど。ここに小テストの結果があるんだけど。
はい。
すごいね。良く頑張りました。
ありがとうございます。
こういうところでちゃんと勉強した人はちゃんと結果出しているよね。パッとみてもこの結果は…何にも文句がないです。
えへへへ。
毎週の小テストのほかにも全4回(4・7・9・10月)の実力テストもありました。一回目(4月)二回目(7月)の実力テストは割と基本的な問題だったから、全般的にまずまずできてたみたいだけど…。
秋の実力テスト(10月)では数学が応用的な問題になったから、成績もなかなか思うようにならず、すごく焦りました。
あははは。テスト後の面談で、数学の成績が…って話題になった時、一瞬だったけど小林さんがすごく悲しそうな顔をしたのをよく覚えています。一瞬涙目になってしまい心配しましたよ。最終的にレクサス医大診断模試(11月)の時点では応用的な問題もかなりできるようになっていて安心したけど。こういう模擬試験の焦りが最後の受験本番の頑張りに、スパイスとして効いたのかもしれないね。
そうですね。
レクサスの友達とはどんな関係でしたか?
私は、そんなに多くの友達と交流したいとは思ってなかったんです。もう三浪なので、レクサスにいるこの一年間はずっと勉強だけしていようと思っていたんですけど。
やっぱり浪人生活はすごく長いので、同じクラスの女の子とかがすごく支えになってくれていました。
なるほど、みんな似たような目標を持っている人たちだからね。話もしやすいし一致団結もしやすかったんじゃないかな。食事はどうしてたの?
食事はたくさん食べちゃうと眠くなって勉強できなくなると思って、わりと制限して食べていました。
ええ!?そうだったんだ?そこまで気を使っていたんだね。それもすごいな。食事はお弁当とか、外食とか?
お母さんが作ってくれたおにぎりです。
なるほど。おにぎり食べて腹八分目くらい、だね。やっぱり気を使う人はそこまで気を使うんですね。レクサスの講師の先生たちはどうでしたか?
先生たちはとてもわかりやすく説明してくれて、質問しに行きやすかったです。
本当にいろんな先生に質問しに行っていたよね。 生物の小鹿先生にもずいぶんお世話になってたね(笑)。
同じことを何回でも嫌がらず、繰り返し教えてくれました。
小林さんは最初数学が苦手だったわけだけど、その苦手な数学を克服して医学部に合格。そこで、小林さんの数学克服法を教えてください。どんなふうに克服したの?
レクサスの授業でやったテキストの問題をすごく大切にして、小テストでは絶対百点を目指して勉強していました。あれこれと手を出さず、授業で習った問題を必ず自力で解けるようにしていたんです。あとは、後期から夜間指導の時に配られる数学の実戦的な問題のプリントがあったんですけど、そのプリントは自分のペースで進められて、終わったら次の問題プリントをもらえるものだったので、どんどん進めていくことができて力が付きました。
夜間指導課題以外に、上のクラスには難関校向けの数学の特訓課題もあるけど、あれはどうしたかな。
特訓プリントは…2枚くらい…でした(笑)
そうか。では、難しいことには挑戦せずに、普段の授業の課題の方を一生懸命やってたんだね。
はい。それで充分でした。
レクサスで一年間頑張って、今年実際に受験をしてどうだったかな?
レクサスでは毎週小テストをやっていて、これくらいの手応えだとどれくらいの点数だ…っていうのがわかっていたので、実際の試験でもレクサスの小テストと同じようにやって、大体手応えで何割くらいはできたな…っていうのがわかりました。
なるほどね。テストの手応えが実際の点数と結びついて、ある意味自分の出来が良くわかるようになった、ということだね。
はい。
前の年と比べて今年の受験はどう変わった?
去年の受験の時は、理科で点を稼ぐような感じだったんですけど、今年は英語の長文がすごく読めるようになって、そこでも点を稼げるようになって。数学では、点が取れる問題はすべて解こうと思ってました。解くのに時間をとられるような難しい問題には手をつけずに、確実に得点ができる問題で点を取ることができるようになれたと思います。
そうだね。やっぱり入試では、みんなができる所は落とさずにきっちり守るというのが大事なところですね。あと、理科の方はみんな長いことやってるから得点源にはなるんだけど、それだけじゃだめで。
そうですね。やはり英語と数学もきちんと伸ばさないと。
あとは二次試験。二次試験の練習はさんざんやりましたよね?
やりました~(笑)
もう人前で話すっていうのも慣れてきたんじゃない?何でも来いって感じでしょ?
はい、すごく慣れました。
前の年ずいぶん苦労したらしいね。前の年の二次試験の話聞くと、面接試験でアガっちゃって、厳しい質問、意地悪な質問なんかもあって大変だったんだよね。
はい…。
でも、今年は一次試験の成績が良かったから、そんな意地悪な質問はなかったでしょ?
はい、なかったです!
よかったね(笑)。やっぱり一次試験の成績が良いと、二次試験でも対応が違うってことを実感したでしょ?
実感しましたね…。去年みたいに一次試験の点数が良くなかったときは、面接で追いつめてくるというか、いじめてくるというか、そんな質問ばかりだったので…。
そうだよね。心配するまでもなくすんなりと終わってしまって、本当に良かったですね。
本当に良かったです。
お母様も二次試験のことをかなり心配されていたんじゃない?
はい…。去年は二次試験でいじめられて泣いて帰ることが多かったので、心配してくれていました。
二次試験の前にお母様から「心配で心配で…」と電話があり、何度もお話ししました。
そうだったんですか。
最後には、精一杯勉強していた小林さんを信じて見守りましょうというお話までしました。二次試験も順調で本当によかったね。ところで、レクサスで小林さんは、勉強時間を確保するために休み時間も勉強していましたよね。
やってましたね。
昼休みや夕休みなんかも勉強していました。
はい。
小林さんが休み時間も勉強してるのは、講師の先生たちの間では有名な話でした。
へええ、そうだったんですか(笑)。
あと、一年間のレクサスの思い出、何かありますか?
思い出…。レクサスでは朝早く来て、21時30分までずうっと勉強していたってイメージがあります。
うん。朝から晩までずっと勉強ですよね。それは生徒さんたちにとっては大変なんだけど、それを我慢して一年間頑張って乗り切るっていうことが大事でね。その我慢の部分が合格に結びついてるよね。ご両親はレクサスについて何か感想をおっしゃっていましたか?
レクサスの小テストはすごくいいよねって、言ってました。
なるほどね。小テストで基本的なものをきちんと身につけるっていうのは大事なことですよね。では、これから医学部受験に臨む後輩たちに対して、受験勉強のアドバイスをしてもらえますか?
受験勉強はいっぱい暗記した者勝ち、みたいなところがあると思うので、いろいろ頭に詰め込むこと。あと面談で先生に何度も言われましたけど、難しい問題は解けなくてもいいから、簡単な問題を確実に解けるようにしておくことですね。
そうですね。解けることができる問題は確実に得点に結びつけてほしいね。あとは、レクサスを利用するにあたって、後輩にこれだけは言っておきたいってことは?
遅刻とか欠席はしたらダメ!です。
うーん、いいこと言うねぇ(笑)。
えへへへ(笑)。
遅刻欠席しない、ということは大事なことですね。それが守れないと、勉強についてもちょっとずつ自分に対してゆるくなってしまって、そのゆるみがきちんとした学力に結びつかず、結果として合格できないということになってしまいます。受験勉強では自分に厳しくしないと成功できません!
そうですよね。
大学に入ったら、何かやりたいことはあるの?
勉強もすごく楽しみだし、部活もひとつだけじゃなくて、多くの部活に入って交友関係を広げてみたいと思ってます。
うわぁ、それは忙しくて大変そうですね。勉強して部活がんばって交友関係も広くっていうのは(笑)。大学を卒業した後はどうしようと考えているの?
卒業したら、昭和大学の大学病院で働きたいと思ってます。
お、それもやっぱりあれだね、二次試験対策に用意していた答えみたいだね(笑)。
うふふふ(笑)。
実際、卒業した大学の病院で働くことになるのが多いと思うんだ。自分の卒業した大学で研修っていうのはやはり研修もしやすいし、周りも似た環境の人たちが多い。困ったとき、先輩にも頼りやすいしね。
さて、今後のレクサスに対して、メッセージみたいな…なにか御助言をいただけますか?
レクサスで出された課題とかはすごく良かったです。課題の量は多かったけど、それをこなすことで力が付いたのは間違いないので、次年度からはもっといっぱい課題を出してください!
うわぁ!そうですか(笑)。では遠慮なく課題を用意させてもらいますね。
いっぱい!…ですよ(笑)。
小林さんは一年間よく頑張って、苦手な数学を克服して、全体的に万遍なくムラのない成績で医学部合格を勝ち取りました。でも、数学についてはスランプもあったよね。
はい。秋に数学の成績が落ちてしまったときは、精神的につらかったです…。
でもそれに負けないで、4月からの勉強姿勢をずっと保ってきて、最後まで頑張ったということが希望大学医学部合格という大勝利につながりました。この経験は大学での勉強にも絶対に役に立ちます。大学でも頑張ってください!
はい。
今日はどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
…お疲れ様!緊張した?
緊張しました(笑)。
二次試験の練習の時に用意した答えがいくつかでてきたね(笑)。
そうでしたね(笑)。
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先生に監視してもらったり、見てもらったりして、周りの力を利用するのも大切なのかなと思います。
千葉大学医学部
Yさん -
先生のおかげで、英語の苦手意識を治して下さった上に、得点源にまで引き上げて下さいました。
千葉大学医学部
Kさん -
先生の授業のおかげで、難易度が高いレベルの記述問題でも、余裕をもって解くことができました。
昭和大学医学部
青木 優汰さん -
先生もどんどん来ていいよって、待っているような状態ですよね。だから、ああ行っていいんだなと、すごく話しかけやすいと思いました。
川崎医科大学医学部
小島 奈々さん -
「ここで出されたもの以外は、余程のことがない限りやるな!」と言われていたので、与えられたテキストをひたすらやりました。
帝京大学医学部
深道 義明さん -
レクサスは、言われたことをちゃんとやれば受かるシステムになっています。
埼玉医科大学医学部
丸山 大樹さん -
生徒主体の、生徒をすごく大事にしている塾なんだなと感じました。
聖マリアンナ医科大学医学部推薦
Bさん -
分からないところが聞ける、効率のいい勉強ができるのがレクサスだと思います。
帝京大学医学部再受験
Tさん -
いろいろな教科の先生が個人をしっかり見てくれます。
関西大学医学部
Aさん -
レクサスは勉強する環境が整っているので、12時間死ぬ気で頑張って、家ではのんびりするんです。
聖マリアンナ医科大学医学部
Tさん -
レクサスに来て、全科目基礎からみっちりやってもらったことで、抜けてた穴が埋まったから合格できたんだと思います。
川崎医科大学医学部
Aさん -
いつでも質問できますし、日常的な会話もできます。相談もできて、そういうのは結構良いところだと思います。
埼玉医科大学医学部
Hさん -
数学は、いろいろある解法の中で、なぜこの解法を選んで授業の時に解説したのかを先生に質問していました。
岩手医科大学医学部
Fさん -
ずっとE判定しか出ていなかった私が医学部に合格できました。先生方に導いていただきました。
埼玉医科大学医学部
Iさん -
講師との距離が近く、生徒への対応が手厚かったです。こういう問題がほしいと言うと、すぐもらえました。
日本大学医学部他合格
沼本 悠太郎さん -
教えることに過不足がなく、先生に言われたことをしっかりやっていれば力が付く、そんな授業ばかりでした。
関西医科大学他合格
手塚 文瑛さん -
少しずつレベルアップしながら何周も繰り返しますよね。それが一番効いたと思います!
大阪医科大学特待合格 ほか
Uさん -
夜間課題を解くだけで授業の復習になるので本当に効率的でした。
埼玉医科大学医学部他合格
Sさん -
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。
関西医科大学医学部他合格
皆川 周土さん -
一次試験を突破するために必要な演習量が、レクサスシステムにはあります。
日本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスの授業と課題の内容をしっかりやるようにすれば、無駄なく合格できると思います。
昭和大学医学部他合格
Sさん -
覚悟を決めて一年しっかりやれば、受かると思います、レクサスなら。
日本大学医学部他合格
Iさん -
最後の最後まで諦めずに、レクサスの課題を毎日毎日やりました。
藤田医科大学医学部他合格
Tさん -
先生に質問すると、分からないことが鮮明になるだけではなく、プラスαでいろいろ教えてもらえるので、その点が一番衝撃的でした。
東北医科薬科大学医学部他合格
Iさん -
生徒一人ひとりの弱点まで把握している先生がいるのは、本当にありがたかったです。
埼玉医科医学部他合格
Kさん -
先生の解き方がやっぱりうまいので、それを見るのが自分には良い勉強になりました。
関西医科大学医学部他
Oさん -
レクサスの夜間指導では復習課題まで指定されるので、それをやれば学力が手に入るのは効率的でした。
川崎医科大学合格
Kさん -
勉強量とすぐに質問ができるレクサスシステムをうまく活用して、合格できました。
獨協医科大学医学部他
Mさん -
自分の弱い分野の課題を貰って、補強していました。自分で課題を探さなくていいので、効率が良かったですね。
東京医科大学医学部他合格
Mさん -
天才じゃなくてもなんとかなるのが、レクサスのシステムかなと思います。
愛知医科大学医学部他合格
Iさん -
方針をしっかり示してもらえたことが、不安なく取り組めた一番の要因だと思います。
埼玉医科大学合格
Mさん -
レクサスの課題をこなすことで実力が付くと考えていたので、それだけをやっていました。
金沢医科大学推薦合格
Aさん -
夜間の課題で演習量が圧倒的に増え、自分の弱点を否が応でも直してくれるレクサスの環境が合っていました。
近畿大学医学部他合格
Sさん -
後輩の皆さんに伝えたいのは、「いろんな可能性を試してみてください」ということです。
金沢医科大学推薦合格
Yさん -
医学部を目指すからには覚悟を決めてやってください。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。
東京女子医科大学他合格
堀野 まいこさん -
その日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここをやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。
杏林大学医学部他合格
Tさん -
一番苦手な科目を徹底的に繰り返して訓練できた。これだけ学習を積み重ねたことが、一番大きかったかな。
東海大学医学部他再受験合格
吉田 真弓さん -
すごく質問がしやすい環境が整っていて、先生との距離の近さを感じることができました。
杏林大学医学部再受験合格
角田 侑大さん -
レクサスでは毎週テストがあるので、テスト慣れもできたし、精神的に強くなれたかなって思います。
聖マリアンナ医科大学他合格
安藤 華奈子さん -
難しいことをやらず、基礎をやることがすごく大事だと感じました。基礎を固めることを諦めずに続けてください。
聖マリアンナ医科大学他合格
赤尾 彰友さん -
レクサスの教材には医学部合格に必要なことが全部入っていました。それだけやれば合格できるので安心してください。
日本医科大学医学部他合格
百瀬 慎太郎さん -
厳しいという話は事前に聞いていて、実際にやってみてそれを実感しましたね。
北里大学他合格
佐藤 由彩さん -
“頑張るのは当たり前で、呼吸をするように勉強する”ということを意識していました。
東京医科大学他合格
平野 裕也さん -
最初はこんなの出るのかよって思ったりもしたんですけど、やってみるとそういうところで差がつくんだなって実感しました。
東海大学医学部他合格
Iさん -
手応えが今までと全然違くて。現役、1浪のときは全然手が動かなかったのに、今年は解ける問題が増えて逆に時間が足りなくなったくらいです。
東海大学医学部他合格
Hさん -
国定先生なんて、24時間数学のことしか考えていないんじゃないですか?本当に知識の深さがすごい。レクサスの講師力はすごいです。
日本医科大学医学部他合格
Sさん -
今までの塾の先生みたいに、ただ単にこれは覚えるんだよって教え方をしないんです。今までの先生と違って感動しました!
福岡大学医学部合格
Tさん -
騙されたと思ってレクサスの教材だけをやって、100%の定着を目指してほしいです。
岩手医科大学医学部合格
Oさん -
レクサスに入学する決め手は、先生が多いところと、環境面で教室がきれいだったことですね。
川崎医科大学医学部合格
Mさん -
合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。
日本医科大学医学部合格
Yさん -
レクサスではがっつり基礎をやる。つまらないとも思いましたが、結局そこが活きた結果だったのかなと思ってます。
昭和大学医学部他合格
大島 研さん -
正規で受かったのは、理科2科目がほぼパーフェクトだったからだと思います。それは、完全にレクサスのおかげだったなと思います。
帝京大学医学部合格
Y.Nさん -
大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があるから怠けられないなって。
昭和大学医学部他合格
I.Tさん -
レクサスの先生には、「できません。」「不安です。」ということが言えて、それで安心できて、ちゃんと勉強に取り組むことができる。
日本医科大学医学部合格
A.Iさん -
まさに「監獄のような」イメージ(笑)。一日の時間がある程度拘束されていて、なかなか威圧感があるな、と。
金沢医科大学医学部合格
I.Mさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
国際医療福祉大学医学部他合格
M.Hさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
熊本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスは質問対応がすごいなと思いました。先生方が質問対応でずらっと並んでいるのを見てびっくりしました。
福岡大学医学部合格
O.Mさん -
レクサスに決めたのは私立の医学部専門の予備校をいろいろ比較してみた結果、レクサスが一番伸びると確信できたからです。
愛知医科大学医学部他合格
K.Yさん -
レクサスでは課題をどんどん出されるので、嫌でもやらなきゃいけない。でも、それが苦手教科の克服には効果的だった。
岩手医科大学医学部合格
鈴木 悠加さん -
Fクラスから特待生っていうのが重要なんですよ!
藤田保健衛生大学特待生他合格
佐藤 正則さん -
社会人経験者の感覚
“どれだけのコストでどれだけそれに見合ったものを手に入れているのか”北里大学医学部他合格
T.S さん -
catch-caught-caughtのcaughtってどういう綴りだったっけ...
岩手医科大学他合格
高田 良さん -
早稲田を卒業してそこからできることで、自分は何をやりたいんだろうと考えました。
熊本大学医学部他合格
河島 孝大さん -
苦手分野の勉強から逃げない。弱点をカバーするのは大事だと思います。
東海大学医学部他合格
木 祐介さん -
絶対国立に行きたかったから、レクサスを選びました。
弘前大学医学部他合格
Y.Sさん -
何とかして苦手科目と向き合わないといけないと思った。
東京慈恵会医科大学医学部他合格
久米田 翔平さん -
基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、わかっていないところはしっかり先生に聞こうと心がけていました。
日本医科大学他合格
Iさん,Aさん -
課題の量が多かったので、出された課題だけでいっぱいいっぱいで大変でした。
埼玉医科大学他合格
久松 丈朗さん -
医学部目指すんだからこれくらいやって当然なのかなって思ってやっていました。
昭和大学医学部他合格
Hさん -
学卒を受け入れる大学、受け入れない大学というものがはっきりあるようですしね
大阪医科大学他合格
Hさん -
最初は医学部専門の予備校があること自体も知らなかったんです。
杏林大学医学部他合格
加瀬 絵美莉さん -
「入試にこんな問題出るのかな?」とか思ったりもしていました。でも…
宮崎大学医学部・昭和大学医学部他合格
田中 孝士郎さん -
朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかな…と思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
東京慈恵会医科大学他合格
Yさん,Iさん,伯さん -
各教科の先生がそれぞれ「さんに足りていないところはココだ!」と。
日本医科大学他合格
磯 博和さん -
厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って…。
昭和大学医学部他合格
小林 加奈さん -
両親は「もう一年かな…」と思っていたようですけど、なんとか一年で合格することができてよかった。
帝京大学医学部合格
久保木 秀幸さん -
強制でないと21:30まで残って勉強しないと思います。
日本医科大学他合格
田邉 綾さん -
自分に対する自信が全然違いましたね。この1年間やり切ったんだっていう自信が。
昭和大学医学部他合格
高橋 和樹さん -
繰り返し同じような問題を解くことで、何か違ったんですよ。「あー、わかる!」って!
獨協医科大学他合格
橋 里奈さん -
ちょっとやればできちゃうかなって思っていました。医学部受験をなめてましたね。
日本大学医学部他合格
九鬼 直人さん -
レクサス…もう逃げれねえな…って(笑)。
東邦大学医学部他合格
遠藤 祐介さん -
「お前は気持ちが弱いから少人数制で厳しい予備校にしなさい」と言われました。
昭和大学医学部他合格
千葉 誠也さん -
俺マジこんなに出来たんだって感じで、とにかく基礎からやるって大事だと思います。
東京慈恵会医科大学他合格
杉本 有基さん -
数学の授業、最初はなにも答えられなかった。真剣にやれば絶対に受かる!その自信が私の原動力でした。
東京医科大学他合格
東浦 菜弓さん -
せっかく1年間勉強をする時間を与えられたのなら、しっかりと信頼できるところに行きたかった。
埼玉医科大学他合格
関谷 龍さん -
出来ないできないって言わないこと。出来ないのは、ただ自分がやっていないだけ。
日本大学医学部他合格
原 慶さん -
過去問とかのコピーが、積もり積もって30センチ以上にはなりましたね。
横浜市立大学医学部他合格
谷口 賢新郎さん -
授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…。だんだん身に付いているなって感じがあった。
東邦大学医学部他合格
星野 尚大さん -
相当英語ができなかった従兄がレクサスから旧設医学部に合格して…。
東京慈恵会医科大学他合格
雨宮 えりかさん -
「渾身の12時間」のキャッチコピーに魅かれましたね。
順天堂大学医学部他合格
高橋 良介さん -
理科の知識はゼロ。数学も、サイン・コサインが何なのかわからない状態でした。
東海大学医学部一般編入学合格
山下 るり葉さん