現役東大生理Ⅲブログ

東大生TMNブログ~大学生活編Vol.21~ 2011年9月

大学生活編|現役東大生理Ⅲブログ

最近パソコンを使っているとジージー音が止まらなくなることが頻繁なのですが、なんなんでしょうか。前世が蝉だったのでしょうか。僕はと言えば、来世はアルパチーノに生まれたいです。

前回分では免許に夢中で言いそこなっていたのですが、夏学期のテストの結果が発表されました。ここまで3回のテスト、その平均点を基準として進学振り分けが行われることになります。進学振り分けの仕組みについては以前に書いたことがあったと思い、読み返してみると去年の10月ごろ、ひどい文章です。とにかく理Ⅲ→医学部の進学に関しては、底数人しかはねられないこと、上位70人弱についてはいち早く、第一段階で進学が決定できる、これだけの話です。テストの結果と合わせて進学振り分けのボーダーライン、つまり現在理Ⅲから医学部を志望している人の内第一段階第二段階それぞれの枠に入った最後の一人の点数も発表されたのですが、はてさて、僕は第一段階では通れないようです。ボーダーラインは74.0点、僕の点数は73.6点でした。1年夏学期の怠慢、とくに中国語の不出来が最後に効いた形になってしまいました。しかしながら、0.4点の差で第二段階に落ちるということもないでしょうし、医学部進学は決定でしょう。ひとまず安心ですが、学部に上がればあとは将来に直結する学問だけが待っていますし、帯を締め直して新学期に臨みたいと思います。

教養学部での三学期を終えての感想ですが、平均点を80点に乗せるためには結構な勉強が必要なように感じました。というのも、優(=80点以上)3割規定なるものによって、多くの授業で優が上3割に限定されているからです。70点台前半で偉そうに言うのもアレですが、僕だって極端な手抜きをしたつもりはありません。ただ、理Ⅲ以外の科類では点数不足が進学先の限定に直結するため、その環境で危機感を持って取り組む人達と比べると、やはり意識は低かったと思います。理Ⅲ以外から医学部に入る、つまり平均点で9割以上を目指すことは、入試で理Ⅲに入るよりも難しいともされ、再受験する人もちらほら見られます。普通にやれば7割は楽勝、なんてことがテストに関しては言われたりしますが、はたして実際はどのようなものなのか、僕にもいまいち不明です。学部ごとのボーダーラインは東大のHPで公開されているので、東大を志望する方々は覗いてみるとイメージが湧いていいかもしれないです。

さて、10月初めの新学期まであと一カ月です。しばらく中身のない更新が続いていましたが、そろそろ大学生活についてちゃんと書けるようになりそうで、僕としてもほっとしています。インテリを将来の目標としていますので、頭の良さそうな更新を重ねたいと願っています。