朝刊に、アメリカの研究グループがAIを使って、脳の電気信号を言語に変換することに成功した、という衝撃的な記事がありました。
これを応用すれば、ALSの患者さんが自由に話せるようになる未来も近いかもしれませんね。

さて、前回は、物理の勉強は単に法則を記憶するのではなく、その法則が成り立つ原理から理解することが結局は重要である、ということを書きました。
今回は理科つながりで、私が化学の勉強を受験期にどのようにやっていたかを書こうと思います。

やはり化学は記憶作業のウエイトが大きいです。
もちろん分野によってある程度違いますが、特に無機化学と有機化学は、物質の名称・構造式・反応式など覚えるものが多く法則性はあるものの例外も多いため、音読したり書いたりして覚えるしかないです。

具体的には、有機化学なら教科書にある構造式くらいは、全部瞬時に思いつくまでにしておくことが必要です。
時間のない化学の試験で悩む時間を減らせると思います。
理論化学は覚えることは比較的少ないのですが、小数の混じった計算が多いので計算ミスに気を付けましょう。
計算ミスを減らすためには検算の時間が試験時間中に必要なので、やはり、有機・無機の暗記事項を叩き込んでおくと時間的に有利という結論になります。
大変ですが、通学中の時間も有効に使って覚えましょう。