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現役東大生理Ⅲブログ

東大生TMNブログ~大学生活編Vol.78~ 2016年2月

大学生活編|現役東大生理Ⅲブログ

2016年2月(大学生活)

実はレクサスでTAのシフトに入るのも先月まででしたが、無理にお願いして、このブログは卒業の3月まで書かせていただけることになりました。自分としても大学1年の夏頃からレクサスでお世話になって、その間に多くの生徒さんから質問や相談をいただいて(僕の力量不足で冷や汗をかくことも稀ではありませんでしたが……)、大学生活のとても楽しい思い出の一つです。この場を借りてですが、関わって下さったすべてのみなさま、ありがとうございました。

さて、僕の方では2月6日から8日まで3日間で行われた医師国家試験が(合格率9割の試験とはいっても)一大事でした。始まる前はよもや落ちるはずがないだろう、などと思っていましたが、いざ本番を迎えれば、とにかく疲れるったらない。全部で500問の選択問題ですが、その一つ一つが重くてたまりません。多少はへまをしても、とか余裕ぶってもいましたが、そのへまが積もり積もると……と当然の事実がこの期に及んでのしかかってきて、もう焦る焦る。休み時間はへとへとで、問題は回収されないので復習だけして、あとは頭を休めていました。普段はあまり昼食を取らない(食べると眠くなる)のですが、試験期間はそんなの無理でした。集中力というか、それ以前にエネルギーを保つのに必死で、情けないことに胃も縮まっていたので、ウィダーインゼリーやらカロリーメイトやらそういうのを掻き込んで、試験を終えて帰宅すれば久しぶりに湯船をはったお風呂に浸かります。完全に自分の認識が甘かったのですが、ここまでの負荷だとは思っていませんでした。

終わってしまえばというか、模試などを行う医学部向け予備校の採点サービスを信じれば、まあほぼほぼ大丈夫だと思います。講評では過去最高難度と総括されており、確かに過去問も年次が新しくなるほど難しくなる印象を受けていました。

ただ、問題の難易度などを抜きに、何にも増して自分の勉強不足を痛感しました。受験生の中には今回の試験が余裕しゃくしゃくだった人がもちろんいるはずで(何人か同級生の顔も浮かびます)、そういう人に自分は端的に劣っています。達成感というよりも、反省がいろいろと浮かんできて、そういう意味では働き始める前の節目としてよかったと思います。かるくデコピンでも食らったような、はっと目を覚まさせられた心地です。やっぱり生涯学習です。

とか言いつつ、あちこち卒業旅行で巡っているその後です。勉強のことを含め、ちょっと大きめのことまでいろいろ考えて、しゃきっとした頭で4月を迎えたいものです。

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