現役東大生理Ⅲブログ

東大生TMNブログ~大学生活編Vol.16~ 2011年6月その2

大学生活編|現役東大生理Ⅲブログ

東大教養学部の駒場キャンパスは京王井の頭線の駒場東大前駅からすぐのところにあるのですが、学校の授業が早くに終わったりすると、イケイケで池の上、ざわざわと下北沢、よしよしと吉祥寺なんかに足を伸ばし、それぞれの町に特有の空気感に後ろ髪を引かれながら、しぶしぶ渋谷に戻る、なんてこともちょくちょくです。

この前のカエルに続いてザリガニの解剖も行われ、ザリガニについて思うことも多いのですが、ひとつは砂利に住む蟹だからザリガニというのではないのかということ、もうひとつはザリガニが身を切られる際にビクッと身体を丸める動作を、これは反射だと思うのですが、することであって、その程度も甚だしく、そのビッグなビクッには相当ビックリしますので、ザリガニの解剖をする機会があったら注意してください。いえ、もしかするとこのビクッはエビにも当てはまるかもしれませんので、その場合はより実際的に、料理の局面など用心してください。

エビといえば、先日、中学校以来の友達で東京に住んでいる人達と久々に会うことになり、とりあえず渋谷・ハチ公前に待ち合わせをしたはいいものの、何をするというわけでもなかったため、足の向くままにちいちいと、階段は避けて歩いていると、恵比寿に出ました。中学校の時分はスーパーのイートインコーナーでだべっていたのが、今では恵比寿でガーデンプレイスをぶらぶらしながらだべっている、そう思うと郷愁を感じます。だべりの中からも、それぞれの道での野心、ビッグになる思いが感じられて、とても刺激を受けました。散歩でお腹も空きましたので、目に付いたお店で軟骨を注文し、食べました。タイ風で、とても堅く、僕の歯と歯ぐきとでは噛み切れないほどで、それは骨でした。恵比寿の軟骨はこうも堅いのかと、慄きました。肉を切らせて骨を断つ、とはこの類の状況を言うのかもしれません。

それにしても今日は風が強く、台風のようです。昨日掃除機をかけたばかりなのですが、窓を開け放して寝て、今朝になると床一面砂埃でざらっざらでした。窓を開ければ砂埃、窓を閉めれば猛暑と、王手飛車とりのごとく追い込まれ、状況そのものに憤りを感じながら、王を捨てるわけにもいかないので窓を開けます。猛暑は轟くばかりで、日中はエアコン無しではいられないでしょうが、幸い僕は日中部屋を空けることが多く、どうにかそれなしで済ませられています。360度どこを向いても節電節電で、日本は天皇と民主主義と節電の国家です、ってくらいです。電気料金値上げの話もありますし、ごもっとも、節電に励みたいとおもいます。

そもそもの授業が少ないので、どうにも学校の話が少なく、申し訳ないです。夏休みも2カ月にわたり、新学期は10月の頭からです。その頃には医学部の、もっと中身のある話が出来るのではないかと思いますので、堪忍ください。