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以下の記事は2016年時の記事です。
Vol.02 「ES 細胞(胚性幹細胞)」
初期胚から取り出され、どのような組織や臓器の細胞にも分化することができる万能細胞のこと。人のES細胞については、胚(受精卵)の使用や前述したようなクローン技術での使用が、生命に関する倫理の面から問題となっている。しかし、ES細胞の研究は再生医療や移植医療を飛躍的に発展させ、医療に多大な貢献ができる可能性を秘めている。
2018年度版 / 2017年度版 / 2016年度版 / 2015年度版
- Vol.18:
- SFTS 重症熱性血小板減少症候群
- Vol.17:
- ノロウイルスによる感染性胃腸炎
- Vol.16:
- 中東呼吸器症候群(MERS)
- Vol.15:
- 生体移植
- Vol.14:
- 心停止後臓器摘出
- Vol.13:
- 脳死
- Vol.12:
- 臓器移植
- Vol.11:
- ターミナル・ケアとホスピス
- Vol.10:
- 延命措置(延命治療とも)
- Vol.09:
- 安楽死
- Vol.08:
- 尊厳死
- Vol.07:
- 優生思想
- Vol.06:
- 遺伝子診断
- Vol.05:
- 出生前診断(これを「しゅっしょうまえしんだん」と読もうが「しゅっせいぜんしんだん」と読もうが構わない)
- Vol.04:
- 代理出産
- Vol.03:
- iPS 細胞(人工多能性幹細胞)
- Vol.02:
- ES 細胞(胚性幹細胞)
- Vol.01:
- 再生医療