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冬期直前講習 大学別対策直前ゼミ(冬期講習・直前講習)

大学別直前ゼミ
志望校の入試問題の「傾向をつかむ」
今の自分の学力と「照らしあわせる」
最後に、その差を「埋める」
大学別直前ゼミ
12月・1月の平日2日間で1大学完成完結。
レクサスのベテラン講師が、過去に出題された問題を徹底的に分析・研究し、予想問題を作成。
今年出題される可能性の高い問題を集めた教材を使って、「あと一歩」を強力に押し上げます。

日本医科大学前期

数学
前期、後期ともに90分で大問5題、[1] [2] は答えのみを記入する問題、[3]~[5] は記述式となった。[1] [2] は基本から標準レベルなので8割は取りたい。[3]~[5] は標準から難レベルの数学Ⅲを含んだ重めの問題となるので、国公立2次試験レベルの問題を徹底的に演習しておくこと。複数の分野の融合問題や、見慣れない記号を定義して使わせる問題など難易度の高い問題もあるので、取れるところで確実に部分点を積み重ねていこう。
英語
2017 年度は長文3題に加えて、これまで長文問題中に組み込まれていた自由英作文問題が1題独立して出題された。ただ、50語程度でまとめる力は、青山学院(文)などの過去問などで磨ける。単独の文法問題は出題されないが、長文中の空所補充問題で、文脈を追いながら、語彙力・文法・語法の知識を駆使して正解を導く力が求められる。思考力を試す問題も多く、正確に文脈を把握しながら読み進める訓練が必須。
化学
おおむね標準的な出題が多く、記述式であるから、断片的な知識よりも総合的な思考力が必要である。理論がやや多く、計算問題は結果のみを記す形式のものが多い。問題文を読み取る力をかなり要求されるものが最近多く出題されるので、国立大などの過去問を活用して読解力を養うとよい。これは有機に関してもいえることである。
物理
出題数は4題で、新課程に入り原子が2年続けて出題された。例年、標準レベルの出題が多いが、2017 年度は前期・後期とも基本レベルの出題であった。ただし、原子で単位について出題されるなど医学・医療に関する知識も身に付けておきたい。
生物
例年通り大問3題であった。ステロイドホルモンによる卵成熟の過程やDNA メチル化によるクロマチン構造の変化に関する問題が出題された。2012 年度以降、細胞内シグナル伝達、遺伝子発現調節に関する題材の問題は頻出分野である。生物知識の整理を行うとともに、生物現象の流れの再確認を各分野ごとに行っておきたい。大問の設問で、異なる分野の内容が問われることがあるので注意しよう。

開講スケジュール

2017年12月21日(木) 12:50~14:50 生物
15:00~17:00 数学
2017年12月22日(金) 10:00~12:00 化学
12:50~14:50 英語
15:00~17:00 物理
受講料 25,920円(税込)

東京女子医科大学

数学
60分で大問4題、解答欄に答えのみを記入させる形式。累乗根の計算や、確率、整数問題、定積分の計算が頻出である。2017 年度入試ではやや難化し、確率と複素数平面の融合問題など新課程の内容も盛り込まれてきた。今まではベクトルなど図形に関する出題がほとんどなかったが、傾向を変えてくる可能性もあるので分野の偏りなく準備をしておくこと。問題数が少なく1 つの計算ミスが得点に大きく影響するので、見直しは必ずやること。
英語
図表の読み取り問題が特徴的。慣れていない人は、センター試験の図表問題等を解いておくと参考になるだろう。難易度としては標準的なレベルで、文章を手掛かりとして図表の読み取りは可能である。長文問題は内容把握が中心であり、難度はそれほど高くはない。短い自由英作文(だいたい25 語以内)が例年出題されるので、自分の考えを述べる練習をしておく必要があろう。
化学
標準レベルの問題で各分野から幅広く出題されている。2017 年度は一部を除いて選択問題となり問題量が増加した。各問すばやく解いて全問に目を通したい。問題演習を繰り返し計算力をつけ、要領よく解答する力をつけることが必要。気体・溶液や化学平衡、有機化合物・天然高分子はよく出題されている。
物理
例年、大問3題の出題で、論述問題やグラフの作図などの問題もほぼ毎年出題されているので、過去問等で十分慣れておきたい。
生物
2017 年度は、大問4題が出題された。例年に比べ大問数は減少しているが、問題文量が増加している。標準的な問題であるが、量が多いので時間配分に十分考慮し解答できる様にしたい。考察問題に対しては、グラフや図を素早く正確に読み取れるよう、図説などを利用し各分野のグラフや図を確認しておきたい。また、計算問題や論述問題も頻出されているので練習しておくこと。

開講スケジュール

2017年12月25日(月) 10:00~12:00 生物
12:50~14:50 化学
15:00~17:00 物理
2017年12月26日(火) 12:50~14:50 英語
15:00~17:00 数学
受講料 25,920円(税込)

昭和大学Ⅰ期

数学
英語と合わせて140 分。大問4題であるが、3題は小問集合であった。小問については、様々な分野から出題されるので、普段の学習で偏りがないようにしたい。2017 年度では基本から標準の内容だったが、意外と受験生はできていない。試験時間を浪費せず、できる問題で着実に得点できたかが合否の分かれ目だろう。計算ミスで失点しないように、素早く・正確に計算していくことを意識したい。
英語
発音・アクセント問題、文法問題、会話問題はほぼ毎年出題されている。長文問題については、平易な内容のものが多いので、取りこぼしは許されない。2017 年には、Ⅱ期の文法で、仮定法過去完了の省略形でかなり突っ込んだ問題も見られた。なるべく短時間(60 分以内)で英語を終わらせてできるだけ多くの時間を数学に割り充てたい。
化学
物質の変化の計算は頻出である。記述する問題が多いので、幅広く細かい知識を確実につけること。有効数字が3桁の計算もあり、問題量も多いので、できるところから解き、時間内にすべての問題に目を通す。小問の演習よりも各分野の総合的な問題を演習して、読解力をつけること。
物理
標準的な問題もあるが、2016 年の対数グラフなど普通の問題集では見られない設定の出題や論述を求めるものが毎年あり、時間内での解答は楽ではない。より深い理解と高い計算力が必要で、上級の問題をしっかり解答できるよう学習したい。
生物
ほとんど図説に載っていない内容の設問が、1~2問出題されるが、考え込み過ぎずに解ける問題で確実に得点することを考えよう。大問ごとに論述問題が含まれているので、各分野でよく出題される50字程度の論述問題を練習しておきたい。また、描図問題も出題されているので、日頃から図説を利用し、構造や表グラフなどの確認を心掛けておきたい。Ⅰ期では、アンフィンセンのドグマに関する問題が出題されていた。

開講スケジュール

2017年12月27日(水) 10:00~12:00 英語
12:50~14:50 化学
15:00~17:00 物理
2017年12月28日(木) 10:00~12:00 生物
12:50~14:50 数学
受講料 25,920円(税込)

北里大学

数学
80分で大問3題。[1]は設問が多めの小問5題で構成されており、答えのみを記入する。小問とはいえレベルは標準的で、計算量もあり時間がかかる。[2][3]は記述式となっており、状況を正確に分析し、しっかりとした論証、計算力が要求されるもので、正解を導き出すにはかなりの実力が必要であった。[1] を完答し、記述でできるだけ部分点を積み重ねていくことが必要条件となる。
英語
2017 年度は大問が6問になった。文法語法単独の大問も復活。代わりに発音アクセント問題は出題されなかった。今年目新しいものとしては、比較的短い英文を与え、文法語法及び論理的に空所補充をさせるものと、内容把握を問うものが大問でそれぞれ1題ずつ出題されている。毎年少しずつだが出題形式に変化が見られるので、ローテーションも考え、過去3年分位は解いておいたほうが良いだろう。
化学
標準的な問題が大部分であるが、2科目を100分で解くには設問数が多いので時間不足に陥りやすい。有機分野などでは細かい箇所からの出題もあるので、教科書レベルの内容をよく理解しておく。計算問題が多いので、日ごろから計算力をつけておく。全問目を通して、易しいものからすばやく解答すること。計算問題を後に回すのもよい。
物理
出題数は3題で、うち1題は小問集合。原子以外のどの分野もほぼ毎年出題されている。入試標準レベルが中心であるが、設問数が多く、また多少掘り下げて問う設問もあり、楽には高得点できない。標準レベルの問題で、細かい点まで確実に正解できるよう演習しておく必要がある。
生物
2016 年度と同様に大問3題が出題された。2017 年度は、アメフラシの慣れのしくみ、抑制性ニューロンに関する出題があった。標準的な問題ではあるが、解答する際には、正確さを必要とする場合があるので注意が必要である。グラフ問題や考察問題では、設問で問われている内容を把握してから、問題文中のキーワードを探し解答するようにしよう。

開講スケジュール

2018年1月4日(木) 10:00~12:00 生物
12:50~14:50 英語
15:00~17:00 数学
2018年1月5日(金) 12:50~14:50 化学
15:00~17:00 物理
受講料 25,920円(税込)

東京医科大学

数学
60 分で大問5題、マークシート式4題と2017 年には記述式が1題追加された。レベルは基本からやや難まで様々であるが、時間がないので解けるものから順に素早く解いていこう。数学Ⅲの微積分、ベクトルが頻出であり、典型問題が出題されるので標準的な入試問題の演習を十分にやっておこう。場合の数、確率がここ数年出題されていないのも特筆すべき点である。問題数が少ないので、1問のミスが合否に大きく影響する。得られた結果に対して正解か否かの吟味をする習慣をつけておこう。
英語
発音アクセント・文法語法・語句整序・長文2題の構成で、例年通りの出題形式。前半の選択問題のミスが合否の分かれ目となる可能性大であり要注意。長文読解では空所補充の形式を用いて文脈把握をさせたり、文法力・語彙力を総合的に判断しようとしている。最後の長文問題は東医独特のスタイルだが、パラグラフ毎に該当する選択肢を検討していけば、見た目ほど難しくはない。
化学
標準的もしくはそれ以上の内容もあり、幅広い知識と理論面での正確な理解力・思考力が必要である。1問にかけられる時間が少ないので、第1問の正誤問題は一度の読みで判断したい。2011 年度以降、有機についてはそれ以前のような難問の出題は減少している。多くの入試問題にあたって深い知識と問題に対する読解力を身につけたい。
物理
分野の偏りなく、どの分野もほぼ確実に出題される。2014 年度からは答えを選択する方式(文字式やグラフの選択もあり)になり、解きやすくなったが、物理定数表や三角関数表を与え、あいかわらず計算量は多いので、しっかり練習しておきたい。
生物
大問4題が出題され、第1問は小問集合の正誤問題である。標準的な難易度の問題ではあるが、問題文を正確に読み取らないと解けない問題が多いので、最初に全問を確認して時間配分に気を付けたい。計算問題も出題されているので一通り練習しておくことと、選択肢には詳細な情報まで含まれる事があるので教科書や図説を利用し確認しておきたい。

開講スケジュール

2018年1月8日(月) 10:00~12:00 化学
12:50~14:50 数学
15:00~17:00 物理
2018年1月9日(火) 10:00~12:00 生物
12:50~14:50 英語
受講料 25,920円(税込)

東京慈恵会医科大学

数学
90分で大問4題、[1] は小問2題の穴埋め、[2] ~ [4] は記述式となっている。レベルは標準+αのしっかりした問題(テーマは標準的であるがひねりがあり、分析力が必要)で統一されており、計算量も多めである。2017 年は微積分の総合問題、整数問題、複素数平面と受験生の多くが苦手意識を持つ分野の出題が目立った。入試問題演習をするときは、最後まであきらめずに考え抜き、計算をやりきるようにしよう。
英語
2016 年度と同様、今年も長文は2題出題され、それ以外は対話文空所補充・文法語法の空所補充・正文指摘の形の正誤問題・和文英訳と、全般的な傾向と難易度はほぼ例年通りであった。語彙・慣用句の問題が多く、各設問のレベル差が大きい。難解な語彙問題は気にせず、冷静に解き進める事。正文指摘や長文の設問は標準レベルなので、確実に正解を出し得点に結び付けたい。
化学
理論の計算問題と有機の出題が多く、思考力や推理力を必要とするやや難しい問題も出題されるので、徹底的に問題演習に取り組み、理論の理解と知識を充実させ、実力をつける。問題量もかなり多いので、できる設問から確実に解くこと。50字前後の論述問題が出題されるので、図説等で総合的な知識をつけるとよい。
物理
出題数は3題。力学、電磁気から各1題、残り1題が熱または波であったが、近年は原子からの出題が多い。2017 年度も電磁気と原子、熱と原子の融合問題が出題された。レベルは標準以上であり、試験時間内で完答するのは楽ではない。近年、見慣れない設定や状況の把握しにくい出題も多く、日頃からレベルの高い問題を解き、記述式の答案を書く練習もしておきたい。
生物
標準的な問題がほとんどであるが、時間内にぎりぎり解き終われる問題量である。時間配分には十分考慮し手際よく解答できるよう練習しておくこと。また、見直しの時間を確保できるようにしておきたい。選択問題では、問題文から推測できる内容や現象を解答する際に、正確さを必要とするものが多いので、図説を中心に生物用語や生物現象を詳細まで確認しておきたい。

開講スケジュール

2018年1月10日(水) 10:00~12:00 英語
12:50~14:50 化学
15:00~17:00 物理
2018年1月11日(木) 10:00~12:00 生物
12:50~14:50 数学
受講料 25,920円(税込)