前回は、数学のまとめノートについて書いたので、今回は物理について。

私が物理の問題を解く中で気をつけていることは、この設問はどの公式を使って解くかということです。
おおまかに物理の公式はだいたい20弱くらいだと思いますが、その中からこの設問にはこの公式を、という取捨選択がとても大事だと感じていました。
もちろん、1つの問題に1つの公式をという場合もありますが、たいていの問題は複数の公式が必要になってきます。
この公式の取捨選択は、簡単な問題なら難なくできますが、問題文が複雑であったり、図が分かりにくかったり、誘導が少ない場合などはとても難しくなってきます。
そんな問題で正しく公式を使うために、自分はまず物理に出てくるおおまかな公式を分野に関わらず、まとめノートの最初に全て書き出していました。
そして、ノートを読み返すたびに、この公式はこういう意味を持っていると、頭の中でイメージするようにしていました。
この自分なりのイメージが、正しい公式の取捨選択に大事だと思います。
公式以外ですが、『名問の森』に出ていて、できなかったパターン問題や原子の分野の暗記事項などをまとめとして書いていました。
(自分の代では、日医で原子分野の暗記事項が出ていました。「物理は暗記事項皆無じゃん」などと考えていたら痛い目を見るので、しっかり覚えてください。)