昭和大学医学部合格者インタビュー
2017年昭和大学医学部他合格 I.Tさん合格体験談
大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があって怠けられなくていいなって。
桑原―合格おめでとうございます。最終進学先はどこですか。
昭和大学医学部です。
桑原―他に一次試験を合格したところはどこですか。
岩手医科大学と東邦大学と帝京大学と昭和大学です。
桑原―たくさん受かりましたね。最終合格した大学はどこですか。
昭和大学と東邦大学と帝京大学です。
桑原―優秀ですね。よく勉強したね。現役生のときはどうでしたか。
高校1年生の夏から個別指導の医学部専門予備校に通っていました。現役で受験した時は、受験を終えても手ごたえがあったかどうかを判断することすらできませんでした。そのため、もしかしたら合格したんじゃないかとか楽観的に思ったりもしていました(笑)。結果、どこも一次合格すらできませんでした。
桑原―レクサスに来てみようと思ったきっかけは何ですか。
元々いくつか予備校の候補があって。大手予備校の医学部コースのほかに、いくつかの医専で体験授業や選抜テストを受けて、レクサスにしました。
なぜレクサスにしたかというと、自分は計算ミスとかケアレスミスが多かったので、夜間指導でちゃんと自分で答えを出せるまで合格にならないという制度がミスを減らすことに繋がるかな、と思って。あと、なるべく厳しいところがいいかなって。
桑原―そこは定評があるところですね。
結局大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があって怠けられなくていいなと思いました。
桑原―大手に行くとどうしても習いっぱなしになってしまうところがあるし、勉強時間も日々ムラが生じてしまいがちだからね。レクサスを選んで正しかったね。新学期が始まってみて、期待通りでしたか。
毎日きちんと勉強できる体制で、課題もこなすことができました。
桑原―小テストも頑張っていたよね。
いやそんなことは…(笑)。数学は最後の方まで自信なくてあまり点数とれないなって…。
桑原―数学の要求水準は一応7割に設定しているので、それでも8割以上を毎回コンスタントに取っていたようだけど。
何回かやらかしたテストもありましたよ。
桑原―確かに7割の時もあったね。
やっぱり計算ミスとかしてしまって…。
桑原―高橋先生、英語は前期どうだったの?
高橋―英語は毎回言うことないって言っていましたけど、ケアレスミスがあったり、流して読んでしまうことが結構あったよね。問題文もぱっと見て「あぁこういう問題でしょ?」って流してしまったり、テスト自体も後半疲れたから流してしまうことがあったよね。そこだけ注意って感じでしたね。
理科でも疲れたからもういいかっていうのが実力テストでありました。テストの重要性に気付いたのが意外と遅くて。もっとちゃんとやらなきゃいけないなと思ったのが、後半くらいからで。
桑原―物理の奥田先生が君の成績が伸びたのにびっくりしたって。「登り竜」って言っていたよ。
後半になって流すことがなくなったら、ぐっとのびたと思います。
桑原―レクサスの先生方はどうでしたか。
非常によかったと思います。結構質問しにいかせてもらいました。奥田先生には同じことを3回とか質問しに行っても、その都度熱心に解説してもらいました。
桑原―前期が終わって夏期はどうだったかな?点数的にはまあまあだったけど、数学が前期よりも少し下がっているところがあったね。
そうですね。内容的に難しくなって、量も多くなったので…。
桑原―髙橋先生、夏期はどうでしたか?
高橋―夏は化学が大変と言っていた記憶があります。
そうですね。理科系の課題が多くて大変でした。
桑原―そうだね。レクサスのシステムでは前期にどのクラスでも基本問題を扱って基礎を固めて、上のクラスだと夏期にレベルが上がり量が多くなるからね。どうしても負担が大きくなります。
秋になってからは模擬試験を受けるようになって、その結果を見ると、数学がちょっとへこんでいるけど、他はまあまあとれているよね。数学の成績を伸ばすのに少し手間取ったかな?
はじめは本当に苦しかったです。数学はある程度解き方を身につけていないと太刀打ちできないということに気づくのに少し時間がかかって。それに気付いてからは、難しい問題ばかり解こうとするのではなく、意識を変えました。レクサスのテキストに書いてあることができないと歯が立たないと思って、とりあえずそれをやるようにしました。
桑原―精密に短時間できちんと答案を書けるようにすることが大事ですよね。それに気づかないで難しい問題ばかりやりたがる人も出てきます。
今年1年勉強して、難問・奇問はやる必要ないなと思いました。
実際入試でも、数学は受けていくたびに、「あ、これ解ける!」っていう問題と「ああこれは解けない、無理だな。」っていう問題があって。でも結果が発表されてみると、歯が立たないって思った問題が解けてなくても合否に影響はなくて。みんなが解ける問題を落とさない、自分が解けるところをちゃんと解いていればいいんだってわかりました。みんなが解けているところさえ落とさなければ、あと少しだけ自分が解けるところを解けば差をつけられるので。
桑原―必要なのは皆ができるところをいかに広い範囲で守れるかということです。
レクサスで一緒に勉強した友達はどうでした?
すごくよかったです。結構みんなでわぁーっと勉強する雰囲気が好きなんで。
桑原―ときどきわぁーっとなりすぎて注意したこともあったけどね(笑)。レクサスでの勉強が終わった後も付き合いが続くことも多いみたいで、何かあったときに集まったり、仕事関連でつながりがあることもあるみたいだし。
担任の先生はよく面倒をみてくれた?
髙橋先生に相談したり、愚痴とか聞いてもらったりしました(笑)。森下先生はこまめに気を遣ってくださいましたね。
桑原―私が感心したのは、アドバイスに素直に従って、君が朝早く来てコンスタントに勉強するようになったことだよ。朝勉強した方がいいっていうのはみんな頭では分かっているんだけど、それを実行できる人は意外と少ない。朝の勉強もよかったでしょ?
そこで理科をカバーした感じですね。理科はある程度自分で進めることができるので。
レクサスに入って一番伸びたと感じた科目が理科なんです。でもそれは難しい問題ができるようになったから…というのではなく、基本的な部分を固めていけたのがよかったです。穴がなくなって、伸びたという感じですね。あと、理科は覚えないと話にならないところもあるので暗記ですね。浪人生だから暗記の量が1年分増えましたね。朝早く来て勉強したことが本当によかったです。
桑原―君はレクサスに来た動機も正しかったし、システムも上手に利用してくれてとても嬉しいです。結果も出ているしね。
高橋―一日のルーティンを教えてください。
朝7時に起きて、8時30過ぎにレクサスに着いて、9時30分の始業までに勉強が不足しているところを自習して補っていました。あとは、ごはん食べながら暗記ですね。
土曜日も21時30分まで残るようにしていました。
日曜日はリフレッシュの日と決めて、レクサスではなくカフェに行って勉強していました。はじめは正直日曜日まで勉強したくないなって思っていて。けどやらなくちゃいけない。だから、自宅近くのカフェに行って、環境を変えて少しざわついた中で勉強していました。自宅じゃ全然勉強できない人なんで(笑)。
桑原―レクサスのテキストはどうでしたか。
はじめはほんとに基礎からの復習問題だったので多少解いていてつまらないなと思っていました。でも、それでも間違う問題があるんですよね。そこではじめて「あ、これ押さえられてなかったんだ」って穴が見つけられて、よかったです。
桑原―夜間指導はどうでしたか?
質問はたくさんしました。特に数学が多かったです。橋本先生の解説がすごく丁寧でよかったです。A4の紙に板書のように細かく書きながら説明してくださいましたね。英語は川島先生にどやされながら…(笑)。
高橋―大学に入ってから何かやりたいことはある?
高校のときに剣道をやっていたので、部活は入りたいと考えています。
桑原―部活をやっていた人ってやはり集中力があって、それが色々なことに生きてくるよね。
高橋―昭和は1年次寮だけど、初めて親元を離れる気持ちはどう?
自分は楽しみなんですけど、親が心配みたいで(笑)。
桑原―親ってそういうもんだよ。
高橋―面談のときにおじいさまとおばあさまもいらっしゃっていて、家族にすごく愛されているなぁと思いました。
桑原―おじいさまもおばあさまもドクターなの?
祖父がそうですね。もう引退はしていますけど。
高橋―医者の家系だとその分プレッシャーもあったのかもしれないけど、それ以上にいろいろ調べてくださったりとか、一生懸命サポートしてくださっていたよね。
プレッシャー自体はあんまりなかったですね。実家暮らしでしたが、入試が始まってからも試験の結果について細かく聞かれなくてよかったですね。
親が『医学部まるごと相談会』に参加した時に、OBの人から両親にされなくてよかったことを聞いてきて、成績について必要以上に干渉しないでくれたのが、自分にとってもよかったです。
桑原―1年間勉強してきて、医学部を目指す受験生に対して何かアドバイスはありますか?
あれこれ手を出さずに同じものを何回もやりこむことが合格に一番近いと1年間勉強して思いましたね。要求されるレベルが高いので、覚えろとまでは言わないけど、覚えるくらいやらないと戦えないです。あとは、入試の時の切り替えです。入試は連日続くんで、もしできなかった科目があっても、引きずらないようにだけはしていました。「僕ができてなかったんだからみんなどうせできてない!」って謎の自信で割り切って乗り越えました。
桑原―これからレクサスを利用しようと考えている人に対して、何か利用法のアドバイスはありますか?
まず、あまり休まないことです。次に、レクサスの課題をちゃんとやっていればどうにかなります。我流に走って自分勝手にやると、どうしても勉強に偏りが生じてしまうので。
僕の場合は数学が苦手だったので、手を広げず、レクサスのテキストの解き直しプラス、夜間課題で間違えた問題をコピーしてノートに貼ってやり直せるようにしました。理科は、『有機化学のオキテ(※レクサスのテキスト)』をずっとやってました。あと、テキストで間違えたところをチェックして、重点的に見直したりしました。
できないところって、ずっとできないんですよね。だから、とにかく繰り返すしかないんです。とにかく、与えられたテキストをずーっと繰り返していました。
桑原―レクサスの先生方にメッセージはありますか?。
数学があまり自信なかったので、橋本先生には結構質問しに行きました。他にもたくさんの先生にお世話になりました。ありがとうございました。これからも頑張ります!
桑原―大学に入ると、レクサスのとき以上に勉強をやらないといけなくなるからね。覚える量が半端じゃないよ。
高橋―将来やりたい科とか決まっているの?
単純なあこがれだと外科なんですけど、小児科にも興味があります。なるべく医師数が少ない科に行きたいなと思っていて。
桑原―それは偉いね。ぜひ頑張ってほしいと思います。
髙橋先生、担任の先生としてI君を見ていてどうでした?
高橋―最初から安定していたので、数学やケアレスミスについて何回か言わせてもらいましたけど、毎回こちらが言う前に自分で問題点にしっかり気づいて、具体的に行動に移してくれていました。こちらとしては最初から安心して見ていられました。
何事にも分析する能力と実行する能力の2つが重要だと思います。自分で分析はできるんですけど、実行に移すのが結構難しくて…。そのときにレクサスの強制力が役に立ちました。やっぱり「強制」ですね。やらざるを得ない環境!
でも、やらなければならないことがたくさんある中での12時間拘束だったので、辛くはなかったです。だって勉強するためにわざわざ1年間期間を設けているんですよ。勉強しなかったらもったいないじゃないですか。
桑原―君はもともと実行する能力もあったんだと思うのだけれど。レクサスがその能力を生かすきっかけになり勉強のサポートができたのならよかったです。大学でもぜひこの経験を生かしてください。
今回のインタビューはこれで終わります。どうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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先生に監視してもらったり、見てもらったりして、周りの力を利用するのも大切なのかなと思います。
千葉大学医学部
Yさん -
先生のおかげで、英語の苦手意識を治して下さった上に、得点源にまで引き上げて下さいました。
千葉大学医学部
Kさん -
先生の授業のおかげで、難易度が高いレベルの記述問題でも、余裕をもって解くことができました。
昭和大学医学部
青木 優汰さん -
先生もどんどん来ていいよって、待っているような状態ですよね。だから、ああ行っていいんだなと、すごく話しかけやすいと思いました。
川崎医科大学医学部
小島 奈々さん -
「ここで出されたもの以外は、余程のことがない限りやるな!」と言われていたので、与えられたテキストをひたすらやりました。
帝京大学医学部
深道 義明さん -
レクサスは、言われたことをちゃんとやれば受かるシステムになっています。
埼玉医科大学医学部
丸山 大樹さん -
生徒主体の、生徒をすごく大事にしている塾なんだなと感じました。
聖マリアンナ医科大学医学部推薦
Bさん -
分からないところが聞ける、効率のいい勉強ができるのがレクサスだと思います。
帝京大学医学部再受験
Tさん -
いろいろな教科の先生が個人をしっかり見てくれます。
関西大学医学部
Aさん -
レクサスは勉強する環境が整っているので、12時間死ぬ気で頑張って、家ではのんびりするんです。
聖マリアンナ医科大学医学部
Tさん -
レクサスに来て、全科目基礎からみっちりやってもらったことで、抜けてた穴が埋まったから合格できたんだと思います。
川崎医科大学医学部
Aさん -
いつでも質問できますし、日常的な会話もできます。相談もできて、そういうのは結構良いところだと思います。
埼玉医科大学医学部
Hさん -
数学は、いろいろある解法の中で、なぜこの解法を選んで授業の時に解説したのかを先生に質問していました。
岩手医科大学医学部
Fさん -
ずっとE判定しか出ていなかった私が医学部に合格できました。先生方に導いていただきました。
埼玉医科大学医学部
Iさん -
講師との距離が近く、生徒への対応が手厚かったです。こういう問題がほしいと言うと、すぐもらえました。
日本大学医学部他合格
沼本 悠太郎さん -
教えることに過不足がなく、先生に言われたことをしっかりやっていれば力が付く、そんな授業ばかりでした。
関西医科大学他合格
手塚 文瑛さん -
少しずつレベルアップしながら何周も繰り返しますよね。それが一番効いたと思います!
大阪医科大学特待合格 ほか
Uさん -
夜間課題を解くだけで授業の復習になるので本当に効率的でした。
埼玉医科大学医学部他合格
Sさん -
夜9時半まで管理してくれるというのは有難かったです。やっぱり管理してもらった方がいいと思いましたね。
関西医科大学医学部他合格
皆川 周土さん -
一次試験を突破するために必要な演習量が、レクサスシステムにはあります。
日本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスの授業と課題の内容をしっかりやるようにすれば、無駄なく合格できると思います。
昭和大学医学部他合格
Sさん -
覚悟を決めて一年しっかりやれば、受かると思います、レクサスなら。
日本大学医学部他合格
Iさん -
最後の最後まで諦めずに、レクサスの課題を毎日毎日やりました。
藤田医科大学医学部他合格
Tさん -
先生に質問すると、分からないことが鮮明になるだけではなく、プラスαでいろいろ教えてもらえるので、その点が一番衝撃的でした。
東北医科薬科大学医学部他合格
Iさん -
生徒一人ひとりの弱点まで把握している先生がいるのは、本当にありがたかったです。
埼玉医科医学部他合格
Kさん -
先生の解き方がやっぱりうまいので、それを見るのが自分には良い勉強になりました。
関西医科大学医学部他
Oさん -
レクサスの夜間指導では復習課題まで指定されるので、それをやれば学力が手に入るのは効率的でした。
川崎医科大学合格
Kさん -
勉強量とすぐに質問ができるレクサスシステムをうまく活用して、合格できました。
獨協医科大学医学部他
Mさん -
自分の弱い分野の課題を貰って、補強していました。自分で課題を探さなくていいので、効率が良かったですね。
東京医科大学医学部他合格
Mさん -
天才じゃなくてもなんとかなるのが、レクサスのシステムかなと思います。
愛知医科大学医学部他合格
Iさん -
方針をしっかり示してもらえたことが、不安なく取り組めた一番の要因だと思います。
埼玉医科大学合格
Mさん -
レクサスの課題をこなすことで実力が付くと考えていたので、それだけをやっていました。
金沢医科大学推薦合格
Aさん -
夜間の課題で演習量が圧倒的に増え、自分の弱点を否が応でも直してくれるレクサスの環境が合っていました。
近畿大学医学部他合格
Sさん -
後輩の皆さんに伝えたいのは、「いろんな可能性を試してみてください」ということです。
金沢医科大学推薦合格
Yさん -
医学部を目指すからには覚悟を決めてやってください。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。
東京女子医科大学他合格
堀野 まいこさん -
その日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここをやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。
杏林大学医学部他合格
Tさん -
一番苦手な科目を徹底的に繰り返して訓練できた。これだけ学習を積み重ねたことが、一番大きかったかな。
東海大学医学部他再受験合格
吉田 真弓さん -
すごく質問がしやすい環境が整っていて、先生との距離の近さを感じることができました。
杏林大学医学部再受験合格
角田 侑大さん -
レクサスでは毎週テストがあるので、テスト慣れもできたし、精神的に強くなれたかなって思います。
聖マリアンナ医科大学他合格
安藤 華奈子さん -
難しいことをやらず、基礎をやることがすごく大事だと感じました。基礎を固めることを諦めずに続けてください。
聖マリアンナ医科大学他合格
赤尾 彰友さん -
レクサスの教材には医学部合格に必要なことが全部入っていました。それだけやれば合格できるので安心してください。
日本医科大学医学部他合格
百瀬 慎太郎さん -
厳しいという話は事前に聞いていて、実際にやってみてそれを実感しましたね。
北里大学他合格
佐藤 由彩さん -
“頑張るのは当たり前で、呼吸をするように勉強する”ということを意識していました。
東京医科大学他合格
平野 裕也さん -
最初はこんなの出るのかよって思ったりもしたんですけど、やってみるとそういうところで差がつくんだなって実感しました。
東海大学医学部他合格
Iさん -
手応えが今までと全然違くて。現役、1浪のときは全然手が動かなかったのに、今年は解ける問題が増えて逆に時間が足りなくなったくらいです。
東海大学医学部他合格
Hさん -
国定先生なんて、24時間数学のことしか考えていないんじゃないですか?本当に知識の深さがすごい。レクサスの講師力はすごいです。
日本医科大学医学部他合格
Sさん -
今までの塾の先生みたいに、ただ単にこれは覚えるんだよって教え方をしないんです。今までの先生と違って感動しました!
福岡大学医学部合格
Tさん -
騙されたと思ってレクサスの教材だけをやって、100%の定着を目指してほしいです。
岩手医科大学医学部合格
Oさん -
レクサスに入学する決め手は、先生が多いところと、環境面で教室がきれいだったことですね。
川崎医科大学医学部合格
Mさん -
合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。
日本医科大学医学部合格
Yさん -
レクサスではがっつり基礎をやる。つまらないとも思いましたが、結局そこが活きた結果だったのかなと思ってます。
昭和大学医学部他合格
大島 研さん -
正規で受かったのは、理科2科目がほぼパーフェクトだったからだと思います。それは、完全にレクサスのおかげだったなと思います。
帝京大学医学部合格
Y.Nさん -
大手に行っても、やる気がないなっていう日は休んじゃいそうで。その点レクサスは週6で授業があるから怠けられないなって。
昭和大学医学部他合格
I.Tさん -
レクサスの先生には、「できません。」「不安です。」ということが言えて、それで安心できて、ちゃんと勉強に取り組むことができる。
日本医科大学医学部合格
A.Iさん -
まさに「監獄のような」イメージ(笑)。一日の時間がある程度拘束されていて、なかなか威圧感があるな、と。
金沢医科大学医学部合格
I.Mさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
国際医療福祉大学医学部他合格
M.Hさん -
アットホームな感じがしました。でも拘束されるから、ちゃんと一日中勉強できるんだろうなと思いました。
熊本大学医学部他合格
Nさん -
レクサスは質問対応がすごいなと思いました。先生方が質問対応でずらっと並んでいるのを見てびっくりしました。
福岡大学医学部合格
O.Mさん -
レクサスに決めたのは私立の医学部専門の予備校をいろいろ比較してみた結果、レクサスが一番伸びると確信できたからです。
愛知医科大学医学部他合格
K.Yさん -
レクサスでは課題をどんどん出されるので、嫌でもやらなきゃいけない。でも、それが苦手教科の克服には効果的だった。
岩手医科大学医学部合格
鈴木 悠加さん -
Fクラスから特待生っていうのが重要なんですよ!
藤田保健衛生大学特待生他合格
佐藤 正則さん -
社会人経験者の感覚
“どれだけのコストでどれだけそれに見合ったものを手に入れているのか”北里大学医学部他合格
T.S さん -
catch-caught-caughtのcaughtってどういう綴りだったっけ...
岩手医科大学他合格
高田 良さん -
早稲田を卒業してそこからできることで、自分は何をやりたいんだろうと考えました。
熊本大学医学部他合格
河島 孝大さん -
苦手分野の勉強から逃げない。弱点をカバーするのは大事だと思います。
東海大学医学部他合格
木 祐介さん -
絶対国立に行きたかったから、レクサスを選びました。
弘前大学医学部他合格
Y.Sさん -
何とかして苦手科目と向き合わないといけないと思った。
東京慈恵会医科大学医学部他合格
久米田 翔平さん -
基礎を学ぶとき「わかったふり」をしないように、わかっていないところはしっかり先生に聞こうと心がけていました。
日本医科大学他合格
Iさん,Aさん -
課題の量が多かったので、出された課題だけでいっぱいいっぱいで大変でした。
埼玉医科大学他合格
久松 丈朗さん -
医学部目指すんだからこれくらいやって当然なのかなって思ってやっていました。
昭和大学医学部他合格
Hさん -
学卒を受け入れる大学、受け入れない大学というものがはっきりあるようですしね
大阪医科大学他合格
Hさん -
最初は医学部専門の予備校があること自体も知らなかったんです。
杏林大学医学部他合格
加瀬 絵美莉さん -
「入試にこんな問題出るのかな?」とか思ったりもしていました。でも…
宮崎大学医学部・昭和大学医学部他合格
田中 孝士郎さん -
朝から夜までのスパルタ塾みたいなところがないかな…と思って探していたら、親がレクサスを見つけてきました。
東京慈恵会医科大学他合格
Yさん,Iさん,伯さん -
各教科の先生がそれぞれ「さんに足りていないところはココだ!」と。
日本医科大学他合格
磯 博和さん -
厳しい環境で自分を追いつめて、今年一年で絶対に受かってやろうと思って…。
昭和大学医学部他合格
小林 加奈さん -
両親は「もう一年かな…」と思っていたようですけど、なんとか一年で合格することができてよかった。
帝京大学医学部合格
久保木 秀幸さん -
強制でないと21:30まで残って勉強しないと思います。
日本医科大学他合格
田邉 綾さん -
自分に対する自信が全然違いましたね。この1年間やり切ったんだっていう自信が。
昭和大学医学部他合格
高橋 和樹さん -
繰り返し同じような問題を解くことで、何か違ったんですよ。「あー、わかる!」って!
獨協医科大学他合格
橋 里奈さん -
ちょっとやればできちゃうかなって思っていました。医学部受験をなめてましたね。
日本大学医学部他合格
九鬼 直人さん -
レクサス…もう逃げれねえな…って(笑)。
東邦大学医学部他合格
遠藤 祐介さん -
「お前は気持ちが弱いから少人数制で厳しい予備校にしなさい」と言われました。
昭和大学医学部他合格
千葉 誠也さん -
俺マジこんなに出来たんだって感じで、とにかく基礎からやるって大事だと思います。
東京慈恵会医科大学他合格
杉本 有基さん -
数学の授業、最初はなにも答えられなかった。真剣にやれば絶対に受かる!その自信が私の原動力でした。
東京医科大学他合格
東浦 菜弓さん -
せっかく1年間勉強をする時間を与えられたのなら、しっかりと信頼できるところに行きたかった。
埼玉医科大学他合格
関谷 龍さん -
出来ないできないって言わないこと。出来ないのは、ただ自分がやっていないだけ。
日本大学医学部他合格
原 慶さん -
過去問とかのコピーが、積もり積もって30センチ以上にはなりましたね。
横浜市立大学医学部他合格
谷口 賢新郎さん -
授業を聞いて自分で夜間指導で勉強して…。だんだん身に付いているなって感じがあった。
東邦大学医学部他合格
星野 尚大さん -
相当英語ができなかった従兄がレクサスから旧設医学部に合格して…。
東京慈恵会医科大学他合格
雨宮 えりかさん -
「渾身の12時間」のキャッチコピーに魅かれましたね。
順天堂大学医学部他合格
高橋 良介さん -
理科の知識はゼロ。数学も、サイン・コサインが何なのかわからない状態でした。
東海大学医学部一般編入学合格
山下 るり葉さん