東京慈恵会医科大学合格者インタビュー
2014年東京慈恵会医科大学医学部 Iさん、Yさん・佐伯さん合格体験談
朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかなと思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
東京慈恵会医科大学合格おめでとう。今年は君たち3名ともう一人T君の4名が慈恵会医科大学に合格してくれました。
I君一気に4人合格きましたね。
うん。そこで慈恵に合格した君たちの共通項を探してみたんだけれど、レクサス生だということしか共通項がなさそうなんだよね。そんな君たち3人がどうやって慈恵の合格に至ったのか、そのへんを聞かせてください。
まず、高校生の時は、どんな勉強の仕方をしていました?
Yさん授業はちゃんと出てましたけど(笑)。
佐伯君僕は結構真面目に勉強してましたよ。渋谷区の某予備校に通っていました。
君たち二人は一浪で、I君は四浪。少し状況が違うけど、I君は高校生のときはどうでした?
I君全然真面目にやってませんでしたよ。寝てばかりでした(笑)。周りが勉強していても、僕は全然危機意識もやる気もなくて。
やっぱり3人全然違うね(笑)。では、レクサスにくるまでの経緯を教えてください。
I君最初は一人で勉強していても全然モチベーションが上がらなくて。そして、一年前の受験の時に人生最大の失敗をしてしまって。何と!センター試験の願書を出し忘れたんですよ。
Yさん佐伯君えー!?
I君国立志望で国立の勉強もしていたのにセンター試験を受けられず、その年は私大しか受けられなかったんです。
その前2年間は出願していたのに、3年目になって忘れたの?(笑)。
I君そうなんです。実は1浪目2浪目は予備校に行ってたのですが、3浪目は宅浪していたので。で、その年出願し忘れて、これはもうほんとにやばいと。結局その年も東海の一次にひっかかるくらいであとはもう全然…。慈恵はもちろんだめでしたし。それが自分の人生の転換点でしたね。
一人で勉強していると何にしても全体を見失いがちに…。その失敗で目が覚めたの?
I君そうです。「これは本当にやばい、自分を追い込まないとだめだ。」と、そのときようやく危機意識を持ち始めて、毎日、朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかな、と思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
失敗から学んだというところですか。佐伯君とYさんは?レクサスをどうやって知りました?
佐伯君僕も親が探してきました。
Yさん私も親です。現役のときはS予備校に通っていたのですが、遅刻とか欠席ばかりで、ちゃんと行っていませんでした。高校も万年遅刻の子だったので、厳しいところじゃないとだめだという両親の総意で。レクサスは…厳しかったです…。
君たちはレクサスでのクラスも違ったよね。Yさんは最初からSクラス。I君は9月にAクラスからSクラスにランクアップ。佐伯君はずっとAクラス。でも、クラスが違っていても、慈恵に受かるんだよね。どのように勉強しました?
佐伯君僕はけっこう自由に勉強したい人だったので、最初はレクサスには行きたくなかったです(笑)。なんで参考書買っちゃいけないんだって思いましたよ。レクサスが出す課題だけやれ、余計なものは買うなって言われていやだったんですけど、親が言うから仕方なく来ていました。でも、自分の勉強もやりたかったから、レクサスからの課題は早く終わらせて、勝手にやってやろうと思ってました。でも結局、他の勉強は、ちょっとだけ余った時間に出来たくらいでした。レクサスから出された課題は最低限しっかりこなしていたので…。
佐伯君は小テストの点数もよかったよね。英語で呼び出したことは2、3回あったけど(笑)。
I君そうだったの?(笑)。
佐伯君まあ、呼び出されたといっても、50点満点のテストで38点取ったくらいですよ(笑)。
I君僕は逆で、宅浪していたときに問題集とかいろんなものに手を出してしまって、全部中途半端で終わる典型的なだめパターンでしたね。書店に行って、これよさそう、これは友達がいいって言っていたから、と適当に買ってやってみても全部中途半端で、何も身につかずに終わるっていうのを経験していたので、レクサスに入るからには外部の参考書は一切シャットアウトして、この一年間はレクサスの教材しかやらないって決めていたんですよ。ほかの参考書とかに手を出しても絶対失敗するっていうのを分かっていたので。僕は不器用だから、佐伯君みたいに早く課題を済ませてほかのことに手を出すなんていう器用なことはできない。実際、レクサスの課題だけでいっぱいいっぱいでしたよ。生物のプリントとか、数学の夜間の課題とかいろいろ出されて、それをこなすのに必死で、あっという間に一日が終わってしまいました。
Yさん私は、英語と数学は中高のときある程度真面目にやっていたのですが、理科はちゃんと勉強していなかったんです。レクサスは基本的なまとめのプリントやテストがあったのですが、その基本ですら知らないことがたくさんあったので、これはきちんとやり直さないといけないな、と復習し直しました。とにかくレクサスの方針に乗っていこうと思いました。
君たちは得意科目もそれぞれ違うね。I君は英語が得意だから、英語よりほかの教科をやれと言われていたし(※I君は英検1級所持者)、佐伯君はいろんな教科の担任から指示が出されていたよね。Yさんは?
Yさん私は国立を受ける前、数学を国定先生に一対一で見てもらっていました。
佐伯君僕は理科が得意科目だったので、理科で点数を稼いでいました。あと数学も。僕は親が慈恵だから、最初から慈恵用に絞って勉強していました。
慈恵用の勉強って?
佐伯君英語を捨てる。数学と理科どちらかをめちゃくちゃ得意にする。
I君Yさん(笑)
佐伯君もちろん、捨てるって言っても最低限の点は取れるようにしていましたよ。でも、慈恵の英語は英検1級レベルですから。I君はできても、僕は完璧には無理ですよ。
I君僕はそれを逆手にとっていましたね。僕は英検1級持っているから、みんなが取れない英語で得点できたらいけるかも、と思っていました。どうせ今年駄目ならもう受験を終わりにしようと思っていたし、記念のつもりで受けてみたんです。そうしたら…案の定すごい難しいんですよ(笑)。英語が得意でも「え?」って思う問題があって。
佐伯君長文の単語に線が引いてあって「この単語と同じ意味の単語を選べ」っていう選択問題があったんですけど、ほとんど勘で選びました(笑)。
(笑)。選択肢の1つや2つは消せなかった?
佐伯君全部わからないのもありました(笑)。だから難しいところに時間を取られるくらいなら勘で埋めて、後半の長文が標準レベルだから、そっちできっちり得点しようと。
I君前半の問題の難易度に比べたら後半は拍子抜けしたよね。僕は逆に、難しい問1、問2で取らないとたぶん無理だろうなと思ったので、そこで点を稼ぎました。
得意なところ、取れるところで点を取るのは基本的な攻め方だね。Yさんは?
Yさん同じです。慈恵は英語捨ててました(笑)。でもでも、英語を捨てるといっても、慈恵一校しか受けないわけじゃないし、ほかにも合格を取らないといけないから、英語ももちろん基本はちゃんと勉強してましたよ。
では、レクサスでの授業と課題についてどうだったか教えてください。まず英語から。
Yさん繰り返し勉強することで、基礎力はつくと思いました。難易度はちょうどいいくらいでした。
佐伯君僕はInsight(レクサスの英文法テキスト)、あれよかったと思います。僕は文法できなかったから基本的なところからやり直せたのでよかったです。Insightは真面目にやっていました。理科とか数学とか得意なものは早く終わらせて、苦手な英語は基礎からやり直しました。
I君川島先生の授業はよかったです。川島先生は文法のエキスパートで、この先生すごいなって。自分の趣味で読んでいた英文、たとえばネット上のニュースサイトや雑誌で気になる表現があったときに、「これは文法的にはどう解釈するんですか?」って質問に行っていました。それを川島先生はきちんと文法的に説明してくださって、すごくいい刺激になりましたね。うわー、全部説明できちゃうんだ、って感動しました。自分が英語が得意だったこともありますが、英語に関しては本当に難しいところだけ質問して、ほかの教科に時間を割いてましたね。
Yさん最後の一ヶ月、冬期の実践演習もよかったです。私はあれで伸びました。
I君後期に入って10月くらいからの英作文演習がよかったです。プリントが配られて、日本語から英語にしなさいっていう。地味だけどよかった。
佐伯君私立は英作文あまりないけど、慈恵はあったよね。だから役に立ちました。
では数学は?
佐伯君数学は基本問題だけを徹底的にやりました。僕が完璧にやったのは小テストのレベルくらいのものです。
でも、小テストのレベルで十分だったでしょう?
佐伯君全然問題ないです。慈恵の問1のレベルがレクサスの小テストとほぼ同じで、 問1を全部取ったことによって、その他の問題ができなくても、激しく差はつかないというか、慈恵の入試、問2から問4は結構難しいから、完璧じゃなくても途中まで答えることができればいい。問2から問4が完答できる人は、それだけでたぶん受かります(笑)。
I君僕は、数学は得意ではなかったけど苦手でもなくて…。だからYさんが数学得意なのがめちゃくちゃうらやましかったです。僕は数学に関しては、この一年、レクサスのテキストしかやっていないです。友達はチャート式とかやっていましたけど、僕はレクサスの問題だけ。でもその分、あれを4、5回解いています。完全にパターンとして覚えちゃった。これを基本ツールとして、問題を見た瞬間に反射的に使えるようになるまで繰り返しました。英語は取れる自信があるから、数学は標準を押さえよう、と。みんなが取れるところをきちんと取れるようになろうと思いました。応用は、完答ではなく部分点狙いで。応用は、できたらうれしいな、くらい。全部取ろうとか、そこまで欲張りませんでした。でも、それでも受かりました。
満点を目指す必要はなく、合格点を上回ればいい。そのことを理解して、基本的なことを押さえておけば慈恵にも受かるんだよね。
では化学は?
I君僕、化学も生物もひどかったですよ。最初はAの中でも一番下のクラスでしたもん。
ほんとだね(入学前の基礎学力テストの結果を見ながら)。これで4浪目だっていうんだから…(笑)。
I君(笑)
この化学、どうやって挽回したの?
I君まず、3月に基礎学力テストを受けて、レクサスからの講評で、全く歯が立たないというわけではないけれど、分野によってはほぼ答えられていない、知識が抜け落ちているところがたくさんあると指摘を受けました。これじゃ医学部受験に太刀打ちできるはずがないということを、まず自覚しました。それで、最初に配られたテキストと、毎週配られるプリントを全部穴埋めできるようになるまで、ひたすら反復しました。毎週月曜日の小テストで9割以上取れるように覚えることを、最初の目標にしていました。
佐伯君は?
佐伯君僕?僕は化学得意だったから。
I君Yさん(笑)
佐伯君だから、僕は知識が抜け落ちている部分を見つけたら、ひたすらそこを埋めて補強していきました。
得意だと思っていても、抜けているところは結構あるんだよね。よく岩崎先生(化学主任)がおっしゃっているけど、化学の最初の頃の小テストや課題は、高校の初期の問題ですごく簡単だし、毎年そこそこ自信がある人はあれを馬鹿にする。でもやってみると、やっぱり抜けているところがある。その抜け落ちている部分について、きちんと向き合って、どれだけ耐えてちゃんとやれるか、埋められるかによって結果が違ってくる。基礎だからと小馬鹿にしないでやらないといけないんだ。Yさんはどうだった?
Yさん計算問題などは中高でやっていたので大丈夫でしたが、知識はゼロに等しかったので、これは周りのみんなより頑張らなきゃ!と思って取り組みました。前期の穴埋め問題のプリントもきちんとやっていました。化学は暗記ものだと思って、自分なりにノートにまとめてひたすら暗記していました。基礎力をつけることを意識して、頑張りました。
基礎の繰り返し。結局、それができるかどうかがカギですね。
佐伯君僕は得意な化学で絶対に点を取らないと入試では勝てないと思っていましたから、前期で基礎を繰り返して、後期では応用を先生に質問に行っていました。
I君僕は、化学は数学と同じでしたね。標準をきちんとおさえようと思っていました。
得意不得意はそれぞれだから、点の取り方もそれぞれ変わってくるよね。戦略が自分で立てられるか、もし立てられなければ先生に聞けばいい。レクサスにはいつだって相談できる先生がいるんだからね。君たちは自分の得意不得意を理解して、それを踏まえて点を取る戦略を立てられた。そこが合格できた大きなポイントだろうね。
では、物理はどう?
Yさん私は最初は基本法則もほとんど覚えていなかったので(笑)。化学と同じような感じでやってました。
生物は?
I君僕、生物が一番伸びたと実感した科目でしたね。網谷先生から毎週配られる穴埋めプリントを、ただひたすらやっていました。生物は覚える科目、暗記科目ですよね。僕は最初、知識が全然なかったので、化学と同じように覚えることに徹して、板書をノートに写すときも自分でイラストを描いて、記憶に残るように工夫していました。とにかく基礎知識、用語や単語、定義をまず完全に覚えました。そうしたら、一気に伸びたんです!基礎が固まった後は記述をずっとやっていました。
佐伯君僕も同じです。最後の記述は、慈恵を受けるなら絶対に必要でした。上位校を受けるなら絶対記述はやっておかないと!
レクサスの先生はどうでしたか。
Yさん英語は、川島先生のような文法の鬼と呼ばれる先生がいらしてくださって、しっかりと押さえられました。中村先生みたいに長文を大局的に読むという読み方をする先生も、文章の捉え方を学ぶ上ではよかったです。あと、物理は日本語の問題といっても過言ではないですね。問題文で何を言っているかを解って、それを計算式に変換できるかという問題だから、藤川先生(物理主任)も、何回も同じ問題を解くより、何を言っているが分かればいいと教えてくださいました。先生が問題を解く上での指針を示してくださるから、ついていこうって思えました。
佐伯君僕は、各科目一人質問する先生というのを決めていました。いろいろな先生に質問しにいくのではなく、一人の先生に決めて質問にいっていました。一人の先生につくと、自分の得意不得意が分かりやすい。僕の場合、数学と英語はまだまだ力がなくて次に何やったらいいのかが分からなくなることもあったのですが、一人の先生に決めて質問しているから、先生が、僕がどこが得意でどこが苦手かを把握してくださっていて、次に何をやったらいいかを聞くと教えてくれるので、ありがたかったです。特に榎本先生につきっきりでしたね。
I君僕は、レクサスの先生に共通していえることは、「怒らない」ということだと思いました。レクサスはスパルタ塾って聞いていたので、先生も鬼でしょっちゅう怒ると思っていたんですけど、いざ通ってみたら先生は皆優しく丁寧に教えてくださいました。
でも叱りましたよ。叱るのは私達の仕事だから(笑)
I君「なんでこの問題ができないんだ!」とか、「これは出来て当たり前。」など言われたことは一度もなかったですよ。他の予備校では、「ここはできて当たり前の問題だからね。」って解説を飛ばされることもあったんですけど、その大前提が分からなければ応用問題は解けない。本当はその当たり前の部分が一番解説してほしかったのに…って。けどレクサスの先生は、そんな問題も流すことなく全部丁寧に説明してくださったので、理解を深められました。どの先生も親身になって教えてくださるので、基礎的な問題だからといって恥ずかしくて質問できないということもなく、自分から質問しに行きやすい環境がありました。特に数学。大谷先生と国定先生にお世話になりました。とても優しく教えてくださって…。逆に生物の網谷先生(生物主任)はドSで、ネチネチいう(一同笑)。だけど、きちんと教えてくれる。
佐伯君化学なら宇野先生だなー。
I君夜間指導は使い倒していましたね。どんな時でも質問できる環境は贅沢でした。ちょっと問題に引っかかって分からなくなったら、すぐ質問できました。1浪2浪の時に通ってた予備校ではすぐに質問できる環境ではなかったので、分からなくなったら後回しにしちゃって、結局曖昧なままになってしまうことが多かったです。
分からない問題に1時間2時間かけてはもったいない。10分15分きちんと考えて、何がどうわからないかをはっきり整理して質問に行く。これですね。
佐伯君んー、僕はあんまり質問に行っていなかったかもしれないなー。でも、あまり質問をしに行かないからこそ、質問するぞっていうときは、疑問点を自分の中でピックアップして、整理してから行っていました。
I君僕は寧ろ最後の方は机に座っている時間より、質問に行っている時間の方が長かったような気がします(笑)。
だって君は夜間指導の出欠のチェックしに行ってもいつも教室にいなかったもん。いつも質問しに行っていたよね。そうやって夜間指導を利用しつつ、朝から晩まで勉強して、疑問があれば先生に質問して解決する。そうすれば合格水準に学力を持ち上げることができるんだよね。
赤本はいっぱいやりました?
Yさん私はいっぱい赤本で勉強しました。
I君僕はレクサスの復習だけで慈恵ですら赤本やらなかったよ。
佐伯君僕は慈恵が第一志望だったから、慈恵の赤本はやりました。
これも三者三様なんだね。赤本のやりかた一つとっても皆違う。それでも合格が勝ちとれる。では、慈恵合格者の共通点はいったい何だ、ということになる。三者三様の勉強方法。それでいて、慈恵合格という同じ目標に辿り着く。君たちはいったいどういうところに合格のノウハウがあったと思う?
I君Yさん佐伯君う~ん?
まぁね、それが分かったら私田園調布に家建てられるよ(笑)。
I君今の先生の発言、インタビューで入れといてくださいね(笑)。
Yさん佐伯君(笑)
実際はそんな方法わからないんだけどさ、やるべきことをきちんとやるか、やれるかどうかなんだと思うんだよね。理解できたと思っていた基礎知識であっても、もう一度やり直せるか。やればできると思っているところ、知ってると思い込んでいたところ、そこをはじめからもう一度やり直せるか。基礎の穴をちゃんと埋めておけば、あとはその基礎知識をどう組み合わせるか、その組み合わせる練習をすればいい。その組み合わせ方の引き出しを作るには、まずは自分の頭で考える。分からなければ、先生に聞けばいい。レクサスは、いつでもすぐに質問できるんだから。
佐伯君僕は頭良くなろうとするんじゃなくて、点を取ろうという意識で勉強して、試験でも最後まで粘りました。要は、点の取り方。総合能力では自分より上の人でも落ちている人がいる。それは、点の取り方が分かっていないからだと思います。
I君欲張らない方がいい。特待生を狙うのでなければ、満点で合格しなくていいんです。入試は、合格のボーダーを超えればいいのだから。勉強していて最後に気づいたのは、みんなが取れるところは絶対に落とさないということ。あとは自分の得意科目で攻めれば、絶対合格のボーダーは超えられます。欲張らなくていいんです。
Yさんだから、基本問題をきちんとこなせているかがカギになると思うんです。基本的なことをきちんと理解できていれば、みんなが答えられる基本的な問題は落とさないで済みますから。高得点取りたいがためにあれもこれもって手を出して、結局中途半端に終わってしまうっていうのが一番ダメなパターンですよね。
佐伯君点の取り方という意味では、僕はやっぱり慈恵の英語は諦めてたよ。僕が英検1級の単語帳覚えてるより、その時間を化学に費やした方が絶対に有効だもん。
I君いやぁ、あの慈恵の問題は英検1級の単語帳覚えていても解けなかったと思うよ?英単語なんて何万もあって、その中から出題者がピックアップしてるんだから、拾いきれないよ。英検1級の単語帳を覚えれば解けるなら、みんな勉強してるよ。そんなことする時間あったら、他の科目やればいい。
満点を取ろうとしたら、破たんする。
佐伯君満点取るなんてムリですよ(笑)。僕はこの教科で何割取るぞって、あらかじめ決めていました。慈恵を例にだすと、慈恵の合格ラインは6割なんですね。僕の場合は、英語は4割、数学は5割、化学7割、生物7割って。その点をとるために赤本を見て、慈恵がどれくらいの問題を出題しているのかを検討して戦略を立てました。
実際に医学部入試を受けてみて、どう感じましたか?
Yさん私は手始めに岩手から受けました。会場に行って、「人がいっぱいいるなー」って感想(笑)。それで、あ、受験始まったなって感じました(笑)。
佐伯君僕は愛知からです。愛知は理科から始まるんですね。まず化学。一問目が簡単な問題だったので、それで落ち着きました。
I君僕の場合、杏林からはじまりました。去年までの自分と確実に違っていたのは、そこそこ自信があったということですね。正直、「杏林くらい受かるだろう。」ってナメてたんですよね。でも数学のベクトルの問題(穴埋め)が難しくて全然埋まらない…これはヤバイ、終わった…と思いました。でも、英語と化学と生物の問題はそこそこの難易度だったので、そこで何とか埋め合わせようと、気持ちを切り替えました。
去年と今年で手応えは違ったんじゃないの?
I君去年は「絶対無理だし、引っ掛かりすらしないだろう。終わった終わった~。」っていう諦めがありましたが、今年は、「数学はダメだったけれど他の科目で粘れたぞ!」という気持ちを持てるようになっていて、最後の最後まで粘ればもしかしたらいけるんじゃないかっていう希望がありました。
佐伯君切り替えられたといえば、日医で英語数学が難しかったのに、得意科目の化学でミスをしてしまったので落ちたと思いました。でも、気持ちを切り替えたらその後の生物で稼げ合格できました。
Yさん私は、去年と違って理科が簡単に感じました。現役の時は、試験直前でもあれを見なきゃこれを見なきゃってなってしまって、受験会場に持っていく荷物も教科書でいっぱいになって重かったのですが、一浪した今年は、今自分の持っている知識だけで戦おうという気持ちになれて、試験会場に持って行ったのは、必要最低限のものだけでした。周りの受験生の人間観察をする余裕もありましたから(笑)。去年とは、気の持ちようが全然違いました。
佐伯君僕は逆で、現役のときは無駄に自信があったのに、普通に全部受かったと思っていたら落ちました。でも、今年は「絶対落ちたな…」と思っていたら受かりました。現役の時は、理解していないから何が間違っているか分からず、出来た!受かった!と思っていたんですけど、実際できていないから落ちた。でも、今年はきちんと理解できていたから、分からない問題がしっかり認識できていて、落ちたと思ってしまったんだと思います。でも、実際分からない問題以降にきちんと解けた問題があったから合格できたんだと思います。
Yさん勉強すると、自分が理解できていないところが分かってくるよね!
I君あと、目標点が違ったよね。だから落ちたと思ったのかな?
最後に一言ずつ。
Yさん一年ぐらい自分に厳しく頑張ってください。先生や受付スタッフの方が優しくて、勉強以外のことでも、いろいろ相談できて頑張れますよ。
佐伯君僕は、クラスが低くても諦めずに頑張れと言いたいです。僕はA5クラスでしたが、うまく勉強できたので合格できました。レクサスのシステムをうまく利用することですね。そして目標を高く持って頑張りましょう。
I君入塾当初はレクサスは面倒くさそうだなと思っていたけれど、きちんとやっていたらあっという間に毎日が過ぎていました。集中できた、本当にあっという間の一年でした。
大学生活はどうですか?
Yさん楽しいです。
佐伯君僕は両親から「慈恵では体育の授業があるよ。」と聞いていたのですが、今はなくて、残念です(笑)。
I君看護はまだあるらしいよ。
慈恵は多浪は少ないよね?
I君そうなんですよ。HPに発表されて見たら、4浪僕しかいなかったですよ(笑)。ほとんどが現役と1浪で、2浪が少し、3浪がいなくて4浪が僕だけ!
I君はかなりきちんと点数を取っていたってことだね。
部活は何をやっているの?
Yさんゴルフ部です。空振りはしませんよ。まだドライバーで75ヤードくらいですけれど(笑)。
佐伯君僕はアメフトです。
Yさん学校生活で、部活が一番楽しいです(笑)。
えー…。勉強のほうは?
Yさんもう全然(やってない)!!レクサスにいた時の方が何百倍も頭を使ってましたよ!
でも来年からは大変になるからね。今だけ…だね。今のうちにエンジョイしておきなさい。
今日はどうもありがとうございました。
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先生に監視してもらったり、見てもらったりして、周りの力を利用するのも大切なのかなと思います。
千葉大学医学部
Yさん -
先生のおかげで、英語の苦手意識を治して下さった上に、得点源にまで引き上げて下さいました。
千葉大学医学部
Kさん -
先生の授業のおかげで、難易度が高いレベルの記述問題でも、余裕をもって解くことができました。
昭和大学医学部
青木 優汰さん -
先生もどんどん来ていいよって、待っているような状態ですよね。だから、ああ行っていいんだなと、すごく話しかけやすいと思いました。
川崎医科大学医学部
小島 奈々さん -
「ここで出されたもの以外は、余程のことがない限りやるな!」と言われていたので、与えられたテキストをひたすらやりました。
帝京大学医学部
深道 義明さん -
レクサスは、言われたことをちゃんとやれば受かるシステムになっています。
埼玉医科大学医学部
丸山 大樹さん -
生徒主体の、生徒をすごく大事にしている塾なんだなと感じました。
聖マリアンナ医科大学医学部推薦
Bさん -
分からないところが聞ける、効率のいい勉強ができるのがレクサスだと思います。
帝京大学医学部再受験
Tさん -
いろいろな教科の先生が個人をしっかり見てくれます。
関西大学医学部
Aさん -
レクサスは勉強する環境が整っているので、12時間死ぬ気で頑張って、家ではのんびりするんです。
聖マリアンナ医科大学医学部
Tさん -
レクサスに来て、全科目基礎からみっちりやってもらったことで、抜けてた穴が埋まったから合格できたんだと思います。
川崎医科大学医学部
Aさん -
いつでも質問できますし、日常的な会話もできます。相談もできて、そういうのは結構良いところだと思います。
埼玉医科大学医学部
Hさん -
数学は、いろいろある解法の中で、なぜこの解法を選んで授業の時に解説したのかを先生に質問していました。
岩手医科大学医学部
Fさん -
ずっとE判定しか出ていなかった私が医学部に合格できました。先生方に導いていただきました。
埼玉医科大学医学部
Iさん -
講師との距離が近く、生徒への対応が手厚かったです。こういう問題がほしいと言うと、すぐもらえました。
日本大学医学部他合格
沼本 悠太郎さん -
教えることに過不足がなく、先生に言われたことをしっかりやっていれば力が付く、そんな授業ばかりでした。
関西医科大学他合格
手塚 文瑛さん -
少しずつレベルアップしながら何周も繰り返しますよね。それが一番効いたと思います!
大阪医科大学特待合格 ほか
Uさん -
夜間課題を解くだけで授業の復習になるので本当に効率的でした。
埼玉医科大学医学部他合格
Sさん -
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。
関西医科大学医学部他合格
皆川 周土さん -
一次試験を突破するために必要な演習量が、レクサスシステムにはあります。
日本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスの授業と課題の内容をしっかりやるようにすれば、無駄なく合格できると思います。
昭和大学医学部他合格
Sさん -
覚悟を決めて一年しっかりやれば、受かると思います、レクサスなら。
日本大学医学部他合格
Iさん -
最後の最後まで諦めずに、レクサスの課題を毎日毎日やりました。
藤田医科大学医学部他合格
Tさん -
先生に質問すると、分からないことが鮮明になるだけではなく、プラスαでいろいろ教えてもらえるので、その点が一番衝撃的でした。
東北医科薬科大学医学部他合格
Iさん -
生徒一人ひとりの弱点まで把握している先生がいるのは、本当にありがたかったです。
埼玉医科医学部他合格
Kさん -
先生の解き方がやっぱりうまいので、それを見るのが自分には良い勉強になりました。
関西医科大学医学部他
Oさん -
レクサスの夜間指導では復習課題まで指定されるので、それをやれば学力が手に入るのは効率的でした。
川崎医科大学合格
Kさん -
勉強量とすぐに質問ができるレクサスシステムをうまく活用して、合格できました。
獨協医科大学医学部他
Mさん -
自分の弱い分野の課題を貰って、補強していました。自分で課題を探さなくていいので、効率が良かったですね。
東京医科大学医学部他合格
Mさん -
天才じゃなくてもなんとかなるのが、レクサスのシステムかなと思います。
愛知医科大学医学部他合格
Iさん -
方針をしっかり示してもらえたことが、不安なく取り組めた一番の要因だと思います。
埼玉医科大学合格
Mさん -
レクサスの課題をこなすことで実力が付くと考えていたので、それだけをやっていました。
金沢医科大学推薦合格
Aさん -
夜間の課題で演習量が圧倒的に増え、自分の弱点を否が応でも直してくれるレクサスの環境が合っていました。
近畿大学医学部他合格
Sさん -
後輩の皆さんに伝えたいのは、「いろんな可能性を試してみてください」ということです。
金沢医科大学推薦合格
Yさん -
医学部を目指すからには覚悟を決めてやってください。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。
東京女子医科大学他合格
堀野 まいこさん -
その日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここをやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。
杏林大学医学部他合格
Tさん -
一番苦手な科目を徹底的に繰り返して訓練できた。これだけ学習を積み重ねたことが、一番大きかったかな。
東海大学医学部他再受験合格
吉田 真弓さん -
すごく質問がしやすい環境が整っていて、先生との距離の近さを感じることができました。
杏林大学医学部再受験合格
角田 侑大さん -
レクサスでは毎週テストがあるので、テスト慣れもできたし、精神的に強くなれたかなって思います。
聖マリアンナ医科大学他合格
安藤 華奈子さん -
難しいことをやらず、基礎をやることがすごく大事だと感じました。基礎を固めることを諦めずに続けてください。
聖マリアンナ医科大学他合格
赤尾 彰友さん -
レクサスの教材には医学部合格に必要なことが全部入っていました。それだけやれば合格できるので安心してください。
日本医科大学医学部他合格
百瀬 慎太郎さん -
厳しいという話は事前に聞いていて、実際にやってみてそれを実感しましたね。
北里大学他合格
佐藤 由彩さん -
“頑張るのは当たり前で、呼吸をするように勉強する”ということを意識していました。
東京医科大学他合格
平野 裕也さん -
最初はこんなの出るのかよって思ったりもしたんですけど、やってみるとそういうところで差がつくんだなって実感しました。
東海大学医学部他合格
Iさん -
手応えが今までと全然違くて。現役、1浪のときは全然手が動かなかったのに、今年は解ける問題が増えて逆に時間が足りなくなったくらいです。
東海大学医学部他合格
Hさん -
国定先生なんて、24時間数学のことしか考えていないんじゃないですか?本当に知識の深さがすごい。レクサスの講師力はすごいです。
日本医科大学医学部他合格
Sさん -
今までの塾の先生みたいに、ただ単にこれは覚えるんだよって教え方をしないんです。今までの先生と違って感動しました!
福岡大学医学部合格
Tさん -
騙されたと思ってレクサスの教材だけをやって、100%の定着を目指してほしいです。
岩手医科大学医学部合格
Oさん -
レクサスに入学する決め手は、先生が多いところと、環境面で教室がきれいだったことですね。
川崎医科大学医学部合格
Mさん -
合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。
日本医科大学医学部合格
Yさん -
レクサスではがっつり基礎をやる。つまらないとも思いましたが、結局そこが活きた結果だったのかなと思ってます。
昭和大学医学部他合格
大島 研さん -
正規で受かったのは、理科2科目がほぼパーフェクトだったからだと思います。それは、完全にレクサスのおかげだったなと思います。
帝京大学医学部合格
Y.Nさん -
大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があるから怠けられないなって。
昭和大学医学部他合格
I.Tさん -
レクサスの先生には、「できません。」「不安です。」ということが言えて、それで安心できて、ちゃんと勉強に取り組むことができる。
日本医科大学医学部合格
A.Iさん -
まさに「監獄のような」イメージ(笑)。一日の時間がある程度拘束されていて、なかなか威圧感があるな、と。
金沢医科大学医学部合格
I.Mさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
国際医療福祉大学医学部他合格
M.Hさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
熊本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスは質問対応がすごいなと思いました。先生方が質問対応でずらっと並んでいるのを見てびっくりしました。
福岡大学医学部合格
O.Mさん -
レクサスに決めたのは私立の医学部専門の予備校をいろいろ比較してみた結果、レクサスが一番伸びると確信できたからです。
愛知医科大学医学部他合格
K.Yさん -
レクサスでは課題をどんどん出されるので、嫌でもやらなきゃいけない。でも、それが苦手教科の克服には効果的だった。
岩手医科大学医学部合格
鈴木 悠加さん -
Fクラスから特待生っていうのが重要なんですよ!
藤田保健衛生大学特待生他合格
佐藤 正則さん -
社会人経験者の感覚
“どれだけのコストでどれだけそれに見合ったものを手に入れているのか”北里大学医学部他合格
T.S さん -
catch-caught-caughtのcaughtってどういう綴りだったっけ...
岩手医科大学他合格
高田 良さん -
早稲田を卒業してそこからできることで、自分は何をやりたいんだろうと考えました。
熊本大学医学部他合格
河島 孝大さん -
苦手分野の勉強から逃げない。弱点をカバーするのは大事だと思います。
東海大学医学部他合格
木 祐介さん -
絶対国立に行きたかったから、レクサスを選びました。
弘前大学医学部他合格
Y.Sさん -
何とかして苦手科目と向き合わないといけないと思った。
東京慈恵会医科大学医学部他合格
久米田 翔平さん -
基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、わかっていないところはしっかり先生に聞こうと心がけていました。
日本医科大学他合格
Iさん,Aさん -
課題の量が多かったので、出された課題だけでいっぱいいっぱいで大変でした。
埼玉医科大学他合格
久松 丈朗さん -
医学部目指すんだからこれくらいやって当然なのかなって思ってやっていました。
昭和大学医学部他合格
Hさん -
学卒を受け入れる大学、受け入れない大学というものがはっきりあるようですしね
大阪医科大学他合格
Hさん -
最初は医学部専門の予備校があること自体も知らなかったんです。
杏林大学医学部他合格
加瀬 絵美莉さん -
「入試にこんな問題出るのかな?」とか思ったりもしていました。でも…
宮崎大学医学部・昭和大学医学部他合格
田中 孝士郎さん -
朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかな…と思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
東京慈恵会医科大学他合格
Yさん,Iさん,伯さん -
各教科の先生がそれぞれ「さんに足りていないところはココだ!」と。
日本医科大学他合格
磯 博和さん -
厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って…。
昭和大学医学部他合格
小林 加奈さん -
両親は「もう一年かな…」と思っていたようですけど、なんとか一年で合格することができてよかった。
帝京大学医学部合格
久保木 秀幸さん -
強制でないと21:30まで残って勉強しないと思います。
日本医科大学他合格
田邉 綾さん -
自分に対する自信が全然違いましたね。この1年間やり切ったんだっていう自信が。
昭和大学医学部他合格
高橋 和樹さん -
繰り返し同じような問題を解くことで、何か違ったんですよ。「あー、わかる!」って!
獨協医科大学他合格
橋 里奈さん -
ちょっとやればできちゃうかなって思っていました。医学部受験をなめてましたね。
日本大学医学部他合格
九鬼 直人さん -
レクサス…もう逃げれねえな…って(笑)。
東邦大学医学部他合格
遠藤 祐介さん -
「お前は気持ちが弱いから少人数制で厳しい予備校にしなさい」と言われました。
昭和大学医学部他合格
千葉 誠也さん -
俺マジこんなに出来たんだって感じで、とにかく基礎からやるって大事だと思います。
東京慈恵会医科大学他合格
杉本 有基さん -
数学の授業、最初はなにも答えられなかった。真剣にやれば絶対に受かる!その自信が私の原動力でした。
東京医科大学他合格
東浦 菜弓さん -
せっかく1年間勉強をする時間を与えられたのなら、しっかりと信頼できるところに行きたかった。
埼玉医科大学他合格
関谷 龍さん -
出来ないできないって言わないこと。出来ないのは、ただ自分がやっていないだけ。
日本大学医学部他合格
原 慶さん -
過去問とかのコピーが、積もり積もって30センチ以上にはなりましたね。
横浜市立大学医学部他合格
谷口 賢新郎さん -
授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…。だんだん身に付いているなって感じがあった。
東邦大学医学部他合格
星野 尚大さん -
相当英語ができなかった従兄がレクサスから旧設医学部に合格して…。
東京慈恵会医科大学他合格
雨宮 えりかさん -
「渾身の12時間」のキャッチコピーに魅かれましたね。
順天堂大学医学部他合格
高橋 良介さん -
理科の知識はゼロ。数学も、サイン・コサインが何なのかわからない状態でした。
東海大学医学部一般編入学合格
山下 るり葉さん