これまで、日医、昭和、慈恵の二次試験について書いてきました。
今回は、順天堂医学部の小論文について書いていこうと思います。

順天は、これまでの三つの大学と違い、唯一一次試験で小論文を書かせてきます。
別に一次試験でも二次試験でもどっちでも変わらなくない?と思うかもしれませんが、順天は二次試験で小論文のことについて聞いてきます。
そのため、一次試験で自分が書いたことを覚えておかなければなりません。
聞かれると言っても「なんでこう書いたの?」や「小論対策した?」や「800字しっかりと埋めるように塾で教えられた?」程度なので、細かくは覚えていなくて大丈夫だと思いますが、大雑把に覚えておいてください。

で、その小論文ですが、ある写真が出され、それについて思うところを述べよという変わった小論文です。
自分の時の写真は、おそらく戦争の最中、武器を持った兵士が生まれたての子猫にミルクを与えているという写真で、猫の立場になって思うところを書けという問いでした。
自分は、動物の命を大切している心優しい兵士が、戦争に駆り出され国から戦うように強要させられており、戦争はやはりやってはいけないみたいな無難なことを書き、二次試験で「よく書けているよ」と褒められました。

自由度が高い小論文だと思いますが、サイコパス診断のような要素もあると思うので、無難なことを書くのが一番良いと個人的には思います。
探せば過去問の写真があると思うので、数回練習しておいてください。
本番で書きやすくなると思います。
また、一回書くことに悩むと意外と時間がなくなってしまうので、気をつけてください。