レクサスシステム

レクサスは ”その日の学習はその日に完成させる”

レクサスシステム

1少人数授業

一人ひとりに目が行き届く究極の科目別・学力別少人数クラス

もちろん、究極の少人数はマンツーマンです。ですから「夜間個別指導」など、クラスにもマンツーマンの要素を最大限に取り入れています。しかし、マンツーマンだけでは、若干つらい面があるのも否めません。まず、生徒にとってライバルの姿が見えにくいこと。同時に、頑張り支えあう仲間の姿も見えにくいこと。
そこから得られた結論が「少人数授業」なのです。
生徒一人ひとりが集団に埋もれることなく、お互いを刺激し合って最大限の力を発揮させる ― そんな少人数クラスを、レクサスは実現しています。

少人数授業

21日13時間指導

1日13時間体制で完全フォローアップ

いくら少人数授業であっても、予習はもちろん復習もしなければ学習内容は定着しません。何もしなければ前日の学習内容は半分しか記憶されていないと言われるほどです。
もちろん自分で予習・復習がしっかりできれば問題はありません。しかし、そのやり方がわからない、あるいは間違っている、さらには自宅では集中力が続かない…そういったことが往々にしてあるものです。そしてそれが、成績が伸び悩む原因に直結するのです。
予習・復習もレクサスで ― 勉強を自宅に持ち帰らずにすむように、朝8時15分から夜9時半まで、13時間完全フォローの体制をがっちりと築いています。

1日13時間指導

3夜間個別指導

復習と疑問解消はその日のうちに

「夜間個別指導は自習ですか?」と、ときどき聞かれます。― いえ、ちがいます。各教科で「課題」を生徒に与え、それを一定以上のレベルでこなせているかどうかをチェック、質問・疑問点はとことん説明し、その日のうちに解決してしまう ― それがレクサス独自の「夜間個別指導」です。いずれのクラスも参加必須としています。
「わかる」ことと「解ける」ことは、全く別のことです。「夜間個別指導」の「課題」は授業で「わかった」ことをスムーズに「解ける」段階に持っていくために計画・用意されています。そして、「わからない」こと、あるいは「わかっている」つもりでも「解けない」ことを、講師と生徒が1対1で確実に「解ける」地点まで持っていく、ぐんぐん押し上げる。それが「夜間個別指導」なのです。

4オリジナルテキストと「毎日テスト」と「月1テスト」

練り上げた指導内容を「毎日テスト」でこまめに確認

医学部に合格するには、必要にして十分な内容を限られた時間の中で確実に身につける必要があります。レクサスはそのために練り上げたオリジナルテキストを中心に、最高の学習効率が得られるカリキュラムを組んで、「わかる」「解ける」指導を展開しています。そして、しっかり理解したかを「毎日テスト」で効果測定します。もちろんミスした問題はすぐ復習。
今日「わかった」「解けた」ものが、いつまで「わかっている」「解ける」状態を保っていられるか。これが問題です。どの科目であっても、定着なしに学力アップは望めません。短期記憶から長期記憶への転換 ― これを確認するのが、「月1テスト」です。

オリジナルテキスト と 小テスト

5特別授業で理解の徹底

弱点は残さない

「毎日テスト」の結果から、土曜日の午後または日曜日に補強すべき事項を取り上げ、理解を徹底させます。
弱点や不明点を残さず前に進めるので、授業に置いていかれないか、などの心配は不要です。

特別授業で理解の徹底

そして
さらに
6夜間個別指導

テスト結果に基づき、さらに個別指導

テストは、やりっ放しでは意味がありません。「毎日テスト」により発見された弱点は、即座に「夜間個別指導」で徹底的かつ早期に克服します。さらに、必要に応じて特別授業を行います。
また、「毎日テスト」の成績を、出欠状況とともに、ご家庭へ毎週郵送。お子様の状況をご確認いただけます。このシステムにより、最後まできっちり仕上げて入試に臨むことができ、それによって高い合格率が保証されています。

夜間個別指導