日本医科大学合格者インタビュー
2012年日本医科大学他合格 田邉 綾さん合格体験談
強制でないと21:30まで残って勉強しないと思います。

合格おめでとうございます。
ありがとうございます。
合格証をいくつ手に入れました?
えっと、岩手医科大学、杏林大学、東邦大学、昭和大学、日本医科大学の5校です。
1次試験に受かって、2次試験に行かなかったところもありましたね?
藤田保健衛生大学、聖マリアンナ医科大学、東京女子医科大学とあと帝京大学のセンターです。
羨ましい限りですね。この1年本当に頑張りましたね。日本医科大学に進学できるのはすごいと思うよ!
ありがとうございます。
田邉さんはイギリスの高校・大学を卒業して、大学院もイギリスでしたよね。
はい。博士号を取ってから日本に帰ってきて、神奈川県にある機械メーカーに3年ほど勤めました。
そこの会社を辞めて、レクサスでの医学部受験勉強を決意したんですね。
はいそうです。
レクサスに来ようと思ったきっかけは?
えっとー、まず大手の予備校は自分には合わないと思いました。なぜかというと理科がまったくゼロだったので、そのようなレベルから勉強を始めるなんて、とてもじゃないですが面倒を見てくれないと思ったので。あと、…う~ん、なんていうのかな、私は受験の経験が無いものですから、今日はこれをやろうなんて自分で考えたりすることはできないと思っていました。なので、すべて面倒を見てくれるというか、課題を与えられてそれをただこなすっていうシステムじゃないと自分はだめだと思いました。
なるほど。それでレクサスに来ていちばん最初に面談をした先生は沼山先生だっけ?
そうです(笑)。
そのときどんなことを感じました?
そのとき自分の状況やまったく理科ができないこととかいろいろ話しました。私、他の予備校も2つ見たのですが、レクサスでは沼山先生と2時間くらい話しました(笑)。それで本当に私の悩みとかいろいろ聞いてくれて。例えば理科にしても生物と物理どっちを取るかとか、先生は最初プライベートコースでも良いのではとかいろいろなことを相談できて「あ、本気で受験勉強するならここが良いな」って。
ありがとうございます。それで基礎学力テストですね。確かに理科は…3点だからね。
ひどいですよね(笑)。でも正直そのとき私、本当に0点だと思っていたので、「あ、3点も取れてすごいな」って(笑)。全部バツじゃなかったって。
それでレクサスに入学が決まった後、プレ学習では生物と化学はかなり勉強しました?
そうですね、あの~、それしかやりませんでした。3月から始めて、本当はその、なんていうのかな…、公平にすべて4教科やりなさいっていう感じだったけど、ちょっと理科があまりにもひどい点数だったので。私どうしてもAコースに入りたかったんです。良くない点数を伸ばしたほうが絶対効率が良いじゃないですか。でも、前期のクラス分けでA1クラスって聞いて正直嫌でした。実際クラスが始まると周りの人はものすごくできるので、もう自分は問題を解くにもすごく遅くて、もう本当に泣きたくなりました。いちばん最初、私は教科ごとにクラス分けされるのだと思っていたのですけれども…。多分これ去年からのシステムですか?
A1クラス(※2012年度で4教科の総合点で一番上のクラス)でも田邉さんなら泣きながらでもついてきてくれるという見込みがあったからA1クラスにしたんですよ。クラスの雰囲気はどうでした?
私はそんなにレクサスで、こぅ…、なるべく友達を作ったりはしないようにしていました。というのはあんまり余裕が無かったというのがあって、やっぱり勉強に集中しないとだめだなと思っていたので。だから客観的にしかクラスがどうだったかというのはわからないですけど…。通常の、普通のクラスだったと思います。
教材はどうでした?
教材、私は良かったと思います。ただ、最初は生物と化学の夜間の課題を終わらせるのがすごく大変で、当然土曜日6時には帰れなくて、ずっと9時頃までやっていたりはしたのですが、それはだいたい夏頃で、秋頃くらいからは授業の中で課題もできるし、結構終わるのが早くなりました。ですからあとは楽でしたね。秋頃は逆に楽になりましたね。
レクサスの場合、前半いかに乗り切るかっていうのが大きいところですからね。あとは夜間指導や課題のシステムはどうでした?
良かったと思いますし、やはり夜間指導は強制にしないと多分9時30分までは絶対残って勉強しないと思います。私多分8時くらいになったら、「疲れたから帰っちゃおう~」ってなりますよ、やっぱり(笑)。強制でよかったです。
田邉さんの小テストの結果は1学期の頃から見事なものですよね。
いやいや。でも、小テストはすごく頑張らなきゃ!というのがありましたし、やっぱりレクサスの中で一番になるぐらいの気持ちでやらないと受からないと思って勉強していました。
1学期の小テストの成績が良い生徒は大体医学部に受かります。それは当たり前で基礎ができているってことだからね。あとは実力テストだけど、実力テストの結果も立派だね。本当に1学期からかなり理科も偏差値が上がってね。良い実力テストの結果が出ているよね。外部模試も秋過ぎたころから随分手応えを感じたのでは?
頑張りました!でも生物とかは浮き沈みが激しくて。
レクサスの先生方はどうでした?
とてもユニークな先生が多くて(笑)、私はいちばん前の席に座っていたのですが、数学の先生って結構おやじギャグとか言うじゃないですか。私はそういうので笑ってしまうタイプなので(笑)。結構みんなはしーんと静かなんですよ。だから笑いを堪えるので必死でしたよ。
数学の先生いわく「俺のギャグがわかるようになったら医学部合格だ」って(笑)
国定先生や大谷先生は本当にふきだしたくなりましたよ。
開講式のときには「フケメンの大谷です」って自己紹介していましたね(笑)
あはははは(笑)。
とにかく一生懸命勉強して、入試、自信はありました?
やっぱり受ける前は不安でした。最初岩手医科大学はなんとなく手応えがあったなと思ったのですが、杏林大学の数学がすごく難しくて、それで完全に落ちたという感じで…。でも東邦を受けた時から「受かるかもしれない」という感じが出てきて、あとは少なくとも1次は受かると思っていました。けれど日本医科大学は完全に落ちたと思いました。
だめだったと言っていたものね。でもできていないところはみんな同じですよ。杏林大学にせよ日本医科大学にしろみんなができないところはできないから。その中でもみんなができている部分をいかに守るかってことだと思いますよ。
はい。
あとは、センター試験。センター試験の結果は?
国語・社会はもちろん受けなかったですが、大体92%くらい平均で取っていました。
平均で92%は立派ですよね!なるほど。レクサスの生活を1年間振り返ってどんな感想を持っています?
日曜日とかもほとんど休みなく勉強をやらなければいけなかったので、そういう意味で体力的にきつかったですが、小テストがあるのでやらざるをえなかったですね。大変だったけど、結果として出るので…。結果的には良かったと思いますが、勉強をやっている最中は本当に大変でした。特に前期の前半は本当に大変でした。
お母様のレクサスに対する感想は?
すべてレクサスに任せるということで(笑)
後輩に受験勉強のアドバイスをお願いします。
周りでも頑張っていた人は受かっています。だからといって彼らがまったく友達を作らなかったとかそういうことではないです。やっぱりある程度自分で規制を作って、友達は大学へ入ってからも作れるのでできるだけ、こぅ…、なんというのかな、交友関係を抑えるというか。うまくやれば良いと思うんですけど、私はうまく勉強と両立できないと思ったので。
貴重なアドバイスですね。レクサス利用法のアドバイスは?
レクサスに入れば受かるという感覚を持つとうまくいかない可能性があると思います。いかにレクサスのシステムを利用するかということで大分変わってくると思います。私は課題以外でも自分の苦手なところを何回も繰り返して同じ問題を勉強したりしました。プリントなどタダでくれるので(笑)。何回もやったらいいと思うし、私はA1クラスにいたので下のクラスの教材も「それも欲しい!」と言って、立派な教科書をもらいましたし、いろいろ…、もらえるものはもらってやった方が良いと思います!
はははははは(笑)。その辺は先生とよく相談の上だけどね。教科の担当が田邉さんなら課題以外もこなせるだろうなと思うから渡しているんだよ。もともと普段のものがこなせてないのに「もっとちょうだい」と言われても「普段のものをやってください」、もしくは「普段と同じものを繰り返しやりなさい」となるので。
そうですよね。
大学が4月から始まるけど、大学で特にやりたいことって何かあります?
部活には入りたいと思っています。
どんな部活を?
入りたいのは3つあって、話を聞いて2つに減らすつもりなのですが。1つは医学英語を勉強する会です。それと、あとは東南アジアでボランティアをする会があって、あともうひとつはワンダーフォーゲル部です。
ひとつは抑えるというのは…?
この3つの中から2つ選ぼうと思って。多すぎるので。
やりたいものも田邉さんらしいし、時間の計算で2つに絞ろうというのも田邉さんらしいよね(笑)
本当に授業ばっかりなので(笑)。
大学を卒業してからの将来のヴィジョンを聞かせてください。
一人前になるまでは、やはり日本医科大学の大学病院で働きたいと思います。
それは2次対策通りの答えですね(笑)
そうですよね(笑)。それでその間でもその後でも良いですが、発展途上国でボランティアとして働く機会があれば是非行って働きたいと思っています。
2次試験の練習をずいぶん一緒にやりましたね。
そうですね、はい。
多分2次試験の対策の回数と時間は記録的なものだよ。
そうなんですか?
だいたいみんな最初の1・2校の面接対策をやると、あとはもう志望理由だけとかで終わりにしちゃうけど、田邉さんは2次試験の前には必ずレクサスに来て、いろいろ細かく対策したよね。そういうところが1つの勝因になっていると思うよ。何に対してもきちんと準備するというのは必要でね。やはりみなさん対策が甘い傾向があるのでね。
面接では結構唐突な質問とかをしてくるので、やはり練習は必要だと思いますね。
面接は随分練習したから楽だったでしょう?
楽でしたし、大体言われることはいたって決まっていたので。
想定の範囲内だったね。
はいそうです。
さっきの「卒業してから一人前になるまでは~」は口癖になるくらいね(笑)
そうですね(笑)。
大学はそういう答えを期待しているのでね。卒業まで面倒みたのにぽっといなくなってしまうと、本当に育て甲斐がないとなってしまうので。「卒業後は海外に出たいです」とか「地域医療に貢献したいです」とか、極端な場合、「親が帰ってこいというからやはり自分の地元に帰ります」といったことを面接で言う人もいます。
そうだと思います。
何か他にメッセージはありますか?
レクサスで1年間で受験勉強を終わらせることができたので、それが本当に良かったです。私、本当に1回で終わらせたかったので。それは年齢を考えたときに時間ということもありますし、お金の面もあって。やはり2年間レクサスに通うということは私の家庭では無理だったので(笑)。親もそうじゃないと許さないというような感じだったし。
その気迫はみんなひしひし感じていたよ。1年でどうにかしようっていう本当の気迫というのを。それは今までのお話を聞いてきてもそうなんだけど、田邉さんはきちんきちんと“次はこうしなきゃ”とか時間の計算をしていたり、一つひとつちゃんとしてますよね。そういうところはすごく強く感じていて、そういう人が1年本気になってやったので良い結果がついてきていると思いますよね。
ありがとうございます。
あと田邉さんは、昼休みも夕休みもさっさと食事を済ませて、勉強するということを続けていたからね。朝は大体どのくらいにレクサスに来ていたの?
かなりぎりぎりですね(笑)。自分は朝早くきても頭がボケているのでできないなと思って。ただ、電車に乗っているときは英語の単語とか熟語の勉強をしていました。そういう時間は利用していましたね。早く来てやるということはしなかったです。
受験勉強って特殊な勉強だよね。技術的な側面がすごく強いし、いかに短時間でいろいろな知識を詰め込めるかという競争のような要素もあってね。イギリスでの勉強とこちらで要求する受験勉強とは違うだろうからね。
はい。
それに、博士号からの医学部受験はなかなかないと思います。
いやいや。
大学もしくは大学院を卒業してから医学部受験。Sさんも大学院でマスターを取っていますが、そういった大学卒業者もしくは院卒者でもう一度医学部を目指す方にメッセージはありますか。
受験を始める前にまず心配だったことは“年齢差別”です。ネットで調べると“この大学は年齢差別がある”というのがはびこっています。私が合格をもらった大学に対してもそのような書き込みがありましたが、実際その大学に受かることができたので、やはり年齢は関係ないと私は思います。面接と1次試験でどうにかなると思うので年齢はあまり気にしないで頑張れば受かると私は思います。
田邉さんの合格がそれを証明していますね。でもボーダー付近での1次試験合格ではきびしいでしょうね。ボーダーを越えていれば可能性があると思うよ。ボーダー付近だとどうしても条件的なことで若い人が選ばれてしまう可能性はあるのでね。
そうですね。あと再受験生は面接が重要視されますね。だから何で医者になりたいのかという動機を、納得させられるような理由がないとちょっと難しいのかもしれないです。
年齢よりも成績ということは今回の田邉さんの受験ではっきり証明されましたね。
再受験といっても大学卒業してすぐの人と私は30を超えているので違うじゃないですか。30歳という年齢ではじかれるのではないかという不安はすごくありましたが、はじかれることが全然無かったので。
今度は大学で常識を覆している田邉さんの姿を見られる日を楽しみにしています(笑)。今日は本当に貴重なお話をありがとうございました。これからの活躍を期待しています!
ありがとうございました。
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先生に監視してもらったり、見てもらったりして、周りの力を利用するのも大切なのかなと思います。
千葉大学医学部
Yさん -
先生のおかげで、英語の苦手意識を治して下さった上に、得点源にまで引き上げて下さいました。
千葉大学医学部
Kさん -
先生の授業のおかげで、難易度が高いレベルの記述問題でも、余裕をもって解くことができました。
昭和大学医学部
青木 優汰さん -
先生もどんどん来ていいよって、待っているような状態ですよね。だから、ああ行っていいんだなと、すごく話しかけやすいと思いました。
川崎医科大学医学部
小島 奈々さん -
「ここで出されたもの以外は、余程のことがない限りやるな!」と言われていたので、与えられたテキストをひたすらやりました。
帝京大学医学部
深道 義明さん -
レクサスは、言われたことをちゃんとやれば受かるシステムになっています。
埼玉医科大学医学部
丸山 大樹さん -
生徒主体の、生徒をすごく大事にしている塾なんだなと感じました。
聖マリアンナ医科大学医学部推薦
Bさん -
分からないところが聞ける、効率のいい勉強ができるのがレクサスだと思います。
帝京大学医学部再受験
Tさん -
いろいろな教科の先生が個人をしっかり見てくれます。
関西大学医学部
Aさん -
レクサスは勉強する環境が整っているので、12時間死ぬ気で頑張って、家ではのんびりするんです。
聖マリアンナ医科大学医学部
Tさん -
レクサスに来て、全科目基礎からみっちりやってもらったことで、抜けてた穴が埋まったから合格できたんだと思います。
川崎医科大学医学部
Aさん -
いつでも質問できますし、日常的な会話もできます。相談もできて、そういうのは結構良いところだと思います。
埼玉医科大学医学部
Hさん -
数学は、いろいろある解法の中で、なぜこの解法を選んで授業の時に解説したのかを先生に質問していました。
岩手医科大学医学部
Fさん -
ずっとE判定しか出ていなかった私が医学部に合格できました。先生方に導いていただきました。
埼玉医科大学医学部
Iさん -
講師との距離が近く、生徒への対応が手厚かったです。こういう問題がほしいと言うと、すぐもらえました。
日本大学医学部他合格
沼本 悠太郎さん -
教えることに過不足がなく、先生に言われたことをしっかりやっていれば力が付く、そんな授業ばかりでした。
関西医科大学他合格
手塚 文瑛さん -
少しずつレベルアップしながら何周も繰り返しますよね。それが一番効いたと思います!
大阪医科大学特待合格 ほか
Uさん -
夜間課題を解くだけで授業の復習になるので本当に効率的でした。
埼玉医科大学医学部他合格
Sさん -
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。
関西医科大学医学部他合格
皆川 周土さん -
一次試験を突破するために必要な演習量が、レクサスシステムにはあります。
日本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスの授業と課題の内容をしっかりやるようにすれば、無駄なく合格できると思います。
昭和大学医学部他合格
Sさん -
覚悟を決めて一年しっかりやれば、受かると思います、レクサスなら。
日本大学医学部他合格
Iさん -
最後の最後まで諦めずに、レクサスの課題を毎日毎日やりました。
藤田医科大学医学部他合格
Tさん -
先生に質問すると、分からないことが鮮明になるだけではなく、プラスαでいろいろ教えてもらえるので、その点が一番衝撃的でした。
東北医科薬科大学医学部他合格
Iさん -
生徒一人ひとりの弱点まで把握している先生がいるのは、本当にありがたかったです。
埼玉医科医学部他合格
Kさん -
先生の解き方がやっぱりうまいので、それを見るのが自分には良い勉強になりました。
関西医科大学医学部他
Oさん -
レクサスの夜間指導では復習課題まで指定されるので、それをやれば学力が手に入るのは効率的でした。
川崎医科大学合格
Kさん -
勉強量とすぐに質問ができるレクサスシステムをうまく活用して、合格できました。
獨協医科大学医学部他
Mさん -
自分の弱い分野の課題を貰って、補強していました。自分で課題を探さなくていいので、効率が良かったですね。
東京医科大学医学部他合格
Mさん -
天才じゃなくてもなんとかなるのが、レクサスのシステムかなと思います。
愛知医科大学医学部他合格
Iさん -
方針をしっかり示してもらえたことが、不安なく取り組めた一番の要因だと思います。
埼玉医科大学合格
Mさん -
レクサスの課題をこなすことで実力が付くと考えていたので、それだけをやっていました。
金沢医科大学推薦合格
Aさん -
夜間の課題で演習量が圧倒的に増え、自分の弱点を否が応でも直してくれるレクサスの環境が合っていました。
近畿大学医学部他合格
Sさん -
後輩の皆さんに伝えたいのは、「いろんな可能性を試してみてください」ということです。
金沢医科大学推薦合格
Yさん -
医学部を目指すからには覚悟を決めてやってください。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。
東京女子医科大学他合格
堀野 まいこさん -
その日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここをやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。
杏林大学医学部他合格
Tさん -
一番苦手な科目を徹底的に繰り返して訓練できた。これだけ学習を積み重ねたことが、一番大きかったかな。
東海大学医学部他再受験合格
吉田 真弓さん -
すごく質問がしやすい環境が整っていて、先生との距離の近さを感じることができました。
杏林大学医学部再受験合格
角田 侑大さん -
レクサスでは毎週テストがあるので、テスト慣れもできたし、精神的に強くなれたかなって思います。
聖マリアンナ医科大学他合格
安藤 華奈子さん -
難しいことをやらず、基礎をやることがすごく大事だと感じました。基礎を固めることを諦めずに続けてください。
聖マリアンナ医科大学他合格
赤尾 彰友さん -
レクサスの教材には医学部合格に必要なことが全部入っていました。それだけやれば合格できるので安心してください。
日本医科大学医学部他合格
百瀬 慎太郎さん -
厳しいという話は事前に聞いていて、実際にやってみてそれを実感しましたね。
北里大学他合格
佐藤 由彩さん -
“頑張るのは当たり前で、呼吸をするように勉強する”ということを意識していました。
東京医科大学他合格
平野 裕也さん -
最初はこんなの出るのかよって思ったりもしたんですけど、やってみるとそういうところで差がつくんだなって実感しました。
東海大学医学部他合格
Iさん -
手応えが今までと全然違くて。現役、1浪のときは全然手が動かなかったのに、今年は解ける問題が増えて逆に時間が足りなくなったくらいです。
東海大学医学部他合格
Hさん -
国定先生なんて、24時間数学のことしか考えていないんじゃないですか?本当に知識の深さがすごい。レクサスの講師力はすごいです。
日本医科大学医学部他合格
Sさん -
今までの塾の先生みたいに、ただ単にこれは覚えるんだよって教え方をしないんです。今までの先生と違って感動しました!
福岡大学医学部合格
Tさん -
騙されたと思ってレクサスの教材だけをやって、100%の定着を目指してほしいです。
岩手医科大学医学部合格
Oさん -
レクサスに入学する決め手は、先生が多いところと、環境面で教室がきれいだったことですね。
川崎医科大学医学部合格
Mさん -
合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。
日本医科大学医学部合格
Yさん -
レクサスではがっつり基礎をやる。つまらないとも思いましたが、結局そこが活きた結果だったのかなと思ってます。
昭和大学医学部他合格
大島 研さん -
正規で受かったのは、理科2科目がほぼパーフェクトだったからだと思います。それは、完全にレクサスのおかげだったなと思います。
帝京大学医学部合格
Y.Nさん -
大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があるから怠けられないなって。
昭和大学医学部他合格
I.Tさん -
レクサスの先生には、「できません。」「不安です。」ということが言えて、それで安心できて、ちゃんと勉強に取り組むことができる。
日本医科大学医学部合格
A.Iさん -
まさに「監獄のような」イメージ(笑)。一日の時間がある程度拘束されていて、なかなか威圧感があるな、と。
金沢医科大学医学部合格
I.Mさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
国際医療福祉大学医学部他合格
M.Hさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
熊本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスは質問対応がすごいなと思いました。先生方が質問対応でずらっと並んでいるのを見てびっくりしました。
福岡大学医学部合格
O.Mさん -
レクサスに決めたのは私立の医学部専門の予備校をいろいろ比較してみた結果、レクサスが一番伸びると確信できたからです。
愛知医科大学医学部他合格
K.Yさん -
レクサスでは課題をどんどん出されるので、嫌でもやらなきゃいけない。でも、それが苦手教科の克服には効果的だった。
岩手医科大学医学部合格
鈴木 悠加さん -
Fクラスから特待生っていうのが重要なんですよ!
藤田保健衛生大学特待生他合格
佐藤 正則さん -
社会人経験者の感覚
“どれだけのコストでどれだけそれに見合ったものを手に入れているのか”北里大学医学部他合格
T.S さん -
catch-caught-caughtのcaughtってどういう綴りだったっけ...
岩手医科大学他合格
高田 良さん -
早稲田を卒業してそこからできることで、自分は何をやりたいんだろうと考えました。
熊本大学医学部他合格
河島 孝大さん -
苦手分野の勉強から逃げない。弱点をカバーするのは大事だと思います。
東海大学医学部他合格
木 祐介さん -
絶対国立に行きたかったから、レクサスを選びました。
弘前大学医学部他合格
Y.Sさん -
何とかして苦手科目と向き合わないといけないと思った。
東京慈恵会医科大学医学部他合格
久米田 翔平さん -
基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、わかっていないところはしっかり先生に聞こうと心がけていました。
日本医科大学他合格
Iさん,Aさん -
課題の量が多かったので、出された課題だけでいっぱいいっぱいで大変でした。
埼玉医科大学他合格
久松 丈朗さん -
医学部目指すんだからこれくらいやって当然なのかなって思ってやっていました。
昭和大学医学部他合格
Hさん -
学卒を受け入れる大学、受け入れない大学というものがはっきりあるようですしね
大阪医科大学他合格
Hさん -
最初は医学部専門の予備校があること自体も知らなかったんです。
杏林大学医学部他合格
加瀬 絵美莉さん -
「入試にこんな問題出るのかな?」とか思ったりもしていました。でも…
宮崎大学医学部・昭和大学医学部他合格
田中 孝士郎さん -
朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかな…と思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
東京慈恵会医科大学他合格
Yさん,Iさん,伯さん -
各教科の先生がそれぞれ「さんに足りていないところはココだ!」と。
日本医科大学他合格
磯 博和さん -
厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って…。
昭和大学医学部他合格
小林 加奈さん -
両親は「もう一年かな…」と思っていたようですけど、なんとか一年で合格することができてよかった。
帝京大学医学部合格
久保木 秀幸さん -
強制でないと21:30まで残って勉強しないと思います。
日本医科大学他合格
田邉 綾さん -
自分に対する自信が全然違いましたね。この1年間やり切ったんだっていう自信が。
昭和大学医学部他合格
高橋 和樹さん -
繰り返し同じような問題を解くことで、何か違ったんですよ。「あー、わかる!」って!
獨協医科大学他合格
橋 里奈さん -
ちょっとやればできちゃうかなって思っていました。医学部受験をなめてましたね。
日本大学医学部他合格
九鬼 直人さん -
レクサス…もう逃げれねえな…って(笑)。
東邦大学医学部他合格
遠藤 祐介さん -
その日の課題をその日のうちにやるということ、とにかく何度も繰り返しやっていました。
杏林大学医学部他合格
佐久間 大季さん -
「お前は気持ちが弱いから少人数制で厳しい予備校にしなさい」と言われました。
昭和大学医学部他合格
千葉 誠也さん -
俺マジこんなに出来たんだって感じで、とにかく基礎からやるって大事だと思います。
東京慈恵会医科大学他合格
杉本 有基さん -
数学の授業、最初はなにも答えられなかった。真剣にやれば絶対に受かる!その自信が私の原動力でした。
東京医科大学他合格
東浦 菜弓さん -
せっかく1年間勉強をする時間を与えられたのなら、しっかりと信頼できるところに行きたかった。
埼玉医科大学他合格
関谷 龍さん -
出来ないできないって言わないこと。出来ないのは、ただ自分がやっていないだけ。
日本大学医学部他合格
原 慶さん -
過去問とかのコピーが、積もり積もって30センチ以上にはなりましたね。
横浜市立大学医学部他合格
谷口 賢新郎さん -
授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…。だんだん身に付いているなって感じがあった。
東邦大学医学部他合格
星野 尚大さん -
相当英語ができなかった従兄がレクサスから旧設医学部に合格して…。
東京慈恵会医科大学他合格
雨宮 えりかさん -
「渾身の12時間」のキャッチコピーに魅かれましたね。
順天堂大学医学部他合格
高橋 良介さん -
理科の知識はゼロ。数学も、サイン・コサインが何なのかわからない状態でした。
東海大学医学部一般編入学合格
山下 るり葉さん