大阪医科大学医学部 入試情報 2020
Osaka Medical College
基本情報
![]() |
|
URL | https://www.osaka-med.ac.jp/ |
---|---|
住所 | 〒569-8686 大阪府高槻市大学町2番7号 |
TEL | 入試・広報部:072-684-7117(直通) |
交通手段 | JR東海道本線(JR京都線)「高槻」駅下車南口より徒歩約8分 阪急京都線「高槻市」駅下車 1番出口よりすぐ |
他学部 | 看護学部 |
開学年度 | 1927年(昭和2年) |
施設 | 大阪医科大学附属病院、LDセンター、健康科学クリニック、訪問看護ステーション、大阪医科大学三島南病院 |
教員数 | 414名 |
学生数 | 684名 |
医師国家試験合格状況 | |||||
---|---|---|---|---|---|
2015 | 2016 | 2017 | 2018 | 2019 | |
総数 | 92.0% | 94.3% | 80.6% | 93.3% | 91.5% |
新卒 | 94.4% | 95.9% | 81.5% | 99.1% | 93.7% |
私大新卒平均 | 94.0% | 94.2% | 89.4% | 92.8% | 91.5% |
学納金
初年度に必要な費用 | 6年間に必要な費用 |
---|---|
6,485,000円 | 31,410,000円 |
備考 | |
(注)上記納入金以外に、入学手続時にPA会(保護者会)会費(年額100,000円)のうち第1期分50,000円および学友会入会金5,000円、学友会会費(年会費)10,000円をそれぞれ委託徴収します。 |
入学者受け入れの方針(アドミッションポリシー)
本学は、昭和2 年(1927年)に開設されて以来、約9000人の医学部医学学科卒業生を送り出しており、建学の精神「医育機関の使命は医学教育と医学研究であり、またその研究は実地の医療に活かすことで完成する」と学是「至誠仁術」をもとに、今後さらに発展していくことを目指しています。その建学の精神を具現化した教育目的は、「豊かな人間性を備え、人類共通の課題である健康の維持増進並びに疾病の予防と克服及び苦痛の軽減に努める人材、変化する社会に対応し最新の知識と最良の技術を生涯学び続ける人材、及び地域医療から世界に通じる研究開発にわたる領域で探求心を持って活躍する人材を育成する」ことです(学則5条より抜粋)。
【求める学生像】
本学は、6年間のカリキュラムの履修を通して、教育目的に掲げた医師や医学研究者を育成するため、次のような資質をもつ人材を求めています。
- 1.医学を学ぶ明確な目的と意欲をもっている人
- 2.医学を学ぶために必要な基礎学力、応用力、思考力、判断力、表現力をもっている人
- 3.人に対する思いやりと豊かな人間性、および高い倫理性をもっている人
- 4.他の人の意見を尊重し、コミュニケーション能力を涵養できる人
- 5.知的好奇心と探究心をもって、自ら生涯にわたり課題の発見と解決に取り組むことのできる人
- 6.柔軟な思考ができ、多様化と国際化に向かう現代社会に適応できる人
(アドミッション・ポリシーより抜粋)
入学者 現浪比・男女比
入学者数 | 現役 | 1浪 | 2浪 | 3浪以上その他 | 男子 | 女子 |
---|---|---|---|---|---|---|
112名 | 20名 | 37名 | 18名 | 37名 | 78名 | 34名 |
入試情報
方式 | 2019 | |||
---|---|---|---|---|
一般前期 ※ | 一般後期 | センター利用 | 「建学の精神」入試 | |
募集人員 | 89名 | 15名 | 5名 | 3名程度 |
志願者数 | 1,886名 | 871名 | 466名 | 10名 |
受験者数 | 1,656名 | 685名 | 462名 | 10名 |
一次 合格者数 |
207名 | 31名 | 90名 | 6名 |
正規合格者数 | 167名 | 15名 | 25名 | 0名 |
繰上合格者数 | 非公表 | 非公表 | 非公表 | 非公表 |
合格最低点 | 270/400点 | 273/400点 | 680/750点 | - |
入学者数 | 112名 |
※ 一般入試(大阪府地域枠)、および研究医枠入試を含む。
入試変更点・注目点
※研究医枠入試廃止に伴い、募集人員を変更(一般前期:85名→82名、センター利用:5名→10名)
成績開示について
受験者本人の申請により、医学部入学試験のうち一般入学試験(前期)、一般入学試験(後期)について、1次試験の「総得点」を開示します。
受付期間:2020年5月1日~2020年5月29日(2020年度)
繰上合格について
一次試験合格発表と同時に繰り上げ合格候補者を発表。繰り上げ合格候補者の発表は受験番号を学内・ホームページに掲示し、本人宛に文書で通知。繰り上げ合格候補者を対象に、小論文・面接試験を行う。(一般・前期)
試験会場
一次試験会場 | 二次試験会場 | |
---|---|---|
一般入試 (前期・大阪府地域枠) |
|
大阪医科大学 本部キャンパス |
一般入試(後期) |
|
|
センター試験利用入試 | 大学入試センターが指定する各試験場 |
募集人員・受験料・出願期間
試験区分 | 募集人員 | 受験料 | 出願期間 (期間の末日消印有効) |
|
---|---|---|---|---|
「建学の精神」入試 | 3名程度 | 32,000円 | 10/21~11/1 | |
一般入試 | 前期 | 82名 | 60,000円 | 12/11~1/24 |
後期 | 15名 | 60,000円 | 12/11~2/28 | |
一般入試 (大阪府地域枠) |
2名 | 60,000円 | 12/11~1/24 | |
センター試験利用入試 | 10名 | 32,000円 | 12/11~1/17 |
- ※一般入学試験(前期・後期)、センター試験利用入学試験と、一般入学試験(大阪府地域枠)は併願可能ですが、両方合格した場合は一般入学試験(大阪府地域枠)での入学を確約して頂くことが前提です。
- ※一般入学試験(前期・後期)、センター試験利用入試、一般入学試験(大阪府地域枠)と「建学の精神」入試(専願制)は併願願可能ですが、「建学の精神」入試(専願制)の最終合格者となった時点で受験不可となります。
試験日程
試験区分 | 一次試験 | 一次発表 | 二次試験 | 合格発表 | 入学手続 締切日 |
繰上二次 試験日 |
入学辞退 締切日 |
|
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
「建学の精神」 入試 |
書類選考 | 11/20 | 1回目 11/30 2回目 12/1 |
二次発表 12/4 最終発表 2/5(注) |
2/13 | - | 3/31 | |
一般入試 | 前期 | 2/11 | 2/18 | 2/20 | 2/21 | 2/28 | 3/2 | |
後期 | 3/10 | 3/16 | 3/18 | 3/19 | 3/27 | - | ||
一般入試 (大阪府地域枠) |
2/11 | 2/18 | 2/20 | 2/21 | 2/28 | 3/2 | ||
センター試験 利用入試 |
1/18・19 大学入試センター試験 |
2/21 | 2/27 | 2/28 | 3/6 | - |
(注)「建学の精神」入試の最終試験:大学入試センター試験(1/18・19)
試験科目
一般入試 (前期・後期・地域枠) |
科目 | 時間 | 配点 | 試験内容 |
---|---|---|---|---|
一次試験 | 数学 | 100分 | 100点 | 数学(数I、数II、数III、数A、数B) ※ 数Aは「場合の数と確率」「整数の性質」「図形の性質」を、数Bは「数列」「ベクトル」を範囲とする。 |
理科 | 120分 | 200点 | 理科(物理「物理基礎・物理」化学「化学基礎・化学」生物「生物基礎・ 生物」の3科目中2科目選択) | |
外国語 | 80分 | 100点 | 英語(コミュニケーション英語I、コミュニケーション英語II、コミュニケーション英語III、英語表現I、英語表現II) | |
二次試験 | 小論文 | - | - | ※一次試験合格者のみ実施。 |
面接 | - | - |
センター試験利用入試 | 科目 | 配点 | 試験内容 |
---|---|---|---|
一次試験 (大学入試センター試験) |
国語 | 100点 | 「国語」 |
数学 | 200点 (各100点) |
「数学Ⅰ・数学A」「数学Ⅱ・数学B」2科目必須 | |
地理歴史・公民 | 50点 | 地理歴史「世界史B」「日本史B」「地理B」および公民「現代社会」「倫理」「政治・経済」「倫理、政治・経済」の7科目の中から1科目選択 | |
理科 | 200点 (各100点) |
「物理」「化学」「生物」の3科目の中から2科目選択 | |
外国語 | 200点 | 「英語」 | |
二次試験 | 小論文 | - | ※一次試験合格者のみ実施 |
面接 | - |
- ※「地理歴史、公民」については、2科目を受験している場合には第1解答科目の成績を用います。
- ※「国語」については、大学入試センター試験が200点満点のため100点に換算します。
- ※「地理歴史、公民」については、大学入試センター試験が100点満点のため50点に換算します。
- ※「英語」については、大学入試センター試験の筆記試験が200点満点、リスニング試験が50点満点のため、筆記試験を180点、リスニング試験を20点に換算します。
小論文(二次試験)
試験時間 | 30分 |
---|---|
文字数 | 400字以内 |
試験内容 |
|
|
面接試験(二次試験)
形式 | グループ | ![]() |
---|---|---|
所要時間 | 15~20分 | |
面接官人数 | 3人 | |
受験生人数 | 3人 | |
面接内容(質問内容・面接の進行等) |
|
|
雰囲気・後輩への アドバイス |
|
医学部受験口コミ情報
- Q1試験の傾向
- 全教科記述式です。国立の試験に近いと思います。
- 国立型の問題。数学が難しい。2014年の入試は化学が難しくなり、生物・物理は易しくなっていたので、理科では決まらないと思いました。
- 標準的な問題をしっかり解けるように頑張ってください。国公立と同じでよいかと。実際、国公立を受験した人が大半です。大学入学はスタートであり、ゴールではないです。入学してからの勉強の方が受験勉強なんかより何倍もつらいです。
- ここは数学が難しいと思います。英語が一番簡単です。理科については、通常私学では不利と言われる生物が、物理と比べてそこまで難しくないので、生物選択者にはありがたい。
- 数学は少し難しめだが易しめの化学、生物などで点を稼げるようにしておくとよい。
- 数学、生物の試験は難しいがやはり基礎が重要。英語は易しめだが日本語訳のセンス(いかに日本語を使いこなせるかのセンス)が必要。化学は普通の難易度。
- 傾向をとらえて、試験を受けてください。数学は難しいです。英語は難しくないです。物理よりは生物が難しいので、生物をとった人はがんばってください。入ってから気づいたんですが、英語は簡単そうにみえて実は採点がきびしいかもしれません。
- Q2試験会場での心得
- 東京会場は机も広いですし、椅子もフカフカで試験は受けやすいです(2014年度・大手町サンケイプラザ)。気負わず普通に受ければよいと思います。
- ある程度は緊張するように。
- 寒さ対策はしっかりと。早めに試験会場に着いておくこと。なにより落ち着くこと。
- Q3受験生時代の私は…
- 毎日レクサスのシステムに従うだけでした。真面目にやってはいましたが、友人もたくさんでき、毎日楽しく過ごせました。
- オンオフの切り替えはできていたと思います。結構真面目に勉強していたと思います。
- 遊んでました。高校3年の秋ごろまでは勉強は一切していませんでした。1浪しましたが、浪人時代も週に2日くらいは遊んでたかな。
- 第1志望が国立だったので、この大学の対策はあまりやっていませんでした。でも、基本的なことはどの大学を受けるうえでも同じです。受験生時代はなかなかうまく自分をコントロールできず、悩みながら勉強していましたが、自分の中で妥協点を探って、そこでやっていました。
- 1浪して秋の模試で偏差値38でした。2浪目で死に物狂いで勉強して学力つけた。1年あれば人は偏差値を40近く上げられる。
- 予備校に通って、朝から勉強してました。夜は、健康のために近くのジムに行って泳いでました。模試の結果に一喜一憂していたような。
- Q4補欠合格がまわってきたのは…
- ー
- Q5合格へのアドバイス
- 毎日規則正しく。夜更かしはしない。
- 高校時代と同じリズムで生活してください。
- Q6医学部進学を目指し始めたのはいつごろから?
- ー
- Q7本格的に受験勉強を始めたのはいつごろから?
- ー
- Q8私はこのように勉強しました!受験期勉強法
- レクサスのシステムに従うだけで十分です。自分のしたい勉強などといって他のことに手を出すのはNGです。与えられたものを完璧にすることを心がけましょう。
- レクサスに任せて大丈夫。
- 量より質。毎日8時間も10時間も勉強してるのに成績が上がらないなんて人は、一度自分の勉強法を振り返った方がよいと思います。いかに効率的、効果的に勉強できるかを考えてやっていました。
- 規則正しい生活をする。同じ科目をずっとやっていて飽きたら他の科目にかえる、 などメリハリをつけていました。受験勉強は7時間くらいはしていました。受験直前は、食事以外はずっと勉強という感じでした。英語は、旺文社の基礎問題精講。数学は、やはりチャートが使いやすいと思います。
- 基本的に英語の長文は毎日読む。Z会の参考書ばかり使っていた。数学は青チャートの例題の問題を見たら解答手順が出てくるように丸暗記した。
- Q9私はこのように書きました!願書/志望動機
- 旧設の医大であり、伝統のある大阪医科大学で医学の道のスタートを切りたい、というようなことを書きました。
- Q10私はこのように対策しました!二次試験対策
- レクサスの授業で基本的な書き方を学ぶ以外に、医療系のトピックを個人的にまとめておきました。
- Q11面接で聞かれたこと
- 基本的な志望動機のみです。合否はほぼ点数のみで決まるので、面接までいければあまり気にしなくてもよいです。
- あまり奇抜なことは聞かれませんでした。
- この大学を受験した理由。高校時代にやっていた部活など。面接官は穏やかな雰囲気でした。
- 大したことは聞かれていません。
- Q12入試期間中に気をつけていたこと
- 試験終了後には必ず答え合わせをする。わからなかった問題はその日のうちに潰しておく。
- Q13受験勉強の中で一番苦労したことはなんですか?
- ー
- Q14受験勉強期間中にストレスを感じたことは何ですか?どのように解消しましたか?
- ー
- Q15その他なんでも自由にお書きください
- ー
- Q16これから医学部受験にチャレンジする受験生に対して一言お願いします
- 大阪医科大学は基本的に試験の点数が取れれば入れます。多浪、再受験等の事情を抱える人は受験校に考えてみてもいいかと思います。
※レクサス調べによる
現役医学部生口コミ情報
- Q1ウチの大学ココがスゴイ!
- 自由な校風。学校の締め付けがゆるいので学生生活を満喫できます。愛校心のある人が多いです。
- 設備が整っている。自習の部屋が借りられる。また、先生方も優しい方が多い。解剖実習で使う実習室のホルマリン対策がかなりよくされている。あまり目が痛くなったりすることもなかった。
- パソコンが多い。私立の医学部トップ3に入るくらい進級が楽。
- クラブ活動が盛んで、そこで上下関係をつくれます。CBTや国家試験のために、授業を前倒ししているので余裕をもって試験にのぞめます。
- パソコンの数。3年生や4年生が普段使用する教室は、全ての席にインターネットにつながったノートパソコンがあります。さらにプリンターから印刷することも可能です。2つの教室合わせて240台ほどのパソコンがあるので、レポート作りや調べものにはもってこいです。また、普段PBLのために使用している教室約40部屋にもノートパソコン、プリンター、インターネット設備があります。さらに、 図書館や廊下にも多数のパソコン(全てインターネットにつながってる)があります。ネット社会、グローバル社会のこの時代、パソコンへのアクセスが良いのは大学としては当然のことと思います。その意味で、大阪医科大学は学びのための良い環境が整っていると思います。加えていうと、図書館のPCは主要な雑誌を図書館が契約してくれているので、文献を手に入れるのにも最適ですよ。
- 新校舎が建ちました。ロッカー室にはシャワーなどあり便利です。新校舎に、多くの自習室があり快適に勉強できます。
- コンソーシアム京都・大阪、3年、4年と2年間にわたりPBL(7人程度の班で勉強するいわゆるチュートリアル)。このため、3、4年は講義が少なく自由に勉強できます。
- Q21年から6年までの流れ
- 1年:教養。2年:解剖、組織など。3年4年:PBL。5年6年:病院実習。
- Q3大学に望むこと「アレがあればなぁ…」
- 人工芝のグラウンド。全体的に設備が古いです。
- 生協があればいいな。
- Q4入学して驚いたこと
- 設備が古い。
- 1年→2年での留年はよっぽどのことがない限りない。
- Q5入学して良かったこと
- 自由な校風。あとは活躍されているOBの先生が学生のこともかなり気にかけてくれるので、歴史ある学校で良かったな、と思います。いい先生も多いです。
- Q6オススメ部活動
- 運動部はどこも熱心なので、運動部に入るのがオススメ。
- サッカー部。
- ラグビー部。ノリが最高です。入学したら一度新歓に来てくださいね。
- ゴルフ部。
- バスケットボール部。運動部は盛んです。
- Q7大学周辺環境
- 阪急高槻市駅の目の前に立地しており、飲食店も多く、百貨店もあるので生活するのには困りません。
- 阪急高槻市駅の真ん前にあるので、交通の便はかなりいいです。周りには飯屋、飲み屋も多いので遊ぶにも困りません。
- 大学は大阪府北部の高槻市にあります。関西でも有数の都市型大学で、大学の敷地まで駅から徒歩3分くらい。私鉄(阪急)の駅とJRの間にあるので大学へのアクセスも良いです。また高槻市は京都と大阪のちょうど真ん中あたりにあるので、遊びにも最適です!
- 駅に近く京都や梅田にすぐ出られるので便利。
- 大学のある高槻は、大阪と京都のちょうど中間に位置しています。JRも阪急も特急が止まるのでどちらへも約15分で行ける便利な場所です。治安もいいし、ベッドタウンのようなところです。近くには摂津峡があり自然も満喫できます。車は、なくてもいいです。駐車場が1万5000円~なんで、そういった面で維持費がかかります。
- 大阪医科は、京都と大阪の中間地点である高槻市にある大学で、交通アクセスも便利で、下宿するにも良いところだと思います。
- Q8大学近隣オススメスポット
- 大阪梅田、京都河原町まで電車で20分くらいなのでいくらでも遊べます。
- 飲み屋街は良いと思います。チェーン店から良い雰囲気のお店、バーまでそろってます。
- Q9定期試験対策…どうしていますか?
- 2週間前くらいから仲間と自習室を借りて勉強しています。
- 過去問。
- Q10多浪生・学卒生について
- たくさん入学しています。うちの大学は完全に点数だけで取ってるみたいです。
- Q11留年は何人くらいなの?
- 2012年は1→2年の進級で留年したのは1人だけです。
- Q12人気のアルバイトは?
- 家庭教師。時給1,500~3,000円くらい。生徒によって時給がかなり異なります。
- Q13家賃の相場
- 7万弱。高槻は家賃高いです。
- 京都と大阪の間で、ベッドタウンということで少々高めです。駅の横(大学の横でもある!)だと、ワンルームでも7~8万円くらいはします。
- Q14その他大学案内
- 遊びに出やすい立地ですし、ちょうどいい場所にあるので、ぜひ大阪医科大学に来てください。
- どこの医大もそうですが一学年の人数が少ないので、学年のみんなと仲良くなれます。先生方の指導も綿密です。大学では自分の好きなことも沢山できるので、受験生の皆さん、夢に向かってがんばってください。
- Q15後輩にメッセージを
- 大阪医科大学は基本的に試験の点数が取れれば入れます。多浪、再受験等の事情を抱える人は受験校に考えてみてもいいかと思います。
※レクサス調べによる