【2026年度】日本大学医学部の補欠は何番まで回る?過去3年の繰り上げ合格データと今後の見通し
日本大学医学部の受験、本当にお疲れ様でした。 手元に届いた「補欠(繰り上げ合格候補者)」の通知。 「正規合格まであと少しだったのに」 「自分の順位で本当に回ってくるのだろうか」 今、この画面を見ているあなたは、期待と不安が入り混じった、張り裂けそうな気持ちで日々を過ごされていることと思います。
医学部入試において、補欠合格は決して「不合格」ではありません。特に日本大学医学部は、例年多くの繰り上げ合格が出ることで知られています。 この記事では、過去のデータに基づいた客観的な繰り上げ状況と、合格の連絡を待つ間の心構えについて、医学部受験のプロの視点から解説します。まずは深呼吸をして、現状を整理していきましょう。
1. 【データで見る】日大医学部N方式(1期)の繰り上げ状況
日本大学医学部の一般選抜(N全学統一方式第1期)は、定員規模や併願の性質上、毎年多くの繰り上げ合格が発生しています。まずは直近のデータを見てみましょう。
現在の入試制度(定員増・主力化以降)
| 年度 | 繰り上げ合格者数 |
|---|---|
| 2025年度 | 120名 |
| 2024年度 | 88名 |
| 2023年度 | 131名 |
| 2022年度 | 136名 |
旧主力方式「A方式」の繰り上げ合格者数(2021年度以前)
現在のN方式1期と同等の規模感であった旧A方式のデータは以下の通りです。
| 年度 | 繰り上げ合格者数 |
|---|---|
| 2021年度 | 166名 |
| 2020年度 | 約70名 |
| 2019年度 | 約90名 |
ご覧の通り、年度によって変動はあるものの、例年90名〜130名前後の繰り上げ合格が出ています。特に2025年度は120名まで回っており、正規合格者数(80名)を上回る人数の繰り上げが発生しました。
なぜ、これほど回るのか?
日本大学医学部は、国公立大学医学部や、慶應義塾大学、東京慈恵会医科大学といった私立最難関校を第一志望とする層が併願校として受験するケースが多くあります。そのため、上位校の合格発表や国公立の発表後に辞退者が発生し、玉突き的に繰り上げ合格が動く構造になっています。
2. 連絡はいつ来る?繰り上げ合格の「波」を知る
「いつ電話が鳴るのか」とスマホを手放せない日々かと思いますが、繰り上げ合格には動きやすい「波」があります。
- 第1波(2月下旬):正規合格者の手続締切日(例年2月下旬)の直後。ここで最初の大きな動きがあります。
- 第2波(3月中旬):国公立大学の前期合格発表(3月10日前後)の後。併願成功者が辞退するため、大きく動きます。
- 第3波(3月下旬〜末):国公立後期や他大学の繰り上げ終了に伴う最終調整。3月31日まで連絡が来る可能性があります。
日本大学の場合、合格発表日当日にマイページ等で補欠順位が通知されます。繰り上げ合格の決定通知もマイページや電話で行われるため、3月末までは常に連絡がつく状態にしておくことが重要です。
※N方式第2期について
第2期(募集人員15名)に関しては、繰り上げ合格者は例年数名程度(2025年度は5名、2024年度は6名)と非常に狭き門となります。第2期の補欠を待つ場合は、過度な期待は禁物です。
3. 「待つ時間」をどう過ごすか
補欠順位がついているということは、あなたの学力は医学部合格にあと一歩、あるいは実質的には届いているレベルにあるという証明です。 しかし、繰り上げ合格は「相手(辞退者)」があることですので、確実なことは誰にも言えません。最も辛いのは、ただ祈って待つだけの時間です。
「もしもの時」のために、今動き出す勇気を
万が一、吉報が届かなかった場合、4月からゼロスタートを切るのでは遅れをとってしまいます。逆に、今から次年度に向けた準備を始めておけば、もし繰り上げ合格が来たときは笑顔で勉強を辞めれば良いだけですし、来年再挑戦となった場合は、この3月のリードが大きなアドバンテージになります。 不安な気持ちを一人で抱え込まず、プロに相談してみませんか?
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私たちレクサス教育センターは、医学部受験の厳しさと、補欠を待つご家族の苦しい心情を深く理解しています。
- 「今の補欠順位で可能性はあるのか?」
- 「万が一に備えて、今何をすべきか?」
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