現役医学部生によるディスカッション

(2015年度「第1回医学部まるごと相談会」)

2015年6月28日(日)、レクサス教育センターは「第1回医学部まるごと相談会」を実施、レクサス卒業生であり、現役医学部生によるディスカッションも開催されました。そのディスカッションの模様を掲載いたします。ぜひご覧ください。

「1年で決めたいという思いからレクサスに入りました。」

吉田:こんにちは。帝京大学医学部5年の吉田です。本日の司会進行をいたします。よろしくお願いします。

H:同じく司会進行いたします、S大学5年のHです。よろしくお願いいたします。2浪目にレクサスに通い、合格しました。レクサスを選んだ理由は、厳しい環境で自分を追い込みたいという思いからでした。

T:こんにちは。昭和大学医学部2年のTです。自分も2浪で合格しました。現役のときは 都内の中高一貫校に通い、1浪目のときは大手予備校に通っていました。1浪目のときは1次合格が2校ありましたが合格には至らず、2浪目のときに情報のア ウトプットの機会が多いというのが決め手でレクサスを選びました。今日はよろしくお願いします。

I:皆さんこんにちは。東京慈恵会医科大学から参りました、Iと申します。ぼくは4年か かり慈恵医大に入りました。高校時代は鉄緑会で東大を目指していました。途中から進路変更をして大手予備校、宅浪と勉強しましたが、基礎的な部分が完璧で はなかったことと、4年目でさすがにもう後がないという思いでレクサスに通うことを決めました。今日はよろしくお願いします。

O:こんにちは。お忙しい中、お越しいただきありがとうございます。東邦大学医学部 3年のOと申します。現役時は高校の受験対策の補習と、他の医学部専門予備校の授業を受けていました。東京女子医大の推薦入試も受けてみましたが、通りませんでした。姉がレクサスから医学部に入っており、その姉からレクサスはすごく厳しいけど良いと聞いて、1年で決めたいという思いからレクサスに入りまし た。そして1年で東邦大学に入ることができました。今日はよろしくお願いします。

「レクサスの「夜間指導」ではたくさんの先生が待機してくださっているので、わからないことはすぐに質問にいき、その日のうちに消化するように心がけていました。」

H:まず受験生時代、レクサスでどのように勉強していたかをお聞きします。

O:わたしはレクサスの課題をしっかりやることを意識していました。わからないことは質問してきちんと理解し、課題で学習したことは完璧にしようと思っていました。基本的には課題のみをやり、中でも苦手分野については、先生に相談して特別な課題を与えてもらっていました。

I:ぼくはそれまでいろんな問題集に手を出したものの結局中途半端で終わってしまい、そ れが過去の失敗の原因だったと思います。レクサスでは余計なものには手を出さずに与えられた課題を毎日しっかりこなすこと、小テストで出た問題を完璧にす るということだけに専念していました。課題を何度も繰り返して、日曜日には翌日の小テスト対策として、前週の授業や課題でわからなかったところを重点的に 見直すというスタイルで勉強していました。レクサスの最大の強みである「夜間指導」ではたくさんの先生が待機してくださっているので、わからないことはす ぐに質問をしにいき、その日のうちに消化するように心がけていました。

T:ぼくはその日の授業でやったことは必ず復習するようにして、小テストで良い結果が出 せるように勉強していました。その日の授業でやったことをその日に復習するというのは、当たり前に出来そうで結構難しいことでした。与えられる課題が多い のでなおさらです。課題をこなしきれずに余ってしまったときは休み時間などを利用してうまく消化し、小テストで安定した成績をとるように心がけていまし た。

吉田:ありがとうございます。レクサスは月曜日から土曜日までみっちり勉強するので、日曜日は唯一の休みでした。ぼくは日曜日も必死に勉強していた覚えがありますが、皆さんはどのように過ごしていましたか。

T:平日にやり切れなかった課題の消化以外は特に何もせず家で寝ていました。でも翌日の小テストで良い結果を出すことを常に心がけていました。

I:ぼくも基本的には家で寝ていました。ぼくとTくんはS(選抜)クラスだった ので、他のクラスよりも課題の量が多いということもあって、消化しきれなかった週は日曜日に課題に取り組みました。それ以外では、寝ていたり外に出かけた りしてオフの時間として過ごして、翌日からまた1週間頑張るというサイクルで生活していました。

O:平日はもちろんですが、土曜日の18時20分に夜間指 導が終わった後も、21時30分まで残って勉強していました。土曜日中には必ずすべての課題を終わらせて、日曜日には家で小テストの対策をするということ を心がけていました。辛いときもありましたが、そのペースは崩さないようにしていました。通学の電車では、単語テストや熟語テストの勉強や、音楽を聴いて 息抜きをしていました。

「現役生のときのすごく悔しかった気持ちを1年間忘れずに勉強にぶつけていました。」

H:レクサスで毎週行われる小テストはどれくらいの成績だったか教えてください。ぼくの場合は英語が大嫌いで、毎回先生に叱られるような点数をとっていました。

I:ぼくは英語がめっちゃ得意でした。先生の呼び出しは一度もなく、成績もずっと満点 キープでした。でも、数学・化学・生物は良いときもあればボロボロのときもありました。ボロボロのときには名前が貼り出されるのですが、それがものすごく 恥ずかしくて。点数が60点台だったときには顔から火が出そうなほど恥ずかしい思いをしました。そういう不調のときは、何がいけなかったのかという原因を まず自分なりに分析して、全部解き直して自分の中で完璧にしてから、次の週に気持ちを切り替えるようにしていました。

T:ぼくの成績は8割、ちょうど合格点くらいだったと思います。目標はプラス10点でし たが、とにかく合格点はちゃんと超えるように意識していました。毎回満点ほどの高得点ではなかったですが、安定した点数をキープするようにしていました。 ぼくの場合は、科目の得意不得意という観点を捨ててテストの成績を見るようにしていました。自分の成績を客観的に見ていると、今まで得意だと思っていたも のも、実はそうじゃなかったということがわかったりしました。レクサスで貼り出される小テストの成績表を皆さんも自分と他の人とを比べて縦に見てしまうと 思うのですが、自分の成績を横に見たほうが良いと思います。そうすると自分がこのとき崩れたとか、ここが弱いとかがわかるので、あれは自分を見るものだっ たのかなと思います。

O:わたしは日曜日に小テストの勉強、行き帰りの電車では単語・熟語の勉強をしてい たこともあって、毎回小テストではそれなりの点数をとることができました。小テストに出た問題がもしかしたら入試に出るかもしれないということをいつも頭 に置き、もしこの問題が入試に出たときには必ず解法もしっかり書く、記述で出てきたときもきれいに書けるようにしようと毎回意識していました。わたし自身 が負けず嫌いな性格というのもあって、間違えたところの直しは毎回2、3回くらいきっちりやって完璧にしていました。

吉田:現在のレクサス生からの質問で、モチベーションの保ち方についての質問があります。医学部合格のためのモチベーションの保ち方の秘訣などがあれば教えてください。

I:ぼくの場合、日曜日はオフの日と決めていて、最低限の見直し以外は買い物に出るとか 家でずっと寝るとかしっかり休むことが、モチベーションを維持するために必要だったと思います。あとは小テストの悪い点数を晒されて落ち込んでも、今間違 えたから本番で間違えずに済んだ、本番でとれれば良いんだ、今のうちに間違いを正して本番では間違えないようにしよう、とポジティブに考えていました。

T:ぼくは受験勉強中、とにかく不安でどうしようもなかったのですが、モチベーションの 保ち方として敢えて言えるとしたら、ぼくの場合は“頑張っていれば少なくとも前には進んでいるのだから大丈夫”と楽観的に考えるようにしていました。たと え悪い成績をとっても受験はどんどん近づいてくるので、自分を信じて少しは楽観的になってみてください。そのうえで現実も見てください。

O:レクサスから医学部に入った姉から大学生活の話を聞いたりして、ああ、そんなに 楽しい大学生活が待っているんだと想像を膨らませて、わたしも絶対に医学部に入るという強い気持ちを持ちながら勉強に打ち込みました。あとは現役生のとき のすごく悔しかった気持ちを1年間忘れずに勉強にぶつけていました。それから時々音楽を聴いたりして、小さい息抜きをちょこちょこ入れながら1年間モチ ベーションを保ちました。

「今年は夏休みなんてない。お盆休みはあってもその翌週にはテストもある。どう過ごすかは自分で考えろ、とレクサスに言われているようでした。」

吉田:ありがとうございます。受験生は夏に伸びるとよく言われていますが、皆さんの夏の過ごし方、夏の終わり頃の成績がどうだったかを教えてください。

T:偏差値だと悪くて50後半で、テストにもよりますが、良いものだと70くらいだった と思います。科目だと数学・物理が良くて英語があまり良くありませんでした。夏の過ごし方ですが、レクサスは夏も特に変わらないカリキュラムで、それが何 を意味しているのかというと、夏も普段通りやるということだと思うんです。夏だからといって生活の仕方を変えるというのではなくて、まだ過去問をやり始め る時期ではないし、普通の当たり前の勉強をやるということが重要だと思います。それが難しいのはわかりますが、時間をうまくやりくりしてやると良いと思い ます。

I:ぼくは少しイレギュラーで、最初はAクラスでのスタートで夏の実力テストでSクラス に上がりました。もともと英語と数学はA1クラスで化学と生物がA5クラスでした。夏で一番伸びたのが化学と生物(理科)でした。基礎的な知識を毎週配ら れるプリントで繰り返しやると、その頃には嫌でも反射的に出てくるようになっていて、当然成績もだんだん上がっていきました。偏差値60は超えていたと思 います。Tくんも言っていましたが、夏だからといってレクサスが特別カリキュラムに変わるわけでもなく、前期と変わらないカリキュラムです。要するに、普 段通りにやるということです。今年は夏休みなんてないんだぞ、お盆休みは1週間あってもその翌週にはテストもあるし、どう過ごすかは自分で考えろよ、とレ クサスに言われているようでした。経験上、その時期にダレるというのはわかっていたので、むしろこの時期に引き締めてやっていかないと多分医学部に受から ない、とちょっとした危機感を持ってやっていました。

O:わたしも夏だからといって、特別他の教材に手を出すこともしないでレクサスで与 えられた課題を一生懸命解きました。成績については、わたしは数学がとても苦手で、受けた模試の結果で分野別の点数のところで特に点数の悪い分野について 先生に相談して、その分野の問題をまずは易しい問題からどんどん難しい問題へと段階を踏んで特別な課題を出していただいて、少しずつ苦手分野の克服をして いきました。

吉田:今のOさんのお話にもありましたが、苦手科目の克服というのは受験の上での至上命題だと思いますが、苦手科目への取り組み方など皆さんはどうされていましたか。

T:ぼくは英語が苦手でした。覚えないといけないことはきちんと覚えないと英文が読めなくてもうどうしようもないので、覚えられない単語・熟語などはルーズリーフにまとめて試験直前に見て、その試験中だけでも覚えていられるようにしていました。

I:ぼくは数学が苦手でした。毎週行われる公式テストでは、どうしても思い出せない公式 がありました。日曜日基本はオフでしたが、何度も間違えてしまう数学の問題は、時間を計って白紙の状態から再現する訓練をしました。どうしても覚えられな い公式は専用の練習ノートを作るなど工夫をしましたが、それでも覚えられないものは、なんでこういう公式が成り立つのかを先生に聞いて理解するなど自分な りに色々工夫しました。

O:わたしは数学が苦手でしたが、暗記することには結構自信があったので、出た問題 の解法を全部覚える勢いで毎回問題を解いていました。解けなかった問題はきちんと理解した上で、白紙の状態から再現できるようにしました。しゃべりながら 書いてみたりと、工夫しながらきちんと覚える努力をしました。

「人の命に関わるという普通の仕事とはひと味違った職業に憧れて、本気で医師を目指そうと医学部を志望しました。」

H:ありがとうございます。次に皆さんの大学生活についてお聞きします。大学の特色など も教えてください。ぼくが今所属しているS大学は、周囲に大学の高さを超える建物はないほどの田舎にあります。東京都内の大学に通われる皆さんはどんな生 活をしているのか、個人的にも興味があります(笑)

I:東京慈恵会医科大学は国領にもキャンパスがあって、1年生のときはそこに1年間通い ます。2年生以降は、新橋の超都会にキャンパスが移ります。20階建ての高層ビルです。隣に東京タワーがあって、少し歩けば虎ノ門ヒルズがあります。慈恵 医大は本当に自由な校風で色々なことを学ばせてくれます。医学とは離れた分野で興味を持つものがあったときでも快く研究室で実験させてくれたり、海外留学 についての様々なプログラムを紹介してくれたりと結構融通が利きます。ぼくもこの夏にハーバードのサマーキャンプに参加にしようと考えています。あとは交 換留学なども盛んに行っています。とにかく自由度が高いというのが最大の特徴です。

O:東邦大学の場所は東京の蒲田にあります。結構のんびりしたところにあります。東 邦大学は部活動が盛んで、全員必ず何かの部活に入っています。わたしは運動部に所属しています。勉強が大変なときには部活の先輩にアドバイスをしてもらっ たり、部活のメンバーでどこかに遊びに行ったりと、とても楽しい大学生活を送っています。東邦大学の特徴は先生と生徒の距離が近いところです。特に基礎の 先生は面倒見がよく、わからないことがあって質問をしに行くと親身に聞いてくださいます。勉強だけではなく精神面でのサポートもしてくださいます。

T:昭和大学は1年生のときに富士山の麓、富士吉田で1年間寮生活をします。男子寮と女 子寮が2棟ずつあって、まるでハリーポッターみたいな感じです。1年間はそこで1年生同士で親睦を深めます。2年次に品川の旗の台というところのキャンパ スに移ります。ぼくは今その旗の台キャンパスで過ごし始めたところで、部活はゴルフ部と北岳診療部といって山に登って診療するというものに入っています。 1年次は新入生同士の関わりだけだったので、ちょうど最近初めて先輩との関わりを持つようになったところです。

H:ここで会場の皆さんからのご質問にお答えします。どなたかご質問のある方はいらっしゃいますか。

(会場)Aさん:医師を目指した理由、これからの夢を教えてください。

H:ぼくは高校のときに友だちに「医学部どう?」と言われたことがきっかけです。最初は軽い気持ちでしたけど、だんだん人の命に関わるという普通の仕事とはひと味違った職業に憧れて、本気で目指そうと医学部を志望しました。将来は整形外科を目指しています。

吉田:父が医師ということもあり医師を目指しました。今スポーツ整形外科という領域に興味があって、将来的にはスポーツドクターになれれば良いなと思っています。

T:幼い頃から人を助けたいという漠然とした思いがあり、思いついたのが医師でした。そ んな漠然とした気持ちのまま受験に挑んだからか落ちてしまって。医師になろうと強く決意したのはそのあとでした。知り合いのお医者さんが「自分は敷居の低 い医者になりたい」と言っていたのを聞いて、その言葉に感銘を受けて、自分も何でもできてたくさんの人を診られる医師になりたいと強く思いました。将来的 なことはこれからじっくり考えていきたいと思います。

I:医師を目指したのは、高校時代に祖父母を膵臓ガンで亡くしたことが一番大きなきっか けでした。同じ場所にガンが見つかり、同じ原因で祖父母が亡くなってしまったことはとてもショックでした。祖父母を手術したのは父でしたが、既に手遅れの 状態で、二人とも父の病院で亡くなりました。「自分の手で救いたかったのにできなかった」ととても悔しそうな父の姿を今でも忘れられなくて、将来膵臓ガン を治せる医師になりたいと強く思ったのが、医師を目指したきっかけです。幼い頃海外で生活していたこともあり、将来は海外でも活躍できる医師になりたいと 思っています。

O:父と祖母が医師です。自宅で開業していることもあって、いつも身近で父と祖母が 患者さんを診察する姿を見ていました。とても親身になって患者さんの悩みや相談事に耳を傾ける姿を見て、わたしもそういう医師になりたいと思ったのが大き なきっかけです。それからわたしは小さい頃からだが弱く、入院していたときに診ていただいた女性の医師にとても憧れたというのも理由の一つです。実際に今 医学部で興味深いことをたくさん学ぶことができてとても幸せです。

H:ありがとうございます。ほかにご質問はありますか。

(会場)Bさん:医学部入試の面接で困った質問はありましたか。

T:宮崎大学の面接のときに事前に録音されると聞いていて、さすがにものすごく緊張して 慎重に言葉を選びました。あと、杏林大学の面接で「親が医師なのか」と聞かれて困ったのですが、実際には合格したので結局は関係なかったのかもしれません が。でも、受験中の不安な精神状態でそれを聞かれたのは結構きつかったです。

I:ぼくが慈恵医大の面接を受けたときはものすごい圧迫面接でした。とにかく意地悪な質 問をばんばん飛ばしてきます。もともとぼくは多浪だし慈恵医大は絶対に受からないだろうと思っていて記念受験のつもりだったので、1次通ったら御の字だ、 と開き直っていました。そのおかげである程度落ち着いて答えることができました。それでも困った質問が一つありました。妊娠中絶について医師の立場と旦那 さんの立場でのそれぞれの考えを問われたものです。まず医師の立場での考えを聞かれ答えた後に、じゃあ旦那さんだったら?と次は逆の立場での考えを問われ 答えると「あれ、矛盾してるよね」とつっこまれてしまい、集団面接だったので他の受験生の方たちも皆さんさらに緊張しちゃって。ぼくもさすがにそれ以上答 えられなくなってしまい、「申し訳ないですけど、ぼくは将来医師になるつもりはあっても旦那になるのはまだ先のことだと思っていたので、その質問は予期し ていませんでした」と言ったら「あ、ごめん。今意地悪し過ぎたね」と笑って終わったんですけど、その質問をされたときは困りました。

O:わたしは結構緊張してしまう性格で面接がとても苦手でした。あらかじめレクサス で先生に練習してもらって慣れることを意識していました。東邦大学はわたしが受験した年に面接の方法が大きく変わったのですが、先生たちも手探りの感じ で。上手に誘導してくださったので大丈夫でしたが。圧迫面接というのはどう対応するのかを見られているのだと思うので、決して上手い答えを期待しているの ではないと思います。一生懸命対応しているかどうかを見ていると思うので、そんなに気負わずに「1次受かったんだから2次も頑張るぞ」という気持ちを強く 持って緊張し過ぎずに臨んでいただきたいと思います。

「大事なのは“自分がやったかやらなかったか”。」

H:それでは最後に受験生へのメッセージをお願いします。

T:もし自分が皆さんの立場だったらどう考えただろうと思いました。正直自分が受験生の ときだったらこの会場には来ていなかったと思います。というのは「受かった人たちは好き勝手言っている」と変な風に思っちゃうだろうなと。実際医学部に受 かって、大事なのは“自分がやったかやらなかったか”だと思いました。受験で辛いのは痛いほどわかるんです、自分も同じでしたから。それでもやっぱり前に 進むことをやめないでください。勉強はしてください。勉強をしていれば確実に前に進んでいくので。とにかく自分に後悔のないようにしてください。自分を もっとよく見て自分をよく知ってください。

I:ぼくはレクサスに1年間いて“努力は決して期待を裏切らないんだ”と思いました。特 に多浪の方に是非伝えたいんですけど、現役だろうと多浪だろうと変わらないです。ぼくは以前多浪であることにコンプレックスを抱いていました。それで一時 期落ち込んでいたときもありました。“現役の方が有利なんじゃないか”、“多浪は不利だとよく聞くし、もしかしたら受からないんじゃないか”と。でも頑 張っていれば4浪でも慈恵に受かるんです。しかもわたしは正規で合格を勝ち取りました。4浪は一人しかいませんでしたけど。でもそれはきちんと1次試験で 点数をとれたからだと思います。それは1年間、レクサスを信じてやったからだと思います。やる気って現役も浪人も関係ないと思います。やる気と勉強した分 だけ、かならず努力は報われます。返ってきます。なので、レクサスに在籍している方々はこの1年間は入信すると言ったら変な言い方ですけど、信じて頑張っ てください。それから大げさですが、“どこの大学だから受かる、受からない”というのではなく、どこの大学でも標準問題というのがあって、それが解けるく らいの実力は必ずついていますから。不安なこともあるかとは思いますが、自分を信じて頑張ってください。皆さんのご活躍を応援しています。

O:わたしはレクサスで1年間頑張ってとても良かったと思っています。集中力がつい て精神的にもとても強くなりました。中高の頃は小さなことでも悩んでしまう性格だったのですが、レクサスで“医学部に絶対に入る”と強い目標を持って勉強 に打ち込んだことによって精神的に強くなりましたし、辛いということも減りました。受験勉強はとても辛いと思いますが、レクサスの先生方を信じて頑張って 合格を勝ち取ってください。ありがとうございました。

H:今日は皆さんありがとうございました。

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東京慈恵会医科大学合格 合格体験談