前回は、慈恵の二次試験について書きました。
今回は、自分が受けた他の大学(日医、昭和)の二次試験について書いていこうと思います。

まず、昭和は受けた大学の中で一番やりやすい二次試験だと思います。
小論文は一般的なテーマで書きやすく、面接は先生二人生徒一人で、親戚の優しいおじさんと話しているような感覚でした。
聞かれることも、志望理由や他にどこの大学受かっているのか、住んでる場所について、入学したら寮だけど大丈夫?など対応しやすいものでした。

日医は、小論文は昭和と同じく一般的ですが、面接は集団面接で自分は苦手でした。
日医の集団面接は、ある議題が大学側から渡され、その議題についてディスカッションするというものです。
初めは、一人ずつ議題に対する自分の意見を発表し、その後自由にディスカッションします。
その後のディスカッションは、緊張している中で、周りの受験生の意見を聞きつつ、それに対して自分の意見を考えて、タイミングを見計らって発言権を得て、発表しなければなりません。
まず何か発言できれば、緊張も多少ほぐれ、勢いで発言できるようになってきます。
しかし、いつ発表しようかおろおろしていると、他の人が発言してテーマが少し変わってしまったり、意見がほとんど同じであったりで、いつまでも発言できないような状況に陥ります。
そのため、ディスカッションの初めは強気で、まず一言二言発言することをおススメします。
(実際に自分のグループでは一人ほとんど話さずに終わった人がいました。皆さんくれぐれも気を付けてください。)

これは三年前に受けた二次試験の実体験であり、人によっても面接の雰囲気なども異なるため、参考までに二次対策してください。