今週は薬剤部の実習をやっているのですが、その一環として処方箋に出す薬の容量を計算するという授業がありました。
みなさんもニュースで見たことがあるかもしれませんが、薬の濃度を誤って10倍で投与して死亡させてしまった事件など、薬の医療事故が残念なことに頻繁に起こります。
大事な実習だということをかみしめて受講していました。

10倍量投与して患者を死なせた医者は、薬剤師に投与量が多くないかと質問されたのに、自分の計算能力を信じて疑わなかったそうです。
もちろん入試の計算ミスが人命にかかわることはないですが、そういう確認能力も問われていると思いましょう。

少し堅い話になってしまいましたが、ラストスパートを体調に気を付けて頑張ってください。