現役東大生理Ⅲブログ

東大生TMNブログ~受験生活編Vol.2~2010年7月

受験生活編|現役東大生理Ⅲブログ

■ 計画

東大プレで力試し

国語:夏休み中にセンターの過去問を10年分(本・追)解く

 夏休み前に得点奪取(古文)を終わらせる

 夏休み前に早覚え速答法を終わらせる

数学:スタンダード演習を夏休み前に終わらせる

 夏休み中に新数学演習を終わらせる

英語:夏休み前に東大の青本(平成元年版)の添削を終わらせる

物理:夏休み中に難問題の系統と解き方をおわらせる

化学:父親の個別指導

倫理:夏休み中にセンターへの道を終わらせる

■ 使用した教材

センター過去問(国語)

得点奪取(古文)

早覚え速答法

スタンダード演習1A2B、3C

新数学演習

東大の青本(平成元年版)

難問題の系統と解き方

センターへの道(倫理)

7月は夏休み前と夏休み中で大別されます。夏休み中には新数学演習と難問題の系統と解き方を2本柱にしてやっていこうと考えていたので、そのまえにやっておくべきこと、やっておいたほうがいいことを考え、夏休み前に終わらせられるよう取り組みました。“夏が勝負”という言葉はいやというほど耳にしてきていたので、夏休みを有意義なものとするために重要なその前の時期もモチベーションはあがっていました。

国語に関しては、実際に問題をとく際に用いる自分なりの方法論のようなものが全く固まっておらず、基礎的な知識も曖昧なものが多かったので、そういったところを補強できるような参考書をこなしていました。 数学に関しては計画に書いてある通りで、夏休みに新数学演習に入るために夏休み前にスタンダード演習を終わらせる、ということだけを考え、多少無理な計画ではありましたがどうにかこなすことができました。 英語に関しては、東北大学の過去問が終わった後に父親の知り合いの予備校講師の方に指導を仰ぎ、それならば一度過去問を解いてみればということなのでやってみました。ちょうど自宅に昔の青本があったのでそれを利用しました。英作文など、どうしても添削してもらう必要が出てきたので学校の先生にお願いしました。非常に丁寧に指導してくださって、ありがたかったです。解いてみて、まだまだ問題形式自体に慣れておらず、数をこなす必要があると痛感しました。

化学・物理に関しては学校のカリキュラムが遅く、入試の全範囲が終わるのが3年の冬休み前ということだったので、先取り学習の必要性を感じ、実施しました。化学は、レクサスの化学の講師である父親の授業を、毎晩受けていました。物理に関しては「基礎→応用」と階段を上っていくか、「応用→基礎」と外堀を埋めてから中を埋めるかで悩み、自分には前者の方が向いているだろうと考え、そちらを選択しました。結果からいえばこれは失敗で、物理への理解はそれほど深まらず、未履修だった電磁気の分野に関しては問題に手につけることすらできませんでした。結局のところ物理は学校のカリキュラムに従って学習ことになり、本番ではゲタに助けられることになります。

倫理は本番直前で慌てたくないということもあり、ここらで問題の感じをつかんでおこうと思い、センターへの道をこなしました。夏休みが1ヶ月あるために1日1日にこなさなくてはならない量は微々たるもので、それほど負担には感じませんでした。この演習の際にも6月に作成したまとめノートが役立ち、ノートを見直しながら問題を解く、という形をとっていました。

そして、7月の半ばに代ゼミの東大プレを受験しました。東大関係の模試を受けるのは初めてで、“結果がでなくてもともと、まずは現状自分がどれほどできないのかを把握しよう”程度の気持ちで挑みました。結果は散々で全体で200点にも届かず、特に数学と理科は明らかな学習不足を感じました(模試の返却自体は夏休み後でしたが、手応えも明らかによくなかったです)。8月に控える東大実践と東大オープンまでに少しでも問題を解けるようにしようと思い、モチベーションの向上につながりました。