例えば大晦日の日に朝から年が変わるまでとても集中して勉強したとしましょう。
年が変わって元日、また朝から勉強し続けるのはとても大変で、「昨日までの一年間頑張ってきたから1/1くらいはゆったりしよう」となってしまいがちです。
元旦をゆったりと過ごしてしまうと、翌日、そのまた翌日も思うように勉強のスイッチが入らず、次第に”正月ボケ”と呼ばれる状態に入ってしまいやすいです。

これは無意識的に大晦日とお正月の間に区切りをつけてしまっていることで起きてしまうと僕は考えています。
夏休みや定期試験の一週間前など、区切りと区切りの間の期間で2日連続で集中して勉強することはやろうとすれば出来ると思います。
しかし、大晦日とお正月のように年をまたぐなどの明確な区切りが存在すると、区切りのスタートの際にはエネルギーを多く使うためになかなかスタートを切りづらくなってしまいます。
区切りの前の大晦日にエネルギーを大量消費していたらなおさらです。
ですので大晦日の特に夜には休むのも大事です!
紅白を見るなりガキの使いを見るなりして息抜きをするのもいいと思います。

でも、夜更かしは禁物ですよ!
あくまで新年に最高のスタートを切るためにほどほどに休んでくださいね。
ちなみに僕の場合は家族に頼んで紅白を録画してもらい、勉強に疲れたら気分転換に好きな歌手のところだけを見て楽しんでました。
年が明けたと同時くらいに寝て、翌日の早朝から某塾のセンター元日模試なるものを受けて半ば強制的にスタートダッシュをするようにしていました(笑)。

勝負の年は年を越してから来ます。
来年の頭にいいスタートダッシュをして、その勢いで合格を勝ち取りましょう!