藤田医科大学医学部入試情報

医学部受験予備校レクサス教育センター

藤田医科大学医学部 入試情報

Fujita Health University

目次
基本情報
医師国家試験合格状況
学納金
入学者受け入れの方針(アドミッションポリシー)
男女比・現浪比
入試情報
入試変更点・注目点
成績開示について
繰上合格について
試験会場
募集人員・受験料・出願期間
試験日程
試験科目
面接試験
医学部受験口コミ情報
現役医学部生口コミ情報

基本情報

藤田保健衛生大学
URL http://www.fujita-hu.ac.jp/
住所 〒470-1192 愛知県豊明市沓掛町田楽ヶ窪1番地98
TEL 医学部:0562-93-2635
交通手段 最寄り駅:名鉄名古屋本線「前後駅」→名鉄バス利用で約15分
名古屋市営地下鉄桜通線「徳重駅」→名古屋市営バス または 名鉄バス利用で約16分
他学部 医療科学部、保健衛生学部
開学年度 1972年(昭和47年・医学部設置)
施設 藤田保健衛生大学病院、藤田保健衛生大学坂文種報德會病院、藤田保健衛生大学七栗記念病院、藤田保健衛生大学中部国際空港診療所、藤田保健衛生大学救命救急センター、総合医科学研究所、藤田記念七栗研究所、共同利用研究施設、疾患モデル教育研究センター、ダヴィンチ低侵襲トレーニングセンター、低侵襲画像診断・治療センター など
教員数 826名
学生数 725名
医師国家試験合格状況
2014 2015 2016 2017 2018
総数 97.1% 93.9% 94.5% 89.0% 88.2%
新卒 98.0% 96.4% 95.1% 91.2% 91.7%
私大新卒平均 92.5% 94.0% 94.2% 89.4% 92.8%
藤田医科大学医学部 医師国家試験合格状況

学納金

初年度に必要な費用 6年間に必要な費用
6,300,000円 29,800,000円
備考
委託徴収金として726,000円(6ヵ年)

入学者受け入れの方針(アドミッションポリシー)

藤田医科大学医学部は以下のような人の入学を求めています。
  • (ア) 藤田医科大学医学部および藤田医科大学病院の理念を理解し、その発展のために尽くす決意のある人
  • (イ) 地域の健康と福祉に貢献する熱意を有し、そのための努力を怠らない人
  • (ウ) 職業人として長く社会に貢献する意思のある人
  • (エ) 他の医療専門職と連携して、患者および地域住民の健康問題を解決しようとする姿勢を有する人
  • (オ) 誠実で協調性に優れ、柔軟な心と広い視野を持つ人間性あふれる人に成長していくための素直な心を持ち、努力を続けられる人
  • (カ) 自律的に自らの健康管理、社会規範の遵守ができ、計画的な行動と多面的かつ慎重な判断ができる人
  • (キ) 多面的で高い学力を有する人 (抜粋)
男女比 現浪比
藤田医科大学 男女比 藤田医科大学 現浪比
(2018年度入学者120名)

入試情報

方式 2018
推薦 AO 一般入試前期
(愛知県地域枠含む)
一般入試後期 センター利用入試
前期 後期
募集人員 10名程度 10名程度 約90名 ※ 約5名 約10名 約5名
志願者数 24名 133名 2,019名 795名 647名 61名
受験者数 24名 132名 1,953名 689名 642名 61名
一次合格者数 非公表 非公表 非公表 非公表 非公表 非公表
正規合格者数 3名 10名 223名 5名 36名 5名
最終合格者数 3名 15名 253名 12名 47名 9名
合格者平均点 非公表 非公表 352.2点 392.8点 795.1点 801.6点
合格最低点 非公表 非公表 319/600点 370/600点 769.0/900点 785.8/900点
入学者数 120名

※ 地域枠10名含む

入試変更点・注目点

  • ○ 推薦入試廃止
  • ○ AO入試:「高3生」と「高卒生」に試験区分を分けて選考 / 募集人員「高3生」「高卒生」合わせて約15 名 / 試験科目の変更
  • ○ 一般入試:[前期] 約80名(愛知県地域枠5名含む / [後期]センター試験利用入試(後期)と合わせて 15名(愛知県地域枠5名含む)
  • ○ センター試験利用入試(後期):一般入試 [後期] と合わせて15名
  • ○ 愛知県地域枠:一般入試(前期)と一般入試(後期)で各5名を募集 / 出願条件・2浪以下の愛知県出身者
  • ○ 一般入試(後期)・センター試験利用入試(後期)における成 績優秀者奨学金制度対象者:一般入試(後期)およびセンター試験利用入試(後期)に合格して入学した15名のうち、愛知県地域枠として入学した5名を除く成績上位10名

成績開示について

医学部 一般入学試験(前期・後期)の一次学科試験個人成績 について、一次学科試験不合格者は、科目別の得点(マークシート、筆記別)、一次試験合格者最低点(総点)および英語・数 学のマークシート基準点等をWebで確認可能。
開示期間:4/16 11時〜4/26 16時30分まで。(2019年度)

繰上合格について

大学ホームページに繰上状況を掲載します(前期のみ)。入学予定者の辞退の状況により、補欠の繰上が4月になることもあります。出願の際にインターネットに登録いただいた電話番号に連絡をしますので、必ず連絡が取れる番号を複数登録してください。

試験会場

  一次試験会場 二次試験会場
一般入試 前期
(愛知県地域枠含む)
東京・名古屋・大阪 藤田医科大学
一般入試 後期 東京・名古屋
センター試験利用入試(前期) 大学入試センター試験会場
センター試験利用入試(後期)

募集人員・受験料・出願期間

試験区分 募集人員 受験料 出願期間
AO入試 高3生と高卒生
合わせて約15名
60,000円 11/1~11/8
一般入試 前期 約80名
(地域枠5名を含む)
12/3~1/18
一般入試 後期 センター利用(後期)と合わせて15名
(地域枠5名を含む)
1/30~2/22
センター利用入試 前期 約10名 25,000円 12/3~1/18
センター利用入試 後期 一般(後期)と合わせて15名 1/30~2/22

試験日程

試験区分 一次試験 一時発表 二次試験 合格発表 入学手続締切
AO入試 11/11 11/15 11/18 11/24 11/30
一般入試 前期 1/29 2/4 2/7または2/8 2/15 ①2/22
②3/11
一般入試 後期 3/3 3/8 3/14 3/20 3/25
センター利用入試 前期 1/19・20
大学入試センター試験
2/15 2/19 2/22 ①3/1
②3/11
センター利用入試 後期 3/8 3/14 3/20 3/25

試験科目

一般入試
前期・後期
科目 時間 配点 試験内容
第一次試験
〔4科目〕
外国語 90分 200点 コミュニケーション英語Ⅰ、コミュニケーション英語Ⅱ、コミュニケーション英語Ⅲ、英語表現Ⅰ、英語表現Ⅱ
数学 100分 200点 数学Ⅰ・数学Ⅱ・数学Ⅲ・数学A・数学B( 数列、ベクトル)
理科 120分 200点 物理、化学、生物の3科目から2科目を試験場で問題配布後に選択
[物理]物理基礎・物理、[化学]化学基礎・化学、[生物]生物基礎・生物
第二次試験 面接 - 調査書と合わせて100点 学科試験の結果において、選抜された受験生には、面接試験日に「個人面接」を実施する
センター利用入試
(前期・後期)
科目 配点 試験内容
第一次試験
大学入試センター試験
〔4教科型〕
国語 100点 古文漢文を含む全範囲
外国語 250点 英語〈リスニングを含む〉
数学 250点 「数学Ⅰ・数学A」、「数学Ⅱ・数学B」
理科 250点 物理・化学・生物から2科目選択
地歴公民 50点 第1解答科目の全科目から1科目選択
第二次試験 面接 調査書と
合わせて100点
一次試験の結果において選抜された受験生には、面接試験日に「個人面接」を実施する

面接試験(二次試験)

形式 MMI・個人

MMI

藤田医科大学医学部 MMI面接形式

個人

藤田医科大学医学部 個人面接形式
所要時間 MMI:5分 × 2
個人:10分
面接官人数 MMI:1人
個人:2人
受験生人数 MMI:1人
個人:1人
面接内容(質問内容・面接の進行等)

【MMI】

◆ 高齢者が列に割り込んできたらどうするか

◆ 高齢者と自転車事故、どちらに非があるか

◆ フグの毒について

【個人面接】

◆ 本学志望理由、医師志望理由

◆ 入学後および将来の抱負

◆ 大学には上下関係があるか、皆平等か

◆ iPS細胞の作り方について

◆ ボランティアについて、部活について

◆ 生物学と医学の違い

◆ 開業したいか

雰囲気・後輩へのアドバイスなど

【MMI】
◆ 約10人で1部屋に入室、それぞれ仕切られているブースに入り、机上にシチュエーションの書かれた紙が裏返しに置かれており、面接時に1分で読み、5分で回答。これを2回繰り返した。
◆ 受験生の回答に無反応な面接官と、突っ込みを入れる面接官がいた。決して和やかな雰囲気ではない。

【個人面接】
◆ 一人目の面接官は、調査書の内容で気になった点をかいつまんで聞いてくる。二人目の面接官は、自分が話したことから気になったことを聞いてくる。
◆ 自分のポリシーや意見を持っていないとダメな方向に持っていかれそうになる。
◆ 事前に面接票に志望校・順位とセンターの得点を記入し、面接で志望順位を聞かれた。

医学部受験口コミ情報

Q1試験の傾向
数学が物理っぽい。英語・生物・化学は記述ばっかり。
理科を落とさないこと。面接の比重が比較的重いらしいので注意。特に多浪・再受験者は面接が厳しい(しかしその分、多浪・再受験者の合格率も高い)。
私のときは理科で英語・数学がカバーできました。特にひいきする教科等はないようです。地元が強いらしいですが、単に受験者の多数が地元の人だからということだと思います。
Q2試験会場での心得
試験会場には誰よりも早く行く。会場ではとりあえずトイレに行く。
数学が出来なくてもあきらめない。
他人を気にしない。自分はできるんだと信じる。
一般前期の東京会場(中央大学理工学部5号館)は、後楽園駅から歩いて5分ほど。寒いので防寒対策をして行って。多分、カイロとか配ってる太っ腹な予備校があるからもらっちゃいましょう。
Q3受験生時代の私は…
結構まじめに課題をひたすらこなしていました。
息抜きはまめにしていた。1日のペースをある程度決めてそれを守った。
体力面では夏バテして倒れました。体調最優先を痛感しました。精神面では友人とモチベーションを上げ合いました。
現役時代よりは勉強を頑張っていましたが、時間を見つけて遊んだりもしてました。週1であった予備校の英語と数学の小テストは手を抜かず毎回頑張りました。
当時は楽しく普通に過ごしていたと思いますが、今考えると少しおかしかった気がします。ストレスがたまっていたのかもしれません。
Q4補欠合格がまわってきたのは…
2月中ごろに速達で届きました。
Q5合格へのアドバイス
朝の時間を大切に。
推薦は面接重視。
特にありませんが、予備校の予習、復習をしっかりやれば受かると思います!
基本的な問題がしっかり解ければ大丈夫だと思います。
Q6医学部進学を目指し始めたのはいつごろから?
Q7本格的に受験勉強を始めたのはいつごろから?
Q8私はこのように勉強しました!受験期勉強法
レクサスの教材を完璧に仕上げる。
推薦入試の過去問など。
自分で計画を立てると失敗するとわかっていたため、塾で示されたカリキュラムを徹底的にこなした。勉強時間は、7~8時間。
塾で出されたもののみひたすら繰り返していました。暗記は穴を作らないように注意しました。
予備校の教材を中心に勉強しました。あとは各大学の過去問です。
予備校で言われたとおりの勉強をして、与えられた教材のみをやりました。
Q9私はこのように書きました!願書/志望動機
先生が作ってくれました。
気取らず素直な気持ちで書きましょう。
二次対策は、集団面接がある大学を除けばどこも同じようなものだと思うけど、一次を通ったあとに二次対策授業を受けました。
レクサスは先輩方の残してくれた面接資料が閲覧できるので、年が変わる前からその資料をなんとなく見ていました。でも、面接の練習とかは一次合格がでてから真面目に取り組んでも遅くないと思います。
Q10私はこのように対策しました!二次試験対策
小論文はなかったです。
Q11面接で聞かれたこと
高校が特殊だったので、高校のカリキュラムの説明や、なぜ進学しようと思ったのかなど。
志望理由書に書いた長所・短所。部活のこと。親の職業。医学部志望理由。
藤田志望理由。趣味について、他併願校について。座右の銘は。家族構成。今年(去年)のセンターは受けたか。国立はどこを受験したのか。ボランティア活動はしたことはあるか。親族に医師はいないようだが、医師を目指すうえで不安のようなものはないか。面接官は4人。交互に質問してきました。4人も面接官が並んでいると威圧感がすごかったですが、フレンドリーだったので安心しました。
去年受験した大学について。今年の併願校はどこか。センターは受けたか。自己採点は何点だったか。部活動のことについて深く聞かれました。キャプテンだったのならどうやってチームをまとめたのか、部員が辞めないようになにか努力したことは、とか。家族構成。父親は何科の医者か。兄弟はいるか。藤田、医師志望の理由。私は座右の銘は聞かれませんでした。用意していたのに…(笑)。フレンドリーだと初めから決めつけないこと。一人くらい無表情の人が紛れ込んでることもある。部活のこと以外で自分をアピールできる質問がなかったのが何か残念。
座右の銘は。座右の銘を聞かれることが多いようです。
調査書からつっこまれました。ですが基本的に人となりを見ているようなので、はきはきとした態度で臨めばよいと思います。
浪人して得たものは何か、志望理由(東京からなぜ藤田を志望したか?も含む)、なぜ医師になりたいと思ったか、兄弟の有無。
自分が思う「自分の良いところ」を自由に述べてください。
気楽に、元気に話せれば大丈夫だと思います。
Q12入試期間中に気をつけていたこと
できなくっても「はい、次!」と思って次の試験に臨む。
体調。睡眠。課題を溜めない。呼び出されない。誘惑に負けない。
Q13受験勉強の中で一番苦労したことはなんですか?
暗記。書きまくるしかない。
Q14受験勉強期間中にストレスを感じたことは何ですか?どのように解消しましたか?
Q15その他なんでも自由にお書きください
Q16これから医学部受験にチャレンジする受験生に対して一言お願いします
医学部に入学した後の方が勉強がきついので、今のうちから慣れておいてください。
レクサスの課題だけやってください。頑張って!

※レクサス調べによる

現役医学部生口コミ情報

Q1ウチの大学ココがスゴイ!
先輩カッコイイ。ダヴィンチとかのロボット系が強い。
2千人ホールという建物。医学部の校舎がきれい。敷地が広い。
プロジェクターとTV。新しい設備が整っている。
生涯教育センター(授業を受ける棟)。とてもキレイ。
新しい病棟や校舎、食堂。実験室も改装されたばかりできれい。
リハビリ科と放射線科の技術は日本一らしい。
小・大教室内のカメラ。小グループ学習時、他の部屋との情報交換など。
指導教員制。数人に一人担当の先生がつき、色々な相談に乗ってくれる。距離が近いのがいい。
生徒各自に指導教員がついてくれて、お食事会を開いたりしてくれます。
Q21年から6年までの流れ
ひたすら勉強。
1~4年座学。5年ポリクリ。6年自習。
Q3大学に望むこと「アレがあればなぁ…」
学生街がない。
美味しい学食。
自由に使用できるOSCE試験対策場所。
Q4入学して驚いたこと
カリキュラムが厳しい。
Q5入学して良かったこと
良い先輩が多い。
カリキュラムが厳しいので勉強させられる。
Q6オススメ部活動
サッカー部が一番。
ゴルフ部。人数が多く、年齢層が幅広い。
Q7大学周辺環境
良くもなく悪くもなく。過ごしやすくしようと思えばできる。
車がないとやっていけません。学校の周りには何もないので名古屋の栄まで出掛けることがほとんどです。田舎。
大学自体は山というか丘の上にあるため少々入り組んでいる。名古屋へ1時間弱で出られる。
Q8大学近隣オススメスポット
栄まで出てください。
名古屋駅(電車で25分)に出て食事とか。
地下鉄が延伸したので名古屋まで楽に行ける。
ヒルズウォーク徳重ガーデンズ(地下鉄ターミナルビル)。大高イオン。
Q9定期試験対策…どうしていますか?
学校の自習室で勉強。友達と情報交換。
1週間前くらいから友人宅にて。グループ学習を推奨しているらしい。
みんなで協力して資料作りなど。
Q10多浪生・学卒生について
だんだん少なくなってきている。
厳しい。私の年(2013年)から多浪生に厳しくしたと先生が言っていました。現役と一浪が多いです。
Q11留年は何人くらいなの?
学年によって違うが、少なければ2,3人、多ければ20人くらい。
Q12人気のアルバイトは?
スロット。
塾講師。時給3,000円。
家庭教師。時給2,000~3,000円。
Q13家賃の相場
大学周辺は、安ければ4万円前後、高ければ8万円前後。大学の最寄り駅(名鉄前後駅)付近は、ちょっと高め。どちらかに下宿している人が多い。
月3万円前後から、わりと幅広くあります。
8万2000円。ミストサウナ付き!
Q14その他大学案内
やるべきときに勉強しておけば、あとはひたすら遊べます。
敷地が広い。カリキュラムが厳しい。
私は学士ですが、周りに学士や年齢の高い人が多いです。
外科のダ・ヴィンチ・システムは見学可能。
テストが多く、自分で勉強のペースがつかめない人にはいいですよ。
Q15後輩にメッセージを
医学部に入学した後の方が勉強がきついので、今のうちから慣れておいてください。
レクサスの課題だけやってください。頑張って!

※レクサス調べによる