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我が家の受験体験記

北里大学医学部再受験合格 T.Sくんのご両親

就活の選択肢のひとつとして、医学部再受験を紹介しました。(お母様)

北里大学医学部合格

―本日はご両親が、どのようにT君をバックアップしながら、ご家族皆さんで受験を乗り切ったかをお聞きしたいと思いますので、よろしくお願い致します。

父母よろしくお願いします。

―まずは、合格おめでとうございます。T君、非常に多くの大学に合格されましたね。進学先は北里大学医学部ですね。

父母ありがとうございます。

―T君がお仕事をお辞めになって再受験を決意する過程で、ご両親にご相談などはあったのですか?

なかったですね(笑)。前の仕事は休みが全くとれない状況で、お正月もほぼ休めませんでした。そんな忙しいお仕事で、やはりやりがいについても、本人の思っていたドキュメンタリーを撮るということと違っていたというのもあったようです。
そして何か別の仕事を考えたとき、その就活のひとつとして医学部再受験を紹介しました。でも私たちは「なりなさい!」とも言わないし、そんなこと言ったら逆効果なので、黙って何ヶ月間かは待っていたんです。

―就活の一環ということでしたね。

そういうような言い方をしたのを覚えています。それだったら受け入れてくれるかなっていうのもあったんですけど、「こんなことやってもダメだから医者になんなさい!」なんて言ってもきっとね、それはダメだと思うんです。本当に自分のやりたいことをやっていたので、やっぱりそれで挫折したっていうのは本人にとってすごくショックだったと思うんです。じゃあ、こっちにすれば?って私たちが言うのはちょっとね。なので、就職活動の選択肢のひとつとしてあるよと。

―それはアドバイスとしては的確ですね。

それから何ヶ月間は、沈黙だったんです。こちらも沈黙だったし、向こうも考えていたみたいで、ずっと。その考えている過程でも特に向こうは言ってくれなかったし。本当に決めるまでわりと何も言わない子なんです。もしかしたら他の就活もしていたかもしれないです。

本人がとにかくやろうという気持ちにならないうちは始まらないので、親はただ見守るだけです。

―お父様は、医学部への進学ということは、昔からT君にお話されていたのですか?

全くしていませんね。まぁ親の仕事ってそんなに良く見えないというのもあると思いますしね。

―方向性、こんなのはどうかというのを投げかけて、お待ちになっていたわけですね。

そうです。とにかく待ったほうがいいよというアドバイスを身近な人からいただいて、1回言ってあとは言わないようにしました。本人が決心したら、必ず何か言ってくるはずだからと。
そして8月に息子がレクサスに伺った後、私たち家族で旅行していた際、旅行の最終日に、ホテルをチェックアウトする直前になって息子から、「実は…」と。大量のレクサスの資料を持ってきていたんですよね、こっそりと自分の荷物で。で、ドーンと出して、「やれるかどうかわからないから悩んでたんだけど、やってみようと思うんだよね」と言われました。
実は、本人とは別で私たちは6月にあったレクサスの『医学部まるごと相談会』に参加して、もし再受験するなら「ここだ!」と決めていました。

本当に本人が選んだんですよ。僕らが来たということは内緒にしてもらっていましたから。
「ここで1年間勉強して、再受験したい」と。

―最初に面談させていただいたときに、私どもより再受験は非常に大変だということをかなりお話したので、プレッシャーになったと思いますが、そのあと彼は決めたことをきちんと進めました。自分で決めたらきちんと進められるという部分は、昔からそうなのですか?

昔からですね。小さいときから。決めたら、とことんやります。決めるまでは悩んでも、一度決めたら、もうブレません。ただ、ひとりでやるのは本当に大変なことなので、親としては、生活面をなんとかフォローできればということを考えましたね。

―4月開講までだいぶ時間があり、自分で勉強を積み重ねてらっしゃる間、ご両親からご覧になっていてどうでしたか。

全く不安はありませんでした。本人はやらなければいけないことを淡々とこなしていました。

目標を決めたので、スッキリしていましたね。こちらから「勉強しなさい」と言ったこともなかったですね。

―T君は、新学期始まってみたら、要求量もやったことがないことも多く、1学期が一番大変だったと話していました。

生物の写真がいっぱい載っている図表? あれを渡されたときに「これを全部覚えたら結構いけるよ!」と言われたけど、もう途方にくれた、と(笑)。そう言っていました。

―それは、私も聞きました。" 桑原先生が事もなげに図表を取り出して「これ全部知ってたら結構いけるよ」って言ったけど、それにはちょっと怒りを感じた" というお話されていました。でもお父様、医学部入ったら専門書1冊全部覚えるくらいのことは普通ですよね?

そうなると思いますね(笑)。

―というつもりで話をしているのですが、確かに生徒さんには、大変な話ですよね! 実際、生物が新課程になりすごく内容が増えて、さらに図表の欄外に書いてある小さいコラムのようなマニアックな内容もかなり出題されています。そのため、「これ1 冊」とお願いしてしまったのですが、嫌だったみたいですね(笑)。でも逆に、受験期の神がかり状態のときは、彼は図表の知識をほとんど全部網羅していたと思いますよ。

―成績的にはきちんとしていたので割と不安はなかったと思いますが、大変だというような話がご本人からありましたか?

いや、全くないですね。泣き言とか愚痴は一切言わないですね。

あの子はあまり言わないんですよ、ギリギリにならないと。でも、結局、楽しかったみたいですね。気持ちの浮き沈みなく、ずっと情緒も安定していたので。

―しばらく封印していた大好きな料理や掃除も、大学入られたらまた復活ですね。

そうですね。大学に入ったらまた鍋を出すと思います(笑)。
レクサス入学前に実家で自習している間、息抜きに料理をしてくれていました。毎食全部作ってくれていて、毎日すごい料理を作っていました。気分転換になっていたのだと思います。

―レクサスガーデンの住み心地はいかがでしたか。

本人は、なぜ予備校生がこんなにいい環境に住めているんだと言っていました(笑)。

いままでの人生で一番いい部屋だって(笑)。すごく気に入っていたようです。

やはり受験生にストレスがかからない設備で、学校からも近いというのが素晴らしいですね。

最新設備が揃っていてね、真似してリフォームしたくなっちゃう(笑)。

―レクサスのシステムでは先生にたくさんの質問ができます。レクサスの先生についてはT君から何かお話がありましたか?

最初の1ヶ月くらいは、全部の先生にまんべんなく質問していたようです。そして、自分に相性の合う先生をそのあと選ぼうと思っていると言っていましたね。

―取り組みの戦略がやはり社会人を経験された方のもので、1年間の学費を日数で割ったりと、コスト意識もあったようです。あと受験まで何日と考えて、それが段々減っていくのもモチベーションに結びつけて勉強していたようですね。

あ、そうですね。カウントダウンしていましたね、4月の頃から全部数字がついていましたね、カレンダーに。何だろうと思っていたら、この数字、試験日までカウントダウンしているんだなと気づきました。

―秋以降で実戦的な内容を勉強するようになり、かなり大変だったと思います。ご本人から泣き言とか不平不満のようなことはありましたか?

一切なかったですね。たまに会うと勉強の話をしていました。こういうことを習ったんだよっていうのをすごく教えてくれて。私たちも物知りになりました。

成績については、レクサスから毎週送られてくる成績表をファイリングしていましたけど、特にそれについてとやかく言うことはありませんでした。

―9月の第3回の実力テストでは実戦的な難しい入試問題レベルのものに挑戦してもらっているため、数学の成績などがだいぶ下がったりしましたが、ご両親に不安な気持ちなどを伝えたことはありましたか?

ないですね。「入試問題みたいなレベルなものだから、これは下がるんだよ」と言われました。なるほどねって。

―志望校についてはご両親にご相談がありましたか?

父母ないですね(笑)。本人が決めました。

―再受験生に寛容なところとそうじゃないところがあるので、志望校については私のほうで色々とお話させていただきました。また受験日程の連続のことについて問題としたのですが、それは杞憂だったようです。

そのことはね、私たちも「3日間くらいやったら1 日空けたらどうなの?」と言ったんですが、「いやぁ、でもだって5時か6時くらいには上がれるんだから」と。

結局ね、受けられるところは全部受けるみたいなことを言うので、こっちに負荷がかかっても志望通りに願書に住所書いてあげたりしました。

私たち、その時期はすごく緊張した!(笑)あと、入試のある日は東京に来ていました。翌日の試験に向けて大学の願書をまとめて、試験会場までの地図を印刷したり。もちろんスマホでも見られますけど、万が一、スマホが壊れた時に困るので印刷しておいてほしいと本人に頼まれたので道順や乗換の情報を。

家内はずっと息子の秘書役でしたね。「これやって」「これ調べておいて」と。

―T君は『医学部まるごと相談会』にも積極的に参加し、大学の入試担当者の講演は全部出られて、全部の個別対応大学のブースもまわって情報を集めていました。これはやはり本番の面接でも役に立ったようです。

1冊ノート作っていました。名刺を貼って、話を聞いたこと全部メモをして、1校ずつ全部、何月何日に何々さんと。

―実際、試験を受験してうまくいったところといかなかったところが出てきましたが、気にされていましたか?

いや全然気にしてなかったですよ。ただ、早いうちに岩手の正規合格が出たので、「これでもう大丈夫だ。浪人しなくて済むね」って。そのあとはすごく気が楽になりましたね。もう、本当に安心して受けられました。

―進学先として北里を選ばれた理由は何かありますか?

本人ですね。本人が東京のほうに近いところがいいというのもあったし、でも実は北里入るなんて思ってなかったみたいで。再受験は厳しいっていう話もあったので。

―合格が決まったときに褒めてあげましたか?

もちろんですよ、もう本当によくやったな、たいしたもんだな!と。

―T君、普段は淡々としているところありますけども、合格したときはどうでしたか?

「なんか、正規で受かっちゃった。」「僕、受かったみたいだわ。」みたいな感じですね。

はしゃぎもしないしね、全然。

ダメだったときも「今回のこれはたぶん失敗してダメだな。」「英語は難しかったし、数学もとれなかったから、ここはダメだったと思うなぁ」って帰ってくるときも普通で、全然、がっかりしていなくて。

―レクサスのシステムできちんと勉強を進め、冷静に淡々と努力を続けたことが合格につながりましたね。

大変お世話になりました。私にとってはレクサスの先生達は恩人ですよ。レクサスがなければ、こういうコースにのせてもらえませんでした。本当にお世話になりました。

―T君は、ご両親の陰ながらのサポートのおかげで勉強に集中する環境ができたとおっしゃっていました。

ただ、サポートするといっても、一度社会人になって自立していた人間なのに、そこでまた私がしゃしゃり出ていっていいものなのか、どこまで関わったらいいのか距離感がはじめは分からなくて。そこですごく助かったのが、『医学部まるごと相談会』でしたね! 一度社会人経験をされてからの再受験という同じ境遇の東浦さんが講演されていたので、彼女の個別相談を利用しました。そのとき彼女に言われたのが、成績のことは本人のことを信じて親が何も言わなかったけれど、願書を出したり受験料を振り込んだり…など、そういう事務的な手続きは全部お母様がやってくださって助かったと。そういった生活面のサポートはやってあげたほうがいいですよって言ってくださったんです。彼女がとても丁寧に教えてくださって、そのとき私「あ、これでいこう!」って思ったんです。本当にごはんを作るのと、秘書的に事務仕事をやることだけをやって、あとは信じようと思えました。やはり再受験生の方のお話を聞けたのは良かったです。

―こういった再受験生を持つご家庭に向けて、何かメッセージがあればお願い致します。

本人には、やっぱり自分の人生なんだから自分で切り開くしかないんだよねということは言っていました。その手段が勉強だということは言っていたので、そういう気持ちがあればできるのかなと思います。そういう気持ちがあって、サポートができれば。親がほったらかしだったらたぶん、受験校も多く、願書を書くとかいろんな作業に時間を取られるので、ひとりではなかなかできないですよね。その点のサポートも大事だと思いますが、でもやはり最後は本人のやる気なんでしょうね、きっとね。

―そういったご本人のやる気を大事にしながら、色々な形でのサポートということも必要だなということですよね。
T君はやらなければいけないことを黙々とやってくれて、本当に再受験生の鏡のような生徒さんでした。合格してもらえて本当にうれしかったです。本日はありがとうございました。

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