千葉大学合格者インタビュー

1999年 千葉大学医学部 合格体験談

レクサスとの出会いは……

中3の冬にDMで知りました。そのころ某理数系塾に通っていたのですが、高校生を目前にして成績も急に落ちて、これではまずい!と考えたわけです---主に親が、ですけど。
考えてみれば、勉強といえば試験前の一夜漬けもすればまだいい方で、試験の朝に勉強する「朝漬け」ばかりという状況だったので、当り前だったんですが。受験して「難関」と呼ばれるような中学に入ったばかりのころは、成績もトップクラスだったんですけど、おかげでその後は急降下してしまって。
それまでいた塾は自由気ままで気に入っていたんですが、やめさせられて、「少人数によるきめ細やかな指導」を謳っていたレクサスを見学に行くことになったんです。


渡邊 大智君
1999年千葉大学他合格
(1995~1998年度高校および昼間部在籍)

レクサスの第一印象は?

ちっちゃい塾だな、と。まだ移転前で、マンションの教室を借りただけ、という感じでしたね。
で、見学することになった事情を説明して、それまでの成績を隠さず話しました。先生方は、それではテストを受けてみてはどうか、とおっしゃっいました。

その結果は?

正直言って、全く自信はなく、結果も案の定お世辞にも優秀とはいえないものだった、と思います。
もしかしたら、入塾断られるかもしれない……。私のひどいテストを見る先生方の前で、不安に感じていましたが、先生方は力強くこうおっしゃいました。
「このくらいの学力ならば、我々に任せていただければ必ず合格させることができます。」その一言に勇気づけられ、レクサスに賭けてみることにしました。

かっこいいですねえ(笑)。で、通い始めた、と。

はじめは、先生とマンツーマンの授業形態でした。今から考えれば、それには私の学力をより細かく、正確に判断するねらいがあったのでしょう。二ヶ月ほどの「家庭教師状態」のあと、私は別のクラスに編入され、どういう訳か高三の方と一緒に数学を受ける事になりました。

それはすごい。やっぱり実力はあったわけですね。ついていけましたか?

授業形式は、問題演習が主で、とてもハイレベルでスピーディーなものでした。高一になったばかりの私にとって、受験生との授業は大変刺激的で、今までの勉強態度を反省させるのに十分でした。授業当日に学校で宿題をこなす、という自転車操業の勉強スタイルでしたが……。

その辺が変わっていったのは?

高二になって、今まで在籍していたクラスは受験も終わって解散してしまい、また新たにクラスが組まれました。今度のクラスは、数学の基礎力を付けるのが目的だった今までのクラスとは異なり、より受験を意識したもので、科目も数学に加え、物理、化学、英語と増えました。クラスメイトも、そのほとんどが国立大医学部や、東京大学など難関を目指していて、彼らとの競争も大変励みになりました。

現役のときも、日本医大などには受かっていますよね。なぜ浪人したんですか?

現役のときは英語が苦手で、「他の科目でカバーしてやる」と豪語してたんですが、案の定、本番では英語が足を引っ張って、第1志望には受からなかったんです。で、このままでは悔いが残る、と思ったので、浪人することにしました。

もったいないなあ。

でも浪人したおかげで、自分の英語の勉強法のどこがいけなかったのか、じっくり考えることができました。それに、数学や物理は、今まで表面的な理解だけだった分野などを深く教えていただき、大変効果的でした。

お褒めにあずかって光栄です(笑)。で、めでたく千葉大医学部に合格したわけですが、入ってみての印象は?

千葉大学医学部というよりは、千葉医科大学、という感じですね。他学部の学生との交流は、自らが率先して動かない限りほとんどありませんから。
一年の間は、医学的なことはほぼ勉強しません。病院実習や、老人ホームでの実習、保健所の見学や、現役の医師や看護師の講義を聴くことなど、いわゆる「医学部生らしい」事は、週に一度しかなく、二年からはキャンパスも別になり、医学以外のことを勉強したくてもできない状況になってしまうので、「一年のうちは、医学以外に、自分の学びたいことをしっかり勉強するべきである」という大学側の配慮だと思います。とにかく、医学部生が「普通の大学生」でいられるのは一年のうちしかありません。その間に、「普通の大学生」ライフを満喫しておくのがよいでしょう。

ご忠告痛み入ります(笑)。