2018年度 合格者メッセージ
2018年度、見事医学部受験合格を勝ち取った方々からのメッセージをご紹介します。
順天堂大学、昭和大学現役
過去問のやり方について、レクサスではやるべき問題をセレクトしてくれたし、順天堂の自由英作文の指導法も全然違くて感動しましたね。あと、先生との距離が近いところがよかったです。大教室とかビデオ授業になると、どうしても緊張感がなくなるので。課題をやらなくてもごまかせるし。レクサスではそうはいかないですよね。一番よかったところは、レクサスだと先生を味方につけている感じがしたことです。こんなに親身になってくれる予備校は他にないと思います!
Tさん(高校部) ⇨インタビュー詳細はこちら
金沢医科大学、関西医科大学
東京女子医科大学再受験
結果が出るまではわからないので、あまり落ち込みすぎないでください。精神状態は本当に試験で出来を左右します。あと、医学部を目指すからには覚悟を決めてやった方がいいと思います。みんな苦労して泣きながら乗り越えていくものだと思うので。あと、メリハリですね。1年間やる気を継続させるのは無理だし、レクサスは月曜から土曜までずっとあるのでどこかでOFFを挟まないと辛くなります(笑)。
堀野 まいこさん ⇨インタビュー詳細はこちら
近畿大学、大阪医科大学
日本医科大学
医学部の入試は日程が連続することがあります。だから、試験を受けて疑問に思ったことは先生に確認するようにして、それ以外のことはせずに体調管理に努めた方がいいです。普段からも健康には気をつけてくださいね。あと、私は3月の中旬までひとつも合格が決まりませんでした。周りの人たちがどんどん正規合格していくのを見て、非常に辛い思いもしました。ですが、最後まで諦めずにやり続けたら無事合格することができます。みなさんも最後まで諦めないで頑張ってください!
百瀬 慎太郎さん ⇨インタビュー詳細はこちら
北里大学、帝京大学
金沢医科大学
毎週行われる小テストを大事にしていて、テスト勉強は必死にしていましたね。また、試験の直前まで過去にやった小テストを繰り返し復習していました。特に知識はやらないとすぐに忘れてしまいます。復習しないと定着はしません。今やっている単元の知識が一番厚くなって、その前に習ったことは忘れてしまう。だから、レクサスの1年間で全範囲を3〜4回繰り返し学習するシステムは、ほんと、神様でした(笑)。
佐藤 由彩さん ⇨インタビュー詳細はこちら
杏林大学、東邦大学
東京医科大学他
与えられたものをきちんとこなすことが大事です。当たり前のことを当たり前にやれば合格できると思います。医学部合格に必要なものはすべてレクサスの1年間の教材の中に入っています。レクサスで勉強するのなら、レクサスのシステムをフルに利用して、出される課題を徹底的にマスターすることが医学部合格への近道だと思います。
平野 裕也さん ⇨インタビュー詳細はこちら
岩手医科大学、近畿大学
帝京大学、東海大学再受験
30代で再受験にチャレンジ。レクサスでは生物の偏差値が20上がり、最終的には弱点科目を補えるほどの武器にできた点がとてもよかった。先生から「後期のテキストは本当に難しいから、解けなくてもいい。解けなくてもいいから復習だけはきちんとするように」と言われたことをよく覚えています。解けることが重要なのではなくて、自分がどこでどうつまづいたのかを認識することが大事。授業では、つまづいたところをクリアにするためのポイントを押さえるようにしていました。
吉田 真弓さん ⇨インタビュー詳細はこちら
聖マリアンナ医科大学
埼玉医科大学、藤田保健衛生大学
勉強の計画を立ててもらえるので、どの範囲をいつまでにやる、ということを考えなくて済んだのは楽でした。勉強の計画は立てるのにも時間がかかるし、そうやって立てた計画も主観的なものだから正しいかどうかの判断もできない。あらかじめ学習計画を立ててもらえて、課題まで与えてもらえることは、悩む必要がないので最も効率的だと思います。
赤尾 彰友さん ⇨インタビュー詳細はこちら
金沢医科大学
聖マリアンナ医科大学他
受験期は本当に辛いけど、レクサスでやっていれば大丈夫だと思います。レクサスは全部管理してくれるので、レクサスのシステムに身を委ねれば大丈夫だと思います。レクサスの課題をしっかりやれば必ず受かると思います。私はレクサス以外のものはやらなかったです。
安藤 華奈子さん ⇨インタビュー詳細はこちら杏林大学再受験
レクサスでは最初、基礎特訓コース(Fクラス)でしたが、いま考えると上位クラスでなくてよかったと思います。基礎からしっかりやり直せたのがよかった。壁にぶつかった時期もありましたがレクサスOBの方のアドバイスで助かりました。夏までは基礎固めだったので、秋の始め入試問題が解けずちょっと焦りましたが、カリキュラム通りやったので本番にちゃんと間に合いました。自分が言えることは一つです。レクサスを信じていれば、合格できると思います。
角田 侑大さん ⇨インタビュー詳細はこちら
関西医科大学、杏林大学
聖マリアンナ医科大学他
レクサスではその日にやったことを課題で出してくれるので、自分でここやったらいいんじゃないかって考えなくてよかったです。考える時間を削減できたし、やる事に迷わなかったから、ちゃんと知識を定着させることができました。渡された課題以外のことをやろうとは考えないで、まずは課題をこなしてください。あとはやっぱり拘束されたことかな(笑)。最初は長いなって思ったりもしたけど、慣れちゃえば気にならなくなりました。
Tさん ⇨インタビュー詳細はこちら川崎医科大学
レクサスのみんなや先生方、OB・OGの方々と出会えたことは私にとって本当に宝物です。それはレクサスに入ってみて初めて分かると思います。レクサスの先輩方も本当に親身になって話をしてくださいます。ここでできる人間関係はこの先もずっとかけがえのないものになると思います。 私はレクサスの先生に出会ってから、勉強って面白いんだ!って気づけました。高校時代の授業とは全然違って、先生との距離も近いし、何よりわかりやすい!その上、夜間指導まで丁寧に理解できるまで教えてくれる。私にとって素晴らしい勉強環境でした。
Mさん ⇨インタビュー詳細はこちら
日本医科大学、東邦大
学東京女子医科大学他
私は合格者インタビューをよく読んで、先輩方が今までやっていた工夫を真似していました。実際に医学部受験を経験しているからこそわかることがあると思うんです。レクサスは『まるごと相談会』などで、先輩の話をすぐに聞くことができるのもいいところですよね。そしてなによりもあきらめないことと努力すること。最後まで頑張って医学部合格を勝ち取ってほしいと思います。
Yさん ⇨インタビュー詳細はこちら
愛知医科大学、金沢医科大学
東海大学他合格
先生との距離感が違いました。レクサスは先生との距離が近い!あと、同じ境遇の友達が多かったので精神的に楽でした。少人数クラスなので、授業の雰囲気がよかったです。わからなかったら授業中に質問できるんです。聞くとその場でぱっと答えてくれる。その点がすごくよかったですね。先生も親身に相談に乗ってくれたし。わからないときにすぐ質問することができる夜間指導のシステムはすごくよかったです。
Iさん ⇨インタビュー詳細はこちら
国際医療福祉大学、杏林大学
日本医科大学他
私は課題が与えられないとやらないタイプなので。お尻を叩かれないと動かない(笑)。だから、縛りがきついところにしようと思ってレクサスにしました。結果それが自分に合ってましたね。次に何をやるべきかを指定してもらえるので自分で考えないで済みましたし。あと、苦手なことはやらなくなっちゃうタイプだから、強制的にやるシステムっていうのが私にとってはよかったですね。
Sさん ⇨インタビュー詳細はこちら福岡大学推薦
高校のときに、『医学部に入る』って本を読んだんです。その本にレクサスのことをめっちゃ厳しい予備校だって書いてあって、最初はこんなとこちょっと無理やなって思いました。12時間完全拘束(※2018年度からは13時間完全拘束)って書いてあるし、この予備校はやばいやろって思いました(笑)。でも、高3になって真剣に受験勉強するようになってから、このままの勉強の仕方でずっと続けるのは絶対無理だと思って、浪人したらレクサスに行くしかないと考えてました。
Tさん ⇨インタビュー詳細はこちら北里大学
課題がどんどん出るので、余計な事をする暇がなかったですね。先生にいつでも質問できる環境もよかったです。先生の対応もすごくよくて、“この科目だったらこの先生”というのを決めていました。そうすると私の苦手なところとかを把握してくれて、それをふまえて解説してくれたし、受験校を決めるときも、今までの質問等から考えるとこの大学を受けたらいいんじゃないか、ってアドバイスをしてくれました。自分に合う先生を見つけることができて本当によかったです。
Hさん ⇨インタビュー詳細はこちら岩手医科大学、川崎医科大学
困ったらレクサスの先生に何でも相談してください。自分一人で悩むのはすごく辛いので。あと、素直に先生の言うことを聞いて、自己流の勉強をやめることが大事ですね。レクサスで勉強する上で一番大切なのは、レクサスの課題をちゃんとやることです。出されたものをしっかりやって、それを100%にすればどんどん力はつくと思います。
Oさん ⇨インタビュー詳細はこちら