受験とは関係がありませんが、最近の私の医学部での生活について少しお伝えします。

私は先日、OSCEという、全国の医学部で共通で行われる、実技試験を受けてきました。
これは臨床実習に出る前に、基本的な技能を確認するというものです。
もちろん実際に患者さんを診察したことのない私は、模擬診察でもたいへん緊張しました。
行わなくてはならない手技はわかっていても、どうしたら患者さんが不快な気分にならず、なるべくスムーズな診察が行えるか考えると、なかなか患者さんにかける言葉を選ぶのに戸惑いました。

また、今回の試験では、評価者の医師の先生方がじっと自分を見つめている中で行うので、そのような意味でも緊張しました。
しかし、実際の診察では「模擬患者さん」ではなく「患者さん」ですので、より責任感をもって、失敗はできない、最善を尽くすぞ、という真摯な気持ちで向き合わなくてはならないなと思いました。

今回のこの実技試験で、より、5,6年生での臨床実習に対して身が引き締まる思いがしました。