レクサス教育センターとは

レクサス教育センターは、勉強の「質」と「量」をとことん保証します。

レクサス教育センターは1992年、既存の塾や予備校に飽き足らない7名の生徒と3名の講師で設立されました。
「生徒の顔が見えない」予備校や、逆に家庭的すぎてしまったり講師の質がどうしても制限される小さな塾、そのどちらによっても、本当の実力が身につかないのは明らかでした。

そこで出たひとつの結論、超少人数のクラス編成を軸に、
個人の実力および志望校に応じた学習環境をとことん保証すること、
これが、創立以来のレクサスの根幹です。

このような方針に基づいた指導の結果は、想像以上のものでした。
私立大学の最難関の一つである慶應義塾大学医学部へは創設以来毎年合格者を輩出し、
7年間で14名合格という快挙も達成できました。
これを1学年わずか30名程度の規模(当時)で成し遂げたのは、私たちの誇りでもあります。

さらに1996年度から、高卒生対象コースとして『昼間部』を設置し、
医学部受験に長けたベテランの講師による合格への最短距離の指導により、
開設初年度から抜群の合格実績を上げてきました。

受験は1科目だけ成績が上がれば良いというものではありません。
複数の科目の総合的な実力が必要です。
どのような状況でも、どのように学習すべきかを的確に指導し、受験生個人個人の状況を把握して「学習プラン」を積極的にアドバイスしていきます。

私たちレクサス教育センターは、「塾」でも「予備校」でもなく、
受験のための「総合教育プランナー」を自負しています。