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東京医科大学合格者インタビュー

1998年 東京医科大学医学部 合格体験談

レクサスとの出会いは……。

レクサスのことは、全然知らなかったんです。H塾(注:レクサスの近所の有名英語塾)に、高校のとき通ってたんですけど、途中にあるのに、気づきもしなかった(笑)。


山田 雅恵さん
1998年東京医科大学他合格
(1997年度昼間部在籍)

看板、小さかったものねえ。

現役で落ちちゃったんで、浪人してレクサスに来ました。入試の時、パンフレット配ってるじゃないですか。そこで知って。
大手がいやだったんですよ。大手は自分でやんないとついていけないじゃないですか。先生が面倒みてくれるわけじゃないし。
それに、あたしいつも授業中寝ちゃうんですよ。一番前の席でも。

たいしたもんだ(笑)

レクサスに惹かれたのは、ずっと何時間もここでやりますって感じだったじゃないですか。朝からずっといて、夜間指導の時間もいて……。家だと勉強しないから。1日12時間もやる塾があるってことは、やってる人がいる。やんなきゃだめじゃん、て思って。

何ヶ月かやってるうちに、だんだん疲れてきたりとかしませんでした?

あー、どうだったかなー。模試の成績とか上がってきて、やる気はかえって出てきたかもしれない。

今、病院実習中ですよね。大変でしょうねえ。

ずっと病院をまわってるんです。いま臨床検査。ちょーつまんない。あ、これはオフレコです。(注:ごめんなさい、載せちゃいました)
それから、先生の説明とか、英語じゃないですか。私、英語すごく苦手だったし。それは相当苦しいです。あと、カルテも英語で書いてあるんで。
精神科だと自分で患者さんと話してカルテ書くんで、それもなかなか大変。

女子は少ない?

6人の班で女の子一人。すごい、嫌です。
精神科行ったら、患者と間違われるとか言われるし。ひどいですよね(笑)。
あと、テストに追われまくってます。3月に、ブロックに分けて手技、問診などのテストに、総合テスト。春休みないじゃん、て感じです。6年生になったら2週に1回テストがあるんです。夏休みの最中も、遊ばせないぞって感じで、いろんなことを次から次へとやらされるんですよ。

どっちの方面へ行こうと思ってます?

今は、救命に行きたいと思ってます。
ほんとは、医者のいないところへ行って、呼ばれてガーッと走っていくのがよかったんですけど。

ガーッと、ね(笑)

そうそう、救命も大変なとこは大変なんですよ。某大学病院では、誰1人、1ヶ月家に帰ってないとか。うちは当直は3日に1度なんで、家には帰れるみたい。
救命入るまでに、専門をつくっておかないとだめだと言われて。で、専門何にしようか迷ってます。

受験生に一言。

レクサスで先生にこう言われたんですよね。「これだけやってればいいほかに何も心配しなくていいっていう1年間は、めったにないんだよ。だから安心してやってれば大丈夫」って。で、「そうか」って納得して。
経験からいうと、「今やってる勉強で受かるのかな」とか考え始めちゃうと、何も手につかなくなっちゃうんですよね。でも、「それだけやってればいいんだから、かえって楽な1年なんだ」と思ったら、安心したんですよ。
今思うと、受験なんて全然大変じゃなかったなって思います。受験のときはそれだけ考えてりゃよかったから。
でも、受験が乗り越えられなかったら、今のこんな忙しくて大変な状態も乗り越えられなかっただろう、っていう気もするし。なかなか複雑(笑)。