卒業後、今日に至るまでずっとお世話になっている先生がおりまして、その方に「医者になろうと思っていますが、どう思いますか」と相談しに行きました。
すると先生はとある病院の院長先生を紹介してくださり、お話を聞く機会をいただけました。
様々な医者に関する話を聞いたのですが、その中でも「医者の生活は大変だけど、患者さんの”ありがとう”でいくらでも頑張ることができる」というフレーズに感動し、それだけで医者になることを決めてしまいました。

大事な決断なのに一人の医者の話を聞いただけで決めていいのか!?と思われるかもしれませんが、僕は、決断なんてこんなものだと思います。
何かを選ぶとき情報収集は大事ですが、どんな選択肢にもメリットデメリットがありますし、言い方次第ではどちらにも有利な情報になりうるのです。
とどのつまり、ノリです。
「なんとなくこっち!」に素直に従う他ないと思います。