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帝京大学医学部合格者インタビュー

2016年藤田保健衛生大学特待生合格・帝京大学医学部合格 佐藤 正則君合格体験談

夜間指導は強制参加制度でしたから、
これはよその予備校とは違うな、と思いました。

藤田保健衛生大学医学部特待合格

(過去のインタビュー内容を見ながら)「受験生時代どんな子でしたか」、って、俺どんな子でしたかね?

―「小生意気な」って思ったよ。6月の保護者面談の時、君の人に対するその小生意気な態度が目についたら、遠慮なくひっぱたいてくれってお母さんに言われてたんだよ。

そうでしたね。最初にレクサスに来たとき金髪でしたもんね(笑)。

―合格決まってインタビューお願いしたときに、髪の毛緑色にしてくるんじゃないかと心配になったよ。

俺も金髪にしたかったんですけど、リアルに俺、新入生で首席かも知れなくて、入学式で挨拶する時に金髪じゃさすがにヤバイと思って染められないんですよ。

―…え?君、首席なの?

もし俺が5位くらいだったとしても、上の4人がみんな辞退してたら首席まわってきそうで…。金髪で首席の挨拶とか…ヤバイでしょ!そのせいで染められないんですよ。金髪で首席の挨拶なんてやったら、お前帰れよ!ってことになるでしょ!さすがに保護者の目が怖いです。

―あっはっはっは 入学式、お母さんも帰っちゃうだろうな(笑)。
それではそろそろ本題に入りましょう。受験した大学を教えてもらおうかな。

受験した大学は、愛知医科大学、岩手医科大学、藤田保健衛生大学、獨協医科大学、帝京大学…、えっと、東京医科大学、日大…。

―あれ、どこか抜けてないか?慈恵会医科大学が入ってないんじゃないか?

慈恵は受けてないですよ(笑)。

―なんだ、慈恵会医科大学はやめたのか。それで一次合格を取ったのは?

岩手医科大学、藤田保健衛生大学、獨協医科大学です。

―最終合格は?

二次試験を放棄したので、藤田保健衛生大学だけですね。

―二次試験を放棄したのか。現役の時の結果はどうだったの?

現役の時は一次合格もありませんでした。受験校も今年と似たようなものだったんですけど、去年は地方の大学はあまり受けませんでしたね。都内の大学ばかりでした。

―去年の受験では一次合格ゼロで、今年は藤田に正規合格?

いえ、特待生です!藤田の特待生は、正規合格者のうち上位30人が特待生。さらにその上位5人が奨学金制度が適用されるんです(注:成績優秀者奨学金制度)。その奨学金というのが、2年間の授業料分の奨学金をもらえて、卒業後その奨学金制度を利用した年数×1.5倍の年数大学に残れば返還が免除される制度です。その奨学金制度を利用できる成績で合格しました!

―つまり、上位5人に入ったということだ。

はい。特待生で合格したうえに、その奨学金制度を利用できる成績だったから、他の二次試験は一切受けませんでした。

―その上位5人に入ることがものすごく難しいことなんだけどね。それに君はずっとF(Fundamental)コースだったんだぜ。

英語なんか下から3番目、F4クラスだったんですよ。

―じゃあ、どうやってその上位5人に入ることができたのか。レクサスでの一年間を聞かせてもらおうかな。
まず、レクサスをどういういきさつで知ったのかな?

高校に置いてあったんですけど、医学部の情報が載っていたレクサスの緑色の本…。

―合格読本のこと?

そうそう、合格読本です。合格読本を読んでいるうちに、あ、これはレクサスって予備校が出している本なんだと興味を持ち、受験後に面談に来ました。たしか2月20日だったと思います。レクサスの藤田後期の直前対策講習を受講していたので、そのついでに面談をしましたね。あのころは髪の毛の色も…(笑)。

―やっぱり金髪だったな(笑)。直前講習の中でも非常に目立っていたよ。
面談に来て、レクサスの第一印象はどうだった?

初めて来たのにとても叱られて…。人を舐めた態度を取っていたので沼山先生に叱られました。怖い先生だなぁ…と(笑)

―大人と話をする態度じゃないぞ、と言ったんだよね。覚えてるよ。

その時、お母さんも横にいたのに、「それが他人に対する態度かっ!」って叱るんですよ?普通最初の面談で言うことじゃないですよね(笑)。

―イヤにならなかった?

俺、意外とそういうの好きなんで…(笑)。あと、夜間指導は他の塾とは違って、絶対に夜間残らなきゃいけないっていう強制参加制度でしたから、これはよその予備校とはちがうな、と思いました。俺一人でやってるとサボっちゃうほうなので。

―なるほど、そういう理由でレクサスを選んだんだね。高校に合格読本があったということだけど、どんなふうに置いてくれてあったのかな?

進路指導室にありました。うちの高校から医学部に行く人はあんまりいないから、俺が合格読本を家に持って帰ったことに誰も気づかなかっただろうなあって思います(笑)。進路指導の先生も医学部のことはそんなに熱心じゃないんです。医学部受験についてよく知らないんじゃないかな。理科大は全国一位なんですけどね。あとは東大、京大、早慶…ってとこですかね。で、合格読本を読みながら「この本いいなぁ」って思って。

―ありがとうございます。

合格読本いいですよ、本当に。大学医学部ごとにページを割いてあって、それぞれ学費と一般入試の人数とかも書いてあって、あとは学生アンケート!実際の学生さんのコメントを読むと、面白かったというか、大学のイメージが湧きやすかったですね。他の塾が出している本も読んだんですけど、合格読本が一番良かったです。

―また頑張って作ります!
なぜ医者になろうと、医学部に入ろうと思ったの?

うちはおじいちゃんもお父さんも医者で、小さいころから医者以外の職業を知らなかったんです。でも高校2年までは遊んでたんですけどね(笑)。いや、正直こんなに医学部が難しいもんだと思っていなくて、高校3年になって真面目に勉強すれば受かるんじゃない?っていう程度に考えていたんですよね。

―おじい様とお父様が医師だったということで、医師になることは子供のころから考えていたの?

そうです。子供のころからなんとなく医者になるんだろうなって思ってました。医者になるのが当たり前だと思ってたんですよ。本格的に受験勉強をしたのは高校3年からですけどね。でも医学部受験がこんなに難しいものだとは思ってなかった…2年かかりましたからね。

―部活は?

中学は弓道部、高校では合唱部に入っていました。合唱部なんて活動が基本土曜日なんで、行ったことないんじゃないかっていうくらいで(笑)。

―現役時代は予備校には…。

通ってました。N塾ってとこだったんですけど、東大合格とかがメインなんで、数学の授業教材も基本東大の過去問とかだったんです。

―そこから浪人しようっていうときに、どうしてレクサスに行こうと思ったの?

N塾ってたしかにいい塾だったんですけど、医学部受験に対するノウハウが足りないなって思っていました。医学部を目指すなら医学部専門予備校に行った方が医学部には受かりやすいのかなって思ってレクサスを選びました。他には、近畿大学の後期の直前講習を受講しにW予備校にも行きました。

―ほう?W予備校どうだった?

先生たちは結構良かったんですけど、でももし自習室で俺が寝てたとしても誰も起こしに来ないなって思ったので、こりゃダメだと。

―おまえ!その目覚ましの役を俺にやらせたのか?

そうなりますね(笑)。

―そうか。ちゃんと君の要求にレクサスは応えたわけね(笑)。

レクサスにした決め手ですね!

―最初に受けてもらった基礎学力テストの結果を見ると…。理科はよくできてるんだけど、英語・数学が非常に出来が悪い。現役生は英語・数学はそこそこやれるんだけど、理科まで手が回らないという傾向が強いんだが、君は逆なんだな。高校の時はどうだったの?

高校の成績は下から10番以内には常に入っていました (笑)。それが医学部入試では上位5番特待生に入ったんですよ!それでも高校2年まではなにも勉強していなかったです。だけど、高校3年の1年間は遊びを一切封印して毎日必ず12時間、365日勉強していました。

―高校3年で一生懸命勉強して、理科はある程度上がったけれど…。

英語以外は上がりましたね。数学は高校3年の模試で名前載せたんですけどね。高校3年で勉強を頑張ったつもりだったけど、医学部合格には至らず…。理科はそこそこ上がったんですけど、やっぱり英語が…。

―レクサスでの最初のクラスは…、英語はF4クラスか。

はい。下から3番目のクラスです。

―さらに一番最初の単語の小テスト。私がどやしつけたのを覚えてるけど。君は覚えてる?

覚えてます。舐めてました。本当に舐めてましたね。やればできるだろ、って思っていました。小テストは落ちない程度(8割得点)に取ろうかなって思ってたんですけど…。小テストの結果で沼山先生に呼び出されて叱られました。

―8割取っていればいいや、っていう認識じゃあ合格は取れないんだよね。それだけじゃ足りないんだよ。わかっただろ?

そうですね。でも夏の途中ころには持ち直してきたつもりです。このままじゃまずいぞ、真面目に英語に取り組まなきゃいけないぞ、と思ったので。

―小テストの点数が取れるようになってきた頃かな、私は長文の音読をやれと言ったと思うけど。

やりましたよ。最初は長文をどうやって勉強したらいいのかわからなくて、ちょっとずつ沼山先生に相談しながら長文に取り組みました。

―長文の音読をやることによってどういったものが身についたと思う?

この単語の次にはこの単語が来る、というパターンが読めるようになったというか…、英語に対するカンが鋭くなったというか…。何語かがまとまってひとつの意味になるんだけど、そのかたまりが何となく見えてくるようになってきました。

―音読を繰り返すことによって、そういうものが見えてくるようになった、感じられるようになったことが長文を解く上での自信につながったということだね。単語の小テスト、長文の音読、もちろん課題をこなしながらということになるけど、これらをきちんと繰り返しやることで英語の成績が上がったということだね。

実際の医学部受験では、英語の手応えがあったところは全部合格しました。岩手と藤田の英語は、8割くらいはできたんじゃないかな、と思っていたら一次通りました。

―英語の課題はどうだったかな。ちゃんと毎回提出できていたかな?課題をやるうえで気をつけていたことは?

課題だけは毎回提出していました。課題を出さないと小テスト受けられませんからね。英語に関しては毎日何回も先生に質問に行っていました。川島先生と髙橋先生によく質問しに行っていましたよ。何かわからないことがあればすぐに質問しに行ってました。沼山先生はいつも忙しそうだったので…。

―確かに暇ではないけどね(笑)。質問しに行くタイミングは?

どう考えたらいいのかを自分で考えても、それでもわからない、どこを見ればいいのかわからない、そうなった時に聞きに行っていました。あと、俺、結構夜間指導中に眠くなっちゃうんですけど、そのタイミングでも質問に行くようにしていました。眠くならないようにね。

―なるほどね。数学はBテキストだったよね?実際の入試の時はどうだったかな。

正直に言えば、Bテキストは予習で一問も間違えたことなかったです。予習の時に全部できていたし、別解も出してたし…。数学の夜間課題は真面目にこなしていました。

―数学の夜間課題はしっかりやっていたわけだね。質問しに行くことは多かった?

数学に関しては、解けてはいたんですけど、もっと簡単な解き方があるんじゃないか?と思って村松先生に質問しに行っていました。

―それはさっきの英語と同じなんだよね。つまり、自分でわからないところを考えて、それで質問に行く。ただわからないということで質問に行くより理解が深まるよ。
理科はどうだったの?基礎学力テストを見ると、物理は得意だったのかな?

いやいや、物理と英語は不得意科目だったんですけど、レクサスに来て基礎学力テストを受けたらなぜか物理の点数が一番良くて…。物理はたぶん基礎的なところは理解していたと思うんですけど、演習量が足りなくて、レクサスでひたすら問題を解かされているうちに安定してきました。

―たしかに基礎学力テスト以外のテストをみても物理はできていたみたいだね。化学はどうだったかな?岩崎先生に呼び出されているのを見かけたことがあるけど?

え?そんなことないですよ!岩崎先生に呼ばれて褒められたことはあったけど、叱られたことはないですよ!よく見てくださいよ、実力テストの化学の成績一番よくないですか?

―そうか、化学はきちんと勉強していたんだね。

現役の時の塾の先生がすごく良い先生でした。俺、高校2年まで生物やってたんですよ。化学は高校3年の時しかやってなかったんですよね。でも高校3年の1年間ですごく上がったんです。化学の有機とか無機とか覚えることは去年のうちに完璧にしていたんですけど、計算とかは練習が足りなくって。レクサスに来ていろんな問題を繰り返し解いているうちに計算問題も安定して解けるようになりましたね。

―そうか。4教科すべてうまく勉強できたということだね。実際の入試の時はどうだったかな?

数学が一番事故が起こる確率が高かったですね。なぜか数学が試験本番になるとできなくなるんですよ。

―化学と物理は?

化学と物理はずっと安定していました。全ての教科の中で一番安定していました。8割5分はだいたい取れていましたね。化学は満点取れただろうなっていうのが2つくらいありましたよ。ちなみに藤田の数学は満点を取れたと思っています。

―でも数学はBテキストだったんだよね?

そうなんですよね…。でもBテキストですけど、実力テストはA1のメンバーよりも得点できてましたよ?最後の実力テストは満点、その前だって…。

―わかったわかった(笑)。

Fクラスから特待生っていうのが重要なんですよ!

―英語苦手だったということなんだけど、レクサスで飛躍的に伸びた科目ってなんだろう?英語の苦手意識がなくなったとか?

英語は最後まで苦手でした。レクサスで一番伸びたのは物理です。最初はカスみたいな成績だったんですけどね。基礎学力テストの数学の成績はひどかったですよね。

―(基礎学力テストの結果を見ながら)三角比0点だぜ?

お、おかしいなぁ…。でも実力テストは良かったですよ。基礎学力テストも物理だったら90点取ってますよ。

―レクサスでの勉強で一番よかった勉強法ってなんだろう?

英語だと、課題の問題集を何周もやらせるだとか、文法テスト、あれはすごく良かったですよ。毎回授業と復習課題でやった問題とほとんど同じ問題ですけど、テストの範囲広くないじゃないですか。範囲が広くない方が深く勉強するんですよ。こっちも落ちたくないんで、深いところまで先生に質問して理解できたなって思います。
数学は…、うーん、数学はとりあえずBテキストから始めましたけど、Bテキストは基礎ができてない人にとっては多分キツイと思うので、最初にまず基礎を固めてからやった方が良いと思います。
物理はとても良かったです。めんどくさかったですけどね、課題がすごく多くて。マジでこの量やるのかよ?って思いましたけど、実際やったらめちゃくちゃ学力あがりました。
化学は、課題を何周もやらされることで、基礎的な部分で少しでも穴が開いている箇所を埋めることができて、土台が固まったと思います。
レクサスでの勉強は課題さえやっていれば大丈夫ですよ。それさえやっていれば医学部に合格できます。

―レクサスではメリハリをつけるようになったって言っていたけど、毎日のルーティンとか決まってやっていたこととかある?

朝は7:00に起きて犬の散歩に行って、仮面ライダーを見ながら朝食を食べて、ゆっくり用意して家を8:10頃に出ました。で、レクサスに来て、21:30にレクサスが終わった後にちょっとだけ渋谷をウロウロし、家に帰るのが23:15くらい。そこからまた仮面ライダーを見て晩御飯を食べ、それから携帯を持ってお風呂に入り、携帯で仮面ライダーを見ながらお風呂につかり、寝るのが25:30くらいです。

―それじゃあレクサス以外で勉強する時間はないよな。仮面ライダーを見るのが癒し?

そうです。俺、仮面ライダーだけは幼稚園の頃から毎日見てるんですよ!

―レクサスに入って一番良かったことは?

勉強の部分では、自分一人だと問題集を何周もしようと思ってもやはり手を抜いちゃうんですが、レクサスでは何周もやらされるので問題を解くことに慣れていきます。それが安定につながっているんだと思いました。同じ問題を何度もやって、ちゃんと自分で答えを書けるようにしていく。ただやみくもに問題を繰り返すだけじゃなくて、問題集を3冊やるのと、3回繰り返すのと一体どっちがいいかっていう話ですよね。やっぱりある程度の量はこなさなければいけないんですけどね。

―レクサスの施設的な面ではどうだったかな。

施設的には冷蔵庫が使えるのが良かったですね。冷蔵庫とお湯、電子レンジ使い放題。あとコピー機!コピー機フリーってすごいですよね!コピー機大事ですよ!推した方がいいですよ!

―まるごと相談会に参加していたよね。まるごと相談会はどうだった?

二次試験の面接のときにその学校の志望理由を話す時にとても参考になりました。二次試験では大学入った後の話もされて、留学制度があるけど、興味ある?とか。その留学制度について教えてもらったのもまるごと相談会で大学の先生に教えてもらっていましたから、話が盛り上がりました。

―受験会場に必ず持っていったものはなにかある?

ブランケットと、受験票、あと絶対に持って行ったものはブドウ糖ですね。試験前はひたすら食べまくっていました。あと飲み物は絶対に飲まなかったですね。トイレ近いんで。

―ブドウ糖か、それで脳の働きが違ったりしたのかな?

違いましたね。結構変わりましたよ。眠気が覚める!

―受験会場へは何分前に着いていたの?

俺は受験会場一番乗りを目指していたので、試験時間の2時間前くらいに着いていました。2時間前に着いちゃうとだいたいまだ開場していなくて、外で1時間くらい待たされるんですよ。寒かったですねぇ。去年は雨ばかりで死にそうでした。今年は晴れが多かったからよかったですよ。

―そんなに待つのに何で早めに行くの?

え?早めに行った方が良くないですか?トイレも空いてるし。朝いちばんでトイレに入ると誰もいないでしょ。個室に入った時に、よっしゃ勝ったぜ!って勝利感が湧いてくるんですよね。遅く入るとトイレが混むんですよ。

―現役時代の受験と今回の受験を比べてどうだった?

確実に理科が安定しましたね。あと、去年は試験の途中で帰っちゃったことがありましたけど、今年は最後まで粘りました。医学部受験って全科目できたな、という手応えがないと合格できないですよね。去年の東邦とか理科2科目受けた時点でこりゃ無理だな、これ以上ここにいても時間の無駄だな、帰ろうと。でも今年はちゃんと全部の試験会場で最後まで頑張りましたよ!

―手応えはあったのかな?

結構手応えありましたよ。難しい問題が出ても、これみんなできないだろうな、勝ったな!って思った問題もありましたし。試験中は結構余裕がありました。藤田の一次試験終わった瞬間に、あ、これは受かったな、二次試験も合格だなって思ってました。特待かもな…とも思いました。

―藤田は数学も満点だったしね?

数学も…、今回の藤田の数学は期待値の問題が出題ミスであとからなくなったんですよ。俺、その期待値の問題に40分かけたんですよ? で、頑張って答えだしたら、一週間後大学のHPで「期待値の問題全員正解!」って発表になって。俺の40分返せよ!って思いましたね。でもこの問題が正解になるなら数学満点イケたな!って思いましたね。

―レクサスには実家から通っていたんだよね。実家だとご飯を作ってもらえたりいいこともあると思うんだけど、逆にこれはやってほしくなかったな、っていうことがあったかな?

うちの母親は俺の受験の邪魔ばかりしてきましたね(笑)。母親と叔母がひたすら邪魔をしてきて…。夏休み一週間ありましたけど、叔母にディズニーランドとプールに連れて行かれて、温泉にも連れまわされて、夜はWIIのゲームを従兄弟とやったり。母親には9月の最初の頃、温泉に旅行に連れて行かれ、日曜日も買い物に誘われて…、時間を全部奪われた感じです(笑)。

―それが気分転換になったりしたのかな?

むしろ焦りましたよ!ちょっと待って!明日小テストなのに!とか。追い込まれてましたね。温泉とかディズニーランドとかプールとか、受験生が行くもんじゃないんだよ!って思いますよね。ディズニーランドなんか一泊していますからね。

―一泊したのならテキスト持って行って勉強したんだろ?

持って行きませんでしたよ(笑)。

―では実家で良かったな、と思うことは?

やはりご飯を作ってもらえることと、朝起こしてもらえること…。一人暮らししたことないからどうなんでしょうね。わかんないですね。正直、大学に入学しても一人暮らししたくないんですよね。家に帰ってもだれもいないんですよ?さみしくないですか?ご飯作るのもめんどくさいし。

―レクサスについて何か言うことない?

うーん…。正直レクサス以外ではまったく勉強してなかったですね。これって、良いことに聞こえるかどうかわかんないですけど、要は日曜日もなにも勉強してないってことですから。月曜日の小テストの勉強は、単語・熟語・長文基本的に行き帰りの電車の中だけでやって、レクサスの終わった21:30からと日曜日は基本的に勉強やっていませんでした。日曜日の夜、小テストの勉強を1時間やったかやっていないか、というとこですね。基本的には遊んでる…というか、本当にレクサス以外では勉強していないです。レクサスにいる間と電車の中だけですね、勉強していたのは。

―そうやってメリハリつけるのは必要なことなんだよ。

今年本当にそう思いました。メリハリって大切だなって。去年は朝起きてから夜までずっと勉強っていう生活でしたけど、朝から晩までずっと勉強しているよりも、今年のレクサスでの勉強のようにメリハリをつけて勉強していた方が絶対にいいです。休み時間と昼休みは騒いで何度も叱られて、授業中と夜間指導は…。

―寝てた?

いやいや、たしかに眠かったけどここはやらなきゃって頑張りましたよ!本当にメリハリが大事だと思います。あと、生活リズムが良くなりましたよ。毎朝早く起きなきゃいけないですしね。ぶっちゃけ、夜は夜でレクサスが終わった後遊んでたんですけどね。たまに先生にも会いそうになってヤバイっていうときがありました(笑)。数人でこの隣の広場でプロレスやったり鬼ごっこやったりしていました。

―なんだと?その数人て誰だ?

えー?そりゃ言えないですよ!

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