安心のフォロー体制

授業だけではない。医学部合格に導くレクサスの安心システム。

課題管理を徹底的に

ハンコによる課題管理

レクサスでは生徒一人ひとりに与えている復習課題も徹底的に管理しています。
毎日の課題を毎日クリアしていくことが合格への近道です。課題をクリアするたびチェック表に合格印が押されます。チェック表は壁一面に貼りだされ、誰がどこまで課題をクリアしているか一目瞭然です。
しっかり管理することで課題のやり残しを防ぎ、学習内容を徹底的に定着させます。このハンコによる徹底した管理システムは、他には見られないレクサス自慢のシステムです。

課題個人ファイル

学習内容と進捗状況を個人ファイルでも徹底的に管理しています。その日やるべき課題を担当講師が指示し、終了したかどうかのチェックも行います。毎日課題内容を「記録」し、その「修了」を確認することで、計画的な学習を目指し、課題のやり残しも防ぎます。

課題個人ファイル

個人成績の公表

学力の定着を週単位で確認

レクサスでは毎週個人成績表をご家庭に連絡すると同時に校舎内に貼り出します。誰がどの教科でどれくらい得点しているのかが一目瞭然!もちろん、基準点に満たない場合はやり直しや再テストなどを行い、完璧に解けるまで何度も繰り返しフォローします。

個人成績

遅刻厳禁!

外出・早退も届出制

レクサスの授業開始時刻は9時です。授業開始時に教室で着席していなければ遅刻です。遅刻の場合はその時限の授業には出席できません。さらに、夜間個別指導を含め毎時限出欠を確認します。欠席は、原則として保護者からの連絡のみ受け付けます。

タイムカード

後期(Ⅱ期)入試対策も万全

後期(Ⅱ期)入試対策も万全

例えば、2018年度の昭和大学医学部一般選抜入試(Ⅱ期)は、募集人員20名に対し志願者が2,016名、倍率にして100倍を超える激戦でした。この状況はどの大学の後期試験でも大きな違いはなく、非常に狭き門となっています。最後まで気を抜くことなく得点力をアップし、この競争を勝ち抜くために後期(Ⅱ期)対策直前ゼミで万全の対策を取ります。(埼玉医科大学後期、金沢医科大学後期、昭和大学(Ⅱ期)、日本医科大学後期、藤田医科大学後期、杏林大学後期を予定しています。)

入試期間中も質問できる

入試期間中も質問できる

すべてのカリキュラムをこなし、入試に対して万全の準備をしていても「あれ、これは?」と不安になることがあります。この不安を解消し、生徒の皆さんが絶対の自信をもって入試本番に臨めるようにするために、レクサスでは入試期間中でも先生が待機し、質問に答えています。試験当日、レクサスに寄ってから帰宅する生徒も多数います。入試期間中だからこそ、疑問に思ったことは翌日に持ち越さず、その日のうちに解決することが必須です。ぜひ活用してください。
また、これまでの規則正しい生活を保つためにも、受験日以外はレクサスに来て勉強することを勧めています。