国際医療福祉大学 入試情報 2020
INTERNATIONAL UNIVERSITY OF HEALTH AND WELFARE
基本情報
![]() |
|
URL | https://narita.iuhw.ac.jp/igakubu/ |
---|---|
住所 | 〒286-8686 千葉県成田市公津の杜4丁目3 |
TEL | 国際医療福祉大学 入試事務統括センター:0476-20-7810 |
交通手段 | 京成線:公津の杜駅 下車 京成上野駅から京成本線特急で約1時間5分。 京成津田沼駅から京成本線特急で約30分。 |
他学部 | 保健医療学部、薬学部、医療福祉学部、成田看護学部、 成田保健医療学部、赤坂心理・医療福祉マネジメント 学部、小田原保健医療学部、福岡看護学部、福岡保健 医療学部 |
開学年度 | 1995年(平成7年)開学、2017年(平成29年)医学部新設 |
施設 | 国際医療福祉大学三田病院、国際医療福祉大学病院、国際医療福祉大学塩谷病院、国際医療福祉大学熱海病院、国際医療福祉大学市川病院 |
教員数 | 305名 |
学生数 | 416名 |
学納金
初年度に必要な費用 | 6年間に必要な費用 |
---|---|
4,500,000円 | 18,500,000円 |
備考 | |
|
入学者受け入れの方針(アドミッションポリシー)
本学は、日々進化する保健医療福祉分野の需要に対応できる指導的な人材の育成を実現すべく、学生、社会人、留学生、帰国生徒に対して学修の機会を提供し、このような社会的な需要に応える教育を展開するものである。
本学が入学者に求める要件は、以下のとおりである。
- 1.本学の基本理念及び教育理念を十分に理解し、専門職業人として「共に生きる社会」の実現に貢献する強い意志を有していること
- 2.これからの時代の保健、医療、福祉分野を担っていこうとする情熱を持ち、自ら積極的に学ぶ意欲と能力を有していること
- 3.保健、医療、福祉分野における情報科学技術の高度化、専門化及び国際化に対応するための努力を継続できる者であること
- 4.幅広い教養と視野を備えた豊かな人間性を養うため、積極的に自らを磨いていける者であること
- 5.あらゆる人に対して自らの心を開き、コミュニケーションをとれる者であること
- 6.学業・社会貢献・技術・文化・芸術・スポーツの分野で優れた活動実績を有し、本学で修得した技術をもとに、将来それぞれの分野で活躍したいという意欲を持つ者であること
- 7.本学での学びを生かし、将来、母国あるいは国際社会において、保健、医療、福祉分野の発展に貢献したいという強い意志を持つ者であること
医学部が入学者に求める要件
- 1.本学の基本理念と教育理念とを十分に理解し、専門職業人として「共に生きる社会」の実現に貢献する強い意志をもつ者であること
- 2.優れた学業実績や英語能力を有し、将来、国際性を身につけ、国内外の医療需要に応じて、母国および国際社会における保健、医療、福祉分野の発展に貢献したいという強い意志をもつ者であること
- 3.自ら積極的に学ぶ意欲をもち、保健、医療、福祉分野における科学技術の高度化、専門化、及び国際化に対応するための努力を継続できる者であること
- 4.幅広い教養と広い視野を備えた豊かな人間性を養うため、積極的に自らを磨いていける者であること
- 5.あらゆる人に対して自らの心を開き、コミュニケーションをとれる者であること
入学者 現浪比・男女比
入学者数 | 現役 | 1浪 | 2浪 | 男子 | 女子 |
---|---|---|---|---|---|
140名 | 43名 | 41名 | 36名 | 74名 | 66名 |
※現浪比の入学者数は120名(留学生特別選抜入試を除く)
入試情報
方式 | 2019 | 2018 | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
一般入試 | センター試験 利用入試 |
留学生特別 選抜入試 |
一般入試 | センター試験 利用入試 |
留学生特別 選抜入試 |
|
募集人員 | 105名 | 15名 | 20名 | 105名 | 15名 | 20名 |
志願者数 | 2,948名 | 1082名 | 98名 | 2,529名 | 762名 | 99名 |
受験者数 | 2,856名 | 1053名 | 87名 | 2,442名 | 747名 | 94名 |
一次合格者数 | 596名 | 322名 | 28名 | 581名 | 281名 | 36名 |
正規合格者数 | 225名 | 30名 | 20名 | 222名 | 15名 | 18名 |
補欠候補者数 | 300名 | 45名 | 4名 | 193名 | 51名 | 3名 |
繰上合格者数 | 非公表 | 非公表 | ||||
入学者数 | 140名 | 140名 |
入試変更点・注目点
医学部特待奨学生枠の拡大:一般入試で選抜する人数を40名から45名に増員。
繰上合格について
- ○ 補欠候補者を発表する場合があります。一般入試、大学入試センター試験利用入試では、補欠候補の順位をインターネット出願サイトの「マイページ」で通知します。
- ○ 補欠候補者は合格者ではありません。合格者の入学手続状況により欠員が生じた場合に限り、繰上合格となることがあります。繰上合格については、本学より本人に電話連絡の上、入学の意思を確認します。
- ○ 合格者の入学手続および辞退の状況により、不合格者に対し追加合格を通知する場合があります。追加合格については、本学より本人に電話連絡の上、入学の意思を確認します。
- ○ 繰上合格に関する個別の問い合わせには一切応じません。
成績開示について
受験者本人が電話かメールで申請する。その後、必要書類を郵送。
試験会場
一次試験会場 | 二次試験会場 | |
---|---|---|
一般入試 | 成田:成田キャンパス 東京:五反田TOCビル13階 大阪:TKP新大阪駅前カンファレスセンター 福岡:福岡キャンパス(2号館) |
成田:成田キャンパス 東京:東京赤坂キャンパス |
センター試験利用入試 | 大学入試センター試験会場 | 成田:成田キャンパス 東京:東京赤坂キャンパス |
留学生特別選抜入試(第1回・第2回) | 東京 | 東京 |
募集人員・受験料・出願期間
試験区分 | 募集人員 | 受験料 | 出願期間 |
---|---|---|---|
一般入試 | 105名 | 60,000円 | 12/10~1/9 (消印有効) |
センター試験 利用入試 |
15名 | 50,000円 | 12/10~1/17 |
留学生特別選抜入試・ 帰国生および外国人学校 卒業生特別選抜入試(第1回) |
|
| 8/6~8/19 |
留学生特別選抜入試・ 帰国生および外国人学校 卒業生特別選抜入試(第2回) |
11/5~11/18 |
試験日程
試験区分 | 一次選考 | 一次発表 | 二次選考 | 合格 発表 |
手続締切 | |
---|---|---|---|---|---|---|
一般入試 | 1/21 | 1/25 | 1/28~2/2 (6日間のうち1日指定) |
2/8 | 2/14 | |
センター試験利用入試 | 1/18・19 大学入試 センター試験 |
2/10 | 学力試験 小論文 |
面接試験 | 2/22 | 2/28 |
2/14 | 2/18 | |||||
留学生特別選抜入試・ 帰国生および外国人学校卒業生特別選抜入試(第1回) |
8/28 | 9/4 | 9/14 | 9/19 | 9/27 | |
留学生特別選抜入試・ 帰国生および外国人学校卒業生特別選抜入試(第2回) |
11/30 | 12/6 | 12/14 | 12/19 | 12/27 |
試験科目
一般入試 | 科目 | 時間 | 配点 | 試験内容 |
---|---|---|---|---|
一次選考 | 英語 | 80分 | 200点 | 「コミュニケーション英語Ⅰ」「コミュニケーション英語Ⅱ」「コミュニケーション英語Ⅲ」「英語表現Ⅰ」「英語表現Ⅱ」 |
数学 | 80分 | 150点 | 「数学I」「数学II」「数学III」「数学A」「数学B(数列とベクトル)」 | |
理科 | 120分 | 200点 (各100点) |
「物理基礎・物理」「化学基礎・化学」「生物基礎・生物」(3科目から2科目選択) | |
小論文 | 60分 | 段階評価 | 小論文の評価結果は一次選考では使用せず、二次選考の合否判定に使用する。 | |
二次選考 | 面接 | 約30分 ×2回 |
段階評価 | 個人面接・希望する者には一部英語による面接を行います。 |
センター試験 利用入試 |
科目 | 配点 | 試験内容 |
---|---|---|---|
一次選考 (センター試験) |
外国語 | 250点 | 英語(リスニングを含む) |
数学 | 200点 (各100点) |
「数学I・A」「数学II・B」(2科目必須) | |
理科 | 200点 (各100点) |
「物理」「化学」「生物」(3科目から2科目選択) | |
地歴公民 | 100点 | 「世界史B」「日本史B」「地理B」「倫理、政治・経済」(4科目から1科目選択) | |
国語 | 200点 | 「国語」(近代以降の文章および古典(古文、漢文)) | |
二次選考 | 学力試験(英語) | 100点 | 60分(記述式での出題を含む) |
小論文 | 段階評価 | 60分 | |
面接 | 段階評価 | 個人面接・約30分× 2回 |
留学生特別選抜入試 帰国生および外国人学校卒業生特別選抜入試 |
科目 | 時間 | 配点 | 試験内容 |
---|---|---|---|---|
一次選考 (センター試験) |
英語 | 50分 | 200点 | 英語(マークシート方式) |
数学 | 80分 | 200点 | 数学(マークシート方式) | |
理科 | 80分 | 200点 (各100点) |
「物理」「化学」「生物」(3科目から2科目選択)(マークシート方式) | |
小論文 | 60分 | 段階評価 | 小論文の評価結果は一次選考では使用せず、二次選考の合否判定に使用する。 | |
二次選考 | 面接 | 約30分 ×2回 |
段階評価 | 個人面接(英語での面接。留学生は日本語での面接も可。) |
小論文(一次試験)
試験時間 | 60分 |
---|---|
文字数 | 600字以内 |
試験内容 | 問:昨年12月に成立した外国人労働者の受け入れ拡大に向けた改正出入国管理法(入管法)が、本年4月1日に施行されます。わが国の人口減少が進む中、労働力の確保が大きな課題となっていることが、その背景としてあげられます。政府は、新設される在留資格「特定技能」によって介護分野に5年間で最大6万人の受け入れを見込んでいるといった報道もあり、医療福祉分野においても今後外国人労働者の数は増加していくものと思われます。外国人労働者の増加が、これからのわが国の医療福祉や社会に与えるであろう影響およびその問題点と対策について考え、600字以内で述べなさい。(2019年) |
2016年における日本の出生数は、1899年に統計をとり始めて以来はじめて100万人を下回る水準となり、少子化が進んでいることが報じられました。少子化の原因については、親となる世代の人口が減少していることに加え、晩婚化と夫婦二人の間の平均出生児数低下などが指摘されています。その背景には様々な社会的要因があるとも言われており、子ども・子育て支援は、重要な政策課題ともなっています。 少子化についての問題点を整理したうえで、あなたの考える対策案を600字以内で述べなさい。(2018年) |
面接試験(二次試験)
形式 | 個人 | ![]() |
---|---|---|
所要時間 | 約30分 × 2回 | |
面接官人数 | 3人 | |
受験生人数 | 1人 | |
面接内容(質問内容・面接の進行等) |
|
|
雰囲気・後輩への アドバイス |
◆ 圧迫的な雰囲気はない。特に変わった質問もなし。自分の述べた意見に関して誘導的に深く掘り下げていくように質問が行われる。その場その場で質問内容は変わると思われる。自分の意見を持ち、それをきちんと述べられるかどうかを重要視している印象。 1回目の面接では、志望理由書に書いた内容について触れられるのでアピールポイントがある人はそれについて出願時に書いておけばある程度面接の準備がしやすくなると思われる。時事ネタについてあまり詳しくない人は事前にいくつかのトピックを用意しておいて、気になるニュースは何か聞かれたときに意見を言えるようにしておく準備は必要。言葉に詰まった際でも質問の形を変えてくれたりと助けてもらえるので焦らず答えていくことが大事。知らないことを聞かれたときは、素直に知らないと伝えても大丈夫そうに思う。 自分は再受験であるが、年齢や経歴に関して厳しい質問も特にはなかった。長時間喋ることになるので、1回目と2回目の間に飲むように水などを用意しておくとよい。 |
医学部受験口コミ情報
- Q1試験の傾向
- 全教科マーク式。化学:計算が多い。有機が複雑。生物:易しい。英語:問題多い。設問は比較的易しい。数学:標準。
- 一般方式は全てマーク。2017年度は化学が非常に難しく、逆に差がつかなかったように思うが、取れるところでとるためにも基礎は必須で抑える必要があるだろう。特に無機化学( 硝酸の製造法) 範囲が簡単だった。
- 化学は比較的難しかった。数学は普通。英語はやさしかった。小論文は国際的な視点が必要とされるような題材。
- 英語が簡単なマーク式。生物が非常に易しいので物理にたいして有利かもしれない。
- マーク式です。英数は標準的で化学がかなり難しくて物理が少し重かったです。
- Q2試験会場での心得
- 大阪会場で受けたが机が小さかった。
- 脳に血がいくように肩周りをほぐすのをルーティーンにしていた。試験前のルーティーンを作っておくといいとおもう。
- 確認、復習に徹して待つべし。
- 自分が一番賢いと思うこと。会場が蒸し暑い時は一時間毎に外の空気を吸いに行く。
- 模試感覚で受けると緊張せずに、実力が出せる。
- Q3受験生時代の私は…
- 好きな科目( 数学、物理) ばかり解いていた。
- 高3の時はほとんど勉強をしなくてボロボロでした。浪人してからは朝から晩まで塾で勉強していました。
- 高3時代は11月までラグビーをしていてあまり勉強しなかったが、一浪して勉強に打ち込めた。
- 現役、1、2浪は真面目ではなかったです。3浪で計画的に勉強するようになりました。
- 比較的真面目に勉強していました。
- Q4補欠合格がまわってきたのは…
- 補欠D、3月下旬に電話で伝えられました。
- 3/28。
- 国立大受ける前。超早い2番。電話。
- 電話で連絡が来ました
- 補欠Cで国立後期試験の日にまわってきた。
- Q5合格へのアドバイス
- オンオフをはっきり。たまには息抜きも必要。
- ただがむしゃらに参考書を読んだり問題を解いて満足するのではだめで、特に医学部受験ではそれらを理解して自分で使えるようにしなければいけないと思う。疲れて頭が回らないときは思い切って休もう。
- 基礎を完璧にし、応用に少しでも対応できるようにしておくことが大事。
- 朝勉強習慣が大事です。
- 予備校の授業でやったところをその日のうちに解き直して自分の身についているか確認する。解く時間を決めておいて、わからない問題でずっと足を止めずに答えを確認してしまって、次できるように身につける。というのを確実に解けるようになるまで繰り返す。
- Q6医学部進学を目指し始めたのはいつごろから?
- 高校3年の冬。
- 高3の夏。医師に恩返ししたかった。
- 浪人中の春くらい。元々漠然と研究をしたいと考えていて、学力をつけて医学部に行ってから研究をしようと思った。
- 中3。
- 高校2年に、WHOに関する講義を聞き、目指し始めました。
- Q7本格的に受験勉強を始めたのはいつごろから?
- 去年の2月頃。
- 浪人1年目の春。
- 高校3年。部活を引退してからです。
- Q8私はこのように勉強しました!受験期勉強法
- メモ帳をいつも持ち歩いて、新しく学んだことや覚えにくいものなどをメモして電車の中や寝る前に見ていました。
- 理解が浅いものをそのままにしておかないように勉強する。
- 英語はひたすら文章の理解に費やした。数学は基礎を徹底した。理科科目は基礎知識の定着に重点を置いた。
- 苦手な教科を克服するために、定義から学び直しました。
- 英単語以外ほぼ予備校のテキストだけを読み、解いた。あれこれ手を出すよりやるものを絞って完璧に仕上げる方がいい。
- Q9私はこのように書きました!願書/志望動機
- 志望校がどういう学生を欲しているのかしっかり把握して、それに沿った志望動機を述べることが大事。
- 思っていることを書くべき。どうせ面接でバレる。
- 志望校のことを調べて何を求められているか考えて書くのがいいと思います。
- 大学の特色(国際医療福祉大学なら国際性、東北医科薬科なら災害医療など)を踏まえて書くと良い。
- 国際的な医師になることを中心に書いた。
- Q10私はこのように対策しました!二次試験対策
- 書き始める前に、頭の中で自分の主張と全体の流れをまとめてから書き出す。時事ネタは面接でも聞かれることがあるので、しっかり調べておく。
- 予備校の講座をとっていた。
- 新聞を読む。
- 毎日塾の先生に添削してもらった。
- 予備校の小論文対策の講座を受けた。気になるニュースについて自分なりに考えるようにしていた。
- Q11面接で聞かれたこと
- 志望理由から時事問題を含め細かに聞かれた。30分の面接が2回あり、1回目は個人的な経歴に関しての質問がメイン。2回目は時事ネタに関して意見を述べさせられる。
- 国際性とは何か。医師に必要な素質とは何か。子供に増える貧困について。
- 英語は得意か。
- 国際的に活動するのに興味があるかどうか。英語授業についてどう思っているか。
- 志望動機。最近読んだ本、またその本について。コミュニケーションについて。気になるニュースについて。
- Q12入試期間中に気をつけていたこと
- 睡眠時間を整える。
- 疲れて体調を崩さないこと。
- 夜遅くまで起きないこと。
- Q13受験勉強の中で一番苦労したことはなんですか?
- 限られた時間内に問題を解くこと。
- 冬場受験が始まると授業がなくなるので、勉強のペースを保つのが難しくなって、そのままズルズル受験に突入してしまった。友人とかとルールを作ってペースを維持するのがいいと思う。
- 模試の点数が低かったこと。
- ネガティブな思考に陥ること。そうなったらよく寝る。
- モチベーション維持。
- Q14受験勉強期間中にストレスを感じたことは何ですか?どのように解消しましたか?
- 単調な生活が嫌になることが多かった。料理したりカフェで勉強したりした。
- 周りの人が楽しそうにしていたこと。
- 友達とご飯に行くなどの息抜き。
- なんのために勉強してるかわからなくなってきてイライラした。友達と話して忘れるようにした。
- 先が見えない生活すべてがストレス。解決法は寝ること。
- Q15その他なんでも自由にお書きください
- ー
- Q16これから医学部受験にチャレンジする受験生に対して一言お願いします
- 毎日決めた時間、コツコツと勉強し続ける継続力が最も大切だと思います。
- 模試の結果は当てになりません。最後まで自分の奇蹟を信じてください。
- 「入試で問題が解ける」ことが受験の正義なので、どうしたら効率よくそれが達成できるか自分なりの方法を見つけてください。
- 1度目指すと決めたら諦めない方がいいです、諦めなければ絶対入れます。
- 受かる姿を想像して勉強してください。
※レクサス調べによる
現役医学部生口コミ情報
- Q1ウチの大学ココがスゴイ!
- 設備が新しい。英語で授業が行われる。海外からの留学生が20人もいる。
- 英語が得意な人が多い。
- 英語の授業。コマ数最多。ネイティブ多数。
- 施設がとにかく最新かつきれい。
- 英語の授業時間が日本一。
- Q21年から6年までの流れ
- 1年次:英語中心。1年次後半+2・3年次:基礎医学。3年次終了時:CBTとOSCE。4・5年次:臨床実習。6年次前半:海外臨床実習。
- 3年次にCBT.OSCEを取得。
- 1,2年は英語ベースの授業。3年から日本語ベース。3年でCBT があり4,5年で実習、6年では海外実習。
- Q3大学に望むこと「アレがあればなぁ…」
- 生協。部活。授業が多すぎる。
- 1年から授業が多いのでつらい。
- もっとロッカー広くしてほしい。
- 大きなグラウンド。
- 休みがもう少しあればいい。
- Q4入学して驚いたこと
- 英語を話せる先生が多い。年齢層の幅が広い。生徒間の団結力が強い。
- 出席が厳しい。カリキュラムが厳しい。
- 長期休みが短い。留学生が日本語ペラペラ。
- 最初から医療科目がある。
- 教授と生徒、生徒と生徒の距離が近く、仲がいい。
- Q5入学して良かったこと
- 医療用語や診察の会話表現を英語で学べる。
- 一般教養がなくて、最初から本格的に医学を勉強できる。
- 留学生が多い。
- 英語ができるようになる。
- 英語に触れる機会が多い。
- Q6オススメ部活動
- ハンドボール部!
- フットサルは楽しい。
- どの部活もゆるいので、勉強との両立は困らないと思う。
- ボランティアサークル。
- Q7大学周辺環境
- 大学のすぐ横に駅。大学の周りに店は少ない。駅前にイトーヨーカドー。
- 結構、飲み屋が多い。
- ユアエルムしかありません。
- ド田舎。
- 住宅地で静かです。
- Q8大学近隣オススメスポット
- 成田市まで一駅。船橋まで30分。
- 近くのカフェはすごい。
- 駅前スーパーの地下。
- カラオケやゲームセンターがあります。
- 成田山神勝寺。
- Q9定期試験対策…どうしていますか?
- 1年目で過去問がないため、学年全体で協力し合ってテスト対策問題等を作成。
- 業資料を見直す。対策問題を作ったり資料をまとめたりしてくれる生徒がいます。
- 予想問題を作ってそれをみんなで共有しています。
- 試験対策委員が試験予想問題を流す。
- Q10多浪生・学卒生について
- 多い。
- 4割ほど。
- 現役1浪が3割ずつで残りは2浪以上か再受験です。
- 2、3浪が普通。
- Q11留年は何人くらいなの?
- ー
- Q12人気のアルバイトは?
- 塾講師。カフェ。
- 家庭教師。時給1,500円~。
- Q13家賃の相場
- 5万円。1K相場は5~6万円。
- 2K で3万7千円。あまり分からない。
- 6万程です。
- Q14その他大学案内
- 学費が安い。新設校のため、教授陣・学生ともにヤル気に満ちている。
- 新設で綺麗。
- 先生は皆さんとても面白いです。
- 医療の訓練設備がかなり整っている。
- Q15後輩にメッセージを
- 新設校であることや英語での授業に対する不安から、2017年はすごく補欠が回った。再受験生や多浪生も多く、年齢による差別はなさそう。30歳以上が5人います。英語が苦手だと入学後多少苦労するので覚悟が必要。
- 英語が得意不得意関係なく先生のフォローがあるので心配せずに入学後頑張れば大丈夫です。
- 一緒に大学を作っていきましょう!
- 新設大学で他校では出来ない新鮮な経験が沢山できます! 一緒により良い大学を創り上げましょう!
※レクサス調べによる