現役東大理V生のブログ
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  • 現役東大理V生のブログ〜大学生活編Vol.68〜
  • 4月(大学生活)
  • 1、2、3月と地元を含む地方で過ごしていたため、日常の場が東京になるのは久しぶりです。相変わらず緊張するというか、圧倒されるというか、いつになったら慣れてくるのか知りたいものです。どうせならということで、都内で院生をしている中学以来の友人とアーバン・ライフをしてみました。日没直後の千鳥ヶ淵でライトアップされた桜を楽しみ、麻布十番でディナーを済ました後、東京タワーから夜景を見下ろします。首都感がすごくて良いことは良かったのですが、やっていて恥ずかしくなってくるというか、どうにも先は長そうです。
  • ところで、臨床医学でいろいろな診療科がある中にも大きくMajor/Minorという区分けがあります。Majorが消化器、循環器、呼吸器、血液、アレルギー・リウマチ、腎臓、内分泌・代謝、神経あたりを指す一方、Minorはその他大勢というか、小児科、産婦人科、耳鼻科、皮膚科、眼科、泌尿器科、精神科エトセトラです。いわゆる内科っぽいのがMajorで、それ以外がMinorみたいな相当に大雑把な線引きだとは思うのですが、例えば何かの試験範囲がMajor科に限られる、みたいなことがあったりします。外科はまた別の括りな気もします。
  • 去年の1月から今年の夏まで行われる病院実習は大きく前後半に分けられて、そこで班も変わるのですが、つまるところ前半はMajor( α)を回って後半はMinorを回る感じです。前半は一つの科が2週間ずつでしたが、後半は1週間ずつといった趣で、何となく事情がのみこめます。2週間もあればそれなりに勝手も掴め、何がしかの達成感を抱いたうえで次の科に移ることができますが、1週間という時間はレポートを仕上げる間に終わってしまうのが正直なところで、何より患者さんと関係を作っていくのが難しいです。
  • なんにせよ、夏休み明けからは卒業試験、国家試験とペーパーに向かう毎日が始まりますので、実習の彩ある一日を無駄にしないよう心掛けたいと思っています。
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