こんにちは!
急激に気温が寒くなってまいりましたが体調は崩していないでしょうか?
体調が悪い日は無理せずに早めに休み、風邪などを長引かせないようにしましょう!

今回は久々に数学について話していきたいと思います。
数学で点数を伸ばすコツはなるべく完答した問題を増やすことですが、どんな試験でも数学で安定して得点を伸ばすのはなかなか容易なことではありません。
そんな中で私が受験生時代に何とかして着実に数学の点数を伸ばせるようにした戦略をご紹介します。

私は数学の中でも確率と整数の2分野が好きでした。
また、計算が人より得意で、やや複雑な計算でも合わせられる自信があったので、発想力より計算力が求められる微分・積分の分野も得点源だと考えていました。
そのため、試験が始まったらまずは全問題に目を通し、その場ですぐに解けそうな問題の次にそれらの得意な分野から問題を解いていました。
特に、確率の分野は最後に一般解を求めるものが多いのですが、それらにn=1,2などを代入することで答えの確かめを行うことが出来、それで確実に完答できたことを確信できるので試験の最序盤に解くようにしていました。

整数の分野に関しては発想力が求められるぶん、うまい方法を思いつかないと泥沼にはまってしまいがちですが、その場合は後回しにし、気持ちを切り替えてからもう一度その問題に立ち返ると発想が浮かんでくることがありますので、少しでも試験の最初の方に解法を考えておくことは有利かもしれません。

数学の試験は水物で、試験によって点数が大きくばらついてしまいがちな教科ですが、点数が悪くなる時の原因ははじめの1完を作り出すまでに大きく時間がかかってしまうことにあると思います。
逆に完答を1つ作りだしてしまえばそこから調子が出ていき完答を量産することができ、その時は非常に気持ちが良いです。
序盤に完答を生み出して波に乗れるよう、自分の得意分野を意識しながら試験の演習をしてみてください。
そして、「今、波に乗ってる!めちゃめちゃ解ける!!」となったときこそ、つまらぬ計算ミスで失点しないように見直しを丁寧にしてください。